フルメタル ・ パニック ? ふ もっふ #11
優し さ は 時々 残酷だ から
求める 程 こたえ を 見失う
雨上がり の 街 虹 が 見える なら
今 歩き 出そう 何 か が 始まる
君 が いる から 明日 が ある から
一 人きり じゃ 生きて ゆけ ない から
こんなに 近く に 感じる それ が 愛 でしょう
涙 の 数 の 痛 み を 君 は 知って る から
透き通る その 目 の 中 に 確かな 意味 を 探して
笑顔 見つけ たい
走りだす 瞬間
坂道 で 風 に なる
焼きつけた 陽射 しが
胸 の 奥 熱く した
Ah ー 君 に 近づいて
行く たび 早く なる
時 を 駈 ける
始まり の 予感 さ せる 眼差し が 好き
小さな 愛で いい
いつも 側 で あたり 前 の 時間
また 一 つ 増える 笑い声
空 に 響いて いく
問題 が ある の は この 体育 用具 室 か
なんか 中 から 鍵 が かかって る みたいで 開か ない の
物音 と 声 も 聞こえて きて 気味 が 悪い の
それ で みんな で 「 相良 君 に 調べて もらおう 」 って
賢明な 選択 だ 今後 も そう しろ
まだ か よ 早く しろ よ
よし いい よ
たまら ん ぜ これ は
いい 感じ だ なぁ まったく 危険 を 冒した だけ の こと は ある
俺 たち だけ で 楽しむ なんて 悪い よ な
他の 連中 に も こっそり 売りさばこう か
ダメだ よ 僕ら が まずい よ
麻薬 だ 間違い ない
麻薬 ?
安全 保障 問題 担当 ・ 生徒 会長 補佐 官 と して 看過 でき ん
下がって いろ
あの 相良 君 なに を …
そこ まで だ
無駄な 抵抗 は やめて おとなしく …
さ … 相良 君 ? 一体 なに が …
なんて こと を 全滅 だ
なん だって
げ っ 本当だ
風間 なに を して いた
決まって る だ ろ 現像 だ よ
せっかく 苦労 して 撮り 集めた のに
ひどい よ 相良 君
なんの 恨み が あって こんな マネ を する んだ
こんな 作業 を して いる と は 思わ なかった
だから って スタングレネード を 放り込む なんて あんまりだ よ
なぜ こんな ところ で 現像 を
常盤 たち が 迷惑 して いた ぞ
それ は すまない と 思う けど
僕ら 写真 部 に は 部室 が ない んだ よ
な に すんだ よ
地学 室 を 勝手に 使う の は 禁止
何度 言えば 分かる の よ
んな こと 言った って さ ぁ
俺 ら 練習 する 場所 ねえ んだ もん
千鳥 さん
なに
家庭 科 室 で 生物 部 の 人 たち が
ラザニア 作って る 横 で ゴキブリ の 実験 して る の
なんか 言って やって
な に やって ん の
生物 室 が ある でしょ 生物 室 が
いや それ が ね
空手 同好 会 の 人 たち が 占領 して る もん だ から
椿 君
ち ど …
部長
椿 君
平気 か
千鳥 じゃ ない か どうした
ダメ よ こんな ところ で 遊んで ちゃ
遊んで た わけじゃ ない
障害 物 の 多い 場所 で の 格闘 術 を
こうして 部員 と 研究 して いた ところ だ
やめ なさい みんな が 迷惑 して る でしょ
練習 なら 他の ところ で …
なに を 抜かす か 女 め
そもそも お 主 が 我ら を 道場 から 追い出した のだろう が
我ら は 被害 者 よ いわば 哀れな 迷 える 子 羊
さよう 我ら は かわいそうな のじゃ
なに を する 椿 君
やかましい
堂々と 胸 を 張って 情けない セリフ を ほ ざ く な っ
とにかく ここ は ダメだ から ね 気の毒だ と は 思う けど
分かった
すまない 千鳥
あり が と 分かって くれれば いい の よ
椿 君 は 聞き分け いい しね
そ … そう か
それ じゃ よろしく
なに を ニヤニヤ して いる
あー もう 今日 は 次 から 次 へ と
しかし 写真 部 も 難儀だ な
部室 が ない ので 用具 室 を 勝手に 使用 して いた ぞ
うち の 高校 は 慢性 的な 部室 不足 だ から ね ー
新しく 屋上 に 部室 を 建てる と いう の は どう だ ろか
中古 の 米軍 の 仮設 兵舎 なら 捨て値 同然 で 入手 できる ぞ
ホント ? いい アイディア じゃ ない
ただし 窓 が ない うえ 通 気 が 悪い ので
夏 は スチームサウナ 同然 の 状態 に なる だ ろ が
却下 よ 却下
ご 苦労 だった な 千鳥 君
どこ に 行って た んです
少々 相談 事 が あって ね
あー そう です か
こっち は 部室 不足 の 件 で 右往左往 して たって いう のに
まさに その 件 だ よ
部屋 と 納屋 が 1 つ 空いた んです
部員 が 2 名 だけ の 社会 研究 部 さん が 立ち退き を 承諾 して くださって
それ は なにより
ついては 空いた 部室 に 入る クラブ を 決める に あたり
社会 研究 部 が 妙な 条件 を 出した んだ
と 言い ます と ?
街 で 引っかけた 異性 の 数 を 競って もらう
一 番 多い 者 が 勝者 だ
それ って つまり …
ナンパ です
今日 は 絶好 の ナンパ 日和 です ね
本日 は 我々 社会 研究 部 の 企画 に ご 賛同 いただき
ありがとう ございます
は ー い
申し 遅れ ました が
わたくし 社会 研究 部 の 部長 難波 志郎 と 申し ます
ルール を もう 一 度 確認 し ます
ナンパ の 実行 者 は 各 クラブ から 3 名
街 の 異性 に 声 を かけて 引っかけた 人数 を 競って もらい ます
夕方 4 時 の 時点 で この 場所 に いる 異性 を カウント し ます
連れて くる なり 呼び出す なり
あれこれ 工夫 して ください
それでは 受付 を 始め ます
ホントに 始めちゃ った
みんな 部室 が ほしい んだ ね
私 たち も 参加 する んです か
あたし たち は 生徒 会 の オブザーバー
あたし は やじ 馬
あれ ?
ちょっと ちょっと
あんた な に やって ん の よ
相良 君 も 参加 する の
肯定 だ
だって あんた クラブ なんか 入って ない じゃ ない
それ は 違う
俺 は 昨 日付け で 写真 部 に 編入 さ れた
すでに 書類 も 受理 さ れて いる
相良 君 に 助っ人 を 頼んだ んだ
ルックス も いい し 度胸 も ある し
こない だの フィルム の 件 も あって 快諾 して くれた よ
ね ?
肯定 だ
助っ人
くそ っ その 手 が あった か
気づく の が 遅かった ようだ な 椿
俺 が 名乗り を 上げた 以上 お前たち に 勝ち目 は ない
新しい 部室 は 写真 部 の もの だ
なに を
相良 貴 様 一体 どこ まで 俺 の 邪魔 を すれば …
いや …
邪魔に は なら ん か
どういう 意味 だ
まあ せいぜい 頑張り な
なぜ 笑う
だって なあ ?
相良 お前 その 格好で 女 引っかける つもり か よ
機能 優先 だ むしろ 君 たち の 格好 こそ 愚かだ と 思う ぞ
へえ 言って くれ ん じゃ ねえ か
だったら 賭け ねえ か
お前 が 1 人 でも 女 を もの に できたら 2 週間 昼 飯 おごって やる よ
だけど もし 1 人 も 引っかけ られ なかったら …
そう だ な
あの 池 で 全裸 に なって 泳ぐ と か どう だ
構わ ん が
いい ぞ 軽 音 部
盛り上がる
その 言葉 忘れ ん な よ
ちょ … ちょっと 宗 介
変に 余裕 綽々 だ けど 大丈夫な の
問題 ない
相良 君 ナンパ の 意味 分 って る の
ちゃんと 説明 して ある よ
ガール ・ ハント の こと だ ろ 造作 も ない
造作 も ない ?
そう だ
俺 の 力 を 持って すれば 女 など イチコロ だ
それでは 競技 を 開始 し ます
社会 研究 の 一環 です よ
社会 研究 ?
そう どういう 種類 の 人間 が 異性 から 信用 さ れ やすい の か
正直 者 か 嘘つき か お 調子 者 か
あるいは もっと 別の 法則 な の か
それ ら の サンプル を 取って みよう と 思い まして ね
ハイ 彼女 よかったら お 茶 …
大丈夫 か
無残 ね
あれ ?
生徒 会 備品 係 の 佐々木 君 じゃ ない 1 年 の
佐々木 さん は 模型 同好 会 の 会員 で も ある んです よ
あの お嬢さん
なんだ よ
あの 一緒に お茶 でも … どう です
宗教 ?
それとも ひょっとして ナンパ ?
バカに して ん の
じゃ … じゃあ カラオケ と か ? その …
なに こいつ ら アニソン 縛り と か ?
あり え ん
痛々しい
頑張れ 佐々木 君
あんだ よ イカ くせ え 目 で 見て んじゃ ねえ よ
キモ いんだ よ お め えら
す … すいません
3 遍 回って ワン って 言えよ
そ したら メシ ぐらい おごら れて やる よ
こい つら め …
ふざける な
誰 が 好き このんで お前 ら なんか と 話し た がる もんか
僕 は じっくり プラモ を 作れる 部屋 が ほしい だけ だ
未完成の キット たち が 毎晩 僕ら に
「 早く 作って 僕 を 完成 さ せて 」 と 語りかけて くる んだ よ
けなげな あいつ ら の 悲し み が お前 みたいな
1 分 の 1 パーフェクト ・ グレード 不細工 肉 人形 なんか に 分かる か
やめろ やめる んだ 佐々木
どう な んだ 言って みろ さ ー
お前 の 気持ち は よく 分かった なあ
放して ください 先輩
逃げろ
あいつ ら の 腐った 性根 を 修正 して やる んだ
あれ じゃ 0 点 ね
模型 同好 会 は ほぼ 絶望 的 っと
じゃ 4 時 に 公園 の 広場 で 待ち合わせ っつ ー こと で
オッケー
でも なんで 今 すぐじゃ ダメな の
いや 色々 事情 が あって さ
へえ さすが って 感じ だ ね
あれ は 80 点 って とこ ?
軽 音楽 部 の 皆さん も 甘い で すね
ナンパ の 極意 は 「 数 打ちゃ 当たる 」 に あり ます
そういう もの です か
例え どんな 男 でも
身なり を きれいに して 10 人 に 声 を かければ
最低 でも 1 人 は 話 を 聞いて くれる もん です
そして 話 を 聞いて くれた 10 人 の うち 1 人 は
たいてい 最後 まで 付き合って くれる もの です
一 日 歩き回れば 必ず 1 人 は 本物 の 電話 番号 を 教えて くれ ます
要は 忍耐 力 です よ
そういう もの です か
って いう か いつも ナンパ して る わけ ?
あれ 空手 同好 会 の
なに コスプレ ?
めん こい お嬢さん たち じゃ の ぅ
そんな 怯え きった 子 ウサギ の ような 顔 さ れる と
ますます 萌 える わ い
ナンパ って いう より 人さらい みたい
待ち な
い … 嫌がって る じゃ ねえ か
手 を 放して やり な
なん じゃ お 主 は
小僧 め ひねり 潰して くれる わ
なに
正義 は 勝つ
ダメじゃ とても 敵 わん
覚えて いろ
な ー る ほど 正義 の 味方 作戦 か
ケ … ケガ は ねえ か
はい おかげ で 助かり ました
そう か
それ じゃあ その
感謝 して くれる なら 頼み が ある んだ が
夕方 4 時 に そこ の 公園 の ステージ 前 まで 来て くれ ねえ か
みんな で
ど … どうして です
わ … 訳 は その 時 話す
とにかく 来て くれ
じゃ っ
60 点 って とこ かしら
どうせ なら もっと 確実に 約束 を 取り付け なきゃ ね
あら 風間 さん
うわ っ キッツー
風間 君 って ああいう 子 が 好み な の か な
ひたすら 平身低頭 作戦 ?
この 奥
すぐだ から
ゲドル から アシュケロス へ
コード 6 デルタ ブラボー シエラ ・ オーバー
アシュケロス 了解 慎重に いけ
な に やって んだ おい
ごめん ね ちょっと 友達 から 電話 入っちゃ って
どんな 友達 だ よ 外人 か よ
そ … そんな とこ かな
っと この 辺 に しよう か
どこ でも いい よ
さっさと 撮り な よ 変態 君
こちら ゲドル 誘導 完了 ゴー
待た せる と 追加 料金 もらう よ
パンツ の 撮影 なら 3万 じゃ 安い よ
アシュケロス 了解
な … なんだ よ これ
アシュケロス 成功
これ で 6 人 目 か
て め え どういう つもり だ
出せ この
おとなしく しろ
騒げば 寿命 を 縮める だけ だ
相良 君 なんか これ やっぱり 違う ような 気 が …
餌 で 釣って 罠 に はめる
これ が 最も 確実な 手段 だ
そりゃ 部室 は ほしい けど さすが に これ は …
なに を 言う
ナンパ と いう の は つまり ガール ・ ハント だ と 説明 した の は 君 だ ろ
ホントに ハント して る んだ もん な
ここ まで やって 言う の も な んだ けど
僕ら 立派な 犯罪 者 な んじゃ …
いや 夕方 に は 解放 する
キャッチアンドリリース だ 問題 ない
大 あり よ
ち … 千鳥 さん ?
千鳥 か どうした
あんた って あんた って
解放 し なさい 今 すぐ
はい
待ち なさい この 野郎
コラ ぁ
逃げて んじゃ ねえ よ
この 待ち や がれ
痛い じゃ ない か
やかましい
自分 の 行動 が 少し は 変だ と 思わ ない の あんた は
そう 言わ れて も ナンパ など よく 知ら ん
いい ? ナンパ って の はね
街 中 と か お 店 と か で 男 が 知ら ない 女の子 に 声 を かけて
遊び ましょう って 誘う こと な の
コツ は とにかく 笑顔 で 明るい キャラクター を アピール する こと
で 相手 が 乗って くれたら
お茶 でも なんでも 相手 の 好きな ところ へ 連れて って あげる わけ
サービス を 欠かさ ない 笑い を 絶やさ ない
今時 の 女の子 が 喜び そうな 話題 を 振って 振って 振りまく って
さらに 適度な お世辞 も 連発 する こと
もちろん 勘定 は 全部 おごり
要は クルツ 君 の マネ すれば いい わけ よ
分かった ? これ が ナンパ な の
俺 に は 無理だ
すがる ような 目 を する な
ホントに 知ら なかった の 救い よう が ない わ ね
まずい まずい ぞ まったく の 予想外だ
ど … どう する んだ よ 相良 君
あんな 約束 しちゃ って
ねえ 千鳥 さん
さっき の 方法 で せめて 1 人 だけ でも …
な に 言って ん の ダメに 決まって る でしょ
だって 僕 の クラブ は ともかく 相良 君 が ピンチ な んだ よ
そんな の 知った こっちゃ ない わ よ
面倒 見きれ ない わ
でも 千鳥 さん
いい 機会 よ 少し 反省 すれば いい んだ わ
いつも いつも ひどい 暴走 ばっかり して あたし に 後始末 さ せて
さっき の なんて 下手 したら マジ で 大 問題 よ
宗 介 だけ じゃ なくて 学校 の みんな も 迷惑 する んだ から
すまない 君 の 言う 通り だ
相良 君 …
正攻法 で 行こう 普通に 女性 に 声 を かける
もしかしたら 中 に は
軍事 に ついて 並々 なら ぬ 関心 を 持った 女 も いる かも しれ ん
失礼 新型 ミサイル 「 ジャベリン 」 の こと を …
防衛 庁 に 浸透 して いる スパイ の 名前 を お …
嫌 効率 よく 標的 を 射殺 する 方法 … いい の よ あれ で
今 の 調子 じゃ いつまで たって も 日本 の 生活 に 馴染め ない もの
ソ連 海軍 の 極秘 情報 を 知り たく あり ませ ん か
ええ おかげ さま で 今年 米寿 を 迎え ました
いえ 自分 が 言い たい の は …
今日 は 孫 の 誕生日 祝い を 買い に 来 まして ね
あなた に ちょっと 似て る んです よ
そう です か
ホン に 優しい 真面目な いい 子 で
なに を あげたら 喜ぶ の か ね
これ は どう です
こちら は フランス 陸軍 の 戦車 で 「 ルクレール 」 と いい ます
モジュラー 装甲 を 採用 した 画期的な 設計 …
今日 は どうも 色々 お 世話に なり ました
いえ 礼 に は 及び ませ ん
では お 気 を つけて お 帰り ください
難波 さん です か 千鳥 です
あたし ちょっと 気分 が 悪くて
ええ もう 家 に 帰り ます すみません
それ じゃ
じゃあ ね せいぜい 頑張って み なさい
ありがとう
集計 が 終了 し ました
まず 3 位
獲得 数 3 名 フィッシング 同好 会
次 2 位
獲得 数 5 名 軽 音楽 部 さん です
正直 もう 少し 行く か と 思った のです が
そして 1 位 は 獲得 数 ダントツ の 11 名
なんと 空手 同好 会 さん です
よっ しゃ ー
結構 美 形 だ から ついてきた のに
なん な の よ この 有 象 無 象 の おまけ は
椿 さん これ が あなた の 言う 事情 な んです か
と いう わけで 部室 は 空手 同好 会 さん の もの です
相良 君 どう だった 写真 部 は
ゼロ だ
ゼロ
つまり 1 人 も ナンパ でき なかった って こと だ
肯定 だ
じゃあ 約束 だ 全裸 水泳 やって くれる ?
相良 君
いい ぞ
それ 見た こと か
いい だ ろ 約束 は 約束 だ から な
脱げ 脱げ 脱げ …
あの 失礼
お 待た せ して すみません でした 相良 さん
あ … あなた は …
もう 言わ ないで
昼間 は あんなに 激しく わたくし を 誘って くださった じゃ あり ませ ん か
主人 の 目 を 盗む の は これ でも 大変でした の よ
主人 ?
人妻 です か
約束 し ました よ ね お 食事 を ご 一緒 して くださる と
とても … 楽しみに して い ました
さ 参り ましょう
あの …
いや ちょ …
では 皆さん ご機嫌よう
負けた
奥様 って やつ です か
やられた
だ … 誰 だ
こんな 女性 に 声 を かけた 記憶 は …
命拾い し ました ね 相良 さん
はっ
その あなた …
まあ 覚えて いらっしゃら ない の
毎日 の ように 会って る のに わたくし 悲しい です
も … 申し訳 あり ませ ん
しかし どうも 記憶 が …
ホントに 分から ない の
はっ
その 恐縮 です
も … もう ダメ
やった わ あたし って すごい 最高
って いう か 大 成功
ち … 千鳥 ?
気づか なかった ?
マジ で 気づか なかった ?
完璧
感謝 して よ ね
わざわざ 家 まで 帰って 母さん の 着物 着つけて きた んだ から
そう だった の か
まったく 君 に は いつも 驚か さ れる
でしょ
ついでに もう 一 つ 言って ほしい こと が ある んだ けど
その ありがとう
外れ
すまなかった
バーカ
この 礼 は 必ず する
違う
今度 から 気 を つける
きれい … だ
初めて 言って くれた ね
色々 あった けど もう お 終い ね
って 最後 が 細菌 兵器 ?
肯定 だ
平和な 学校 を 突然 襲った 惨劇 次々 に 散って いく 若い 命
待って よ これ ギャグアニメ でしょう
甘い
最終 回 の 皆殺し で 問題 作 と して 称賛 を 浴びる
これ が 勝利 の 方程式 だ
嫌 死ぬ の は 嫌 ー
次回 「 五 時間 目 の ホット ・ スポット 」
日本 アニメ 史 に 残る 衝撃 の 結末
最後 の 瞬間 まで 目 を 離す な
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翻 译 夏目 青 叶
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