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ナルト- 疾風伝 (Naruto), NARUTO -ナルト- 疾風伝 - シーズン20 - 449 - 忍達の共演

NARUTO -ナルト - 疾風 伝 - シーズン 20 - 449 - 忍 達 の 共演

( サクラ ) 失礼 し ます 。

( 綱 手 ) よし 入れ 。

( サクラ ) 全員 集合 し ました 。

( ナルト ) あれ 父ちゃん は ?

今朝 から 各 里 の 代表 が 集まって →

緊急 会議 が 開か れて いる 。

四 代 目 も カカシ たち 上 忍 を 連れて 参加 して いる 。

どうりで … う っ ! ( 自 来 也 ) ナルト 。

わし も いる んだ が のう 。 エロ 仙人 …。

( サクラ ) 綱 手 様 お 話 って 何 な んです か ?

各地 いたるところ で ある 情報 が 流れて いる 。

その こと に ついて だ 。 情報 … です か 。

大 蛇 丸 が 死んだ 。

どうやら うち は サスケ が やった らしい 。

わし と して も 大 蛇 丸 を 連れ戻す つもりだった から →

残念で なら ん のだ が …。

エロ 仙人 に は 悪い が サスケ が 大 蛇 丸 の →

器 に なら ず に 済んで よかった って ば よ 。

そして もう 1 つ 。 暁 が 忍 里 を 襲い →

影 や 上 忍 クラス の 忍 を さらって いる 。

サスケ が その 暁 と 行動 を ともに して いる と いう 情報 も ある 。

そんな ! わし も 信じ られ ず →

いく つ も の 有力な ライン で 情報 を 集めて みた のだ が →

どうやら 本当の こと らしい 。

今頃 暁 と サスケ に 対する 制裁 決議 が 採択 さ れて いる こと だろう 。

( サクラ ) それ って サスケ 君 が お 尋ね 者 に なる って こと です か ?

父ちゃん は 何て 言って んだ ?

無論 四 代 目 に とって それ は 本意 で は ない 。

そこ で だ 。

これ が 可能な かぎり 集めた 情報 の すべて だ 。

暁 の メンバ ー その 特徴 。

そして 彼ら が 出没 した 場所 など が 書か れて ある 。

これ を 頼り に 他 里 より 早く サスケ を 見つけ出し →

連れ戻す んだ 。

( 自 来 也 ) それ だけ が サスケ を 救う たった 1 つ の 方法 だ のう 。

( キバ ) いい か ? 俺 たち が 探索 班 と して →

それぞれ の 班 に ついて サスケ の 手がかり を 探す 。

( ヒナタ ) 単独 行動 は 控え 一緒に 行動 して ください 。

( シノ ) なぜなら あくまで サスケ を 発見 し →

里 へ 連れ戻す の が 目的 だ から だ 。

( ネジ ) 特に ナルト 先走る んじゃ ない ぞ 。

そんな こと わかって る 。

よっ しゃ 行く って ば よ !

( 飛 段 ) お っ 何 だ こりゃ ?

俺 の 芸術 人 傀儡 だ 。

その 数 すでに 数 万 に も 達して いよう 。

( 飛 段 ) 俺 たち が 集めた 人材 で こんな もん 作って た の か 。

( 角 都 ) 戦力 を 増強 し 何 に 使う つもりだ ?

忍 の 五 大里 に 代わり 暁 が 世界 を 支配 する 。

まずは 木 ノ 葉 隠れ の 里 を 潰す 。

( デイダラ ) 数 を 頼み の 物量 作戦 か 。

オイラ と は 芸術 センス が 違う な 。

や っぱ 芸術 は 瞬間 の 爆発 だろう が !

デイダラ お前 の 空爆 で 敵 を 機能 不全 に 陥ら せた ところ へ →

人 傀儡 軍団 を 送り込み 白 兵 戦 に 持ち込む 。

フン オイラ の 芸術 が 爆発 した あと に は →

ペンペン 草 も 生え ねえ 。 バカ か オメエ は !

それ じゃ 支配 する こと に は なら ねえ だろう が !

何 を !? テメエ オイラ の 芸術 に 何 か 文句 でも あん の かよ !?

( 飛 段 ) 大 あり だ この バ ー カ !

望み どおり 木 ノ 葉 を 潰す って いう のに →

なんか 不満 か ?

( サスケ ) 俺 が 潰し たい の は →

四 代 目 火影 を 頂点 と する 現 体制 のみ 。

木 ノ 葉 そのもの を 潰す つもり は ない 。

暁 を 抜ける つもり か ?

もともと お前 の 配下 に 入った つもり は ない 。

死に かけて る ところ を 看病 して もらった のに →

裏切る って の か ?

結 界 を 破り 暁 の 領域 に 踏み込んだ 者 たち が いる 。

おそらく 五 大里 いずれ か の 追っ手 だ 。

( 赤 丸 ) ワンワン !

おお お前 も におう か 赤 丸 。

ワン ! 見つけた サスケ は 近い ぞ 。

ホント に サスケ 君 の におい な の ? どっち だ ?

ついて 来い 。 ワン !

♪♪~

暁 …。

( イタチ ) サスケ 。

兄さん ! 死んだ はずじゃ …。

( イタチ ) お前 を そして うち は の 未来 を 決め られ ない まま →

いく わけに は いか ない 。

しかし 傷 を 癒 やす の に 思った 以上 の 時間 が 必要だった 。

無事で よかった 。

サスケ お前 は 何 を しよう と して いる んだ …。

お前 の 居場所 は どこ に ある ? それ は …。

お前 は すでに どう 動く べき か わかって いる はずだ 。

サスケ は サスケ は 一緒じゃ ねえ の か よ 。

さっき まで はいた よ 。 でも 俺 の やり 方 が 気 に 食わ ねえ って →

ど っか 行 っち まった ようだ な 。

こんな ヤツ ら と グダグダ 話して たって ラチ が 明か ねえ 。

さっさと 殺し ち まおう ぜ 。

お前 たしか あの 村 で …。

あっ 思い出した ぜ 。 オメエ に は 借り が あった んだ よ な 。

コイツ ら 俺 に やら せて くれ 。 ああ 好きに し な 。

ナルト 君 。 ああ みんな 来た か 。

ええ 。 白 眼 で ナルト 君 を 追いかけて きた から 。

( シカマル ) 飛 段 だ な ? 俺 たち に 任せ とけ 。

でも よ …。

なに 綱 手 様 の 資料 で コイツ の 術 は 頭 に 入って る 。

影 首 縛り の 術 。

おっと その 手 に は かから ねえ よ 。

逃がす かよ ! ( いの ) ええ 。

( ゼツ ) 飛 段 行っちゃ った よ 。 どう する ?

ここ は 相棒 の お前 が 何とか しろ 。

誰 が あんな ヤツ の 相棒 だ 。 チッ し かた ねえ な 。

アイツ の 名 は たしか 角 都 。

綱 手 様 の 資料 に よる と →

アイツ は 5 つ の 心臓 を 持って いる 。

俺 の 柔 拳 で 対応 できる はずだ 。

( テンテン ) 私 たち に できる こと は ない の ?

ヤツ は 中 距離 攻撃 を 得意 と する 。

それ に 対し 柔 拳 は 短 距離 攻撃 。

( リ ー ) わかり ました 。 僕たち が 陽動 で ヤツ の 意識 を そらし ます 。

その 間 に ネジ 頼んだ わ よ 。

行 くわ よ !

逃げよう った って そう は いきま せ ん !

( デイダラ ) いよいよ オイラ の 芸術 の 出番 だ 。

何 だって ば よ あれ …。 資料 に 目 を 通して ない の ?

あ … ああ …。

C 2 ドラゴン 。 デイダラ は 爆破 の プロ らしい わ 。

( デイダラ ) それ を 言う なら →

一瞬 に かける 芸術 家 と でも 言って ほしい な 。

ふざけた こと 言って んじゃ ねえ !

ヘッ ! 何 だ ? これ 。

( サクラ ) 気 を つけて ナルト !

おっと ソイツ は 地雷 だ 。

一 歩 でも 動けば オイラ の 芸術 が 弾ける ぜ 。

げ っ … くっ … クソッ !

サスケ !?

あ ~ っ !!

あれ ? 爆発 し ない ぞ 。

ち っ ! 雷 遁 で 地雷 を 無効 化 し や がった か 。

サスケ 大 蛇 丸 を 倒した ん なら どうして すぐ 里 に 戻ら ねえ 。

いつでも 俺 が 相手 を して やる っ つう のに よ 。

話 は コイツ ら を 倒して から だ 。

って お前 の 仲間 じゃ ねえ の かよ ?

目的 が 異なる 者 たち を 仲間 と は 呼ば ない 。

なら 話 は 早い 。

上 の ヤツ は 俺 たち に 任せろ 。

いく ぜ 赤 丸 。 ワン !

牙 通 牙 !

へ っ 。

今 だ 赤 丸 !

ワン ! お っ !?

( キバ ) ダイナミックマ ー キング !

うわ っ 汚 ぇ ! なんて 芸術 センス の カケラ も ねえ 術 だ 。

もう 許さ ねえ 。

お前 ら に 本物 の 芸術 を 見せて やる 。

フンッ 芸術 なんて クソ 食らえ だ 。

あっ 待て コノヤロ ー !

なんで 助けて くれた んだ ?

お前 を 倒す の は 俺 だ から な 。 へ っ 。

話 は 暁 を 始末 した あと だ 。 ああ そう だ な 。

これ は まずい んじゃ ない でしょう か 。

巻き込ま れ ない うち に 静かに 退場 だ 。

チッ 。

お前 一 人 に な っち まった な 。

サスケ お前 に は 失望 した ぜ 。

死ね !

しゃ んな ろ ~!

千鳥 ! 螺旋 丸 !

( サソリ ) クッ ハハハッ 久しぶりだ な 表 に 出た の は 。

なに !?

( サソリ ) お前たち を 人 傀儡 に して 暁 の 仲間 に して やる よ 。

お前 の 仲間 に なんか なる もんか 。

さて それ は どう かな 。

口 寄せ 穢土 転生 。

な っ 何 だ ? あれ は 。

( サソリ ) 大 蛇 丸 が 生きて いた とき に →

ヤツ と 用意 した 傀儡 使い の 忍 たち 。

3 年 前 ヒザシ を よみがえら せた の と 同じ 術 だ 。

更に …。

( サソリ ) どう だ ?

これ が これ から の 忍 世界 を 支配 する 俺 の 芸術 →

人 傀儡 部隊 だ 。

な … なんて 数 な の ?

でも やる しか ねえ って ば よ 。

( テマリ ) 忍法 カマイタチ !

父ちゃん ! それ に みんな まで !

( ミナト ) 急 を 聞いて 会議 の 場 から 駆けつけた んだ よ 。

( 我 愛 羅 ) 友 の 危機 を 放って は おけ ない から な 。

我 愛 羅 !

( カンクロウ ) 傀儡 の こと なら 俺 たち は エキスパ ー ト じゃ ん 。

( テマリ ) 私 たち が 相手 に なって やる 。

( カンクロウ ) チャクラ の 糸 を 狙え !

そう すれば コイツ ら は ただ の 人形 じゃ ん 。

ナルト お前 は サソリ を 頼む 。

ああ !

これ で お前 一 人 だって ば よ 。

コイツ が お前 ら の 相手 だ 。

あれ は まさか !?

一瞬 で 終わら せる 。

サクラ ちゃん ?

私 だって 修業 して 2 人 に 追いついた んだ から 。

それ に 今 … 溜まり きった 。

とにかく 見て て 。

しゃ んな ろ ~!

す すげ ぇ …。 フンッ !

じゃあ これ なら どう かな ?

これ は …。 そんな …。

今 の 影 たち まで 人 傀儡 に ?

コイツ ら を 人 傀儡 に する の は 苦労 した 。

多く の 戦力 も 失った 。

その 穴埋め の ため サスケ お前 を 暁 に 招き入れた のだ が …。

さっさと 人 傀儡 に して おく んだった な 。

って こと は … サスケ 君 は 無実 ?

そんな こと は どう で も いい 。

今 は 目の前 の 敵 に 集中 しろ !

( ミナト ) 今 だ よ !

これ で あら かた 封印 した が …。

( ナルト たち ) 口 寄せ の 術 !

カツユ 様 私 たち は みんな の 回復 を !

俺 たち は 影 を やる って ば よ !

フン 。

えっ ちょ 一 人 で ?

俺 一 人 で カタ を つける !

塵 遁 原 界 剥離 の 術 !

アオダ が 一撃 で …。

どう だ これ こそ 美しい 芸術 だろう 。

これ で お前たち も 俺 の 芸術 の 仲間 入り だ !

( 自 来 也 ) あい や しばらく ! ん ?

エロ 仙人 !

チ ー ム ・ ジライヤ ここ に 見 参 !

長門 小南 !

( 長門 ) 約束 どおり 仲間 を 助ける こと が できた らしい な 。

あぁ まだ 仲直り … と まで は いって ねえ けど な 。

( 小南 ) じゃあ これ で ナルト あなた は …。

あぁ 弥彦 は 死んで しまった が お前 が その 代わり だ 。

それ って …。

チ ー ム ・ ジライヤ 再 結成 だの う 。

忍 の 未来 を 担う 予言 の 子 の 共演 見せて もらう ぞ !

アハ … あぁ !

溶 遁 溶 怪 の 術 !

あっけなかった な 。

クッ …。

油断 し すぎ だ ぞ サスケ 。

兄さん …。

なぜ 一 人 で 戦おう と する 。

お前 に は 仲間 が いる だろう 。

フッ とにかく 今 は 俺 が 協力 して やる 。

好きに しろ 。

いけ ガマ 吉 !

これ は ヤバイ って ば よ !

俺 に 任せろ 。

塵 遁 原 界 剥離 の 術 !

すべて の 術 は 吸収 する 。

今 だ ナルト ! おう !

螺旋 丸 !

今 だ ! サスケ !

まさか … 俺 の 芸術 が …。

くっ … まだ だ まだ 終わら ん !

俺 は まだ 負け ない !

いや オメエ は 勝て ねえ よ 。

何 だ と ?

よく 見て みろ よ 。

仲間 を 人形 に しち まう ような ヤツ に は ぜ って ぇ 勝て ねえ 。

俺 の 仲間 に は な !

フン … くだら ん 。

風 遁 螺旋 手 裏 剣 !

炎 遁 加具 土 命 !

(2 人 ) う お ~!

うわ ぁ !

終わった な 。

サスケ 里 に 戻って きて くれ 。

そして もう 一 度 一 から やり 直して →

友達 に なれ ねえ かな 。

ああ 木 ノ 葉 に は 戻る 。

だが 勘違い する な 。

えっ ?

お前たち と 手 を 組む つもり は ない 。

俺 は 俺 の やり 方 で 忍 世界 を 変える 。

皆様 お 変わり ございませ ん か ?

美 空 ひばり です 。

今日 も 皆さん に 喜んで いただける 歌 を →

選んだ つもりです 。

どうぞ 最後 まで ご ゆっくり ご 覧 ください 。

< 今回 の オ ー プニング は 力強く 華々しく まいり ます !

氷 川 きよし さん 三 山 ひろし さ ん 夢 の 競演 です 。

まずは この 曲 『 きよし の ズンドコ 節 』>


NARUTO -ナルト - 疾風 伝 - シーズン 20 - 449 - 忍 達 の 共演 naruto||しっぷう|つたい|しーずん|おし|さとる||きょうえん

( サクラ ) 失礼 し ます 。 |しつれい|| (Sakura) Excuse me.

( 綱 手 ) よし 入れ 。 つな|て||いれ

( サクラ ) 全員 集合 し ました 。 |ぜんいん|しゅうごう||

( ナルト ) あれ 父ちゃん は ? ||とうちゃん|

今朝 から 各 里 の 代表 が 集まって → けさ||かく|さと||だいひょう||あつまって

緊急 会議 が 開か れて いる 。 きんきゅう|かいぎ||あか||

四 代 目 も カカシ たち 上 忍 を 連れて 参加 して いる 。 よっ|だい|め||||うえ|おし||つれて|さんか||

どうりで … う っ ! ( 自 来 也 ) ナルト 。 |||じ|らい|や|

わし も いる んだ が のう 。 エロ 仙人 …。 |||||||せんにん

( サクラ ) 綱 手 様 お 話 って 何 な んです か ? |つな|て|さま||はなし||なん||ん です|

各地 いたるところ で ある 情報 が 流れて いる 。 かくち||||じょうほう||ながれて|

その こと に ついて だ 。 情報 … です か 。 |||||じょうほう||

大 蛇 丸 が 死んだ 。 だい|へび|まる||しんだ

どうやら うち は サスケ が やった らしい 。

わし と して も 大 蛇 丸 を 連れ戻す つもりだった から → ||||だい|へび|まる||つれもどす||

残念で なら ん のだ が …。 ざんねんで||||

エロ 仙人 に は 悪い が サスケ が 大 蛇 丸 の → |せんにん|||わるい||||だい|へび|まる|

器 に なら ず に 済んで よかった って ば よ 。 うつわ|||||すんで||||

そして もう 1 つ 。 暁 が 忍 里 を 襲い → |||あかつき||おし|さと||おそい

影 や 上 忍 クラス の 忍 を さらって いる 。 かげ||うえ|おし|||おし|||

サスケ が その 暁 と 行動 を ともに して いる と いう 情報 も ある 。 |||あかつき||こうどう|||||||じょうほう||

そんな ! わし も 信じ られ ず → |||しんじ||

いく つ も の 有力な ライン で 情報 を 集めて みた のだ が → ||||ゆうりょくな|||じょうほう||あつめて|||

どうやら 本当の こと らしい 。 |ほんとうの||

今頃 暁 と サスケ に 対する 制裁 決議 が 採択 さ れて いる こと だろう 。 いまごろ|あかつき||||たいする|せいさい|けつぎ||さいたく|||||

( サクラ ) それ って サスケ 君 が お 尋ね 者 に なる って こと です か ? ||||きみ|||たずね|もの||||||

父ちゃん は 何て 言って んだ ? とうちゃん||なんて|いって|

無論 四 代 目 に とって それ は 本意 で は ない 。 むろん|よっ|だい|め|||||ほんい|||

そこ で だ 。

これ が 可能な かぎり 集めた 情報 の すべて だ 。 ||かのうな||あつめた|じょうほう|||

暁 の メンバ ー その 特徴 。 あかつき|||||とくちょう

そして 彼ら が 出没 した 場所 など が 書か れて ある 。 |かれら||しゅつぼつ||ばしょ|||かか||

これ を 頼り に 他 里 より 早く サスケ を 見つけ出し → ||たより||た|さと||はやく|||みつけだし

連れ戻す んだ 。 つれもどす|

( 自 来 也 ) それ だけ が サスケ を 救う たった 1 つ の 方法 だ のう 。 じ|らい|や||||||すくう||||ほうほう||

( キバ ) いい か ? 俺 たち が 探索 班 と して → |||おれ|||たんさく|はん||

それぞれ の 班 に ついて サスケ の 手がかり を 探す 。 ||はん|||||てがかり||さがす

( ヒナタ ) 単独 行動 は 控え 一緒に 行動 して ください 。 |たんどく|こうどう||ひかえ|いっしょに|こうどう||

( シノ ) なぜなら あくまで サスケ を 発見 し → |||||はっけん|

里 へ 連れ戻す の が 目的 だ から だ 。 さと||つれもどす|||もくてき|||

( ネジ ) 特に ナルト 先走る んじゃ ない ぞ 。 |とくに||さきばしる|||

そんな こと わかって る 。

よっ しゃ 行く って ば よ ! ||いく|||

( 飛 段 ) お っ 何 だ こりゃ ? と|だん|||なん||

俺 の 芸術 人 傀儡 だ 。 おれ||げいじゅつ|じん|かいらい|

その 数 すでに 数 万 に も 達して いよう 。 |すう||すう|よろず|||たっして|

( 飛 段 ) 俺 たち が 集めた 人材 で こんな もん 作って た の か 。 と|だん|おれ|||あつめた|じんざい||||つくって|||

( 角 都 ) 戦力 を 増強 し 何 に 使う つもりだ ? かど|と|せんりょく||ぞうきょう||なん||つかう|

忍 の 五 大里 に 代わり 暁 が 世界 を 支配 する 。 おし||いつ|おおさと||かわり|あかつき||せかい||しはい|

まずは 木 ノ 葉 隠れ の 里 を 潰す 。 |き||は|かくれ||さと||つぶす

( デイダラ ) 数 を 頼み の 物量 作戦 か 。 |すう||たのみ||ぶつりょう|さくせん|

オイラ と は 芸術 センス が 違う な 。 |||げいじゅつ|||ちがう|

や っぱ 芸術 は 瞬間 の 爆発 だろう が ! ||げいじゅつ||しゅんかん||ばくはつ||

デイダラ お前 の 空爆 で 敵 を 機能 不全 に 陥ら せた ところ へ → |おまえ||くうばく||てき||きのう|ふぜん||おちいら|||

人 傀儡 軍団 を 送り込み 白 兵 戦 に 持ち込む 。 じん|かいらい|ぐんだん||おくりこみ|しろ|つわもの|いくさ||もちこむ

フン オイラ の 芸術 が 爆発 した あと に は → |||げいじゅつ||ばくはつ||||

ペンペン 草 も 生え ねえ 。 バカ か オメエ は ! |くさ||はえ|||||

それ じゃ 支配 する こと に は なら ねえ だろう が ! ||しはい||||||||

何 を !? テメエ オイラ の 芸術 に 何 か 文句 でも あん の かよ !? なん|||||げいじゅつ||なん||もんく||||

( 飛 段 ) 大 あり だ この バ ー カ ! と|だん|だい||||||

望み どおり 木 ノ 葉 を 潰す って いう のに → のぞみ||き||は||つぶす|||

なんか 不満 か ? |ふまん|

( サスケ ) 俺 が 潰し たい の は → |おれ||つぶし|||

四 代 目 火影 を 頂点 と する 現 体制 のみ 。 よっ|だい|め|ほかげ||ちょうてん|||げん|たいせい|

木 ノ 葉 そのもの を 潰す つもり は ない 。 き||は|その もの||つぶす|||

暁 を 抜ける つもり か ? あかつき||ぬける||

もともと お前 の 配下 に 入った つもり は ない 。 |おまえ||はいか||はいった|||

死に かけて る ところ を 看病 して もらった のに → しに|||||かんびょう|||

裏切る って の か ? うらぎる|||

結 界 を 破り 暁 の 領域 に 踏み込んだ 者 たち が いる 。 けつ|かい||やぶり|あかつき||りょういき||ふみこんだ|もの|||

おそらく 五 大里 いずれ か の 追っ手 だ 。 |いつ|おおさと||||おって|

( 赤 丸 ) ワンワン ! あか|まる|

おお お前 も におう か 赤 丸 。 |おまえ||||あか|まる

ワン ! 見つけた サスケ は 近い ぞ 。 |みつけた|||ちかい|

ホント に サスケ 君 の におい な の ? どっち だ ? |||きみ||||||

ついて 来い 。 ワン ! |こい|

♪♪~

暁 …。 あかつき

( イタチ ) サスケ 。

兄さん ! 死んだ はずじゃ …。 にいさん|しんだ|

( イタチ ) お前 を そして うち は の 未来 を 決め られ ない まま → |おまえ||||||みらい||きめ|||

いく わけに は いか ない 。

しかし 傷 を 癒 やす の に 思った 以上 の 時間 が 必要だった 。 |きず||いや||||おもった|いじょう||じかん||ひつようだった

無事で よかった 。 ぶじで|

サスケ お前 は 何 を しよう と して いる んだ …。 |おまえ||なん||||||

お前 の 居場所 は どこ に ある ? それ は …。 おまえ||いばしょ||||||

お前 は すでに どう 動く べき か わかって いる はずだ 。 おまえ||||うごく|||||

サスケ は サスケ は 一緒じゃ ねえ の か よ 。 ||||いっしょじゃ||||

さっき まで はいた よ 。 でも 俺 の やり 方 が 気 に 食わ ねえ って → |||||おれ|||かた||き||くわ||

ど っか 行 っち まった ようだ な 。 ||ぎょう||||

こんな ヤツ ら と グダグダ 話して たって ラチ が 明か ねえ 。 |||||はなして||||あか|

さっさと 殺し ち まおう ぜ 。 |ころし|||

お前 たしか あの 村 で …。 おまえ|||むら|

あっ 思い出した ぜ 。 オメエ に は 借り が あった んだ よ な 。 |おもいだした|||||かり|||||

コイツ ら 俺 に やら せて くれ 。 ああ 好きに し な 。 ||おれ||||||すきに||

ナルト 君 。 ああ みんな 来た か 。 |きみ|||きた|

ええ 。 白 眼 で ナルト 君 を 追いかけて きた から 。 |しろ|がん|||きみ||おいかけて||

( シカマル ) 飛 段 だ な ? 俺 たち に 任せ とけ 。 |と|だん|||おれ|||まかせ|

でも よ …。

なに 綱 手 様 の 資料 で コイツ の 術 は 頭 に 入って る 。 |つな|て|さま||しりょう||||じゅつ||あたま||はいって|

影 首 縛り の 術 。 かげ|くび|しばり||じゅつ

おっと その 手 に は かから ねえ よ 。 ||て|||||

逃がす かよ ! ( いの ) ええ 。 にがす|||

( ゼツ ) 飛 段 行っちゃ った よ 。 どう する ? |と|だん|おこなっちゃ||||

ここ は 相棒 の お前 が 何とか しろ 。 ||あいぼう||おまえ||なんとか|

誰 が あんな ヤツ の 相棒 だ 。 チッ し かた ねえ な 。 だれ|||||あいぼう||||||

アイツ の 名 は たしか 角 都 。 ||な|||かど|と

綱 手 様 の 資料 に よる と → つな|て|さま||しりょう|||

アイツ は 5 つ の 心臓 を 持って いる 。 ||||しんぞう||もって|

俺 の 柔 拳 で 対応 できる はずだ 。 おれ||じゅう|けん||たいおう||

( テンテン ) 私 たち に できる こと は ない の ? |わたくし|||||||

ヤツ は 中 距離 攻撃 を 得意 と する 。 ||なか|きょり|こうげき||とくい||

それ に 対し 柔 拳 は 短 距離 攻撃 。 ||たいし|じゅう|けん||みじか|きょり|こうげき

( リ ー ) わかり ました 。 僕たち が 陽動 で ヤツ の 意識 を そらし ます 。 ||||ぼくたち||ようどう||||いしき|||

その 間 に ネジ 頼んだ わ よ 。 |あいだ|||たのんだ||

行 くわ よ ! ぎょう||

逃げよう った って そう は いきま せ ん ! にげよう|||||||

( デイダラ ) いよいよ オイラ の 芸術 の 出番 だ 。 ||||げいじゅつ||でばん|

何 だって ば よ あれ …。 資料 に 目 を 通して ない の ? なん|||||しりょう||め||とおして||

あ … ああ …。

C 2 ドラゴン 。 デイダラ は 爆破 の プロ らしい わ 。 c||||ばくは||||

( デイダラ ) それ を 言う なら → |||いう|

一瞬 に かける 芸術 家 と でも 言って ほしい な 。 いっしゅん|||げいじゅつ|いえ|||いって||

ふざけた こと 言って んじゃ ねえ ! ||いって||

ヘッ ! 何 だ ? これ 。 |なん||

( サクラ ) 気 を つけて ナルト ! |き|||

おっと ソイツ は 地雷 だ 。 |||じらい|

一 歩 でも 動けば オイラ の 芸術 が 弾ける ぜ 。 ひと|ふ||うごけば|||げいじゅつ||はじける|

げ っ … くっ … クソッ !

サスケ !?

あ ~ っ !!

あれ ? 爆発 し ない ぞ 。 |ばくはつ|||

ち っ ! 雷 遁 で 地雷 を 無効 化 し や がった か 。 ||かみなり|とん||じらい||むこう|か||||

サスケ 大 蛇 丸 を 倒した ん なら どうして すぐ 里 に 戻ら ねえ 。 |だい|へび|まる||たおした|||||さと||もどら|

いつでも 俺 が 相手 を して やる っ つう のに よ 。 |おれ||あいて|||||||

話 は コイツ ら を 倒して から だ 。 はなし|||||たおして||

って お前 の 仲間 じゃ ねえ の かよ ? |おまえ||なかま||||

目的 が 異なる 者 たち を 仲間 と は 呼ば ない 。 もくてき||ことなる|もの|||なかま|||よば|

なら 話 は 早い 。 |はなし||はやい

上 の ヤツ は 俺 たち に 任せろ 。 うえ||||おれ|||まかせろ

いく ぜ 赤 丸 。 ワン ! ||あか|まる|

牙 通 牙 ! きば|つう|きば

へ っ 。

今 だ 赤 丸 ! いま||あか|まる

ワン ! お っ !?

( キバ ) ダイナミックマ ー キング !

うわ っ 汚 ぇ ! なんて 芸術 センス の カケラ も ねえ 術 だ 。 ||きたな|||げいじゅつ||||||じゅつ|

もう 許さ ねえ 。 |ゆるさ|

お前 ら に 本物 の 芸術 を 見せて やる 。 おまえ|||ほんもの||げいじゅつ||みせて|

フンッ 芸術 なんて クソ 食らえ だ 。 |げいじゅつ|||くらえ|

あっ 待て コノヤロ ー ! |まて||

なんで 助けて くれた んだ ? |たすけて||

お前 を 倒す の は 俺 だ から な 。 へ っ 。 おまえ||たおす|||おれ|||||

話 は 暁 を 始末 した あと だ 。 ああ そう だ な 。 はなし||あかつき||しまつ|||||||

これ は まずい んじゃ ない でしょう か 。

巻き込ま れ ない うち に 静かに 退場 だ 。 まきこま|||||しずかに|たいじょう|

チッ 。

お前 一 人 に な っち まった な 。 おまえ|ひと|じん|||||

サスケ お前 に は 失望 した ぜ 。 |おまえ|||しつぼう||

死ね ! しね

しゃ んな ろ ~!

千鳥 ! 螺旋 丸 ! ちどり|らせん|まる

( サソリ ) クッ ハハハッ 久しぶりだ な 表 に 出た の は 。 |||ひさしぶりだ||ひょう||でた||

なに !?

( サソリ ) お前たち を 人 傀儡 に して 暁 の 仲間 に して やる よ 。 |おまえたち||じん|かいらい|||あかつき||なかま||||

お前 の 仲間 に なんか なる もんか 。 おまえ||なかま||||

さて それ は どう かな 。

口 寄せ 穢土 転生 。 くち|よせ|えど|てんせい

な っ 何 だ ? あれ は 。 ||なん|||

( サソリ ) 大 蛇 丸 が 生きて いた とき に → |だい|へび|まる||いきて|||

ヤツ と 用意 した 傀儡 使い の 忍 たち 。 ||ようい||かいらい|つかい||おし|

3 年 前 ヒザシ を よみがえら せた の と 同じ 術 だ 。 とし|ぜん|||||||おなじ|じゅつ|

更に …。 さらに

( サソリ ) どう だ ?

これ が これ から の 忍 世界 を 支配 する 俺 の 芸術 → |||||おし|せかい||しはい||おれ||げいじゅつ

人 傀儡 部隊 だ 。 じん|かいらい|ぶたい|

な … なんて 数 な の ? ||すう||

でも やる しか ねえ って ば よ 。

( テマリ ) 忍法 カマイタチ ! |にんぽう|

父ちゃん ! それ に みんな まで ! とうちゃん||||

( ミナト ) 急 を 聞いて 会議 の 場 から 駆けつけた んだ よ 。 |きゅう||きいて|かいぎ||じょう||かけつけた||

( 我 愛 羅 ) 友 の 危機 を 放って は おけ ない から な 。 われ|あい|ら|とも||きき||はなって|||||

我 愛 羅 ! われ|あい|ら

( カンクロウ ) 傀儡 の こと なら 俺 たち は エキスパ ー ト じゃ ん 。 |かいらい||||おれ|||||||

( テマリ ) 私 たち が 相手 に なって やる 。 |わたくし|||あいて|||

( カンクロウ ) チャクラ の 糸 を 狙え ! |||いと||ねらえ

そう すれば コイツ ら は ただ の 人形 じゃ ん 。 |||||||にんぎょう||

ナルト お前 は サソリ を 頼む 。 |おまえ||||たのむ

ああ !

これ で お前 一 人 だって ば よ 。 ||おまえ|ひと|じん|||

コイツ が お前 ら の 相手 だ 。 ||おまえ|||あいて|

あれ は まさか !?

一瞬 で 終わら せる 。 いっしゅん||おわら|

サクラ ちゃん ?

私 だって 修業 して 2 人 に 追いついた んだ から 。 わたくし||しゅぎょう||じん||おいついた||

それ に 今 … 溜まり きった 。 ||いま|たまり|

とにかく 見て て 。 |みて|

しゃ んな ろ ~!

す すげ ぇ …。 フンッ !

じゃあ これ なら どう かな ?

これ は …。 そんな …。

今 の 影 たち まで 人 傀儡 に ? いま||かげ|||じん|かいらい|

コイツ ら を 人 傀儡 に する の は 苦労 した 。 |||じん|かいらい|||||くろう|

多く の 戦力 も 失った 。 おおく||せんりょく||うしなった

その 穴埋め の ため サスケ お前 を 暁 に 招き入れた のだ が …。 |あなうめ||||おまえ||あかつき||まねきいれた||

さっさと 人 傀儡 に して おく んだった な 。 |じん|かいらい|||||

って こと は … サスケ 君 は 無実 ? ||||きみ||むじつ

そんな こと は どう で も いい 。

今 は 目の前 の 敵 に 集中 しろ ! いま||めのまえ||てき||しゅうちゅう|

( ミナト ) 今 だ よ ! |いま||

これ で あら かた 封印 した が …。 ||||ふういん||

( ナルト たち ) 口 寄せ の 術 ! ||くち|よせ||じゅつ

カツユ 様 私 たち は みんな の 回復 を ! |さま|わたくし|||||かいふく|

俺 たち は 影 を やる って ば よ ! おれ|||かげ|||||

フン 。

えっ ちょ 一 人 で ? ||ひと|じん|

俺 一 人 で カタ を つける ! おれ|ひと|じん||||

塵 遁 原 界 剥離 の 術 ! ちり|とん|はら|かい|はくり||じゅつ

アオダ が 一撃 で …。 ||いちげき|

どう だ これ こそ 美しい 芸術 だろう 。 ||||うつくしい|げいじゅつ|

これ で お前たち も 俺 の 芸術 の 仲間 入り だ ! ||おまえたち||おれ||げいじゅつ||なかま|はいり|

( 自 来 也 ) あい や しばらく ! ん ? じ|らい|や||||

エロ 仙人 ! |せんにん

チ ー ム ・ ジライヤ ここ に 見 参 ! ||||||み|さん

長門 小南 ! ながと|こみなみ

( 長門 ) 約束 どおり 仲間 を 助ける こと が できた らしい な 。 ながと|やくそく||なかま||たすける|||||

あぁ まだ 仲直り … と まで は いって ねえ けど な 。 ||なかなおり|||||||

( 小南 ) じゃあ これ で ナルト あなた は …。 こみなみ||||||

あぁ 弥彦 は 死んで しまった が お前 が その 代わり だ 。 |やひこ||しんで|||おまえ|||かわり|

それ って …。

チ ー ム ・ ジライヤ 再 結成 だの う 。 ||||さい|けっせい||

忍 の 未来 を 担う 予言 の 子 の 共演 見せて もらう ぞ ! おし||みらい||になう|よげん||こ||きょうえん|みせて||

アハ … あぁ !

溶 遁 溶 怪 の 術 ! と|とん|と|かい||じゅつ

あっけなかった な 。

クッ …。

油断 し すぎ だ ぞ サスケ 。 ゆだん|||||

兄さん …。 にいさん

なぜ 一 人 で 戦おう と する 。 |ひと|じん||たたかおう||

お前 に は 仲間 が いる だろう 。 おまえ|||なかま|||

フッ とにかく 今 は 俺 が 協力 して やる 。 ||いま||おれ||きょうりょく||

好きに しろ 。 すきに|

いけ ガマ 吉 ! ||きち

これ は ヤバイ って ば よ !

俺 に 任せろ 。 おれ||まかせろ

塵 遁 原 界 剥離 の 術 ! ちり|とん|はら|かい|はくり||じゅつ

すべて の 術 は 吸収 する 。 ||じゅつ||きゅうしゅう|

今 だ ナルト ! おう ! いま|||

螺旋 丸 ! らせん|まる

今 だ ! サスケ ! いま||

まさか … 俺 の 芸術 が …。 |おれ||げいじゅつ|

くっ … まだ だ まだ 終わら ん ! ||||おわら|

俺 は まだ 負け ない ! おれ|||まけ|

いや オメエ は 勝て ねえ よ 。 |||かて||

何 だ と ? なん||

よく 見て みろ よ 。 |みて||

仲間 を 人形 に しち まう ような ヤツ に は ぜ って ぇ 勝て ねえ 。 なかま||にんぎょう|||||||||||かて|

俺 の 仲間 に は な ! おれ||なかま|||

フン … くだら ん 。

風 遁 螺旋 手 裏 剣 ! かぜ|とん|らせん|て|うら|けん

炎 遁 加具 土 命 ! えん|とん|かぐ|つち|いのち

(2 人 ) う お ~! じん||

うわ ぁ !

終わった な 。 おわった|

サスケ 里 に 戻って きて くれ 。 |さと||もどって||

そして もう 一 度 一 から やり 直して → ||ひと|たび|ひと|||なおして

友達 に なれ ねえ かな 。 ともだち||||

ああ 木 ノ 葉 に は 戻る 。 |き||は|||もどる

だが 勘違い する な 。 |かんちがい||

えっ ?

お前たち と 手 を 組む つもり は ない 。 おまえたち||て||くむ|||

俺 は 俺 の やり 方 で 忍 世界 を 変える 。 おれ||おれ|||かた||おし|せかい||かえる

皆様 お 変わり ございませ ん か ? みなさま||かわり|||

美 空 ひばり です 。 び|から||

今日 も 皆さん に 喜んで いただける 歌 を → きょう||みなさん||よろこんで||うた|

選んだ つもりです 。 えらんだ|

どうぞ 最後 まで ご ゆっくり ご 覧 ください 。 |さいご|||||み|

< 今回 の オ ー プニング は 力強く 華々しく まいり ます ! こんかい||||||ちからづよく|はなばなしく||

氷 川 きよし さん 三 山 ひろし さ ん 夢 の 競演 です 。 こおり|かわ|||みっ|やま||||ゆめ||きょうえん|

まずは この 曲 『 きよし の ズンドコ 節 』> ||きょく||||せつ