Hunter x Hunter (2011) Episode 125
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Hunter x Hunter (2011) Episode 125
キルア あんた の おかげ よ
起き て から ずっと そう だった
おき|||||
自分 が 無力 だ なんて 思わ ない で
じぶん||むりょく|||おもわ||
私 が ゴン の ため
わたくし||||
何 か できる なら 喜んで する
なん||||よろこんで|
でも 忘れ ない で
|わすれ||
ゴン に 一 番 必要 な の は あなた な の よ
||ひと|ばん|ひつよう|||||||
ゴン を 思う キルア の 言葉 が
||おもう|||ことば|
Killua's voiced feelings toward Gon
奇跡 的 に パーム を 元 の 姿 に 戻し た
きせき|てき||||もと||すがた||もどし|
miraculously returned Palm to her old self.
その 頃 西 塔 の 2 階 で は
|ころ|にし|とう||かい||
メレオロン の 再三 の 制止 を 振り切り
||さいさん||せいし||ふりきり
Knuckle had ignored Meleoron's repeated warnings,
プフ と の 直接 対決 に 臨 ん だ ナックル が
|||ちょくせつ|たいけつ||のぞ||||
appearing before those in the room
彼ら の 前 に 姿 を 現し て い た
かれら||ぜん||すがた||あらわし|||
in order to challenge Pouf.
プフ
Pouf...
表 出ろ や
ひょう|でろ|
Step outside.
いい でしょ う お 相手 し ます
||||あいて||
Very well.
ですが その 前 に まず 言って おき ま しょ う
||ぜん|||いって||||
But first, I have something to say.
ここ に いる 私 は いわば 分身
|||わたくし|||ぶんしん
That which stands before you is only a clone.
本体 は すでに 王 の 元 へ と 向かって い ます
ほんたい|||おう||もと|||むかって||
My true body is already on its way to the King.
自身 が 煙 の 檻 から 脱出 し た 後
じしん||けむり||おり||だっしゅつ|||あと
ナックル と モラウ が 接触 し て いる こと を 確認 し て いる プフ は
||||せっしょく||||||かくにん|||||
Pouf had confirmed that Knuckle and Morel had made contact.
分裂 の 能力 の こと も 知ら さ れ て いる 前提 で
ぶんれつ||のうりょく||||しら|||||ぜんてい|
He decided to assume
行動 し た ほう が いい と 瞬時 に 判断 し
こうどう|||||||しゅんじ||はんだん|
それ は 正しかった
||ただしかった
That was the correct call.
分身 の こと は ボス から 聞い てる
ぶんしん||||ぼす||ききい|
The boss told me that you could make clones.
事実 だ
じじつ|
You're telling the truth.
ナックル が 口 に し た の は ゴン に 伝える ため で ある
||くち||||||||つたえる|||
Knuckle said this aloud for Gon's sake.
先 に 真実 を 述べる こと で
さき||しんじつ||のべる||
By telling the truth first, Pouf attempted to gain the mental advantage.
心理 的 に 先手 を 打つ
しんり|てき||せんて||うつ
プフ の たくらみ は 成功 し た
||||せいこう||
His plan was a success.
だが なぜ 自分 から 言い出す
||じぶん||いいだす
But why are you telling me this?
プフ の 目的 は ユピー に あった
||もくてき||||
Pouf's concern was Youpi.
ナックル が ここ に いる 以上
|||||いじょう
Since Knuckle was here,
ユピー は 彼 を 見逃し た こと に なり
||かれ||みのがし||||
that meant that Youpi had spared his life
それ を 自分 に 黙って いる
||じぶん||だまって|
and had not told Pouf this.
理由 に よって は
りゆう|||
Depending on his reason...
答えろ
こたえろ
Answer me!
彼 を 納得 さ せる ため です
かれ||なっとく||||
To satisfy him.
プフ は ユピー に 感じ た 変化 の 真意 を ナックル から 探る ため
||||かんじ||へんか||しんい||||さぐる|
Pouf needed to leave the room peacefully so that he could persuade Knuckle
この 場 を 穏便 に 離れる 必要 が あった の だ
|じょう||おんびん||はなれる|ひつよう||||
to tell him the motive behind the transformation he'd sensed in Youpi.
まず 彼 を 納得 さ せる ため
|かれ||なっとく|||
I told you in order to satisfy him.
彼 は 私 が この 場 から 動か ない よう 要求 し て い ます
かれ||わたくし|||じょう||うごか|||ようきゅう||||
He has demanded that I not leave this room.
1 対 1 の 勝負 なら 場所 を 変える ため
たい||しょうぶ||ばしょ||かえる|
If we are to engage in a duel,
要求 を 撤回 さ せる 必要 が あり ます
ようきゅう||てっかい|||ひつよう|||
私 は 分身
わたくし||ぶんしん
I am but a clone...
鱗粉 も 使い ませ ん
りんぷん||つかい||
それ でも よろし けれ ば お 相手 し ます
||||||あいて||
However, I am still willing to fight you.
私 が 望む の は むしろ 対話 です
わたくし||のぞむ||||たいわ|
What I seek is a discussion.
それ 故 の 告白 です
|こ||こくはく|
That is why I revealed the truth.
背後 から わざわざ 声 を 掛け
はいご|||こえ||かけ
Pouf knew that when dealing with someone who would call him from behind to challenge him,
1 対 1 の 戦い を 望む 人間 に は
たい||たたかい||のぞむ|にんげん||
正直 に 話し て いる と 見せる こと が 効果 的 だ と
しょうじき||はなし||||みせる|||こうか|てき||
appearing to be telling the truth would be more effective.
プフ は 知って い た
||しって||
ウソ を つけ
うそ||
You're lying...
お前 は さっき 俺 を 後ろ から 殺 そ う と し た
おまえ|||おれ||うしろ||ころ|||||
You were going to kill me from behind.
自分 でも そう 言った
じぶん|||いった
ナックル だまさ れる な
Knuckle, don't let him fool you!
まず お前 が 本体 で なく 分身 だって その 証拠 が どこ に ある
|おまえ||ほんたい|||ぶんしん|||しょうこ||||
First, you claim to be a clone.
確かに
たしかに
He's right.
こいつ 厄介 だ
|やっかい|
This boy is proving troublesome.
恐らく 敵 の 中 で 一 番
おそらく|てき||なか||ひと|ばん
I dare say that, of our enemies, he possesses the strongest will.
こいつ が 揺るが ぬ 意志 を 持って いる
||ゆるが||いし||もって|
彼 が ピトー と 共に 縛ら れ て いる 現状 は
かれ||||ともに|しばら||||げんじょう|
Perhaps I should be pleased
むしろ 歓迎 す べき な の かも しれ ませ ん
|かんげい||||||||
that he is trapped here with Pitou.
なぜなら 彼 は
|かれ|
Because his strong will keeps him in here.
揺るが ぬ 意志 で ここ に いる から
ゆるが||いし|||||
私 が 本体 か どう か を 証明 する の は
わたくし||ほんたい|||||しょうめい|||
Were I to prove myself a clone, I would be placing myself at a disadvantage.
私 自身 を すこぶる 不利 に する の で 言え ませ ん ね
わたくし|じしん|||ふり|||||いえ|||
あなた 自身 で 判断 し て もらう しか ない
|じしん||はんだん|||||
You must use your own judgment.
そして
And...
この 後 どう する か は
|あと||||
I shall allow you
あなた に お 任せ し ます
|||まかせ||
to decide what happens next.
プフ まさか
Pouf, you can't mean to...
やめろ
Stop...
正面 玄関 で 10 分 待ち ます
しょうめん|げんかん||ぶん|まち|
I'll wait in front of the entrance for ten minutes.
来る か 来 ない か は あなた 次第
くる||らい|||||しだい
Whether you come or not is your choice!
待って くれ 僕 は ここ に いる
まって||ぼく||||
Please wait...
プフ の こと は 謝る
||||あやまる
I apologize for Pouf's behavior!
僕 が いれ ば いい だ ろ
ぼく||||||
I'm the only one you need, right?
10 分
ぶん
Ten minutes.
予定 より 10 分 早く 治せ
よてい||ぶん|はやく|なおせ
You have ten fewer minutes to heal her.
ピトー は 戦慄 し て い た
||せんりつ||||
Pitou was trembling.
この 場 が どう な ろ う と 構わ ない と
|じょう|||||||かまわ||
It was disturbing enough that
プフ が 判断 し 離れ た こと に も 少なから ず 動揺 し た が
||はんだん||はなれ|||||すくなから||どうよう|||
Pouf had been willing to leave, despite the consequences.
それ 以上 に プフ の 挑発 を 意 に 介 さ ず
|いじょう||||ちょうはつ||い||かい||
But what was truly frightening was how Gon ignored Pouf's taunts,
時間 の 短縮 を 告げ た ゴン を 恐れ た
じかん||たんしゅく||つげ||||おそれ|
calmly moving up the deadline instead.
時間 は どれ だけ 待て ば いい
じかん||||まて||
How long?
完全 に 回復 さ せる に は
かんぜん||かいふく||||
To completely heal her
3 ~ 4 時間 は かかる と 思う
じかん||||おもう
will take three to four hours.
ダメ だ 待て ない
だめ||まて|
No, I can't wait that long.
1 時間 あれ ば
じかん||
If I have an hour,
重大 な 危機 を 乗り 切れる ところ まで は 治せ る
じゅうだい||きき||のり|きれる||||なおせ|
I can heal her most critical injuries.
当初 コムギ を 守り 完治 さ せ たい 一 心 から
とうしょ|||まもり|かんち||||ひと|こころ|
Originally, to protect Komugi and heal her completely,
ピトー は 手術 の 時間 を 意図 的 に 多め に 申告 し
||しゅじゅつ||じかん||いと|てき||おおめ||しんこく|
Pitou had deliberately named a longer time frame than was necessary,
ゴン は それ を 拒否 し た
||||きょひ||
which Gon had denied.
それ に よって 2 人 が 合意 し た 1 時間 は
|||じん||ごうい|||じかん|
So the hour that they'd agreed upon was the actual time
実は ピトー が コムギ の 状態 を 見 て 完治 に かかる と 踏 ん だ 時間 だった
じつは|||||じょうたい||み||かんち||||ふ|||じかん|
Pitou believed necessary for Komugi to make a full recovery.
しかし 幾 度 か の 経験 で
|いく|たび|||けいけん|
However,
「 ドクター ブライス 」 の 技術 は 成長 し て い た
どくたー|||ぎじゅつ||せいちょう||||
治療 し ながら 10 分 は 早め られる かも しれ ない
ちりょう|||ぶん||はや め||||
It may have been possible
そう 思って い た 矢先 で あった
|おもって|||やさき||
Upon thinking this, Pitou realized...
偶然 かも しれ ない
ぐうぜん|||
It may have been mere coincidence,
プフ の 去り 際 の セリフ に
||さり|さい||せりふ|
but it was likely that Gon had only chosen ten minutes to conform with Pouf's parting words.
ゴン が 同調 し た だけ の 可能 性 が 高い
||どうちょう|||||かのう|せい||たかい
そう 思い ながら ピトー は
|おもい|||
Despite that likelihood, Pitou could not shake a bad feeling.
不吉 な 思い を 振り払え ず に い た
ふきつ||おもい||ふりはらえ||||
命懸け に なる
いのちがけ||
I must risk my life.
で ない と こいつ の 牙 は
|||||きば|
Or else his fangs
王 の 喉元 に も 届き 得る かも しれ ない
おう||のどもと|||とどき|える|||
may reach the King's throat!
分かった
わかった
I understand.
ナックル
Knuckle.
ここ は 俺 1 人 で 大丈夫
||おれ|じん||だいじょうぶ
I'll be fine here alone.
さっき は ああ 言った けど
|||いった|
I said that Pouf was lying,
プフ の 本体 が 王 の 所 へ 向かった って いう の は
||ほんたい||おう||しょ||むかった||||
but it's probably true that his main body is headed for the King.
本当 だ と 思う
ほんとう|||おもう
南 だ よ 王 は
みなみ|||おう|
The King is to the south.
ゴン は キルア と 共に その 現場 に 居合わせ た
||||ともに||げんば||いあわせ|
Gon and Killua had seen everything that had transpired.
それ を 知ら ない ピトー が プフ と の たくらみ を
||しら||||||||
But since Pitou did not know that,
看破 さ れ て い た の だ と 判断 し た の は
かんぱ|||||||||はんだん||||
思考 の 流れ と して 当然 で あった
しこう||ながれ|||とうぜん||
had seen through Pouf's plans.
もうろう と し た 恐れ が 確信 に 変わった 瞬間 で ある
||||おそれ||かくしん||かわった|しゅんかん||
Pitou's worst fears had been confirmed.
ピトー は 自ら の 使命 を 完全 に 覚悟 し た
||おのずから||しめい||かんぜん||かくご||
Pitou was now fully resolved to complete the mission at hand.
殺さ ね ば なら ない
ころさ||||
I must kill him.
何と して も
なんと||
No matter the cost!
こいつ を
I must kill him...
王 の ため に
おう|||
For the King's sake!
コムギ を 治し た 直後 か
||なおし||ちょくご|
Do I move as soon as Komugi is healed?
いや ダメ だ 彼女 を 危険 に さら せ ない
|だめ||かのじょ||きけん||||
No, that won't work.
まず 治し た 彼女 を 誰 に 任せる
|なおし||かのじょ||だれ||まかせる
プフ も ユピー も コムギ を 煙た がって いる
||||||けむた||
Pouf and Youpi dislike Komugi.
ダメ だ
だめ|
This won't do.
僕 が い なく なったら 誰 が コムギ を 王 へ
ぼく|||||だれ||||おう|
If I'm gone, who will take Komugi to the King?
ゴン
お め ぇ の 言い たい こと は 理解 し た
||||いい||||りかい||
I understand what you're saying.
その 上 で 俺 は 俺 の やり 方 で やる
|うえ||おれ||おれ|||かた||
However...
ユピー は
Youpi is...
いや 何でも ねえ
|なんでも|
No, never mind.
自ら の 情報 で ゴン に 動揺 や 迷い が 生じ たら
おのずから||じょうほう||||どうよう||まよい||しょうじ|
If Knuckle's information made Gon hesitant,
それ が 結果 死 を 招く こと も ある
||けっか|し||まねく|||
it could result in his death.
じゃあ な
See ya.
辛うじて ナックル は 思いとどまった
かろうじて|||おもいとどまった
Knuckle managed to stop himself.
なぜ 貴 様 が 余 の 名前 を 知って いる
|とうと|さま||よ||なまえ||しって|
部下 が お 主 の 母親 の 臨終 に 立ち会った の よ
ぶか|||おも||ははおや||りんじゅう||たちあった||
My subordinates were present at the moment of your mother's passing.
いま わ の 言葉 が お 主 の 名 だった そう だ
|||ことば|||おも||な|||
She uttered your name with her dying breath.
その 部下 も 護衛 軍 と の 戦闘 で 死 ん で しまった かも な
|ぶか||ごえい|ぐん|||せんとう||し|||||
And my subordinates may have died fighting your Royal Guard by now.
やる 気 に なった か ね
|き||||
Interested in fighting me now?
わし に 負け を 認め さす こと が でき れ ば
||まけ||みとめ||||||
If you can force me to admit defeat,
教え て やら ん で も ない ぞ
おしえ|||||||
I will tell you your name.
殺さ ず 気 の 済む まで か
ころさ||き||すむ||
Force you to admit defeat without killing you?
「 飛車 角 落ち 」 と いった ところ だ な
ひしゃ|かど|おち|||||
So, similar to a bishop and rook handicap...
ま ぁ すぐに 詰 ん で やろ う
|||つ||||
No matter.
王 が 応じる と 同時
おう||おうじる||どうじ
As the King moved into his stance,
ネテロ は 飛 ん だ
||と||
Netero took to the air.
いつ から だ
敵 の 攻撃 を 待つ よう に なった の は
てき||こうげき||まつ|||||
that I began to wait for my opponent to attack?
いつ で も いい ぜ
来 な
らい|
come at me.
百 式 観音
ひゃく|しき|かんのん
100-Type Guanyin Bodhisattva...
九十九 の 掌
つくも||てのひら
Ninety-ninth Hand!
一体 いつ から だ
いったい|||
When was it
負け た 相手 が 頭 を 下げ ながら
まけ||あいて||あたま||さげ|
that I stopped hesitating to be gracious,
差し出し て 来る 両 の 手 に
さしだし||くる|りょう||て|
taking the hands of vanquished opponents
間 を 置か ず に 応え られる よう に なった の は
あいだ||おか|||こたえ||||||
when they bowed their heads in defeat?
そんな ん じゃ ねえ だ ろ
That cannot be
俺 が 求め た 武 の 極み は
おれ||もとめ||ぶ||きわみ|
the ultimate power I sought!
敗色 濃い 難敵 に こそ
はいしょく|こい|なんてき||
It is fighting with all my soul against
全 霊 を もって 臨む こと
ぜん|れい|||のぞむ|
an opponent with the strength to defeat me!
ここ は 墓場
||はかば
This is a tomb.
貴 様 の な
とうと|さま||
Your tomb.
感謝 する ぜ
かんしゃ||
I am very thankful.
お前 と 出会え た
おまえ||であえ|
これ まで の 全て に
|||すべて|
朝 を むさぼり
あさ||
夜 を 吐き出し
よ||はきだし
いかん と する 我 が 性
|||われ||せい
湧き出す この 感情 は
わきだす||かんじょう|
白 か 黒 か
しろ||くろ|
目指す 未来 と
めざす|みらい|
置いて け ぼ り に し て き た 過去
おいて|||||||||かこ
ねじれ ながら ぐるぐる と 繋がって いる
||||つながって|
過ぎ ゆく 螺旋 に 目 を 細め て
すぎ||らせん||め||ほそめ|
不思議 な 夢 から
ふしぎ||ゆめ|
身 を 乗り出し た
み||のりだし|
表裏 一体 指 で 弾く コイン が 空 に 舞う
ひょうり|いったい|ゆび||はじく|||から||まう
僕 は いったい どっち の 結末 願う
ぼく|||||けつまつ|ねがう
表裏 一体 光 輝く ほど 僕 が ある だけ
ひょうり|いったい|ひかり|かがやく||ぼく|||
ならば どこ へ と 向かって ゆく
||||むかって|
重なった 二 つ の 未来
かさなった|ふた|||みらい
次回 「 ゼロ × ト × ローズ 」
じかい|||
Next time: Zero x And x Rose.
長く 会って なかった 気 が する
ながく|あって||き||
We haven't seen each other in a while.
だ な
Yeah.
だけど ずっと そば に い た 気 も する
||||||き||
But it feels like you were always with me.
ああ 未来 へ 繋がって る
|みらい||つながって|
Yeah.