十五: 日本 の 女性 支援 と その 現状 に ついて|狩野 朱音 [1]
じゅうご|にっぽん||じょせい|しえん|||げんじょう|||かの|しゆ おと
fifteen||||support|||current situation|||Kano|Akane
XV: Die Unterstützung von Frauen in Japan und die aktuelle Situation.
15: Women's support in Japan and its current status|Akeon Kano [1].
XV: El apoyo a las mujeres en Japón y la situación actual.
XV : Le soutien aux femmes au Japon et la situation actuelle.
XV: Il sostegno alle donne in Giappone e la situazione attuale.
열다섯: 일본의 여성 지원과 그 현황에 대하여|가노 주온 [1]
XV: Vrouwenondersteuning in Japan en de huidige situatie.
XV: O apoio às mulheres no Japão e a situação atual.
XV: Stöd till kvinnor i Japan och den nuvarande situationen.
第十五:关于日本对女性的支持及其现状|嘉纳茜[1]
XV:日本的妇女支助和现状。
朱 音 :いや 本当に そうだ よ ね
しゅ|おと||ほんとうに|そう だ||
red||||||
Akebono: Nein, es ist wirklich wahr, nicht wahr?
Akebono: No, that's really true.
朱 音 :なんか やっぱり 起業 …なんだ ろ 夏美 :絶対 良い よ ね 自由に なる し
しゅ|おと|||きぎょう|||なつみ|ぜったい|よい|||じゆうに||
|||||||Natsumi|||||freely||
Aum: I guess starting a business... is a good idea. Natsumi: It's definitely a good idea, since it will free me up.
夏美 :やりたい こと できる し 朱 音 :いや 本当に
なつみ|||||しゅ|おと||ほんとうに
Natsumi: I can do what I want to do.
夏美 : 最初 は 怖い けど やっぱり 朱 音 :なんか ストレス が …あ そう そう
なつみ|さいしょ||こわい|||しゅ|おと||すとれす||||
|first|||||red|||||||
Natsumi: Am Anfang ist es beängstigend, aber Akaon: Ich stehe immer noch unter großem Stress... ah, ja, ja.
Natsumi: It's scary at first, but Akaon: I'm still under a lot of stress...oh yeah, yeah...
朱 音 :そう ストレス なく ない ?今 ある けど 夏美 :そう ね ある けど
しゅ|おと||すとれす|||いま|||なつみ||||
Aum: Na, ist das nicht anstrengend, aber ich habe es jetzt.
Akaon: Yeah, isn't it stressful? Natsumi: Yes, I do, but...
夏美 :なんか 違う ストレス って 感じ で 何 か
なつみ||ちがう|すとれす||かんじ||なん|
Natsumi: I feel like I'm under a different kind of stress.
夏美 :学ぶ こと の 方 が もう なんか
なつみ|まなぶ|||かた|||
|||nominalizer|side|||somehow
Natsumi: Learning is more like...
夏美 :今 まで なんか 何 学んで た んだろう
なつみ|いま|||なん|まなんで||
Natsumi||||what|learned||
Natsumi: I wonder what I've been learning all this time.
夏美 :そういう の は 凄い 時々 ハッと 思った とき に 思う 時 は ある
なつみ||||すごい|ときどき|はっと|おもった|||おもう|じ||
||||amazing||suddenly|||||||
Natsumi: That's great. Sometimes I think about it when I'm in the middle of something.
朱 音 :いや そう だ よ ね なんか そう だ よ ね
しゅ|おと||||||||||
Aka: No, you're right, it's kind of like that, isn't it?
朱 音 :やっぱ 働か されて るって どこ か で 思っちゃ う と なんか 学び が なくなる よ ね
しゅ|おと|や っぱ|はたらか|さ れて|る って||||おもっちゃ||||まなび||||
|||working||being made||||ends up thinking||||||||
A: If you think somewhere that you are being forced to work, you won't be able to learn anything.
주은 : 역시 일을 시키고 있다고 생각하면 어딘가 모르게 배움이 없어지는 것 같아요.
夏美 :ね そうだ よ ね
なつみ||そう だ||
夏美 :まあ でも あれ そういう の で 今 だ から
なつみ|||||||いま||
夏美 :今 女性 の 起業 と か なんか 女性 を サポート する
なつみ|いま|じょせい||きぎょう||||じょせい||さぽーと|
Natsumi: Nowadays, we support women in entrepreneurship or something.
夏美 :コミュニティ みたいな の を やって るって 言って た と 思う んだ けど
なつみ|こみゅにてぃ|||||る って|いって|||おもう||
Natsumi: I think you said you were involved in a community or something like that.
夏美 :そういう ところ で まあ 色 んな 人 と 繋がったり と か
なつみ|||||いろ||じん||つながったり||
|||||||||connected||
Natsumi: Well, through that kind of relationship, I've been able to connect with a lot of people.
夏美 :どんな こと を やって る …ちょっと なんか ちらっと
なつみ||||||||
||||||||a little
Natsumi: What are you doing?
夏美 :ちょっと 説明 して もらえる と 聞いて る 人 も 分かる か な と 思う んだ けど
なつみ||せつめい||||きいて||じん||わかる||||おもう||
Natsumi: I think if you could explain a little bit, people who are listening would understand.
朱 音 :えっと その レディアップって いう の は まず えっと
しゅ|おと|えっ と||レディアップ って|||||えっ と
||||ready up|||||
Akebono: Well, that Ready-Up thing is first of all, um...
朱 音 :3ヶ月 に 1回 今 まで イベント を やって いて
しゅ|おと|かげつ||かい|いま||いべんと|||
Akao: We have been holding an event once every three months.
朱 音 :今年 から は 2ヶ月 に 1回 の えっと オンライン の イベント な んです けど
しゅ|おと|ことし|||かげつ||かい||えっ と|おんらいん||いべんと|||
Aka: Starting this year, it's a bimonthly online event.
朱 音 :目的 は 女性 の 可能 性 と 選択肢 を 広げるって いう ところ で
しゅ|おと|もくてき||じょせい||かのう|せい||せんたくし||ひろげる って|||
|||||||||option||expand|||
Aum: The goal is to expand the possibilities and options for women.
朱 音 :えっと 視聴 者 の 方 は
しゅ|おと|えっ と|しちょう|もの||かた|
|||viewer||||
Akebono: Well, the viewers are
朱 音 :まあ メイン は えー と サラリーマン の 方 が すごく 多い ので
しゅ|おと||||||さらりーまん||かた|||おおい|
Akebono: Well, the main ones are mostly businessmen, so...
朱 音 :その 何 だろう な
しゅ|おと||なん||
Akebono: I wonder what it is.
朱 音 :その先 に こう 起業 されて る 人 たち の お 話 を 聞いて
しゅ|おと|そのさき|||きぎょう|さ れて||じん||||はなし||きいて
AZUONO: After that, I listened to the stories of people who have started their own businesses.
朱 音 :何 か 自分 に も なんか こういう 風 に なりたい な と か
しゅ|おと|なん||じぶん|||||かぜ||なり たい|||
Akebono: I've been thinking about how I want to be like this, too.
朱 音 :あの 願望 を 開く こと と
しゅ|おと||がんぼう||あく||
|||desire||||
AZU:To open that desire and
朱 音 :あと は 自分 に も できる なって 思う こと
しゅ|おと|||じぶん|||||おもう|
Aka: Also, things that I think I can do as well.
朱 音 :えっと じゃあ まず これ から やって みれば いいん だって いう 風 に
しゅ|おと|えっ と||||||||||かぜ|
Akebono: Well, then, I should try this first.
朱 音 :あの こう to do に 落として
しゅ|おと||||||おとして
AZUONO: You know, you should drop it in the "to do" column.
茜:放下那件事吧。
朱 音 :今日 から できる こと を
しゅ|おと|きょう||||
AZUONO: What can I do starting today?
朱 音 :こう 実践 して いける ような 場 を 作って いるって いう の が まず 1つ と
しゅ|おと||じっせん||||じょう||つくって|いる って||||||
|||practice||||place|||||||||
A: The first thing is that we are creating a place where people can practice this kind of thing.
朱 音 :あと は まあ 今後 を どうして いきたい かって いう 方向 性 は
しゅ|おと||||こんご|||いき たい|||ほうこう|せい|
|||||from now on||||||||
Akao: And, well, what is the direction you want to take in the future?
朱 音 :そういう 学びたい けど 何 を すれば いい か 分から ないって いう 人 たち 向け に
しゅ|おと||まなび たい||なん|||||わから|ない って||じん||むけ|
A: For those who want to learn but don't know what to do.
朱 音 :なんか コンテンツ みたいな の を 作って
しゅ|おと||こんてんつ||||つくって
A: You need to create some kind of content.
朱 音 :独立 支援 も して いきたい って いう の は 今 現状 と して ある けど
しゅ|おと|どくりつ|しえん||||||||いま|げんじょう||||
||independence|support|||||||||current situation||||
Aka: We would like to support independence as well, that's our current situation.
朱 音 :今 は イベント 開催 で 終わって る けど
しゅ|おと|いま||いべんと|かいさい||おわって||
|||||event holding||||
A: Right now, the event is over, but I'm still working on it.
朱 音 :これ から コミュニティ に して いって
しゅ|おと|||こみゅにてぃ|||
Aka: You can go ahead and make this your community.
朱 音 :えっと なんだろう な …なんか 例えば…
しゅ|おと|えっ と||||たとえば
Akebono: Well, I wonder... for example...
朱 音 :友達 が 本当に 独立 したら 「えっ?」て なんか なる と いう か
しゅ|おと|ともだち||ほんとうに|どくりつ||||||||
|sound||||||||||||
A: If my friend really became independent, I would say, "What? I'm not sure what I would do.
朱 音 :できる んだ みたいな
しゅ|おと|||
Aka: Like, you can do it.
朱 音 :だ から なんか そういう
しゅ|おと||||
朱 音 :その レディアップ に 関わって る 人 たち から
しゅ|おと||||かかわって||じん||
|||||involved||||
AZUONO: From the people who are involved in that ready-up.
朱 音 :その 私 も そう だ から
しゅ|おと||わたくし||||
Akebono: That's because I'm the same way.
朱 音 :その 事業 を 始めて いく 人 たち が 一 人 でも こう 増えて いく こと が
しゅ|おと||じぎょう||はじめて||じん|||ひと|じん|||ふえて|||
AZUMA: I hope that the number of people who are starting these businesses will increase.
朱 音 :やっぱり 女性 って その 結婚 して あの 妊娠 して 出産 してって いう と
しゅ|おと||じょせい|||けっこん|||にんしん||しゅっさん|して って||
|||||||||pregnancy||childbirth|||
A: I guess when a woman gets married, gets pregnant, and gives birth, it's like...
朱 音 :やっぱ 今 の 日本 の 社会 だ と キャリア を 追いたい って 思って
しゅ|おと|や っぱ|いま||にっぽん||しゃかい|||きゃりあ||おいたい||おもって
||||||||||||want to pursue||
Ayuon: In today's Japanese society, I wanted to pursue a career.
朱 音 :でも じゃあ 育児 と うまく 連動 できる かって 言わ れたら まあ 難しい の が
しゅ|おと|||いくじ|||れんどう|||いわ|||むずかしい||
||||childcare|||linked||||||||
A: But if you ask me if I can successfully link this with child-rearing, well, it's difficult.
茜:但是如果你问我,是否可以将其与育儿联系起来?嗯,这很困难。
朱 音 :まあ 日 系 の 会社 は やっぱり そういう ま ぁ 伝統 と いう か の が
しゅ|おと||ひ|けい||かいしゃ||||||でんとう|||||
||||Japanese||||||||tradition|||||
A: Well, Japanese companies have their own traditions.
朱 音 :まだまだ ある なって いう 風 に 思って いる 中 で
しゅ|おと|||||かぜ||おもって||なか|
Aka: I'm thinking that there's still a lot more to come.
朱 音 :あの キャリア も 追いたい し でも あの 子育て も したい し
しゅ|おと||きゃりあ||おい たい||||こそだて||し たい|
|||||want to chase|||||||
Aka: I want to pursue that career, but I also want to raise that child.
朱 音 :プライベート も 充実 さ せたい って いう 思って る 人 たち は 絶対 自力 つけて
しゅ|おと|ぷらいべーと||じゅうじつ|||||おもって||じん|||ぜったい|じりき|
||||fulfilling|||||||||||one's own力|
Akane: Those who want to enrich their private life should definitely do it on their own.
茜:想要丰富私生活的人一定要自己做。
朱 音 :自分 で できる その 何 だろう な
しゅ|おと|じぶん||||なん||
Aka: I wonder what it is that you can do on your own.
朱 音 :こと を 増やして いく 必要 が 必ず ある と 思う から
しゅ|おと|||ふやして||ひつよう||かならず|||おもう|
Zhu Oto: I think there is definitely a need to increase things.
Akane:我认为总是需要增加一些东西。
Akane:我認為總是需要增加一些東西。
朱 音 :私 は 20代 の うち に 起業 して いく 人 が 1人 でも 増 れば なって 思って
しゅ|おと|わたくし||だい||||きぎょう|||じん||じん||ぞう|||おもって
Akane: I wish I could increase the number of people in my twenties who would start a business.
茜:我希望更多的人在20多岁的时候就开始自己创业。
茜:我希望有更多的人在20多歲的時候就開始自己創業。
朱 音 :この 活動 を 今 やってます
しゅ|おと||かつどう||いま|
Akaoto: I'm doing this activity now.
茜:我目前正在做這個活動。
夏美 :素晴らしい と 思います
なつみ|すばらしい||おもい ます
夏美 :私 も 本当に 何 だろう
なつみ|わたくし||ほんとうに|なん|
夏美 :日本って なんか ま ぁ
なつみ|にっぽん って|||
夏美:日本有一些东西。
夏美 :私 いつも 世界 的な なんだ ろ 見方 ばっかり で 申し訳ない けど
なつみ|わたくし||せかい|てきな|||みかた|||もうしわけない|
|||||||perspective||||
Natsumi: I'm always global, I'm sorry I'm just looking at it
夏美:抱歉,我一直都有全球视野。
夏美 :なんか なんだろう
なつみ||
夏美:我想知道那是什么。
夏美 :日本って 日本 国 内 に いる 女性 自体 当事 者 自体 が やっぱり 何 だろう
なつみ|にっぽん って|にっぽん|くに|うち|||じょせい|じたい|とうじ|もの|じたい|||なん|
|||||||||the person||||||
Natsumi: I wonder what Japan is really about, the women themselves and the people involved in Japan.
夏美:日本到底是什么?日本的女性本身是什么样的?
夏美:日本到底是什麼?日本的女性本身是什麼樣的?
夏美 :自分 たち の その イコール じゃ ない あの イクオリティ で 見た 時 に
なつみ|じぶん||||いこーる||||||みた|じ|
|||||||||equality||||
Natsumi: When we look at it from that quality that doesn't equal ours...
夏美:当我们用那种平等而非那种平等来看待自己时。
夏美:當我們用那種平等而非那種平等來看自己。
夏美 :平等 じゃ ない 立場 に 置かれて る と か
なつみ|びょうどう|||たちば||おか れて|||
|equality|||||placed|||
Natsumi: Being put in an unequal position.
夏美:我觉得我们的地位不太对等。
夏美:我覺得我們的地位不太對等。
夏美 :この システム が おかしい って いう 風 に
なつみ||しすてむ|||||かぜ|
Natsumi: I think there's something wrong with the system.
夏美:这个系统好像出了问题。
夏美:這個系統好像出了問題。
夏美 :あんまり 思う 人 が 全体 的に やっぱり 少ない って いう の は
なつみ||おもう|じん||ぜんたい|てきに||すくない||||
Natsumi: I don't think there are many people who think so much about it.
夏美:之所以這麼想的人這麼少,是因為
夏美 :根本 的に 問題 な んだ なって いう 風 に 思って いる し
なつみ|こんぽん|てきに|もんだい|||||かぜ||おもって||
Natsumi: I think it's basically a problem.
夏美:我認為有一個根本性的問題。
夏美 :でも それ を 問題 を 問題 と 気付く きっかけ って いう の が
なつみ||||もんだい||もんだい||きづく|||||
||||problem|||||||||
Natsumi: But that was the reason why I realized that the problem was a problem.
夏美:但這就是讓我意識到這是一個問題的原因。
夏美 :多分 周り に そういう 人 が あんまり いない から と か
なつみ|たぶん|まわり|||じん||||||
Natsumi: Maybe because I don't know many people like that around me.
夏美:也许是因为我身边这样的人不多吧。
夏美:可能是因為我身邊這樣的人不多吧。
夏美 :そういう 情報 が あんまり 入って こ ない から と か
なつみ||じょうほう|||はいって|||||
Natsumi: Because we don't get much information about it.
夏美:也許是因為這種訊息不常出現。
夏美 :色 んな の が ある と 思う けど
なつみ|いろ||||||おもう|
Natsumi: I think there are a lot of things.
夏美:我認為有各種各樣的事情。
夏美 :そういう きっかけ を 作る ような 場所 を 提供 する こと に よって
なつみ||||つくる||ばしょ||ていきょう||||
||||||||providing||||
Natsumi: By providing a place that creates such an opportunity
Natsumi:透過提供一個創造這樣機會的地方。
夏美 :もっと 色 んな 人 が ナレッジ と して 自分 で ね 学習 して
なつみ||いろ||じん|||||じぶん|||がくしゅう|
||||||knowledge|||||||
Natsumi: More and more people are learning by themselves as knowledge.
Natsumi:更多的人可以利用这些知识来自学。
Natsumi:更多的人可以利用這些知識來學習。
夏美 :他の 人 ネットワーク する と かって いう ので 展開 して いく と
なつみ|たの|じん|ねっとわーく||||||てんかい|||
|||network||||||development|||
Natsumi: If we expand it to include networking with other people, we can do that.
夏美:這就是與其他人建立聯繫,所以我要擴展它。
夏美 :どういう どんどん そういう いい 波 が 増えて いく と
なつみ|||||なみ||ふえて||
Natsumi: What do you think?
夏美 :もっと もっと 増えて いけば いい よ ね
なつみ|||ふえて||||
Natsumi: I hope there will be more and more of them.
朱 音 :いや 本当に ね
しゅ|おと||ほんとうに|
Akebono: No, really.
朱 音 :なんか …うん なんか
しゅ|おと|||
朱 音 :実際 私 も 普通に やっぱ 前職 で 働いて た 時 は
しゅ|おと|じっさい|わたくし||ふつうに|や っぱ|ぜんしょく||はたらいて||じ|
|||||||previous job|||||
A: In fact, when I was working at my previous job, I was also a normal person.
朱 音 :まあ なんか 適当に この 会社 の 人 で も いい し
しゅ|おと|||てきとうに||かいしゃ||じん||||
||||casually||||||||
Akebono: Well, it's okay if it's someone from this company at random.
朱 音 :ちょっと 自分 より 収入 の 高い 人 と 結婚 して
しゅ|おと||じぶん||しゅうにゅう||たかい|じん||けっこん|
|||||income||||||
Akebono: Marry someone who has a slightly higher income than you.
朱 音 :あの まあ なんか 子供 を 作って うんと
しゅ|おと||||こども||つくって|
Akebono: Well, I was thinking of having a baby.
朱 音 :まあ 家庭 も 大事に し ながら キャリア も なんとなく うまく やれば いい かな ぐらい の 感じ で
しゅ|おと||かてい||だいじに|||きゃりあ|||||||||かんじ|
|||home|||||||||||||||
A: Well, I'm just thinking that it would be good if I could somehow manage my career while taking good care of my family.
茜:嗯,我觉得我应该照顾好我的家庭,并以某种方式在我的事业上取得好成绩。
朱 音 :思って た 側 だった から な んだろう 夏美 :そう な んだ
しゅ|おと|おもって||がわ|||||なつみ|||
Aum: Because you were on the side I thought you were.
朱 音 :実際 に …本当に なんか もう 夏美 :意外
しゅ|おと|じっさい||ほんとうに|||なつみ|いがい
Akemi: Actually...I really don't know... Natsumi: Surprising.
朱 音 :そう なんか ね そう やっぱ 頑張って たから 夏美 :今 と 真 逆 だ ね
しゅ|おと|||||や っぱ|がんばって||なつみ|いま||まこと|ぎゃく||
||||||||||||exact|||
Aum: Yeah, I guess so, since you were working so hard Natsumi: It's the complete opposite of now.
朱 音 :そう !なんだろう まあ もう いい か な みたいな
しゅ|おと||||||||
Akaon: Yeah! I don't know, it's like, "Well, I guess that's enough.
朱 音 :もう 普通に 何となく 生きて いったら いい か な みたいな
しゅ|おと||ふつうに|なんとなく|いきて|||||
||||somehow||||||
A: I think it would be better if we just went on with our lives as normal.
朱 音 :感じ で 思って た ん だけど
しゅ|おと|かんじ||おもって|||
Akebono: That's what I was thinking.
朱 音 :でも 実際 本当に 女性 起業家 で なんか こう 全部 取り して る 人 と か を 見たら
しゅ|おと||じっさい|ほんとうに|じょせい|きぎょう か||||ぜんぶ|とり|||じん||||みたら
||||||female entrepreneur||||||||||||
A: But in fact, if you look at female entrepreneurs who are really taking care of everything, they are really doing a great job.
朱 音 :やっぱり こっち の 方 が いい な と か
しゅ|おと||||かた|||||
|||||||||라고|
Akebono: I still think it's better this way or that way.
朱 音 :なんか やっぱ 比較 対象 が あるって すごく 大事だ なって いう 風 に 思って て
しゅ|おと||や っぱ|ひかく|たいしょう||ある って||だいじだ|||かぜ||おもって|
||||comparison|comparison object||||||||||
Akane: I think it's very important that there is a comparison target.
朱 音 :やっぱ 会社 の 先輩 と か で その 独立 して いく ような 人 が いる ような 会社 じゃなかった から
しゅ|おと|や っぱ|かいしゃ||せんぱい|||||どくりつ||||じん||||かいしゃ|じゃ なかった|
|||||||||||||||||||not that|
Aum: Well, it wasn't a company where there were people who were senior employees who could become independent.
朱 音 :なんだろう
しゅ|おと|
朱 音 :これ が 当たり前な んだ なって いう 風 に やっぱり 自分 の どこ か で は 思って て で
しゅ|おと|||あたりまえな||||かぜ|||じぶん||||||おもって||
Akebono: I thought that this was the norm for me.
朱 音 :その 起業 して いる 人 と かも 見て も
しゅ|おと||きぎょう|||じん|||みて|
A: I've also seen people who have started their own businesses.
朱 音 :ま ぁ 自分 と は 違う だろう な と か の を 凄く 思って
しゅ|おと|||じぶん|||ちがう|||||||すごく|おもって
||||||||||||||really|
Akebono: Well, I was really thinking that I must be different from you.
朱 音 :何 だろう 別 世界 の 人 みたいな 感じ で 思って た から
しゅ|おと|なん||べつ|せかい||じん||かんじ||おもって||
Aka: I don't know, I felt like you were from a different world.
朱 音 :なんか やっぱり その 友達 に 誘われる と か
しゅ|おと||||ともだち||さそわ れる||
|||||||invited by||
|||||||초대받다||
Aka: I think it's just that your friend asked you out or something.
朱 音 :まあ そういう きっかけ でも うん と そういう イベント
しゅ|おと||||||||いべんと
Aka: Well, that kind of trigger, but yes, that kind of event.
朱 音 :レディアップ だけ じゃ なくて も
しゅ|おと|||||
AZUONO: It's not just about being "ready up.
朱 音 :なんか こう 起業 して る 人 の 話 を 聞いたり と か
しゅ|おと|||きぎょう|||じん||はなし||きいたり||
Aum: I've heard stories of people who have started their own businesses.
朱 音 :あと は 起業 して なかった と して も
しゅ|おと|||きぎょう|||||
A: And even if you hadn't started your own business...
朱 音 :なんだろ 外資 の 会社 で 働いて る 人 と か
しゅ|おと|なんだ ろ|がいし||かいしゃ||はたらいて||じん||
||I wonder|foreign capital|possessive particle|||||||
||뭐지|||||||||
A: I wonder if it's someone who works for a foreign company or something.
朱 音 :なんか そういう 風 に 自分 の …なんだ ろ
しゅ|おと|||かぜ||じぶん|||
Akebono: I don't know... that's how I feel about myself.
朱 音 :見えて る 世界 で 自分 が 行きたい 方向性 って 必ず 決まる から
しゅ|おと|みえて||せかい||じぶん||いき たい|ほうこう せい||かならず|きまる|
|||||||||direction||||
|||||||||방향성||||
Aka: Because the direction you want to go will always be determined by what you see in the world.
朱 音 :まずは 視野 を 広げる こと が して ほしい なって やっぱ 思う かな
しゅ|おと||しや||ひろげる||||||や っぱ|おもう|
|||perspective||||||||||
|||시야||||||||||
A: First of all, I think you should broaden your horizons.
夏美 :うん まあ そう だ よ ね
なつみ||||||
夏美 :やっぱり その さっき 朱音 が 言ってた みたい に
なつみ||||しゆ おと||いって た||
||||Akane||was saying||
||||||말했던 것처럼||
Natsumi: Like Akaon was saying earlier.
夏美 :その 大学 時代 の 部活 の
なつみ||だいがく|じだい||ぶかつ|
Natsumi: In your college days, what was your club activity?
夏美 :その 中 の コミュニティって いう か そこ で 出会った 人 と か コーチ と か
なつみ||なか||こみゅにてぃ って|||||であった|じん|||こーち||
||||community|||||||||||
Natsumi: And the community, the people you meet there, the coaches...
夏美 :その やっぱ 周り に いる 人 から 受ける 影響 って
なつみ||や っぱ|まわり|||じん||うける|えいきょう|
Natsumi: Well, I mean, the influence that people around you have on you.
夏美 :やっぱ 一 番 凄い 大きい と 思う から
なつみ|や っぱ|ひと|ばん|すごい|おおきい||おもう|
Natsumi: I think it's the biggest one.
夏美 :その 周り に いる 人 を 朱音 :間違いない
なつみ||まわり|||じん||しゆ おと|まちがい ない
||||||||definitely
||||||||틀림없어
Natsumi: I'm sure you know the people around you. Akaon: I'm sure of it.
夏美 :仮に 自分 の 今 の 周り の 環境 が あまり 良く ない と したら
なつみ|かりに|じぶん||いま||まわり||かんきょう|||よく|||
|hypothetically|||||||environment||||||
|만약에|||||||||||||
Natsumi: Suppose your current surroundings are not so good.
夏美 :それ を どう やって どういう 風 に 変えて いける の か と かって いう の が
なつみ||||||かぜ||かえて||||||||
Natsumi: How and in what way can we change that?
夏美 :まあ もっと もっと 多く の 女性 に 広がって いけば
なつみ||||おおく||じょせい||ひろがって|
Natsumi: Well, if it spreads to more and more women...
夏美 :もっと 今 やって る 活動 と か が いい 感じ に ね
なつみ||いま|||かつどう|||||かんじ||
||||doing||||||||
Natsumi: I want the activities we are doing now to be better.
夏美 :広まって 日本 に 企業 女性 起業 家 が 増えたら
なつみ|ひろまって|にっぽん||きぎょう|じょせい|きぎょう|いえ||ふえたら
|spread widely||||||||
|널리 퍼져||||||||
Natsumi: If it spreads and there are more female entrepreneurs in Japan
夏美 :それ こそ 楽しい こと は ない から
なつみ|||たのしい||||
Natsumi: That's the only reason it's not fun.
朱 音 :間違いない そう だ よ ね だって
しゅ|おと|まちがい ない|||||
||for sure|||||
Akebono: I'm sure you're right.
朱 音 :なんか もう
しゅ|おと||
Akebono: What's going on?
朱 音 :土 日 の 混 ん でる 日 と か に さ 買い物 と か 行き たく なく ない ?今
しゅ|おと|つち|ひ||こん|||ひ|||||かいもの|||いき||||いま
|||||혼잡한|||일요일||||||||||||
A: Don't you want to go shopping on a crowded Saturday or Sunday?
夏美 :行か ない 行か ない 朱 音 :そう で も ない?
なつみ|いか||いか||しゅ|おと||||
Natsumi: I'm not going, I'm not going Akaon: Not really?
朱 音 :ね 行か ない よ ね なんか やっぱ
しゅ|おと||いか|||||や っぱ
Akemi: You know, I don't think I'm going to go.
朱 音 :なんか みんな が …うん 何 だろう
しゅ|おと|||||なん|
Aka: I don't know what's going on with everyone...yeah, what's that?
朱 音 :自分 で ね なんか やっぱ おいしい もの 食べたい って 思った 時 並び たく ない し と か
しゅ|おと|じぶん||||や っぱ|||たべたい||おもった|じ|ならび|||||
|||||||||||||don't want to wait|||||
|||||||||||||줄 서기|||||
Akebono: When I wanted to eat something delicious, I didn't want to wait in line, or something like that.
夏美 :そうだ よ ね
なつみ|そう だ||
朱 音 :そういう レベル で 起業 して 良かった なって 思う
しゅ|おと||れべる||きぎょう||よかった||おもう
A: I'm glad I started my own business at that level.
夏美 :自分 で 全部 自分 で 時間 と かも 全て 設計 できる から ね
なつみ|じぶん||ぜんぶ|じぶん||じかん|||すべて|せっけい|||
||||||||also||design|||
||||||||||설계할 수 있어|||
Natsumi: I can design everything by myself, time and all.
夏美:我可以自己设计一切,包括我的时间。
夏美 :でも なんか 朱 音 :そうだ よ ね
なつみ|||しゅ|おと|そう だ||
夏海:但是,茜:没错。
夏美 :この前 さ 日本 の その いわゆる フェムテック と か そういう の に も 興味 ある と か 言って て
なつみ|この まえ||にっぽん|||||||||||きょうみ||||いって|
||||||so-called|femtech||||||||||||
|||||||페미닌 테크놀로지||||||||||||
Natsumi: The other day she mentioned that she was interested in Japanese femtec and that kind of thing.
夏美:前几天你说你对日本所谓的女性科技之类的东西也很感兴趣。
夏美 :でも 私 あんまり 日本 に そういう フェムテック
なつみ||わたくし||にっぽん|||
Natsumi: But I don't really know much about Japan.
Natsumi:但我去日本并不是为了做那种类型的女性科技。
夏美 :あの 女性 の テクノロジー と して
なつみ||じょせい||てくのろじー||
Natsumi: As that woman's technology
夏美:就像那个女人的技术一样
夏美 :今 結構 キーワード に なって いる フェムテック の ものって
なつみ|いま|けっこう|きーわーど||||||もの って
|||keyword||||||
|||핵심어||||||
Natsumi: Femtec is a key word right now.
Natsumi:女性科技现在正成为一个关键词。
朱 音 :そんなに あんまり 増えて きて は いる けれども って いう 感じ だ と 思う んだ けど
しゅ|おと|||ふえて|||||||かんじ|||おもう||
Aum: I don't think the number is increasing that much, but I think it's not that big of a deal.
Akane:我认为这就像,“它并没有增加那么多,但是......”
夏美 :実際 どう?
なつみ|じっさい|
夏美:你觉得怎么样?
朱 音 :ああ でも やっぱり うん
しゅ|おと||||
茜:啊,但是是的。
朱 音 :それ も 知ら ない 人 が 多い から
しゅ|おと|||しら||じん||おおい|
茜:这也是因为有很多人不知道。
朱 音 :なんか 絶対 知って ほしい なって いう 風 に 思って
しゅ|おと||ぜったい|しって||||かぜ||おもって
Akebono: I thought that you should definitely know about it.
茜:我觉得有一些事情我绝对想让人们知道。
朱 音 :その 何 だろう
しゅ|おと||なん|
Akebono: I wonder what it is.
阿金:那是什么?
朱 音 :やっぱり 今 の 日本って まあ それ こそ 生理 と か セックス も そう だ し
しゅ|おと||いま||にっぽん って||||せいり|||せっくす||||
|||||||||menstruation|||sex||||
|||||||||생리|||||||
Aum: I guess that's what Japan is all about now, menstruation, sex, etc.
茜:毕竟,在现代日本,月经和性行为都是一样的。
朱 音 :なんか そういう 話 を する こと
しゅ|おと|||はなし|||
Achyne: Something about talking about that kind of thing.
茜:谈论类似的事情。
朱 音 :あと 更年期 と か に 関して も
しゅ|おと||こうねんき||||かんして|
|||menopause||||regarding|
|||갱년기|||||
Aka: And also about menopause and so on.
茜:还有,关于更年期之类的事情。
朱 音 :話 を する の が なんか タブー みたいな 形 に こう なって いる と いう か
しゅ|おと|はなし||||||たぶー||かた|||||||
||||||||금기 사항|||||||||
A: It's like it's a taboo to talk about it.
茜:我想你可以说谈论它已经成为一种禁忌。
朱 音 :やっぱり その 何 だろう な その 女性 の …なんか こう
しゅ|おと|||なん||||じょせい|||
Akebono: I wonder what it is about that woman.
朱 音 :健康に まつわる こと に 関して は こう …何 だろう な
しゅ|おと|けんこうに||||かんして|||なん||
|||related to||||||||
||건강에 대해|관한||||||||
A: In terms of health-related matters, I'm not so sure.
朱 音 :女性 が なんか こそ こそ 話さ なきゃ いけない みたいな
しゅ|おと|じょせい|||||はなさ|||
A: It's like a woman has to sneak around.
朱 音 :やっぱり 風潮 は すごく ある なって いう 風 に 思って て
しゅ|おと||ふうちょう||||||かぜ||おもって|
|||trend|||||||||
Akebono: I thought that there was a lot of tendency.
朱 音 :なんか その 女性 が イライラ して る と え 生理 ?と かう わっ 更年期 じゃ ね ?と か
しゅ|おと|||じょせい||いらいら|||||せいり||||こうねんき||||
|||||||||||menstruation|||wow|menopause||||
||||||짜증||||||||헉|||||
Akane: Somehow the woman is frustrated, isn't she menstruating? Isn't it the menopause? And
朱 音 :なんか そういう のって 夏美 :マジ 失礼だ よ ね
しゅ|おと||||なつみ||しつれいだ||
||||||seriously|really rude||
A: That kind of thing is really rude, isn't it Natsumi?
朱 音 :なんか やっぱ …え 失礼だ よ ね
しゅ|おと||や っぱ||しつれいだ||
|||||rude||
夏美 :失礼 って いう か 何 か 本当に リスペクト を 知ら ない のって 感じ だ けど
なつみ|しつれい||||なん||ほんとうに|||しら|||かんじ||
||||||||respect|||||||
||||||||존경심|||||||
Natsumi: I don't know if it's disrespectful, but I feel like you really don't know how to respect me.
朱 音 :本当に そう 思って て でも なんか それって
しゅ|おと|ほんとうに||おもって||||それ って
朱 音 :やっぱ 知ら ない だけ だ なって いう 風 に 思って て
しゅ|おと|や っぱ|しら||||||かぜ||おもって|
Aka: I thought that you just didn't know about it.
朱 音 :まあ だ から なんか それ を やっぱ 知って る 人 が
しゅ|おと|||||||や っぱ|しって||じん|
A: Well, that's why there are people who know about it.
朱 音 :やっぱ 伝えて いく 必要 が ある なって いう 風 に 思って いて
しゅ|おと|や っぱ|つたえて||ひつよう|||||かぜ||おもって|
|||전달해야 한다고||||||||||
Aka: I think it's necessary to convey the message to the people.
朱 音 :あと は やっぱそ の 生理 と か 更年期 と かも
しゅ|おと|||やっ ぱそ||せいり|||こうねんき||
|||||||||menopause||
Aka: And then there's menstruation, menopause, and so on.
朱 音 :今 だいぶ テクノロジー が 凄く 発展 して いて
しゅ|おと|いま||てくのろじー||すごく|はってん||
||||technology||really|development||
|||많이||||||
A: Technology is developing a lot right now, and I think it's going to be a big step forward for us.
朱 音 :なんか 解決 できる のに その 解決 でき ない ように 感じて いる の も
しゅ|おと||かいけつ||||かいけつ||||かんじて|||
|||||||solution|||||||
Aka: I feel like I can solve something, but I feel like I can't solve it, too.
朱 音 :めちゃくちゃ 勿体 ない なって いう 風 に 思って て
しゅ|おと||もったい||||かぜ||おもって|
|||too much|||||||
|||아깝다고|||||||
Akaon: I thought it was a great waste.
朱 音 :だ から うんそう だ ね
しゅ|おと|||||
朱 音 :なんか その 女性 が キャリア と か それ こそ 子育て と か を して いく のに
しゅ|おと|||じょせい||きゃりあ|||||こそだて||||||
A: I don't understand how a woman can have a career and raise children at the same time.
朱 音 :やっぱ ホルモン バランス って すごく 大事だ なって いう 風 に 思って て
しゅ|おと|や っぱ|ほるもん|ばらんす|||だいじだ|||かぜ||おもって|
|||hormone||||||||||
|||호르몬 균형||||||||||
Aka: I think that hormone balance is very important.
朱 音 :自分 の こう メンタル を 安定 さ せて いく 上 でも
しゅ|おと|じぶん|||||あんてい||||うえ|
|||||||stability|||||
|||||멘탈|||||||
Aka: In order to stabilize my mentality, I need to be able to
朱 音 :だ から なんか そういう こと を まず 知って
しゅ|おと||||||||しって
Aka: So, you need to know something about that first.
朱 音 :それ を まず 女性 が たくさん 使って
しゅ|おと||||じょせい|||つかって
A: First of all, women should use it a lot.
朱 音 :自分 の ライフ スタイル を 良く するって いう こと と
しゅ|おと|じぶん||らいふ|すたいる||よく|する って|||
||||life|||||||
||||라이프 스타일|||||||
Aka: To improve my lifestyle, and to be able to live a better life.
朱 音 :あと は 男性 に 対して も うん なんか こう
しゅ|おと|||だんせい||たいして||||
Achyne: And also, with men.
朱 音 :当たり前の 世の中 に して いく と いう か
しゅ|おと|あたりまえの|よのなか||||||
A: I would like to make the world a more normal place.
朱 音 :なんか うん まあ そんな の ある 生理 現象 だ から
しゅ|おと|||||||せいり|げんしょう||
||||||||period|||
Aka: Well, it's just a physiological phenomenon that happens.
朱 音 :なんか それ を 馬鹿に する の は 良く ない なって やっぱり 思う かな
しゅ|おと||||ばかに||||よく||||おもう|
A: I still think it's not good to make fun of it.
夏美 :それ は 間違い ない
なつみ|||まちがい|
Natsumi||||
Natsumi: I'm sure of it.
夏美 :いやで も 本当に あの ね
なつみ|||ほんとうに||
Natsumi: No, but really, you know what?