十四: 会社員 を 辞めたら 人生 楽しく なった|狩野 朱音 [1]
じゅうよん|かいしゃ いん||やめたら|じんせい|たのしく||かの|しゆ おと
fourteen|company employee||if I quit|life|||Kano|Akane
14: Das Leben hat Spaß gemacht, nachdem ich meinen Job als Büroangestellte gekündigt hatte.
Fourteen: When I quit as an office worker, my life became more enjoyable | Akane Kano [1]
14: La vida se volvió divertida cuando dejé mi trabajo de oficinista.
Quatorze : Quand j'ai quitté mon employé de bureau, ma vie est devenue plus agréable | Akane Kano [1]
14: La vita è diventata divertente dopo aver lasciato il mio lavoro d'ufficio.
십사: 회사원을 그만두니 인생이 즐거워졌다|가노 주은 [1]
Veertien: Toen ik stopte met mijn kantoormedewerker, werd mijn leven leuker | Akane Kano [1]
14: A vida tornou-se divertida depois de me ter despedido do meu emprego como empregada de escritório.
14: Livet blev roligt när jag sa upp mig från mitt jobb som kontorsarbetare.
14:辞掉办公室职员的工作后,我的生活变得更加愉快|卡诺茜[1]
14:辞去办公室职员的工作后,生活变得有趣起来。
夏美 :みなさん こんにちは LingQ ポッドキャスト ようこそ
なつみ|||lingq||
|||||welcome
Natsumi: Hello everyone LingQ Podcast Welcome
夏美 :日本 語 ホスト の 夏美 です
なつみ|にっぽん|ご|ほすと||なつみ|
Natsumi: I'm Natsumi, the Japanese host.
夏美 :この ポッドキャスト で は
なつみ||||
Natsumi: In this podcast
夏美 :さまざまな ゲスト を お呼び して
なつみ||げすと||および|
|various|||calling|
Natsumi: Inviting various guests
夏美 :日本 語 で 色々な トピック に ついて お 話 を して いく ポッドキャスト です
なつみ|にっぽん|ご||いろいろな|||||はなし|||||
||||various||||||||||
Natsumi: It's a podcast that talks about various topics in Japanese.
夏美 :LingQ と は 言語 学習 の アプリ で
なつみ|lingq|||げんご|がくしゅう|||
Natsumi: LingQ is a language learning app
夏美 :自分 の 学びたい 言語 の コンテンツ を
なつみ|じぶん||まなび たい|げんご||こんてんつ|
|||want to learn||||
Natsumi: Content in the language you want to learn
夏美 :YouTube だったり ネット 記事 Netflix から 読み 込んで きて
なつみ|youtube||ねっと|きじ|netflix||よみ|こんで|
||||article|||reading|read from|
Natsumi: You can read it from YouTube or Netflix.
夏美 :自分 の 言語 に 置き換えて 学習 したい 言語 を
なつみ|じぶん||げんご||おきかえて|がくしゅう|し たい|げんご|
|||||replace with||||
Natsumi: Replace the language you want to learn with your own language
夏美 :自分 の 好きな コンテンツ で 学習 が できる アプリ です
なつみ|じぶん||すきな|こんてんつ||がくしゅう||||
Natsumi: It's an app that allows you to learn with your favorite content.
夏美 :この 日本 語 の ポッドキャスト 自体 も
なつみ||にっぽん|ご|||じたい|
||||||itself|
Natsumi: This Japanese podcast itself
夏美 :日本 語 の 学習 コンテンツ と して
なつみ|にっぽん|ご||がくしゅう|こんてんつ||
Natsumi: As learning content for Japanese
夏美 :LingQ の アプリ 上 で 使える ので
なつみ|lingq|||うえ||つかえる|
Natsumi: Because it can be used on the LingQ app
夏美 :もし 興味 が ある 方 が いれば
なつみ||きょうみ|||かた||
Natsumi: If anyone is interested
夏美 :ディスクリプション の 方 から ぜひ チェック して みて ください
なつみ|||かた|||ちぇっく|||
Natsumi: Please check it out from the description.
夏美 :はい それでは 本日 の ゲスト を お呼び したい と 思います
なつみ|||ほんじつ||げすと||および|し たい||おもい ます
|||today||||calling|||
Natsumi: Yes, I would like to invite today's guest.
夏美 :本日 の ゲスト は 女性 起業 家 で
なつみ|ほんじつ||げすと||じょせい|きぎょう|いえ|
||||||entrepreneur||
Natsumi: Today's guest is a female entrepreneur
夏美 :日本 で 色々 やられて いる 狩野 朱 音 さん です
なつみ|にっぽん||いろいろ|||かの|しゅ|おと||
||||being done||Kano|Aki|sound||
Natsumi: I'm Akane Kano, who is doing various things in Japan.
夏美 :こんにちは 朱 音 :はい こんにちは よろしく お 願い します
なつみ||しゅ|おと|||||ねがい|し ます
||Aki|||||||
Natsumi: Hello Akane: Yes Hello, thank you.
夏美 :よろしく お 願い します じゃ 早速 な んです けど…
なつみ|||ねがい|し ます||さっそく|||
||||||tout de suite|||
||||||right away|||
Natsumi: Nice to meet you, but ...
夏美 :あの 見て る 方 朱 音 :はい
なつみ||みて||かた|しゅ|おと|
|||||red||
Natsumi: That person watching Akane: Yes
夏美 :多分 何やられて る か 分から ない と 思う ので
なつみ|たぶん|なにやら れて|||わから|||おもう|
||not sure|||||||
Natsumi: I don't know what you're doing, so
夏美 :簡単に 自己 紹介 の 方 よろしく お 願い します
なつみ|かんたんに|じこ|しょうかい||かた|||ねがい|し ます
Natsumi: Thank you for introducing yourself briefly.
朱 音 :はい 分かりました
しゅ|おと||わかり ました
Akane: Yes, I understand.
朱 音 :狩野 朱 音 と 申します よろしく お 願い いたします
しゅ|おと|かの|しゅ|おと||もうし ます|||ねがい|いたし ます
||Kano||||||||will do
Akane: My name is Akane Kano. Thank you for your cooperation.
夏美 :よろしく お 願い します 朱 音 :えっと 私 …あ はい よろしく お 願い します
なつみ|||ねがい|し ます|しゅ|おと|えっ と|わたくし|||||ねがい|し ます
Natsumi: Nice to meet you. Akane: Um, I ... Ah, thank you.
朱 音 :えー と 私 は です ね 元々 えっと サラリーマン
しゅ|おと|||わたくし||||もともと|えっ と|さらりーまん
||||||||originally||
Akane: Well, I'm originally a salaryman.
朱 音 :えっと 食品 メーカー
しゅ|おと|えっ と|しょくひん|めーかー
|||food|manufacturer
Zhu Oto: Um, food maker
朱 音 :大手 の 食品 メーカー の 営業 職 を 3年間 やり まして
しゅ|おと|おおて||しょくひん|めーかー||えいぎょう|しょく||ねんかん||
red||major||||||sales position||||and
Akane: I've been in the sales position of a major food manufacturer for three years.
朱 音 :その あと 1年間 フリーランス 個人 事業 主として 働いて
しゅ|おと|||ねんかん||こじん|じぎょう|しゅとして|はたらいて
||||||individual|business|as a freelancer|
Akane: After that, I worked as a freelance sole proprietor for another year.
朱 音 :えっと 昨年 の 7月 頃 に 自分 で 会社 を 立ち上げて おります
しゅ|おと|えっ と|さくねん||つき|ころ||じぶん||かいしゃ||たちあげて|おり ます
||||||||||||started|has established
Akane: Well, I started my own company around July last year.
朱 音 :で やって る 内容 と して は えっと 今 ここ に も ある
しゅ|おと||||ないよう||||えっ と|いま||||
Zhu Oto: Well, the content I'm doing here is also here now.
朱 音 :あの レディアップって いう イベント の 集 客 の コンサル みたいな こと を
しゅ|おと||レディアップ って||いべんと||しゅう|きゃく|||||
|||lady up||||gathering|||consultation|||
Akane: It's like a consultant for attracting customers at an event called Ready Up.
朱 音 :メイン で やって いて レディアップ 以外 に も
しゅ|おと||||||いがい||
||||||ready up|||
Akane: I'm doing it in the main, and besides the ready-up
朱 音 :さまざまな イベント の コンサルティング だったり と か
しゅ|おと||いべんと|||||
|||||consultation|||
||various|||consulting|||
Akane: Consulting for various events
朱 音 :あと は 他 に も ウェブマーケティング だったり と か
しゅ|おと|||た||||||
|||||||web marketing|||
Akane: Besides, there are other things like web marketing.
朱 音 :営業 代行 の 仕事 を 中心 に やって おります
しゅ|おと|えいぎょう|だいこう||しごと||ちゅうしん|||おり ます
|||représentant commercial|||||||
||sales|agency|||||||
Akane: I mainly work as a sales agent.
朱 音 :で まあ そう です ね
しゅ|おと|||||
Akane: Well, that's right.
朱 音 :その レディアップって いう もの に 関して は
しゅ|おと||レディアップ って||||かんして|
|||Lady Up|||||
Akane: Regarding that ready-up,
朱 音 :えっと 女性 の 起業 家 の 方 だったり と か
しゅ|おと|えっ と|じょせい||きぎょう|いえ||かた|||
|||||entrepreneurship||||||
Akane: Well, I'm a female entrepreneur.
朱 音 :インフルエンサ の 方 を お呼び して
しゅ|おと|||かた||および|
||influencer|||||
Aka: I'd like to invite influencers to join us.
朱 音 :女性 の 可能 性 と 選択肢 を 広げる って いう こと を メイン に
しゅ|おと|じょせい||かのう|せい||せんたくし||ひろげる||||||
|||||||option||||||||
AZUONO: Our main focus is to expand the possibilities and options for women.
朱 音 :イベント を 大体 今 は 150人 ぐらい から
しゅ|おと|いべんと||だいたい|いま||じん||
||||approximately|||||
Aka: We have about 150 people at the event right now.
朱 音 :200人 ぐらい の 規模 の イベント を 2ヶ月 月 に 1回 やって おります
しゅ|おと|じん|||きぼ||いべんと||かげつ|つき||かい||おり ます
|||||scale|||||||||
AZUONO: We have an event for about 200 people once a month for two months.
朱 音 :じゃあ 今日 は よろしく お 願い します
しゅ|おと||きょう||||ねがい|し ます
Akebono: Well, I'm looking forward to working with you today.
夏美 :よろしく お 願い します
なつみ|||ねがい|し ます
Natsumi: I look forward to working with you.
夏美 :なんか 私的 に は 同い年 な んです よ
なつみ||してき|||おないどし|||
||personal|||same age|||
Natsumi: We are the same age, in my opinion.
夏美 :同い年 で しか も 起業 家 と して 色々 活動 して る 朱 音 :あ そうだ よ ね
なつみ|おないどし||||きぎょう|いえ|||いろいろ|かつどう|||しゅ|おと||そう だ||
|same age|||||||||||||||||
Natsumi: We are the same age, but we are also active as entrepreneurs in various fields Akaon: Oh, that's right.
夏美 :って いう 朱 音 に 出会って
なつみ|||しゅ|おと||であって
I met Akaon, who is Natsumi.
夏美 :凄い 「あ 近く に も いた !」と 思って なんで…
なつみ|すごい||ちかく|||||おもって|
Natsumi: Oh, there's another one nearby!
朱 音 :ね ー !そうだ よね 私 も そう 思った
しゅ|おと||-|そう だ||わたくし|||おもった
I thought so too.
夏美 :すごい 私的に は その 何 で 「今 起業 しよう 」と か
なつみ||してきに|||なん||いま|きぎょう|||
||personally||||||entrepreneurship|||
Natsumi: Wow, I'm not sure what I'm thinking about when I say I'm going to start my own business.
夏美 :今 まで 働いて たって いう 環境 から 自分 で やっていく って 結構な…
なつみ|いま||はたらいて|||かんきょう||じぶん||||けっこうな
||||||||||||quite a
Natsumi: It's quite a challenge to go from working to doing things on your own...
夏美 :なんだろう…
なつみ|
Natsumi :I wonder...
夏美 :決断 と か 結構 勇気 が いる こと だ と 思う んだ けど
なつみ|けつだん|||けっこう|ゆうき||||||おもう||
|||||courage||||||||
Natsumi: I think it takes a lot of courage to make a decision.
夏美 :実際 何 が きっかけ で 今 やって る こと を やろう って いう
なつみ|じっさい|なん||||いま|||||||
Natsumi: What actually made you decide to do what you're doing now?
夏美 :会社 を やめよう って なった の
なつみ|かいしゃ|||||
朱 音 :私 自身 もともと 学生 時代
しゅ|おと|わたくし|じしん||がくせい|じだい
AZUONO: I myself was originally a student.
朱 音 :ずっと スポーツ を やって いて
しゅ|おと||すぽーつ|||
Akaon: I've been doing sports for a long time.
朱 音 :それ が もう 17年 8年 ぐらい ずっと スポーツ を やって いて で
しゅ|おと||||とし|とし|||すぽーつ||||
A: I've been doing sports for about 17 years and 8 years now.
朱 音 :その 時 は 水泳 と 陸上 と ラクロス で トータル で やって た んです けど
しゅ|おと||じ||すいえい||りくじょう||||とーたる|||||
|||||||athlétisme||lacrosse|||||||
|||||||track and field||lacrosse||total|||||
朱 音 :大学 4年間 の その ラクロス の 人生 が
しゅ|おと|だいがく|ねんかん|||||じんせい|
||||||lacrosse|||
Akane: For four years of college, that lacrosse life of yours has been
朱 音 :私 が その 起業 を して いきたい なって 思った
しゅ|おと|わたくし|||きぎょう|||いき たい||おもった
A: I thought that I wanted to do that entrepreneurship.
朱 音 :今 と なって は その 起点 に なった
しゅ|おと|いま|||||きてん||
|||||||starting point||
Aka: Now it was the starting point for that.
朱 音 :あの ターニングポイント みたいな 時 だった なって いう 風 に 思って いて
しゅ|おと||||じ||||かぜ||おもって|
|||turning point|||||||||
朱 音 :と いう の も 大学 の 部活 が えっと
しゅ|おと|||||だいがく||ぶかつ||えっ と
朱 音 :部員 が 200人 いて あんまり たぶん …夏美 :すっご い 多い…
しゅ|おと|ぶいん||じん||||なつみ|す っご||おおい
||membre|||||||||
|||||||||super||
Akebono: There are 200 members and I don't really know... Natsumi: That's a lot of people...
朱 音 :女子 の 部活 で 200人 の 部活って まあ
しゅ|おと|じょし||ぶかつ||じん||ぶかつ って|
||||||||club|
A: A club with 200 members in a girl's club, well...
朱 音 :他 に ない んじゃ ない か なって いう ぐらい の その
しゅ|おと|た||||||||||
Aka: It's like there's nothing else out there like it.
朱 音 :すごく 強豪 校 で
しゅ|おと||きょうごう|こう|
|||strong competitor|school|
A: It's a very strong school.
朱 音 :しかも こう 人数 も 多い 部活 だった んだ けど
しゅ|おと|||にんずう||おおい|ぶかつ|||
A: And it was a club with a lot of people.
朱 音 :なんか その 時 に
しゅ|おと|||じ|
Akaon: I don't know, at that time...
朱 音 :それ こそ その ラクロス の 日本 代表 の チームメイト と か を 見て
しゅ|おと||||||にっぽん|だいひょう||||||みて
|||||lacrosse|||||||||
||||||||national team||team member||||
A: That's what I'm talking about. Look at your teammates on the Japan national lacrosse team.
朱 音 :なんか 「ああ やっぱり かっこいい な 」と か
しゅ|おと|||||||
Akebono: "Oh, he's really cool after all" or something.
朱 音 :「尊敬 する な 」って いう 人 が 凄く 身近 に 多かった って いう の が まず
しゅ|おと|そんけい|||||じん||すごく|みぢか||おおかった|||||
|||||||||très|proche|||||||
||||||||||very close|||||||
Akebono: The first thing is that there were so many people close to me that I respected.
朱 音 :その 学生 時代 に あって で
しゅ|おと||がくせい|じだい|||
Aka: In those school days, I was a student.
朱 音 :社会 人 に なって その 大手 の 食品 メーカー の 上場 企業 の 会社 に 勤めた んだ けど
しゅ|おと|しゃかい|じん||||おおて||しょくひん|めーかー||じょうじょう|きぎょう||かいしゃ||つとめた||
||||||||||||public listing|||||worked||
A: When I became a working adult, I went to work for a listed company that is a major food manufacturer.
朱 音 :なんか やっぱり 大学 の 部活 の 先輩 と か コーチ の 方 が なんか 尊敬 する 人 たくさん いた な
しゅ|おと|||だいがく||ぶかつ||せんぱい|||こーち||かた|||そんけい||じん|||
A: I guess there were a lot of seniors and coaches in the university clubs that I respected.
朱 音 :って いう 風 に 思って いて
しゅ|おと|||かぜ||おもって|
Akaon: That's what I was thinking.
朱 音 :会社 の 先輩 と かも すごく 好きだった し
しゅ|おと|かいしゃ||せんぱい||||すきだった|
朱 音 :その 上司 も 尊敬 する 人 たち は いっぱい いたんだ けど
しゅ|おと||じょうし||そんけい||じん|||||
|||||||||||existed|
朱 音 :でも なんか やっぱり なんか 日本 一 を 目指す と か
しゅ|おと|||||にっぽん|ひと||めざす||
|||||||||aiming for||
A: But I guess, after all, they are aiming to be the best in Japan or something.
朱 音 :その 1番 を 目指す って いう 学生 時代 の 経験 は 自分 の 中 で すごく 財産 だった んだ な
しゅ|おと||ばん||めざす|||がくせい|じだい||けいけん||じぶん||なか|||ざいさん|||
||||||||||||||||||richesse|||
||||||||||||||||||treasure|||
A: Your experience as a student of aiming for the number one position was a great asset for me.
朱 音 :って いう 風 に 社会 人 に なって 気付いて
しゅ|おと|||かぜ||しゃかい|じん|||きづいて
Akaon: I realized that I had become a member of society.
朱 音 :なんか 人 は なんか 失って から 気づく じゃ ない けど
しゅ|おと||じん|||うしなって||きづく|||
||||||lost|||||
A: I don't know why people don't realize after they lose something, but...
朱 音 :なんか 大学 の 時 に は 当たり前 だった もの が
しゅ|おと||だいがく||じ|||あたりまえ|||
A: Something that I took for granted in college.
朱 音 :あ これ 当たり前じゃ なかった んだ なって いう 風 に 気付いて から
しゅ|おと|||あたりまえじゃ|||||かぜ||きづいて|
||||not obvious||||||||
Akebono: I realized that this wasn't a matter of course, and since then, I've been able to do it.
朱 音 :なんか もう 1回 ああいう 人 たち と 仕事 したい なって いう 風 に 思った の が
しゅ|おと|||かい||じん|||しごと|し たい|||かぜ||おもった||
|||||like that||||||||||||
Aka: I thought that I wanted to work with people like that again.
朱 音 :まず 一 番 の きっかけ で
しゅ|おと||ひと|ばん|||
Akebono: First of all, the first thing is
朱 音 :えっと 社会 人 に なって から 社会 人 2年 目 ぐらい の 時 に
しゅ|おと|えっ と|しゃかい|じん||||しゃかい|じん|とし|め|||じ|
Aka: Well, after I became a member of society, around the time of my second year in the workforce.
朱 音 :えっと 会社 外 で その 起業 家 の 方 と お 会い した 時 に
しゅ|おと|えっ と|かいしゃ|がい|||きぎょう|いえ||かた|||あい||じ|
||||outside||||||||||||
A: Well, when I met the entrepreneur outside of the company...
朱 音 :初めて なんか 「あ こういう 人 に なりたい な 」って いう の を こう 見つけて
しゅ|おと|はじめて||||じん||なり たい|||||||みつけて
Aka: For the first time, I found that "this is the kind of person I want to be".
朱 音 :で なんか 自分 の 中 で は 何 だ ろ 企業 と かって 凄い 怖い イメージ だったり と か
しゅ|おと|||じぶん||なか|||なん|||きぎょう|||すごい|こわい|いめーじ|||
vermilion|||||||||||I wonder|||||||or something||
朱 音 :あと は 女性 だ から より なんだろう 安定 して いる 企業 に 勤めて る のに
しゅ|おと|||じょせい|||||あんてい|||きぎょう||つとめて||
朱 音 :なんか わざわざ 起業 し なくて も なぁ と か 思った んだ けど
しゅ|おと|||きぎょう|||||||おもった||
|||spécialement||||||||||
A: I was thinking that maybe I don't have to go to all the trouble of starting a business.
朱 音 :やっぱり なんか そういう 生き 方 を して る 人 と か に
しゅ|おと||||いき|かた||||じん|||
Aka: I'd like to be able to be with someone who has that kind of lifestyle.
朱 音 :まあ 感銘 を 受けた と いう か こういう 人 に なりたい って 思って
しゅ|おと||かんめい||うけた|||||じん||||おもって
|||impression|||||||||||
Akebono: Well, I was impressed, or rather, I wanted to become this kind of person.
朱 音 :このまま 会社 で ずっと 働いて いく より は
しゅ|おと||かいしゃ|||はたらいて|||
Aka: Rather than continuing to work for the company as it is, I would rather work for the company as long as I can.
朱 音 :こういう 人 と 同じ 仕事 を して いきたい と 思った 時 に
しゅ|おと||じん||おなじ|しごと|||いき たい||おもった|じ|
AZUONO: When I thought that I wanted to work with this kind of person...
朱 音 :あ じゃあ 私 も 起業 家 に なれば
しゅ|おと|||わたくし||きぎょう|いえ||
A: Oh, then I should become an entrepreneur too.
朱 音 :あの こういう 自分 が 尊敬 できる ような 人 と
しゅ|おと|||じぶん||そんけい|||じん|
||||||respect||||
朱 音 :一緒に 仕事 できる んじゃ ない か なって 思って
しゅ|おと|いっしょに|しごと||||||おもって
朱 音 :会社 外 の 時間 で 立ち上げ 準備 を 始めて
しゅ|おと|かいしゃ|がい||じかん||たちあげ|じゅんび||はじめて
|||||||startup|||
朱 音 :ちょうど 1年 半 ぐらい
しゅ|おと||とし|はん|
朱 音 :人脈 形成 だったり と か あと は …そうだ ね して
しゅ|おと|じんみゃく|けいせい||||||そう だ||
||réseau social|||||||||
||network|networking||||||||
Aka: For networking and other things... you know.
朱 音 :個人 で 最初 は 独立 したって いう の が きっかけ です か ね
しゅ|おと|こじん||さいしょ||どくりつ||||||||
||||||indépendant||||||||
夏美 :なるほど じゃあ もう 会社 を サイド で 副業 みたいな 形 で 走ら せて
なつみ||||かいしゃ||さいど||ふくぎょう||かた||はしら|
||||||sur le côté||side job|||||
||||||side||side job|||||
Natsumi: I see. So you're going to run the company on the side, like a side business.
夏美 :まあ ある 程度 そっち が うまく いった 段階 で
なつみ|||ていど|||||だんかい|
||||||||stage|
夏美 :フルタイム で 働いて た 会社 を 辞めた って 感じ?
なつみ|ふる たいむ||はたらいて||かいしゃ||やめた||かんじ
|||||||quit||
Natsumi: Does it feel like you quit your full-time job?
朱 音 :あ そうだ ね 副業 って いう より は
しゅ|おと||そう だ||ふくぎょう||||
朱 音 :まずは 1番 最初 に 言わ れた の は
しゅ|おと||ばん|さいしょ||いわ|||
朱 音 :人脈 形成 が めちゃくちゃ 大事だ よって いう 風 に 言われて
しゅ|おと|じんみゃく|けいせい|||だいじだ|||かぜ||いわ れて
||network|formation||||||||
Akaon: I was told that networking is very important.
朱 音 :そっから えっと…
しゅ|おと|そ っ から|えっ と
||from there|
朱 音 :1日 会社 外 の 人 に 3人 会えって いう 風 に 言われて
しゅ|おと|ひ|かいしゃ|がい||じん||じん|あえ って||かぜ||いわ れて
|||||||||met||||
A: I was told to meet three people outside the company in one day.
夏美 :大変 フルタイム した 後 に
なつみ|たいへん|ふる たいむ||あと|
Natsumi: It's hard, after working full time.
朱 音 :そう !そう だ から
しゅ|おと||||
Akaon: Yes, that's why.
朱 音 :毎日 18時 20時 22時 で アポ 入れて で 色 んな 人 に 会って いく うち に
しゅ|おと|まいにち|じ|じ|じ||あぽ|いれて||いろ||じん||あって|||
vermilion|||||||appointment||||||||||
A vermilion: I make appointments every day at 18:00, 20:00, and 22:00, and as I meet more and more people, I'm able to meet more and more people.
朱 音 :ちょうど 1年 半 ぐらい その 生活 を 続けたら
しゅ|おと||とし|はん|||せいかつ||つづけたら
Aka: If you continue that lifestyle for just about a year and a half...
朱 音 :ま ぁ うんと 色 んな 何 だろう な
しゅ|おと||||いろ||なん||
Akebono: Well, I'm sure it's just something colorful.
朱 音 :仕事 を あの くれる ような 人 たち が 出会って
しゅ|おと|しごと|||||じん|||であって
AZUONO: I'd like to see people who can do that work meet each other.
朱 音 :じゃあ この 仕事 を して みる ?みたいな 感じ で
しゅ|おと|||しごと|||||かんじ|
朱 音 :あの 最初 は 始めて あ やって みます やってます !みたいな 言ったら
しゅ|おと||さいしょ||はじめて|||み ます|やって ます||いったら
Aka: Well, at first, I'm just starting out and trying things out! I'm doing it!
朱 音 :あの 意外 と 独立 できちゃった な みたいな
しゅ|おと||いがい||どくりつ|できちゃ った||
||||||ended up||
Aka: Like, you know, you're surprisingly independent.
夏美 :なるほど 朱 音 :だ から 副業って いう より は
なつみ||しゅ|おと|||ふくぎょう って|||
||||||le travail secondaire|||
||||||side job|||
Natsumi: I see. Akaon: So it's more like a side job.
朱 音 :人脈 を 作った って いう の が でか いか な
しゅ|おと|じんみゃく||つくった|||||||
||network|||||||big||
Akane: I wonder if it's said that you made a network of contacts.
夏美 :その 人脈 って いう の は どう やって 見つけて た の?
なつみ||じんみゃく|||||||みつけて||
||réseau de contacts|||||||||
||connections|||||||||
Natsumi: How did you find these connections?
夏美 :自分 が 元々 知って る 友達 と か そこ から また 紹介 して もらう と か そういう 感じ?
なつみ|じぶん||もともと|しって||ともだち||||||しょうかい||||||かんじ
Natsumi: Do you feel like it's a friend you already know or someone who introduced you to someone else?
朱 音 :あっそう だ ね それ も あった けど
しゅ|おと|あっ そう||||||
||oh right||||||
Akebono: Oh yeah, there was that too.
朱 音 :まあ まずは 1番 最初 人 と 出会える 所 は 全部 行って みよう と 思って
しゅ|おと|||ばん|さいしょ|じん||であえる|しょ||ぜんぶ|おこなって|||おもって
Akebono: Well, first of all, I thought I'd go to all the places where I can meet people first.
朱 音 :あの よく ある 異 業種 交流 会 と かも 行って みた し
しゅ|おと||||い|ぎょうしゅ|こうりゅう|かい|||おこなって||
|||||autre|secteur d'activité|||||||
||||||industry|exchange||||||
A: I'd like to try going to some of those inter-industry meetings.
朱 音 :あと 街 コン と かも 行って みた し
しゅ|おと||がい||||おこなって||
||||shopping center|||||
Aumoto: I also wanted to try going to a city party or something like that.
夏美 :街 コン ?朱 音 :なんか ね
なつみ|がい||しゅ|おと||
||town||||
Natsumi: At a city party? Aqueous humor: Something like that.
夏美 :街 コンって 婚 活 の ?街 の 婚 活 パーティー みたいな 朱 音 :そうそう!
なつみ|がい|コン って|こん|かつ||がい||こん|かつ|ぱーてぃー||しゅ|おと|そう そう
||town|marriage|||||marriage|marriage hunting|||||
Natsumi: Is machicon like an engagement party in the city? Akaon: Yes, it is!
夏美 :ああいう のって どんな の ?気 に なる!
なつみ|||||き||
Natsumi: I'm curious about what that kind of thing looks like!
夏美 :後 で ちょっと 聞か せて
なつみ|あと|||きか|
Natsumi, tell me about it later.
朱 音 :あれ 本当に ね なんか 面白い よ
しゅ|おと||ほんとうに|||おもしろい|
Akemi: That was really interesting.
朱 音 :なんか 色 んな 人 いる し なんか うん
しゅ|おと||いろ||じん||||
Aka: There are all kinds of people here, so yeah.
朱 音 :そこ から ね 普通に 今 それ こそ
しゅ|おと||||ふつうに|いま||
朱 音 :仕事 一緒に やって る ような 子 と も 出会えた し
しゅ|おと|しごと|いっしょに||||こ|||であえた|
||||||||||met|
朱 音 :なんか あの ま ぁ きっかけ は 本当に なんか どこ でも いい と いう か
しゅ|おと|||||||ほんとうに|||||||
朱 音 :あと は 毎日 あの 25時 定時 って いう 感じ に して 夏美 :25時…?
しゅ|おと|||まいにち||じ|ていじ|||かんじ|||なつみ|じ
|||||||à l'heure|||||||
|||||||||||||Natsumi|
朱 音 :夜 遅く まで ずっと 飲み 歩いて てそう
しゅ|おと|よ|おそく|||のみ|あるいて|
||||||||probably
Akebono: I think he's out late at night drinking all the time.
夏美 :あぁ 25時 もう 1時
なつみ||じ||じ
朱 音 :コロナ 前 は そう そう
しゅ|おと||ぜん|||
AZUONO: Before Corona, yes, yes, yes.
朱 音 :1時 まで は 外 に 出よう って 思って
しゅ|おと|じ|||がい||でよう||おもって
Aka: I thought I'd go out until 1:00.
朱 音 :もう 銀座 新 橋 は 常に 飲み 歩き で そこ で 出会った
しゅ|おと||ぎんざ|しん|きょう||とわに|のみ|あるき||||であった
|||Ginza||||||||||
|||Ginza||||always||||||
Akebono: I was always drinking and walking in Shinbashi, Ginza, and that's where we met.
朱 音 :それ こそ 社長 と か あと は 普通に 友達 と か いっぱい できて
しゅ|おと|||しゃちょう|||||ふつうに|ともだち||||
朱 音 :あの そう合 コン も ね 年間 100回 ぐらい やって たかな
しゅ|おと||そう ごう||||ねんかん|かい|||
|||sōgō||||||||
|||probably|concert|||||||probably
A: Well, we had about 100 blind dates a year, I think.
夏美 :そんなに!
なつみ|
朱 音 :そう !夏美 :へ ぇ そう な んだ
しゅ|おと||なつみ|||||
夏美 :私 人生 で 合 コン て 1回 ぐらい しか やった こと ない んだ けど
なつみ|わたくし|じんせい||ごう|||かい|||||||
Natsumi: I've only been to one blind date in my life.
朱 音 :えっ本当に ?めっちゃ 面白い よ
しゅ|おと|えっ ほんとうに|め っちゃ|おもしろい|
||えっ本当に = huh really|||
Aka: Really, it's really funny.
夏美 :日本 の 合 コン 凄い あの …合わ ない と 思う から
なつみ|にっぽん||ごう||すごい||あわ|||おもう|
|||meeting|meeting|||||||
Natsumi: I don't think she'll fit in at a Japanese convention.
朱 音 :あ そう なんだい や でも ね
しゅ|おと||||||
||||what|||
Akebono: Oh, yeah, that's right, but you know what?
朱 音 :私 は ずっと そう ”合 コン と 思う な 人生 と 思え ”て 言 いわれて
しゅ|おと|わたくし||||ごう|||おもう||じんせい||おもえ||げん|いわ れて
||||||||||||||||was told
A: I've always been told, "Don't think of it as a blind date, think of it as your life."
夏美 :いや 年間 100回 は 凄い 朱 音 :なんか 本当に ね
なつみ||ねんかん|かい||すごい|しゅ|おと||ほんとうに|
|||||||sound|||
Natsumi: No, 100 times a year is great.
夏美 :3日 に 1回 ぐらい の ペース で もう 合 コン して るって いう
なつみ|ひ||かい|||ぺーす|||ごう|||る って|
||||||pace|||||||
Natsumi: We've already been having a joint party about once every three days.
朱 音 :あっそう そう そう 当時 は ね
しゅ|おと|あっ そう|||とうじ||
||oh right|||||
Akebono: Oh, yes, yes, yes, at that time, you know.
朱 音 :それ こそ 3年 ぐらい 前 は 金曜 土曜 の 18時 20時 日曜 みたいな
しゅ|おと|||とし||ぜん||きんよう|どよう||じ|じ|にちよう|
|||||||||samedi||||dimanche|
||||||||Friday|||||Sunday|
A: That's what it was like three years ago, Friday, Saturday, 6:00 p.m., 8:00 p.m., Sunday.
夏美 :は いはい は いはい
なつみ||||
朱 音 :そう それ を ね ほぼ 毎週 の ように やって たかな
しゅ|おと||||||まいしゅう||||
|||||||every week||||probably
Aka: Yeah, we did that almost every week, I think.
夏美 :なるほど ね そういう 感じ だった んだ
なつみ||||かんじ||
Natsumi: I see. So that's how you felt.
夏美 :いや なんか 本当に あの ずっと スポーツ やって たって いう だけ あって
なつみ|||ほんとうに|||すぽーつ|||||
Natsumi: No, it's just that I used to play sports all the time.
夏美 :本当に なんか その 行動 力 と いい 時間 の やり …あの なんだろう
なつみ|ほんとうに|||こうどう|ちから|||じかん||||
||||action||||||||
夏美 :掛け 方 と いい その 回数 と いい すごい 体育 会 系 だ ね
なつみ|かけ|かた||||かいすう||||たいいく|かい|けい||
|to hang|||||number||||sports||||
朱 音 :あぁ そう なんか その それ こそ
しゅ|おと||||||
|||||||c'est ça
朱 音 :その 私 が すごく 尊敬 して る 人 に
しゅ|おと||わたくし|||そんけい|||じん|
||||||respect||||
朱 音 :まず これ やって み みたいな の を 言われて
しゅ|おと||||||||いわ れて
Akebono: First of all, he told me to try this.
朱 音 :で それ が まあ 色 んな 人 に 会って みる の と
しゅ|おと|||||いろ||じん||あって|||
Aka: And that's why I want to try meeting all kinds of people.
朱 音 :その 合 コン が 1番 手っ取り早く 色 んな 人 に 会える からって 言われて
しゅ|おと||ごう|||ばん|てっとりばやく|いろ||じん||あえる|から って|いわ れて
|||||||quickest|||||can meet||
A: He told me that the party would be the quickest way to meet all kinds of people.
朱 音 :あ なるほど みたいな 感じ で じゃ やって みようって 言って
しゅ|おと||||かんじ||||みよう って|いって
|||||||||to try to|
朱 音 :そう やって みた の が 1番 最初 で そう
しゅ|おと||||||ばん|さいしょ||
Akemi: That's the first time I tried it like that.
朱 音 :そしたら なんか ね どんどん どんどん こう 楽しい し
しゅ|おと|そ したら||||||たのしい|
||then|||||||
Aka: And then it just gets more and more and more fun.
朱 音 :あの 色 んな 人 に
しゅ|おと||いろ||じん|
A vermilion: To all those people.
朱 音 :やっぱ 友達 の 友達 は いい 子 が 多い から 夏美 :そうだ よ ね
しゅ|おと|や っぱ|ともだち||ともだち|||こ||おおい||なつみ|そう だ||
Akane: After all, my friends of a friend have many good children, so Natsumi: That's right.
朱 音 :本当に めっちゃ 楽しく て
しゅ|おと|ほんとうに|め っちゃ|たのしく|
Aka: I'm really having so much fun.
朱 音 :そう そう そうそう ずっと 続けて たかな
しゅ|おと|||そう そう||つづけて|
Aka: Yes, yes, yes, yes, I think I've been doing it for a long time.
夏美 :なるほど ね あ そういう 感じ だった んだ ね 面白い
なつみ|||||かんじ||||おもしろい
Natsumi: I see. So that's how you felt.
夏美 :なんか 凄い 色々 あの 掘って いきたい な と 思って
なつみ||すごい|いろいろ||ほって|いき たい|||おもって
|||||digging||||
Natsumi: I've been thinking about how I'd like to dig deeper into things.
夏美 :ちょっと あの さかのぼる と さ
なつみ|||||
|||to go back||
Natsumi.
夏美 :私 大学 日本 に 行って ない から その 日本 の 部活 大学 の 部活
なつみ|わたくし|だいがく|にっぽん||おこなって||||にっぽん||ぶかつ|だいがく||ぶかつ
|||||||||Japan||club|||
Natsumi: I didn't go to college in Japan, so I've been doing club activities in Japan and college club activities.
夏美 :あの 中高 は 私 も あの 日本 で 通って て で
なつみ||ちゅうこう||わたくし|||にっぽん||かよって||
||lycée|||||||||
Natsumi: I went to junior high and high school in Japan.
夏美 :中学 と かも ザ ・花形 の 体育 会 系 の チアリーディング 部 に 入って て 私 は
なつみ|ちゅうがく||||はながた||たいいく|かい|けい|||ぶ||はいって||わたくし|
|||||||||||cheerleading||||||
|||||leading role||||||cheerleading||||||
Natsumi: In junior high school, I was in the cheerleading squad, which was a very flamboyant and athletic club, and I was a member of the cheerleading squad.