Naruto Episode 214
♪ ユラユラ と 歪 ん だ 空 へ
♪ 君 の 元 へ 飛 ん で ゆけ
♪ ~
♪ ずっと 側 に い た から
♪ 空 い た 隙間 大き すぎ て
♪ 生意気 な 君 の 素直 な 返事
♪ 「 また ね … 」 が 淋しい
♪ 見慣れ ない 街 で 泣 い てる なら
♪ 側 に い なく て も
♪ 笑顔 は 届け たい
♪ ユラユラ と 歪 ん だ 空 へ
♪ 君 の 元 へ 飛 ん で ゆけ
♪ こんなに も 近く に 感じ てる
♪ ふた つ の 想い
( 綱 手 ) 曲 が 忍術 だ と ? ( ナルト ) ああ !
体 じゅう に こう
す っげ ぇ チャクラ が あふれ出 し て さ !
めちゃくちゃ パワー が 上 がん だって ば よ !
( シズネ ) 珍しい 術 です ね 。
( 綱 手 ) シズネ 里 の 者 を 襲った ヤツ の 正体 は つか め た の か ?
いえ それ が まだ … 。
( 綱 手 ) メンマ お前 の 力 と 似 た 術 を
前 に 聞い た こと が ある 。 ( メンマ ) えっ 。
それ ホント か ? ばあちゃん !
確か 田 の 国 に 楽器 を 触媒 に する 術 が
あった はず だ が 。 田 の 国 って あの 田 の 国 か ?
あっ そう いえ ば
ナルト 君 が メンマ 君 を 発見 し た 沢 の 上流 は … 。
( メンマ ) 田 の 国 … あの お 願い です 。
僕 を そこ に 行か せ て ください !
でも 他国 に 理由 も なく 侵入 する こと は … 。
いや 理由 なら ある って ば よ !
そこ に メンマ が なく し た 記憶 の ヒント が
ある かも しん ねえ ん だ から な 俺 から も 頼む って ば よ !
いい だ ろ う 。 さすが ばあちゃん !
話 が 分かる って ば よ ! ありがとう ございます 。
ヘッ 。
あっ 。
♪ ~
って な わけ で ちょっくら 出かけ て くっ から さ 。
( テウチ ) ああ 分かった 。
お前 たち が 帰って くる まで に は 特製 メンマ も 出来 てる はず だ 。
楽しみ に し てる って ば よ ! じゃ !
♪ ~
別に さ ぁ お前 ら まで 来る こと ねえ のに 。
( テンテン ) しかたない でしょ う ? 任務 な ん だ から 。
( ネジ ) 俺 たち の 任務 は お前 ら に 同行 する こと だ 。
ふ ~ ん 。
< ま ぁ だったら メンマ
とっとと 行 こ う ぜ ! 田 の 国 へ > < うん ! >
< ナルト > < えっ ? >
< お前 は 残れ > < ん ? >
< 何 の 用 だ よ ? ばあちゃん >
( 綱 手 ) < お前 も 忍 の 端くれ なら 分かって いる な ? >
< あっ ? > ( 綱 手 ) < メンマ の こと だ 。
もしも あの 子 が … > < あいつ は
悪い ヤツ じゃ ねえ って ば よ >
< 悪人 で ない こと は 分かる 。
だが 敵 の スパイ で ない と 言い切 れる か ? >
< ん ~ 何 が 言い て ぇ ん だ ? ばあちゃん >
< 忘れ た わけ で は ある まい 。
田 の 国 音 隠れ の 里 は
かつて 大 蛇 丸 が 身 を 潜め て い た 場所 >
< それ は … >
< そりゃ あ 覚え ちゃ いる けど … >
< メンマ の 術 は サスケ が 連れ 去ら れ た 時 に
シカマル が 戦った 相手 の もの と 酷似 し て いる 。
あの 子 が 音 隠れ の 関係 者 で ある 可能 性 は 否定 でき ない 。
そして 何 か を 思い出し
それ が この 国 の 脅威 と なる なら … >
《 メンマ が 敵 だ なんて
そんな こと ある わけ ねえ って ば よ 》
ん ? グズグズ し てる と 置 い て くわ よ 。
ナルト 君 お 先 に !
あっ 。
あっ !
ハァ … けが は ない ?
ああ 助かった 。
ハァ … ちょっと 飛ばし すぎ だって ば よ 。
休憩 に しよ う 。
( 息 を 吸う 音 )
ハァ ~。
一体 どう し た ん だって ば よ ?
ヤツ は 一体 何者 な ん だ ?
だから それ が 分か ん ねえ から 調べ に 行く ん だ ろ う ?
さっき の 俺 の 走り は フル スピード だった 。
その あと 枝 を 踏み外し た の は わざと だ が … 。
ヤツ は 俺 の スピード に つい て き た ばかり か
俺 を 助ける 余裕 まで 見せ た 。
スピード なら 俺 たち 以上 だ 。
( テンテン ) 万一 やり合う と なる と やっかい な 相手 ね 。
な っ … ちょ … ちょっと 待て って ば よ !
あいつ は 敵 なんか じゃ ねえ 。
命懸け で 赤ん坊 を 救ったり さ
ほっときゃ 一 日 中 ず ~ っと 人助け し てる よう な
そんな ヤツ な ん だ ぞ !
( は と 笛 ) ♪ ~
いい 音 だ な 。
まだ これ を 直し て くれ た お 礼 を 言って なかった ね 。
そんな の いい って ば よ 。
♪ ~
( ネジ ) おい ! すぐ に それ を 吹く の を やめろ 。
で なけ れ ば … 。 ( メンマ ) あっ 。
ネジ 何 の まね だ ! ?
お前 は 黙って ろ 。 何 ! ?
ネジ の 言う と おりよ 。
今 の は 敵 と の 合図 かも しれ ない でしょ 。
合図 ?
綱 手 様 が 今回 の 任務 を 許可 し た の は
先日 入った くせ者 が まだ 捕まって ない から よ 。
その くせ者 が メンマ を 追って き た ん だ と し たら … 。
今 も あたし たち の 近く に いる はず 。
そんな … 。
今 の ところ 気配 は 見せ て ない が な 。
俺 たち の 任務 は ナルト に 同行 し
こいつ の 正体 を 確かめる こと と くせ者 の 捕獲 。
悪い が 俺 は お前 を 信じ てる わけ で は ない 。
そう だ ね … そう 思わ れ て も しかたない ね 。
ふと 思う よ 。
僕 は どんな 人間 だった ん だ ろ う ?
もし かして 悪人 だったら どう しよ う かって 。
ナルト 君 は もし 生まれ変わったら どんな 人間 に なり たい ?
な … 何 だ よ ? いきなり 。
例えば さ 。 ん ~。
考え て み た こと も ねえ な 。 そ っか 。
けど 何で そんな こと を 聞く ん だ ?
うん ちょっと ね フッ 。
( 風 の 音 )
どう し た の ? ( ネジ ) 何 だ ? この におい は 。
( に おい を 嗅ぐ 音 ) そう いや 何 か 焦げ 臭 ぇ な 。
あっ ち よ 。 ( ネジ ) 行 こ う 。
におい は ここ から だって ば よ 。
火事 で も あった の か ?
( 物音 )
( 鳴き声 )
♪ ~
( 悲鳴 )
( 鳴き声 )
どう かし た の か ?
( メンマ ) いや … 何でも ない 。
♪ ~
( メンマ ) あっ !
あ ~ !
( ナン ) 動く な ! 動け ば 撃つ 。
いきなり 何 だって ば よ !
お前 ら は ヤツ ら の 手先 か ? ヤツ ら ?
( ナン ) ヤツ ら の 仲間 なら ここ で 死 ん で もらう 。
だから ヤツ ら って 何 だって ば よ ! ?
( ナン ) 違う と いう なら その 証拠 を 出せ !
( テンテン ) 証拠 も 何 も あたし たち は 木 ノ 葉 の 忍 よ 。
木 ノ 葉 隠れ ? ( テンテン ) ほら これ これ 。
確か に それ は … 。
木 ノ 葉 の 忍 が こんな とこ へ 何 の 用 だ ?
いや 俺 たち って ば たまたま 通りかかった だけ で … 。
見 て の とおり ここ に は 何も ない 。
用 が ない なら とっとと 消えろ 。
で ない と 命 の 保証 は し ない 。
何 だ よ 偉 そう に !
そっち から 因縁 つけ て き た くせ に よ !
ひと休み し たら こんな 所 とっとと 抜け て
メンマ の 記憶 探し に 行 こ う ぜ !
う … うん 。 ( テンテン ) 何 ? 何 か 思い出し た の ?
いや 。
誰 だ ? 出 て こい 。
ん ? ( 足音 )
あ … 。
こんにちは 。
( フキ ) う っ 。
( ラン ) あ … あなた たち 忍者 な ん でしょ う ?
さっき の 話 聞こえ ちゃ った の 。
ああ ! まっ 自慢 じゃ ねえ が
木 ノ 葉 隠れ の うずまき ナルト って いえ ば
少し は 名 が 通って る って ば よ !
そう な の ごめんなさい 知ら なく て 。
だっ !
( ネジ ) なぜ わざわざ 追って き た ?
その … お 願い が あって 。
兄さん は さっき あんな こと 言って た けど … 。
( テンテン ) 兄さん ? さっき の あん に ゃ ろうか ?
私 たち の 村 に は 救って くれる 人 が 必要 な ん です !
救って くれる 人 って ? ( ネジ ) どう いう こと だ ?
ここ は 田 の 国 の 国境 で し た 。
けど 以前 他国 に
迷惑 を かけ て しまった わが国 は
この 辺り 一帯 を 非 武装 地帯 に し て しまった ん です 。
それ って 例 の … 。
恐らく 大 蛇 丸 の 一 件 だ な 。
それ で 近隣 諸国 に けじめ を つけ た と いう わけ か 。
でも 非 武装 地帯 なら 領土 争い も ない し
いい こと な ん じゃ … 。 だ よ な 。
それ が 違う ん です 。
村 の 裏山 に は 鉱 山 が あって
少し だけ ど 金 が 掘 れる ん です 。
大国 が 管理 し ない と 分かったら
それ を 狙って 盗賊 たち が 現れる よう に なって 。
私 たち が 大名 に 何度 頼 ん で も
国 どうし の 取り決め を 破る わけ に は いか ない の
一点張り そして 村 は … 。
盗賊 に 襲わ れ た の ね 。
この 前 は ひどい 嵐 で 連中 は 途中 で 引き返し まし た 。
けど ヤツ ら は 必ず 戻って くる 。
お 願い です 村 を 救って ください 。
あなた たち なら ヤツ ら と 戦 える 。 よし 分かった って ば よ 。
( ネジ ) 申し訳ない 事情 は 理解 できる が
協力 は でき ない 。 は ぁ ?
何 言って ん だ ? ネジ 。
俺 たち は 任務 の 途中 だ 。
里 から 正式 な 命令 が なけ れ ば 動 け ない 。
でも よ … 。 それ に 盗賊 だって
いつ 来る か 分から ない し
ずっと 足止め を 食う わけ に は いか ない でしょ う ?
く そ ~ 。 そう です か 。
≪ ( ナン ) 何 やって ん だ ? ラン フキ まで 連れ て 。
( ラン ) 兄さん 。 ( ナン ) そい つ ら に 関わる な 。
忍者 なんか に ろくな ヤツ は い ない 。
何 だ と ! 事実 を 言った まで だ 。
村 を 襲った ヤツ ら だって
音 隠れ の 抜け 忍 だって うわさ だ し な 。
えっ 盗賊 って 忍者 な の か ?
こっち へ 来い 。
あれ を 見ろ 。
これ は … 。
( ナン ) この 間 の 襲撃 で 村 の 3 分 の 1 が 殺さ れ
残り の 半分 は 村 を 捨て て 逃げ出し た 。
じゃあ あなた たち も 避難 を 。
( ナン ) どこ に 逃げ ん だ よ ! ?
ここ は 俺 たち が 先祖 代々 受け継ぎ
切り開 い て き た 土地 だ 。
それ を 何で 逃げ なきゃ なら ない ?
悪党 が 力 を 振りかざし て き たら その たび に
天災 みたい な もん だ から しかたない
逃げ回れ って いう の か ! ?
兄さん 大声 出さ ない で 。
フキ が おびえる わ 。 ( フキ ) あ … 。
悪かった 大声 出し ち まって よ 。
こいつ は 盗賊 に 両親 を 殺さ れ て
しゃべ れ なく な っち まっ た ん だ 。
俺 たち に 逃げる 場所 なんて どこ に も ねえ 。
分かったら さっさと 消え て くれ 。
しかたがない 俺 たち は 先 を 急 ご う 。
僕 は ここ に 残る 。 えっ 。
あの 人 たち が 困って る なら 役 に 立ち たい ん だ 。
メンマ 。
ちょっと 盗賊 と いって も 規模 も 分から ない の よ 。
どう し て も 助け たい なら 一 度 里 に 戻って … 。
ヤツ ら は いつ 襲って くる か 分から ない 。
里 に 戻って る 時間 なんて ない ん だ 。
じゃあ 俺 も 残る って ば よ 。
ナルト これ 以上 は 任務 外 だ 。
( メンマ ) これ は 任務 外 じゃ ない よ 。
僕 ここ に いる と 何 か 思い出 せ そう な ん だ 。
いいかげん な こと 言わ ない で よ !
さっき まで 何 も 思い出 せ なかった のに
そんなに 都合 よく … 。 しかた ねえ だ ろ う ?
メンマ 本人 が そう 言って ん だ から 。
こいつ は こう いう ばか が 付く お人よし な ん だって ば よ 。
ナルト 君 。
行 こ う ぜ メンマ 。 ( メンマ ) うん !
こら ナルト !
盗賊 は 俺 ら が 何とか す っ から !
お前 ら は 先 に 里 に 戻りゃ いい って ば よ !
どう す ん の よ ? ネジ 。 ( ネジ ) 放っておけ 。
村 の 連中 が ナルト たち を 受け入れる と は 思え ない 。
それ も そう ね 。
( メンマ ) 向こう側 の 集落 は 被害 を 免れ た よう だ ね 。
ん ~ でも 2 人 だけ で どう やって 守れ ば … 。
この 小 川 に 沿って 塀 を 立てよ う 。
この 川 が 堀 の 役目 を し て くれる 。
最終 的 に は 架け橋 に し て
村 の 入り口 を 1 か所 に する 。 なるほど 。
どれ だけ 効果 が ある か 分から ない けど
今 は や れる だけ 頑張 ろ う 。
おう !
♪ ~
♪ ~
あっ !
何 を し て いる ?
出 て いけ と 言った はず だ 。
ヘン だ ! 出 て いか ねえ って ば よ !
( ナン ) 何 だ と ! ? ( メンマ ) そう 決め た ん です 。
ここ は 僕 たち で 守る って 。
そんな こと は 頼 ん じゃ い ない よけい な お 世話 だ 。
ん な こ と 言った って 家 に ただ 隠れ てる だけ じゃ
ヤツ ら を 追い 出 せ ねえ だ ろ 。
くっ ! う っ !
よし くい で 固定 しよ う 。 分かった 。
♪ ~
♪ ~
もう … 2 人 だけ で どう しよ う って いう の よ 。
ハァ ハァ … 。
いい ぜ 。 ああ 。
あっ ! あっ !
テンテン ! お前 まだ い た の か ?
あんた 先 に 礼 くらい 言 え ない の ?
ありがとう テンテン さん 。
ほら ナルト そっち ちゃん と 押さえ なさい よ 。
あ … ああ !
ん ?
お前 は … 。
あっ 俺 に か ? なら 遠慮 なく 。
あの これ も 食べ て 。
私 も 手伝い ます 。 アハ … 。
♪ ~
♪ ~
ん !
( 指 笛 )
頂き だって ば よ !
まだまだ !
その 技 !
あの 時 の ! う っ !
ネジ お前 !
こいつ を 捕まえる こと が 今回 の 任務 だ から な 。
ヘッ こいつ は 手ごわい ぜ !
♪ ~
く っそ ~ 逃げ足 の 速い ヤツ め !
( 死 韻 ) フッ 。
う … う わ ~ !
お っ 。 あっ !
ナルト 君 !
♪ ~
( ネジ ) 《 音波 で 経 絡 を 一気に 突き
チャクラ の 流れ を 増幅 し た の か ? 》
この 術 が あれ ば あいつ に なんて 負け ねえ って ば よ !
♪ ~
( 死 韻 ) お っ !
♪ ~
みんな の 敵 だ 。
食ら え ~ !
邪魔 な ん だ よ !
メンマ ! ( ネジ ) あっ !
メンマ メンマ !
村 に 運べ 。
メンマ 頑張れ !
( ナン ) 熱湯 と 酒 。 ( ラン ) 分かった 。
お前 が 治療 する の か ?
こう 見え て も 医者 の まね 事 を し て い た こと が ある 。
今 助け て やる ぞ メンマ !
あっ ! ( ネジ ) どう し た ?
こいつ の 治療 を する わけ に は いか ない 。
な … 何で だ よ ! ?
( ナン ) この 印 … 。
こいつ は ここ を 襲った ヤツ の 仲間 だ 。
えっ ! ? えっ 。
♪ ~
♪ サビ た 心 の 扉 の 鍵 は
♪ いつも 近く で
♪ 笑って いる から
♪ ~
♪ 形 の 無い 喜び を 見つけ たい から
♪ かけぬけ て 行く 槍 の 雨 が 降って も
♪ 言葉 に なら ない この 大きな 夢 を
♪ 叶え て み せる 傷 が 深く なって も
♪ 信じ 続け て 今 の 僕等 は ある から
♪ 目 を そらさ ず 走り 続け て やる
♪ もしも 未来 に 光 が 無い と 言わ れ て も
♪ 変え て み せる 全て の 思い で
♪ 照らす よ 今 すぐ
♪ きっと 風 は 僕ら の 心 を 試し て いる ん だ ろ う
♪ そっと 心 の 中 で 手のひら を 握りしめ た
♪ きっと 君 は 涙 の 答え を
♪ 探し て いる ん だ ろ う
♪ ずっと 夢 は 近く で 答え を つか ん で 待って る
♪ サビ た 心 の 扉 の 鍵 は
♪ いつも 近く で 笑って いる から
♪ ~
〈 メンマ は 盗賊 の 仲間 じゃ ねえ !
だって こいつ は 人助け が 大好き で
たとえ 自分 の 命 を 投げ出し て も
子ども を 救 っち まう よう な そんな ヤツ な ん だって ば よ !
この 村 の ため に だって 頼ま れ も し ねえ のに
ずっと 必死 に 働 い て き た じゃ ねえ か 。
きっと 何 か 事 情 が ある ん だ 。
なぁ 頼む メンマ を 助け て やって くれ って ば よ ! 〉
( 賀 寿 ) 多々良 たち の 2 次 まん ず 笑 え た で 。
タンゴ 以降 も ますます ひどく なって よ 。
( 清春 ) ああ 。
クイック で さ 踊り ながら 口 ゲンカ し て たべ 。