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リベラルアーツ大学 (), 第120回 【特徴3選】良い贅沢と悪い贅沢の見極め方をシンプル解説【人生論】 (2)
第 120回 【特徴 3選 】良い 贅沢 と 悪い 贅沢 の 見極め 方 を シンプル 解説 【人生 論】 (2)
うっかり も さっき の 秘密 基地 みたいな 気分 を 上げる 居心地 の いい 場所 で 行った 贅沢 は
積極 的に 楽しい
てい ます ただし 注意 し なくて は いけない の は 過剰な 自分 へ の ご 褒美
使い も し ない 最新 ツール 自己 投資 の フリ を した ろ ー 切って いった もの たち です ね
本当に 明日 の 糧 に なる 項目 に 絞り 込む こと が 大切です ね
ご 褒美 を 作る こと は とても いい と 思う んです けど 毎回 ご 褒美 だ と どれ が 本当の ご 褒美 か
分から なく なって しまい ます よ ね
昔 僕 より はるかに お 金 を 持って る 資産 家 の 一 日 条 理 ね 幸せ そうに 来 てる 豊かな 人 なん
です ね
その 人 に こんな こと を 言わ れた こと が あり ます 学長 くん
美味しい もの も 毎日 じゃ なく たまに が いい や と 豪華な 旅行 も 年 に 1 回 ぐらい の 方 が いい
よ と 言う
たこ と が ある んです ね 二十 歳 ぐらい の 僕 は その 時 は ちょっと 理解 が でき なくて
まあ 無理 して やって る んだったら ね ともかく と して 別に 予算 内 で 止める んだったら やっ
たら いい んじゃ ない か な ー って その ぐらい と 思って た んです ね
当時 ぼく 毎日 高級な お 寿司 屋 さん でも 毎日 そこ を 台所 が あり して ご飯 食べて た んです よ
である 日 実家 に 帰った 時 母 が ね 今日 は 奮発 して す
や っぱ で 特上 の 寿司 買って きた よって いう 形 で 半額 セール に なって たよ みたいな 感じ で
言って くれて ね
で 僕 実家 貧乏 だった んだ ね 小さい 時 と か 特上 寿司 なんて の は なかなか 贅沢な わけです よ
めったに 食べ れ ない と
で 久しぶりだ し 贅沢だ なぁ と 思い つつ は 開いた 待って 食べた んです ね
で パクッ と 食べたら まず っと 思って も びっくり する ぐらい まずく 感じて 何 これ x
さあ みたいな 舌 が 肥える って やつ です かね で 僕 これ が ねぇ なんか も 母 は に 申し訳なくて
どう みたいな 感じ で ね 美味しい 飯田 な 感じ で 聞いて くれ おいしい で って 食べて る んです
けど なんか そんな 自分 が すごく 嫌で
せっかく 奮発 して 特上 寿司 買って きて もらった の に も あ
もう 自分 は ダメな やつ に なって しまった みたい 中 で 人間 きっちり ね 贅沢なる んです ね
で この 話 を し 参加 の 友人 に した ところ ね net
毎日 食べて たら それ が 当たり前に なっちゃ う でしょ みたいな 高級な いい もの を 知って
る って 事 も 大事だ し
節約 した ご飯 を 楽しむ の も 大事だ し 人間 って の は 贅沢 覚えちゃ う から ね
メリハリ バランス だ ね って いう 感じ 教えて くれた
です ね あー なるほど なぁ と 思って 毎日 贅沢 して たら これ 幸福 感じ にくく なる んだ なぁ
みたい
人間 良い こと も 悪い こと も 慣れて しまう んだ な あって その 結構 学んだ んです よ
この なれ って いう の が ある から 環境 の 変化 に も 対応 を ね 適用 して いける んでしょう けど
今 は そういった こと を 止めて ね 毎日 高級な もの と か 食べて いる わけじゃ ない です か 今 で
も 何 を 食べて も 本当に 美味しい
いい 幸せ 感じ ながら ね きて ます ね 次に 悪い 贅沢 の ポイント 参戦 いき ましょう
悪い 贅沢 の ポイント その 1 観客 を 必要 と する ここ 大事な 所 です ね
他人 に 見せびらかす こと で しか 満足 を 得 られ ない タイプ の 贅沢 は 生活 を 豊かに し ない
こと が ほとんど です
友人 に 羨ま し がって 欲しくて 買った ブランド バッグ 見せびらかし たくて
あった ブランド バッグ と か ねえ sns で 報告 する ため に 食べた コース 料理 と か 本当
に そこ が 食べ たかったら いい んです けど 写真 を 一生 とって ね 全然 も コース の 味 と か
楽しい で なくて
空間 も 楽しんだ け もう ひたすら 見せる ため だけ に とって 食べ に 行く 人 と かい ます よ ね
こういった もの と かも 生活 を 豊かに し ます よね 他 に も 持てる か なって 思って 買った 時計
見て
な 感じ でしょう か せっかく お 金 を 使う なら 自分 自身 が 満足 できる ところ に 使う の が オ
ススメ です
僕 が 人 の 目 を 意識 する ため に お 金 を 使った エピソード と いえば たとえば どの 辺 か と いう
ドラキュラ も ビックリ の 大 や ギラギラ ネックレス と か ルビー が 光り輝く シャネル の 時計
屋 と かね エルメス の バッグ を も 色 違い で に 行こう と か
ヴィトン の 高騰 と か
エルメス の 自転車 に パーティー を の 家 よく わ から へん 高い ワインセラー と かね
買う と 一部 なんか 寄付 さ れる カルテ の 日 もんだ 何 か 腕 に 巻く 日 も 見た シルク な んです
これ みたいな ね
知ら ん が な ー みたいな やつ な んです けど 被 毛 と か 全部 人 の 目 を 意識 した お 金 の 使い 方 な
んです ね これ
ダイヤ ギラギラ 別に 卵子 みたいな ルビー 本当に いい な と 思って かっこいい な と 思って か
て ないし バック 段階 れる もの ないし 僕 も の 少ない から バッグ の 中 に 入れる もの な い ん
です よ
は 仮に 今 花魁 シート か ヴィトン の コートピッコロ さん の マントグラ 重たくて 使い 方
めちゃくちゃ 悪 いし
エルメス の 自転車 全然 使い道 ないし すぐ 錆びて くるし
ワイン の こと と かよ くわ から へんし 体調 酒 も 飲め へんし ー と かね
儲かる t の 日 も ボランティア の なん ちゃ ら で 寄付 さ れる と かも 別に カルティ
通じて や らん で いい 子 と かね も 突っ込み どころ 満載 の 人 の 目 を 意識 した お 金 の 使い 方 な
んです よ 自分 で 欲しくて 買って ない 自分 が 欲しい だけ でも なんでもない って こと です ね
人 から 見て どう か と いう 視点 で 買って しまって た んです だいたい この 時 はや さ ぐれて た
時期 です ね
じゃあ なぜ 僕 が や さ ぐれて たかって いう の は こちら の 動画 を ご 覧 下さい
一 番 大切な もの は どれ
お 金 スキル 道徳 は い 何 か 一 つ 足りない 社長 の 話 で こんな 話 です ね
その後 豊かな お 金持ち に 出会って あー 全て の 原因 自分 行った んだ
全部 自分 の 原因 だった ん だって 気づいたら こういった もの に も 全く 興味 が なくなった ん
です ね
こういった もの を 身 に つけて る から やっぱり よって くる 人 も 悪い んです よ な んです けど
こういった ね お 金 も チート に で
あって 全て の 原因 自分 だった ん だって 気づいたら もう 一 から の 命 なんて 全く 気 に なら
なくなった んです ね
別の 資産 家 に 久しぶりに 会った 時 に 意味 で ね 変わった ような やって て ね
力 めちゃくちゃ 雰囲気 変わった よって 言わ れて 相手 の 対応 も 以前 より さらに 丁寧に な っ
た 気 が し ます より 大切な 人 と して 扱って くる ように なった が そんな 気 が し ます いい 人
ばっかり 残って
くる ように なって お カネ 目当て の 人 どんどん 消えて いき ました ね だって お 金 もてなさ
そう に 見え ます から 今 は 観客 が 入ら ない んです ね
自分 が 好き か どう か 自分 が 満足 できる か どう か が 全て な んです ね 本当の 意味 の 価値 で
考えて 買う ように なった と その 結果 ほとんど カー もの で なく なり ました 味 振って もの
そんな 入ら なかった んだ な あって そんな 風 に 思い ました ね
悪い 贅沢 の
ポイント その 2 罪悪 感 が ある これ で すね お 金 を 支払う とき に
サービス を 受けて いる 最中 に 買った もの を 持って 帰宅 する 途中 に 後ろめた さ や 罪悪 感 を
感じる ような 贅沢 は いい 贅沢 と は いえ ない でしょう
僕 が お 金 を 使って もの を 買った 帰り道 何 やって る んだろう 自分 って 思った の は これ です
ドラ
けら びっくり ダイヤ の ネックレス さっき も 出て き ました けど 300万 円 ぐらい お 店
支払って お 店 から 出て 車 に 戻る まで 歩いて る 間 に も 気持ち 覚めて 何 が これ と は 正 も なぁ
3 位 と 俺 は 何 が 欲しくて 具 何 が よくて これ を 買った んだ みたいな そんな 風 に 思った ん
です ね
他 に も 付き合い で 買った 高級 同型 で すね 知人 に 頼ま れて 買った んです けど やっぱり これ
は 欲しい
もの で は なかった から 全然 満足 度 が 上がら ない お 付き合 で 勝った と は いえ ね これ だっ
たら 父 や 母 に もう 美味しい もの 食べ させて あげ たかった な
その ほう が 良かった な ー って これ 公開 し ました エルメス で 犬 の 首輪 を 買おう と 思った 時
は これ は 今回 の 手前 です けど 母 に 電話 で ね
なに なに ちゃん の 首輪 買おう と 思う ねん けど どれ が いい と 思う って 聞いたら ね 母 が 何
姉ちゃん は
首 割 名前 も 使って もらう より おいしい ドッグフード の 方 が うれしい と 思う よって 言わ れ
あっ 私 は 一体 何 を やって る ん やろう って そういうふうに 我 に 返り ました ね
こんな 事 に お 金 使う んだったら 家族 と かね 友達 の こと に お 金 を 使えば よかった なって
いう 罪悪 感 が 出て これ は よく ない ロー 技 でした ね
お 金 も 減る し メンタル の 状態 も 悪く なる ので は 踏んだり 蹴ったり です
そもそも 高
公開 する ような 支出 は し ない 手術 する と 決めたら その 効果 は 最大 限 楽しむ
今後 の 支出 の 在り 方 を 考える ため の 反省 は また 別に する って 言った 割り切り も いい 聖 沢
の ため に は 必要 か な と 思い ます
悪い 贅沢 の ポイント その 3
本当 は し たく ない のに して しまう し たく ない 贅沢 なんて する わけな いよ と いう 人 は
ちょっと だけ 考えて みて ください
形式 的な 贈答 品 お付き合い と か 惰性 で 支払い 続けて いる お 金 と か
なんとなく 買って しまう あれこれ と か ちょっと これ 断り にくく で ね お付き合い と か その
あり ませ ん か
実は 自分 が 本当に 求めて いる わけで は ない 贅沢
思い当たる
ところが ある んじゃ ない でしょう か 確かに 言わ れて みれば 面白く も ない 飲み 会 に
5000 円
空気 を 読んで の プレゼント に 2000 円 最近 行って ない ジム 代 が 6千 円 と かね
習慣 化 して いる だけ の スイーツ や エナジードリンク に 300 円
たとえ 価格 が 安くて も 単なる 無駄遣い は 悪い 贅沢 と 言える でしょう
欲しい もの は 欲しい 要ら ない もの は 要ら ない 価格 じゃ ない んです ね
自分 の 本当の 気持ち に 気づ ける ように なる と いい です ね
僕 も 昔 は したく も ない 浪費 して ました ね 会社 の お 中元 と か お 歳暮 と か 義務 の 浪費 です ね
しかも 企業 当社 やら なければ いけない もの と かって 思って て
時に もう 金箔 乗った うちわ と かね ま ぁ プラッチ 名乗った うちわ と かもう そんな を 送って
ました から ね
観客 を 必要 と する ぜ ー たか まで 入って て これ 最悪です ね
今 お 中元 お 歳暮 も 一切 送って ませ ん 仕事 で 成果 を ら すって いう の が 本質 的で 一 番 大事 か
そんな 風 に 思って い ます 他 に は 行き たく ない 取引先 の お付き合い の 誕生日 会 と かも 入 っ
てま したね
起業 し たて の 頃 は 面倒な 人 と の 付き合い も して ました でも 仕方ない か なぁ って 当時 思 っ
て たん です ね
誕生日 会 全然 行き たく ない の に も その 人 の 自宅 まで 呼ば れ たい っ
わけです よ で いったら ええ ええ に ね 男 と は こう あら ねば なら ない みたいな 話 と か 俺 は 昔
第 120回 【特徴 3選 】良い 贅沢 と 悪い 贅沢 の 見極め 方 を シンプル 解説 【人生 論】 (2)
だい|かい|とくちょう|せん|よい|ぜいたく||わるい|ぜいたく||みきわめ|かた||しんぷる|かいせつ|じんせい|ろん
Bd. 120 [3 Merkmale] Eine einfache Erklärung, wie man guten und schlechten Luxus erkennt [Theorie des Lebens] (2)
No. 120 [Three Characteristics] A Simple Explanation of How to Identify Good and Bad Luxuries [Theory of Life] (2)
Vol. 120 [3 características] Una explicación sencilla de cómo identificar los buenos y los malos lujos [Teoría de la vida] (2)
Vol. 120 [3 caractéristiques] Une explication simple pour identifier les bons et les mauvais luxes [Théorie de la vie] (2)
Vol. 120 [3 kenmerken] Een eenvoudige uitleg over hoe je goede en slechte luxe kunt herkennen [Theorie van het leven] (2)
Vol. 120 [3 egenskaper] En enkel förklaring av hur man identifierar bra och dålig lyx [Livsteori] (2)
第120期【3个特点】简单讲解如何区分奢侈品的好坏【生活论】(二)
うっかり も さっき の 秘密 基地 みたいな 気分 を 上げる 居心地 の いい 場所 で 行った 贅沢 は
||||ひみつ|きち||きぶん||あげる|いごこち|||ばしょ||おこなった|ぜいたく|
積極 的に 楽しい
せっきょく|てきに|たのしい
てい ます ただし 注意 し なくて は いけない の は 過剰な 自分 へ の ご 褒美
|||ちゅうい|||||||かじょうな|じぶん||||ほうび
使い も し ない 最新 ツール 自己 投資 の フリ を した ろ ー 切って いった もの たち です ね
つかい||||さいしん|つーる|じこ|とうし||||||-|きって|||||
|||||||||척척||||||||||
本当に 明日 の 糧 に なる 項目 に 絞り 込む こと が 大切です ね
ほんとうに|あした||かて|||こうもく||しぼり|こむ|||たいせつです|
ご 褒美 を 作る こと は とても いい と 思う んです けど 毎回 ご 褒美 だ と どれ が 本当の ご 褒美 か
|ほうび||つくる||||||おもう|ん です||まいかい||ほうび|||||ほんとうの||ほうび|
分から なく なって しまい ます よ ね
わから||||||
昔 僕 より はるかに お 金 を 持って る 資産 家 の 一 日 条 理 ね 幸せ そうに 来 てる 豊かな 人 なん
むかし|ぼく||||きむ||もって||しさん|いえ||ひと|ひ|じょう|り||しあわせ|そう に|らい||ゆたかな|じん|
です ね
その 人 に こんな こと を 言わ れた こと が あり ます 学長 くん
|じん|||||いわ||||||がくちょう|
美味しい もの も 毎日 じゃ なく たまに が いい や と 豪華な 旅行 も 年 に 1 回 ぐらい の 方 が いい
おいしい|||まいにち||||||||ごうかな|りょこう||とし||かい|||かた||
よ と 言う
||いう
たこ と が ある んです ね 二十 歳 ぐらい の 僕 は その 時 は ちょっと 理解 が でき なくて
||||ん です||にじゅう|さい|||ぼく|||じ|||りかい|||
まあ 無理 して やって る んだったら ね ともかく と して 別に 予算 内 で 止める んだったら やっ
|むり|||||||||べつに|よさん|うち||とどめる||
たら いい んじゃ ない か な ー って その ぐらい と 思って た んです ね
||||||-|||||おもって||ん です|
当時 ぼく 毎日 高級な お 寿司 屋 さん でも 毎日 そこ を 台所 が あり して ご飯 食べて た んです よ
とうじ||まいにち|こうきゅうな||すし|や|||まいにち|||だいどころ||||ごはん|たべて||ん です|
である 日 実家 に 帰った 時 母 が ね 今日 は 奮発 して す
|ひ|じっか||かえった|じ|はは|||きょう||ふんぱつ||
や っぱ で 特上 の 寿司 買って きた よって いう 形 で 半額 セール に なって たよ みたいな 感じ で
|||とくじょう||すし|かって||||かた||はんがく|せーる|||||かんじ|
言って くれて ね
いって||
で 僕 実家 貧乏 だった んだ ね 小さい 時 と か 特上 寿司 なんて の は なかなか 贅沢な わけです よ
|ぼく|じっか|びんぼう||||ちいさい|じ|||とくじょう|すし|||||ぜいたくな||
めったに 食べ れ ない と
|たべ|||
で 久しぶりだ し 贅沢だ なぁ と 思い つつ は 開いた 待って 食べた んです ね
|ひさしぶりだ||ぜいたくだ|||おもい|||あいた|まって|たべた|ん です|
で パクッ と 食べたら まず っと 思って も びっくり する ぐらい まずく 感じて 何 これ x
|||たべたら|||おもって||||||かんじて|なん||
さあ みたいな 舌 が 肥える って やつ です かね で 僕 これ が ねぇ なんか も 母 は に 申し訳なくて
||した||こえる||||||ぼく||||||はは|||もうしわけなくて
どう みたいな 感じ で ね 美味しい 飯田 な 感じ で 聞いて くれ おいしい で って 食べて る んです
||かんじ|||おいしい|いいだ||かんじ||きいて|||||たべて||ん です
けど なんか そんな 自分 が すごく 嫌で
|||じぶん|||いやで
せっかく 奮発 して 特上 寿司 買って きて もらった の に も あ
|ふんぱつ||とくじょう|すし|かって||||||
もう 自分 は ダメな やつ に なって しまった みたい 中 で 人間 きっちり ね 贅沢なる んです ね
|じぶん||だめな||||||なか||にんげん|||ぜいたくなる|ん です|
で この 話 を し 参加 の 友人 に した ところ ね net
||はなし|||さんか||ゆうじん|||||
毎日 食べて たら それ が 当たり前に なっちゃ う でしょ みたいな 高級な いい もの を 知って
まいにち|たべて||||あたりまえに|||||こうきゅうな||||しって
る って 事 も 大事だ し
||こと||だいじだ|
節約 した ご飯 を 楽しむ の も 大事だ し 人間 って の は 贅沢 覚えちゃ う から ね
せつやく||ごはん||たのしむ|||だいじだ||にんげん||||ぜいたく|おぼえちゃ|||
メリハリ バランス だ ね って いう 感じ 教えて くれた
めりはり|ばらんす|||||かんじ|おしえて|
です ね あー なるほど なぁ と 思って 毎日 贅沢 して たら これ 幸福 感じ にくく なる んだ なぁ
||||||おもって|まいにち|ぜいたく||||こうふく|かんじ||||
みたい
人間 良い こと も 悪い こと も 慣れて しまう んだ な あって その 結構 学んだ んです よ
にんげん|よい|||わるい|||なれて||||||けっこう|まなんだ|ん です|
この なれ って いう の が ある から 環境 の 変化 に も 対応 を ね 適用 して いける んでしょう けど
||||||||かんきょう||へんか|||たいおう|||てきよう||||
今 は そういった こと を 止めて ね 毎日 高級な もの と か 食べて いる わけじゃ ない です か 今 で
いま|||||とどめて||まいにち|こうきゅうな||||たべて||||||いま|
も 何 を 食べて も 本当に 美味しい
|なん||たべて||ほんとうに|おいしい
いい 幸せ 感じ ながら ね きて ます ね 次に 悪い 贅沢 の ポイント 参戦 いき ましょう
|しあわせ|かんじ||||||つぎに|わるい|ぜいたく||ぽいんと|さんせん||
悪い 贅沢 の ポイント その 1 観客 を 必要 と する ここ 大事な 所 です ね
わるい|ぜいたく||ぽいんと||かんきゃく||ひつよう||||だいじな|しょ||
他人 に 見せびらかす こと で しか 満足 を 得 られ ない タイプ の 贅沢 は 生活 を 豊かに し ない
たにん||みせびらかす||||まんぞく||とく|||たいぷ||ぜいたく||せいかつ||ゆたかに||
こと が ほとんど です
友人 に 羨ま し がって 欲しくて 買った ブランド バッグ 見せびらかし たくて
ゆうじん||うらやま|||ほしくて|かった|ぶらんど|ばっぐ|みせびらかし|
あった ブランド バッグ と か ねえ sns で 報告 する ため に 食べた コース 料理 と か 本当
|ぶらんど|ばっぐ||||||ほうこく||||たべた|こーす|りょうり|||ほんとう
に そこ が 食べ たかったら いい んです けど 写真 を 一生 とって ね 全然 も コース の 味 と か
|||たべ|||ん です||しゃしん||いっしょう|||ぜんぜん||こーす||あじ||
楽しい で なくて
たのしい||
空間 も 楽しんだ け もう ひたすら 見せる ため だけ に とって 食べ に 行く 人 と かい ます よ ね
くうかん||たのしんだ||||みせる|||||たべ||いく|じん|||||
こういった もの と かも 生活 を 豊かに し ます よね 他 に も 持てる か なって 思って 買った 時計
||||せいかつ||ゆたかに||||た|||もてる|||おもって|かった|とけい
見て
みて
な 感じ でしょう か せっかく お 金 を 使う なら 自分 自身 が 満足 できる ところ に 使う の が オ
|かんじ|||||きむ||つかう||じぶん|じしん||まんぞく||||つかう|||
ススメ です
僕 が 人 の 目 を 意識 する ため に お 金 を 使った エピソード と いえば たとえば どの 辺 か と いう
ぼく||じん||め||いしき|||||きむ||つかった|えぴそーど|||||ほとり|||
ドラキュラ も ビックリ の 大 や ギラギラ ネックレス と か ルビー が 光り輝く シャネル の 時計
||びっくり||だい||ぎらぎら|ねっくれす|||るびー||ひかりかがやく|||とけい
屋 と かね エルメス の バッグ を も 色 違い で に 行こう と か
や|||||ばっぐ|||いろ|ちがい|||いこう||
ヴィトン の 高騰 と か
||こうとう||
エルメス の 自転車 に パーティー を の 家 よく わ から へん 高い ワインセラー と かね
||じてんしゃ||ぱーてぃー|||いえ|||||たかい|||
買う と 一部 なんか 寄付 さ れる カルテ の 日 もんだ 何 か 腕 に 巻く 日 も 見た シルク な んです
かう||いちぶ||きふ|||かるて||ひ||なん||うで||まく|ひ||みた|||ん です
これ みたいな ね
知ら ん が な ー みたいな やつ な んです けど 被 毛 と か 全部 人 の 目 を 意識 した お 金 の 使い 方 な
しら||||-||||ん です||おお|け|||ぜんぶ|じん||め||いしき|||きむ||つかい|かた|
んです ね これ
ん です||
ダイヤ ギラギラ 別に 卵子 みたいな ルビー 本当に いい な と 思って かっこいい な と 思って か
だいや|ぎらぎら|べつに|らんし||るびー|ほんとうに||||おもって||||おもって|
て ないし バック 段階 れる もの ないし 僕 も の 少ない から バッグ の 中 に 入れる もの な い ん
||ばっく|だんかい||||ぼく|||すくない||ばっぐ||なか||いれる||||
です よ
は 仮に 今 花魁 シート か ヴィトン の コートピッコロ さん の マントグラ 重たくて 使い 方
|かりに|いま|おいらん|しーと||||||||おもたくて|つかい|かた
めちゃくちゃ 悪 いし
|あく|
エルメス の 自転車 全然 使い道 ないし すぐ 錆びて くるし
||じてんしゃ|ぜんぜん|つかいみち|||さびて|
ワイン の こと と かよ くわ から へんし 体調 酒 も 飲め へんし ー と かね
わいん||||||||たいちょう|さけ||のめ||-||
儲かる t の 日 も ボランティア の なん ちゃ ら で 寄付 さ れる と かも 別に カルティ
もうかる|||ひ||ぼらんてぃあ||||||きふ|||||べつに|
通じて や らん で いい 子 と かね も 突っ込み どころ 満載 の 人 の 目 を 意識 した お 金 の 使い 方 な
つうじて|||||こ||||つっこみ||まんさい||じん||め||いしき|||きむ||つかい|かた|
んです よ 自分 で 欲しくて 買って ない 自分 が 欲しい だけ でも なんでもない って こと です ね
ん です||じぶん||ほしくて|かって||じぶん||ほしい|||||||
人 から 見て どう か と いう 視点 で 買って しまって た んです だいたい この 時 はや さ ぐれて た
じん||みて|||||してん||かって|||ん です|||じ||||
時期 です ね
じき||
じゃあ なぜ 僕 が や さ ぐれて たかって いう の は こちら の 動画 を ご 覧 下さい
||ぼく|||||||||||どうが|||み|ください
一 番 大切な もの は どれ
ひと|ばん|たいせつな|||
お 金 スキル 道徳 は い 何 か 一 つ 足りない 社長 の 話 で こんな 話 です ね
|きむ||どうとく|||なん||ひと||たりない|しゃちょう||はなし|||はなし||
その後 豊かな お 金持ち に 出会って あー 全て の 原因 自分 行った んだ
そのご|ゆたかな||かねもち||であって||すべて||げんいん|じぶん|おこなった|
全部 自分 の 原因 だった ん だって 気づいたら こういった もの に も 全く 興味 が なくなった ん
ぜんぶ|じぶん||げんいん||||きづいたら|||||まったく|きょうみ|||
です ね
こういった もの を 身 に つけて る から やっぱり よって くる 人 も 悪い んです よ な んです けど
|||み||||||||じん||わるい|ん です|||ん です|
こういった ね お 金 も チート に で
|||きむ||||
あって 全て の 原因 自分 だった ん だって 気づいたら もう 一 から の 命 なんて 全く 気 に なら
|すべて||げんいん|じぶん||||きづいたら||ひと|||いのち||まったく|き||
なくなった んです ね
|ん です|
別の 資産 家 に 久しぶりに 会った 時 に 意味 で ね 変わった ような やって て ね
べつの|しさん|いえ||ひさしぶりに|あった|じ||いみ|||かわった||||
力 めちゃくちゃ 雰囲気 変わった よって 言わ れて 相手 の 対応 も 以前 より さらに 丁寧に な っ
ちから||ふんいき|かわった||いわ||あいて||たいおう||いぜん|||ていねいに||
た 気 が し ます より 大切な 人 と して 扱って くる ように なった が そんな 気 が し ます いい 人
|き|||||たいせつな|じん|||あつかって||よう に||||き|||||じん
ばっかり 残って
|のこって
くる ように なって お カネ 目当て の 人 どんどん 消えて いき ました ね だって お 金 もてなさ
|よう に|||かね|めあて||じん||きえて||||||きむ|
そう に 見え ます から 今 は 観客 が 入ら ない んです ね
||みえ|||いま||かんきゃく||はいら||ん です|
自分 が 好き か どう か 自分 が 満足 できる か どう か が 全て な んです ね 本当の 意味 の 価値 で
じぶん||すき||||じぶん||まんぞく||||||すべて||ん です||ほんとうの|いみ||かち|
考えて 買う ように なった と その 結果 ほとんど カー もの で なく なり ました 味 振って もの
かんがえて|かう|よう に||||けっか||かー||||||あじ|ふって|
そんな 入ら なかった んだ な あって そんな 風 に 思い ました ね
|はいら||||||かぜ||おもい||
悪い 贅沢 の
わるい|ぜいたく|
ポイント その 2 罪悪 感 が ある これ で すね お 金 を 支払う とき に
ぽいんと||ざいあく|かん|||||||きむ||しはらう||
サービス を 受けて いる 最中 に 買った もの を 持って 帰宅 する 途中 に 後ろめた さ や 罪悪 感 を
さーびす||うけて||さい なか||かった|||もって|きたく||とちゅう||うしろめた|||ざいあく|かん|
感じる ような 贅沢 は いい 贅沢 と は いえ ない でしょう
かんじる||ぜいたく|||ぜいたく|||||
僕 が お 金 を 使って もの を 買った 帰り道 何 やって る んだろう 自分 って 思った の は これ です
ぼく|||きむ||つかって|||かった|かえりみち|なん||||じぶん||おもった||||
ドラ
どら
けら びっくり ダイヤ の ネックレス さっき も 出て き ました けど 300万 円 ぐらい お 店
||だいや||ねっくれす|||でて||||よろず|えん|||てん
支払って お 店 から 出て 車 に 戻る まで 歩いて る 間 に も 気持ち 覚めて 何 が これ と は 正 も なぁ
しはらって||てん||でて|くるま||もどる||あるいて||あいだ|||きもち|さめて|なん|||||せい||
3 位 と 俺 は 何 が 欲しくて 具 何 が よくて これ を 買った んだ みたいな そんな 風 に 思った ん
くらい||おれ||なん||ほしくて|つぶさ|なん|||||かった||||かぜ||おもった|
です ね
他 に も 付き合い で 買った 高級 同型 で すね 知人 に 頼ま れて 買った んです けど やっぱり これ
た|||つきあい||かった|こうきゅう|どうけい|||ちじん||たのま||かった|ん です|||
は 欲しい
|ほしい
もの で は なかった から 全然 満足 度 が 上がら ない お 付き合 で 勝った と は いえ ね これ だっ
|||||ぜんぜん|まんぞく|たび||あがら|||つきあ||かった||||||
たら 父 や 母 に もう 美味しい もの 食べ させて あげ たかった な
|ちち||はは|||おいしい||たべ|さ せて|||
その ほう が 良かった な ー って これ 公開 し ました エルメス で 犬 の 首輪 を 買おう と 思った 時
|||よかった||-|||こうかい|||||いぬ||くびわ||かおう||おもった|じ
は これ は 今回 の 手前 です けど 母 に 電話 で ね
|||こんかい||てまえ|||はは||でんわ||
なに なに ちゃん の 首輪 買おう と 思う ねん けど どれ が いい と 思う って 聞いたら ね 母 が 何
||||くびわ|かおう||おもう|||||||おもう||きいたら||はは||なん
姉ちゃん は
ねえちゃん|
首 割 名前 も 使って もらう より おいしい ドッグフード の 方 が うれしい と 思う よって 言わ れ
くび|わり|なまえ||つかって||||||かた||||おもう||いわ|
あっ 私 は 一体 何 を やって る ん やろう って そういうふうに 我 に 返り ました ね
|わたくし||いったい|なん||||||||われ||かえり||
こんな 事 に お 金 使う んだったら 家族 と かね 友達 の こと に お 金 を 使えば よかった なって
|こと|||きむ|つかう||かぞく|||ともだち|||||きむ||つかえば||
いう 罪悪 感 が 出て これ は よく ない ロー 技 でした ね
|ざいあく|かん||でて||||||わざ||
お 金 も 減る し メンタル の 状態 も 悪く なる ので は 踏んだり 蹴ったり です
|きむ||へる||||じょうたい||わるく||||ふんだり|けったり|
そもそも 高
|たか
公開 する ような 支出 は し ない 手術 する と 決めたら その 効果 は 最大 限 楽しむ
こうかい|||ししゅつ||||しゅじゅつ|||きめたら||こうか||さいだい|げん|たのしむ
今後 の 支出 の 在り 方 を 考える ため の 反省 は また 別に する って 言った 割り切り も いい 聖 沢
こんご||ししゅつ||あり|かた||かんがえる|||はんせい|||べつに|||いった|わりきり|||せい|さわ
の ため に は 必要 か な と 思い ます
||||ひつよう||||おもい|
悪い 贅沢 の ポイント その 3
わるい|ぜいたく||ぽいんと|
本当 は し たく ない のに して しまう し たく ない 贅沢 なんて する わけな いよ と いう 人 は
ほんとう|||||||||||ぜいたく|||||||じん|
ちょっと だけ 考えて みて ください
||かんがえて||
形式 的な 贈答 品 お付き合い と か 惰性 で 支払い 続けて いる お 金 と か
けいしき|てきな|ぞうとう|しな|おつきあい|||だせい||しはらい|つづけて|||きむ||
なんとなく 買って しまう あれこれ と か ちょっと これ 断り にくく で ね お付き合い と か その
|かって|||||||ことわり||||おつきあい|||
あり ませ ん か
実は 自分 が 本当に 求めて いる わけで は ない 贅沢
じつは|じぶん||ほんとうに|もとめて|||||ぜいたく
思い当たる
おもいあたる
ところが ある んじゃ ない でしょう か 確かに 言わ れて みれば 面白く も ない 飲み 会 に
||||||たしかに|いわ|||おもしろく|||のみ|かい|
5000 円
えん
空気 を 読んで の プレゼント に 2000 円 最近 行って ない ジム 代 が 6千 円 と かね
くうき||よんで||ぷれぜんと||えん|さいきん|おこなって||じむ|だい||せん|えん||
習慣 化 して いる だけ の スイーツ や エナジードリンク に 300 円
しゅうかん|か|||||||||えん
たとえ 価格 が 安くて も 単なる 無駄遣い は 悪い 贅沢 と 言える でしょう
|かかく||やすくて||たんなる|むだづかい||わるい|ぜいたく||いえる|
欲しい もの は 欲しい 要ら ない もの は 要ら ない 価格 じゃ ない んです ね
ほしい|||ほしい|いら||||いら||かかく|||ん です|
自分 の 本当の 気持ち に 気づ ける ように なる と いい です ね
じぶん||ほんとうの|きもち||きづ||よう に|||||
僕 も 昔 は したく も ない 浪費 して ました ね 会社 の お 中元 と か お 歳暮 と か 義務 の 浪費 です ね
ぼく||むかし|||||ろうひ||||かいしゃ|||ちゅうげん||||せいぼ|||ぎむ||ろうひ||
しかも 企業 当社 やら なければ いけない もの と かって 思って て
|きぎょう|とうしゃ|||||||おもって|
時に もう 金箔 乗った うちわ と かね ま ぁ プラッチ 名乗った うちわ と かもう そんな を 送って
ときに||きんぱく|のった|||||||なのった||||||おくって
ました から ね
観客 を 必要 と する ぜ ー たか まで 入って て これ 最悪です ね
かんきゃく||ひつよう||||-|||はいって|||さいあくです|
今 お 中元 お 歳暮 も 一切 送って ませ ん 仕事 で 成果 を ら すって いう の が 本質 的で 一 番 大事 か
いま||ちゅうげん||せいぼ||いっさい|おくって|||しごと||せいか|||||||ほんしつ|てきで|ひと|ばん|だいじ|
そんな 風 に 思って い ます 他 に は 行き たく ない 取引先 の お付き合い の 誕生日 会 と かも 入 っ
|かぜ||おもって|||た|||いき|||とりひきさき||おつきあい||たんじょうび|かい|||はい|
てま したね
起業 し たて の 頃 は 面倒な 人 と の 付き合い も して ました でも 仕方ない か なぁ って 当時 思 っ
きぎょう||||ころ||めんどうな|じん|||つきあい|||||しかたない||||とうじ|おも|
て たん です ね
誕生日 会 全然 行き たく ない の に も その 人 の 自宅 まで 呼ば れ たい っ
たんじょうび|かい|ぜんぜん|いき|||||||じん||じたく||よば|||
わけです よ で いったら ええ ええ に ね 男 と は こう あら ねば なら ない みたいな 話 と か 俺 は 昔
||||||||おとこ|||||||||はなし|||おれ||むかし