Pronouns
人称代名詞
主語形式
Jag - 私
Du - あなた (単数)
Hon - 彼女
Han - 彼
Den - それ (en名詞)
Det - それ (ett名詞)
Vi - 私たち
Ni - あなた (複数形)
De [dohm] - 彼ら
*hen - hon/hanに代わる性的に中立な代名詞
例
- Jag heter Eva. - わたしの名前はエバです。
- Du äter ett äpple. - あなたはリンゴを食べる(食べている)。
- Hon springer. - 彼女は走る(走っている)。
- Här är en bok. Den är min. - ここに本があります。それは私のです。
- Vi bor i ett hus. Det är vårt hus. - 一軒の家に住んでいます。それは私たちの家です。
目的格の形式
Jag → mig [mey] - わたしに
Du → dig [dey] - あなたに(単数)
Hon → henne - 彼女に
Han → honom - 彼に
Den → den - それに
Det → det - それに
Vi → os - わたしたちに
Ni → er - あなたたちに(複数)
De → dem [dohm] - 彼らに
例
- Han älskar henne. - 彼は彼女を愛しています。
- Jag vill se dem. - 彼らに会いたいです。
- Vi inbjuder dig. - 私たちはあなたを招待します。
人称代名詞
Jag → mig - 私自身
Du → dig - あなた自身
Hon → sig - 彼女自身
Han → sig - 彼自身
Den → sig - それ自身
Det → sig - それ自身
Vi → oss - 私たち自身
Ni → er - あなた自身
De → sig- 彼ら自身
次の例のように、特定の動詞には再帰代名詞があります。
Tvätta sig - 体を洗う
Resa sig - 起きる
Lägga sig - 寝る
Känna sig - 感じる
Gifta sig - 結婚する
Bestämma sig - 決める
Skynda sig - 急ぐ
再帰代名詞は、節の主語と目的語が同じ人を指すときに使用します。
Jag måste lära mig svenska. - スウェーデン語を学ぶ必要があります。
Hon bestämde sig för att börja träna. - 彼女はトレーニングを始めることにしました。
Vi gifter oss. - 私たちは結婚するつもりです。
所有代名詞
単数形 | 複数形 | ||
en名詞 | ett名詞 | ||
Jag | min (私の) | mitt | mina |
Du | din (あなたの) | ditt | dina |
Hon | hennes (彼女の) | hennes | hennes |
Han | hans (彼の) | hans | hans |
Hen | hens (彼の/彼女の) | hens | hens |
Den/Det | dess (それの) | dess | dess |
Vi | vår (私たちの) | vårt | våra |
Ni | er (あなたたちの) | ert | era |
De | deras (彼らの) | deras | deras |
所有代名詞は所属する名詞に対応します。
次の例を見てみましょう。
- Det är min katt. - それは私の猫です。 (en katt - 一匹の猫)
- Huset är ditt. - その家はあなたの家です。(ett hus - ひとつの家)
- Där är mina skor. - それは私の靴です。 (en sko - くつ; skor - くつ一足)
再帰所有代名詞の形式
単数形と複数形の三人称では、目的語の「所有者」が同じ節で主語と一致するかどうかが重要です。
単数形 | 複数形 | ||
en名詞 | ett名詞 | ||
han/hon/hen | sin | sitt | sina |
den/det/de | sin | sin | sina |
Anna frågar varför Eva inte vill dansa med sin pojkvän. (= Evas pojkvän)(所有者: エバ)- アナは、なぜエバ(主語)はエバのボーイフレンドとダンスしたくないのか尋ねました。 ← 所有再帰代名詞(エバは彼女自身のボーイフレンドとダンスしたくない)
Anna frågar varför Eva inte vill dansa med hennes pojkvän.(= Annas pojkvän)(所有者: アンナ)- アンナは、なぜエバ(主語)はアンナのボーイフレンドとダンスしたくないのか尋ねました。 ← 所有格(エバは アンナのボーイフレンドとダンスしたくない)
Anna vill dansa med sin pojkvän. - アンナは彼女(自身)のボーイフレンドとダンスしたい。
関係代名詞
関係代名詞「som」(英語の「that」や「which」に相当)は従属節の初めに使用し、人とものを指します。「Som」(that、which)は主語と目的語の両方で使用します。
次の例を見てみましょう。
- Jonas har en dotter. Hon är fyra år. - ヨナには娘が1人います。彼女は4歳です。→ Jonas har en dotter som är fyra år.(som = 主語)- ヨナには4歳の娘が1人います。
- Jonas har en dotter. Han älskar henne. - ヨナは娘が一人います。彼は彼女を愛しています。→Jonas har en dotter som han älskar. (「som」= 目的語)- ヨナには愛する娘が一人います。