Sword Art Online II Episode 19 sword|art|online|ii|episode Sword Art Online II Episode 19

絶 剣 は 午後 3 時 に 24 層 の 小島 に 現れる ん だ よ ね た|けん||ごご|じ||そう||おじま||あらわれる||||

うん

明日 の 2 時 半 に そこ で 待ち合わせ ね あした||じ|はん||||まちあわせ|

はい ( 了解 ) |りょうかい

わかり まし た 楽しみ です ね |||たのしみ||

そう だ ね

また 「 バー サク ヒーラー 」 の 通り 名 が 広まる かな |ばー|さく|||とおり|な||ひろまる|

パパ 顔 に なに か 付い て ます よ ぱぱ|かお||||つけい|||

マジ

顔 中 墨 だらけ です かお|なか|すみ||

なん だ と

じゃあ また 明日 ||あした

また 明日 |あした

お 疲れ 様 です 佐田 さん |つかれ|さま||さだ|

毎日 ありがとう まいにち|

遅く まで ごめんなさい ね おそく|||

とんでもない です お 嬢 様 これ が 仕事 です ので |||じょう|さま|||しごと||

母さん と 兄さん は もう 帰って ます ？ かあさん||にいさん|||かえって|

浩一 郎 様 は お 帰り が 遅く なる よう です こういち|ろう|さま|||かえり||おそく|||

奥様 は もう ダイニング に いらっしゃい ます おくさま|||だいにんぐ|||

そう ありがとう 引き止め て ごめんなさい ||ひきとめ||

遅い わ よ おそい||

5 分 前 に は テーブル に つく よう に し なさい ぶん|ぜん|||てーぶる||||||

ごめんなさい

いただき ます

また あの 機械 を 使って た の ||きかい||つかって||

うん みんな と 宿題 する 約束 が あった から |||しゅくだい||やくそく|||

そんな の ちゃん と 自分 の 手 動かさ ない と 勉強 に なら ない わ ||||じぶん||て|うごかさ|||べんきょう||||

みんな 住 ん でる ところ が 遠い の |じゅう|||||とおい|

あっ ち で なら すぐに 会え る の よ |||||あえ|||

あんな 機械 使って も 会って る こと に は なら ない わ よ |きかい|つかって||あって||||||||

だいたい 宿題 なんて 一 人 で やる もの です |しゅくだい||ひと|じん||||

友達 と 一緒 じゃ 遊 ん じゃ う だけ だ わ ともだち||いっしょ||あそ||||||

いい あなた に は 遊 ん でる 余裕 なんて ない の よ ||||あそ|||よゆう||||

他の 子 より 2 年 も 遅れ た ん だ から たの|こ||とし||おくれ||||

2 年 分 余計 に 勉強 する の は 当たり前 でしょ う とし|ぶん|よけい||べんきょう||||あたりまえ||

勉強 は ちゃんと し てる わ べんきょう|||||

二 学期 の 成績 通知 表 プリント し て 机 に 置 い て あった でしょ う ふた|がっき||せいせき|つうち|ひょう|ぷりんと|||つくえ||お|||||

それ は 見 た けど ||み||

あんな 学校 の 成績 評価 なんて 当て に なり ませ ん よ |がっこう||せいせき|ひょうか||あて|||||

あんな … 学校 |がっこう

いい アスナ

三 学期 は 学校 の 他 に 家庭 教師 を 付ける わ みっ|がっき||がっこう||た||かてい|きょうし||つける|

最近 流行って る ネット 越し の じゃ なく て さいきん|はやって||ねっと|こし||||

ちゃんと うち に 来 て もらい ます |||らい|||

ち ょ ちょっと 待って よ そんな 急に |||まって|||きゅうに

これ を 見 て 頂 戴 ||み||いただ|たい

なに これ 編入 試験 概要 ？ ||へんにゅう|しけん|がいよう

お 母さん の お 友達 が 理事 を し て いる 高校 の |かあさん|||ともだち||りじ|||||こうこう|

3 年次 へ の 編入 試験 を 無理 言って 受け られる よう に し て もらった の よ ねんじ|||へんにゅう|しけん||むり|いって|うけ||||||||

あんな 急拵え の 学校 じゃ なく て ちゃん と し た 高校 です |きゅうごしらえ||がっこう||||||||こうこう|

そこ は 単位 制 だ から ||たんい|せい||

あなた なら 前期 だけ で 卒業 要件 を 満た せる ||ぜんき|||そつぎょう|ようけん||みた|

そう すれ ば 9 月 から 大学 に 進学 できる わ |||つき||だいがく||しんがく||

ま 待って 困る よ そんな こと 勝手 に 決め られ て も |まって|こまる||||かって||きめ|||

私 今 の 学校 が 好き な の わたくし|いま||がっこう||すき||

いい 先生 も たくさん いる し 勉強 は あそこ でも ちゃんと できる よ |せんせい|||||べんきょう||||||

転校 なんて 必要 ない わ てんこう||ひつよう||

お 母さん ちゃん と 調べ た の よ |かあさん|||しらべ|||

あなた が 今 通って る ところ は とても 学校 と は 言え ない わ ||いま|かよって|||||がっこう|||いえ||

いい加減 な カリキュラム に レベル の 低い 授業 いいかげん||||れべる||ひくい|じゅぎょう

教師 だって 寄せ集め で きょうし||よせあつめ|

まとも な 経歴 の ある 人 は ほとんど い ない じゃ ない ||けいれき|||じん||||||

そ そんな 言い 方 ||いい|かた

事故 の せい で 教育 が 遅れ て しまった 生徒 の 受け皿 なんて じこ||||きょういく||おくれ|||せいと||うけざら|

体 の いい こと 言って る けど からだ||||いって||

本当の ところ は おかしな 世界 で ずっと 殺し 合い を し て い た 子供 達 を ほんとうの||||せかい|||ころし|あい||||||こども|さとる|

一 箇所 に 集め て 監視 し て おこ う って いう ひと|かしょ||あつめ||かんし||||||

収容 所 みたい な もの な の よ しゅうよう|しょ||||||

私 も 母さん の 言う ずっと 殺し 合い を し て い た 子供 な ん だ よ わたくし||かあさん||いう||ころし|あい||||||こども||||

中学 の 時 の お 友達 は みんな 今年 大学 受験 な の ちゅうがく||じ|||ともだち|||ことし|だいがく|じゅけん||

少し は 焦る 気持ち が ない の すこし||あせる|きもち|||

進学 なんて 1 年 や 2 年 遅れ た って 大した 問題 じゃ ない わ しんがく||とし||とし|おくれ|||たいした|もんだい|||

それ に 大学 に 行く だけ が 進路 じゃ ない し ||だいがく||いく|||しんろ|||

いけ ませ ん

あなた に は 能力 が ある の |||のうりょく|||

それ を 引き出す ため に ||ひきだす||

お 父さん と お 母さん が どれ ぐらい 心 を 砕 い て き た か |とうさん|||かあさん||||こころ||くだ|||||

あなた も 知って る はず よ ||しって|||

人 の 生き 方 なんて 自分 で 選び 取って いく もの でしょ う じん||いき|かた||じぶん||えらび|とって||||

今 は まだ 答え は 出せ ない けど いま|||こたえ||だせ||

本当 に やり たい こと が 見つかり そう な の よ ほんとう||||||みつかり||||

今 の 学校 に あと 一 年 通って それ を 見つけ たい の いま||がっこう|||ひと|とし|かよって|||みつけ||

あんな ところ に 何 年 通って も 選択肢 は 広がら ない わ |||なん|とし|かよって||せんたくし||ひろがら||

いい アスナ

お 母さん は あなた に 惨め な 人生 送って 欲しく ない の |かあさん||||みじめ||じんせい|おくって|ほしく||

誰 に でも 胸 を 張って 誇れ る キャリア を 築 い て 欲しい の よ だれ|||むね||はって|ほこれ||きゃりあ||きず|||ほしい||

私 の キャリア って わたくし||きゃりあ|

それ なら お 正月 に 本家 で 引き 合わさ れ た あの 人 は なん な の |||しょうがつ||ほんけ||ひき|あわさ||||じん||||

あの 人 もう 私 と 婚約 でも し た か の よう な 口振り だった よ |じん||わたくし||こんやく||||||||くちぶり||

私 の 生き 方 の 選択肢 を 狭め て いる の は 母さん の 方 じゃ ない わたくし||いき|かた||せんたくし||せばめ|||||かあさん||かた||

結婚 も キャリア の 一部 よ けっこん||きゃりあ||いちぶ|

物質 的 に 不自由 の ある よう な 結婚 を し て しまったら 後悔 する わ ぶっしつ|てき||ふじゆう|||||けっこん|||||こうかい||

あなた の 言う やり たい こと だって でき なく なっちゃ う わ よ ||いう||||||||||

その 点 祐也 くん なら 申し分 ない わ |てん|ゆうや|||もうしぶん||

派閥 争い の 絶え ない メガ バンク より も はばつ|あらそい||たえ||めが|ばんく||

一族 経営 の 地方 銀行 の ほう が ずっと 安定 し てる し いちぞく|けいえい||ちほう|ぎんこう|||||あんてい|||

何も 反省 し て ない の ね なにも|はんせい|||||

あんな 事件 を 起こし て 私 と 大勢 の 人 を 苦しめ て |じけん||おこし||わたくし||おおぜい||じん||くるしめ|

レクト の 経営 を 危うく し た の は 母さん が 選 ん だ 須郷 伸之 な の よ ||けいえい||あやうく|||||かあさん||せん|||すごう|のぶゆき|||

やめ て 頂 戴 ||いただ|たい

あの 人 の 話 は 聞き たく も ない わ |じん||はなし||きき||||

大体 あの 人 を 気 に 入って 養子 に しよ う って 言い出し た の は お 父さん です よ だいたい||じん||き||はいって|ようし|||||いいだし|||||とうさん||

人 を 見る 目 が ない の よ 昔 から じん||みる|め|||||むかし|

大丈夫 よ 祐也 くん は ちょっと 覇気 の ない ところ が ある けど だいじょうぶ||ゆうや||||はき||||||

その分 安心 できる じゃ ない の そのぶん|あんしん||||

ともかく あの 人 と お付き合い する 気 は 全く な いわ よ ||じん||おつきあい||き||まったく|||

相手 は 自分 で 選ぶ わ あいて||じぶん||えらぶ|

いい わ よ あなた に ふさわしい 立派 な 人 なら 誰 でも ||||||りっぱ||じん||だれ|

言 っと き ます けど げん||||

あんな 子 あんな 施設 の 生徒 は 含ま れ ませ ん から ね |こ||しせつ||せいと||ふくま|||||

まさか 調べ た の 彼 の こと |しらべ|||かれ||

わかって 頂 戴 お 母さん も お 父さん も あなた に 幸せ に なって 欲しい の よ |いただ|たい||かあさん|||とうさん||||しあわせ|||ほしい||

あなた なら これ から いくら でも 輝かしい キャリア を 積み重ね られる の ||||||かがやかしい|きゃりあ||つみかさね||

編入 の こと は しばらく 考え させ て へんにゅう|||||かんがえ|さ せ|

期限 は 来週 中 です から ね きげん||らいしゅう|なか|||

それ まで に 必要 事項 を 記入 し て |||ひつよう|じこう||きにゅう||

3 通 プリント し て 書斎 の デスク に 置 い て おい て 頂 戴 つう|ぷりんと|||しょさい||ですく||お|||||いただ|たい

母さん かあさん

なに

母さん は 亡くなった お 祖父 ちゃん と お祖母 ちゃん の こと を 恥じ て いる の ね かあさん||なくなった||そふ|||おばあ|||||はじ||||

由緒 ある 名家 に 生まれ なかった こと が 不満 な ん でしょ う ゆいしょ||めいか||うまれ||||ふまん||||

アスナ ちょっと ここ に 来 なさい アスナ ||||らい||

キリト くん

ねえ キリト くん は 将来 の こと って どう 考え てる の ||||しょうらい|||||かんがえ||

俺 プレイ する 側 じゃ なく て 作る 側 に な ろ う と 思う ん だ おれ|||がわ||||つくる|がわ||||||おもう||

作る 側 つくる|がわ

どんな ゲーム |げーむ

ゲーム じゃ なく て げーむ|||

現行 の フル ダイブ 技術 に 取って代わる マンマシン ・ インタフェース げんこう||ふる||ぎじゅつ||とってかわる||

色々 な 技術 フォーラム に 行って 勉強 し てる ん だ けど いろいろ||ぎじゅつ|ふぉーらむ||おこなって|べんきょう|||||

基本 英語 ベース だ から なかなか 大変 で きほん|えいご|べーす||||たいへん|

キリト くん の そば で キリト くん と 同じ 夢 を 追いかけ たい ||||||||おなじ|ゆめ||おいかけ|

でも

アスナ は 強い な 俺 より ずっと 強い ||つよい||おれ|||つよい

私 は 強く なんか ない わたくし||つよく||

私 が 剣士 で い られ た の は あの 世界 で だけ だった わたくし||けんし||||||||せかい|||

血 盟 騎士 団 の 閃光 アスナ は もう い ない ち|めい|きし|だん||せんこう|||||

現実 世界 の 私 に は … なんの 力 も ない げんじつ|せかい||わたくし||||ちから||

キリト くん が 先 に 来 てる なんて 珍しい ね |||さき||らい|||めずらしい|

そんな 日 も ある さ |ひ|||

ね 覚え てる ？ |おぼえ|

キリト くん が 初めて セルムブルグ の わたし の 部屋 に 来 た 時 の こと |||はじめて|||||へや||らい||じ||

自慢 じゃ ない が 記憶 力 の 弱 さ に は 自信 が ある じまん||||きおく|ちから||じゃく||||じしん||

けど あの 時 の こと は 鮮明 に 覚え て いる よ ||じ||||せんめい||おぼえ|||

本当 ？ ほんとう

勿論 もちろん

あん 時 は ほら 超 レア な 食 材 アイテム を ゲット し て さ |じ|||ちょう|||しょく|ざい|あいてむ||げっと|||

アスナ が シチュー を 作って くれ た ん だ よ ||しちゅー||つくって|||||

あの 肉 は うまかった な 今 でも 時々 思い出す よ |にく||||いま||ときどき|おもいだす|

もう ご飯 の こと しか 覚え て ない ん でしょ う |ごはん||||おぼえ|||||

そろそろ 時間 だ |じかん|

行か なく ちゃ いか||

アスナ 絶 剣 と 戦う なら |た|けん||たたかう|

え ー と |-|

まい や 強い ぞ 本当 に ||つよい||ほんとう|

強い の は リズ たち から 十分 聞か さ れ た よ つよい||||||じゅうぶん|きか||||

それにしても 信じ られ ない な キリト くん が 負け ちゃ う なんて さ |しんじ|||||||まけ||||

そう いえ ば なんか デュエル 中 に 喋って た みたい って リーファ ちゃん が 言って た けど |||||なか||しゃべって|||||||いって||

何 話し て た の なん|はなし|||

えと ちょっと 気 に なった こと が あって ||き|||||

どんな こと

俺 あいつ に 聞い た ん だ おれ|||ききい|||

君 は 完全 に この 世界 の 住人 な ん だ なって きみ||かんぜん|||せかい||じゅうにん||||

答え は 無言 の 笑み と 猛烈 な スピード の 突進 技 だった こたえ||むごん||えみ||もうれつ||すぴーど||とっしん|わざ|

あの 速 さ は 限界 を 超え て い た |はや|||げんかい||こえ|||

完全 に この 世界 の 住人 ？ かんぜん|||せかい||じゅうにん

それ って ものすごい ヘビー ユーザー って こと ||||ゆーざー||

違う よ ちがう|

一 つ の バーチャル MMO 世界 だけ を 指し て 言った ん じゃ なく て ひと|||ばーちゃる|mmo|せかい|||さし||いった||||

言わば フル ダイブ 環境 そのもの の 申し 子 そんな 気 が し た ん だ いわば|ふる||かんきょう|その もの||もうし|こ||き|||||

それ って どういう 意味 |||いみ

あんまり 先入観 持た せ たく ない な |せんにゅうかん|もた||||

これ 以上 は アスナ が 自分 で 感じ て み て 欲しい |いじょう||||じぶん||かんじ||||ほしい

ちょっと 目 離す と すぐ これ な ん だ から |め|はなす|||||||

お 取り込み 中 あい すみ ませ ん けど |とりこみ|なか|||||

そろそろ 時間 で ー す |じかん||-|

で ー す |-|

わ わかって る わ よ

すげ ー |-

参った 降参 リザ イン まいった|こうさん||いん

すげ ー これ で 67 人 抜き だ ぜ |-|||じん|ぬき||

誰 か 止める 奴 は い ない の か よ だれ||とどめる|やつ||||||

ちょっと リズ

なに

絶 剣 って 女の子 じゃ ない た|けん||おんなのこ||

あれ 言わ なかった っけ |いわ||

言って ない よ いって||

あ も しか して キリト くん が 負け た 理由 って |||||||まけ||りゆう|

じ ー |-

ち 違う よ 女の子 だ から 手加減 し た と か じゃ ない って |ちがう||おんなのこ|||てかげん|||||||

もう 超 マジ で し た ほんと |ちょう|||||

少なくとも 途中 から は すくなくとも|とちゅう||

ど ー だ か |-||

え ー と 次に 対戦 する 人 い ませ ん か |-||つぎに|たいせん||じん||||

ほら 行き なさい よ |いき||

や ちょっと 気合 入れ なおさ ない と ||きあい|いれ|なお さ||

そんな もん あの 子 と 一 合 撃ち 合え ば バリバリ 入る わ よ |||こ||ひと|ごう|うち|あえ||ばりばり|はいる||

さ 行って 行って |おこなって|おこなって

あ お 姉さん やる ？ ||ねえさん|

え え ー と じゃあ やろう か な ||-|||||

オッケー

え ー と ルール は ありあり で いい の か な |-||るーる|||||||

もちろん 魔法 も アイテム も ばん ばん 使って いい よ |まほう||あいてむ||||つかって||

ぼく は これ だけ だ けど ね

あ そうだ お 姉さん は 地上 戦 と 空中 戦 どっち が 好き |そう だ||ねえさん||ちじょう|いくさ||くうちゅう|いくさ|||すき

どっち で も いい の

じゃあ 地上 戦 ね |ちじょう|いくさ|

オッケー

ジャンプ は あり でも 翅 を 使う の は なし ね じゃんぷ||||し||つかう||||

ユウキ

強い つよい

でも たった 一 合 で あきらめ て たら 剣士 の 名 が すたる ||ひと|ごう|||||けんし||な||

私 が 剣士 で い られ た の は あの 世界 で だけ だった わたくし||けんし||||||||せかい|||

いけ る

カトラプルペイン が 見える の ||みえる|

このまま やら れる もの か

これ が 絶 剣 の 十一 連 撃 ||た|けん||じゅういち|れん|う

オリジナル ソード スキル これほど の 剣 技 に や ぶ れる なら 悔い は ない わ おりじなる|||||けん|わざ||||||くい|||

ふ ー ん すごく いい ね お 姉さん に き ー め た |-||||||ねえさん|||-||

あ あの デュエル の 決着 は ？ ||||けっちゃく|

こん だけ 戦え ば 僕 は もう 満足 だ よ ||たたかえ||ぼく|||まんぞく||

お 姉さん は 最後 まで やり たい |ねえさん||さいご|||

ずっと ピピ っと 来る 人 を 探し て た ん だ ようやく 見つけ た |||くる|じん||さがし||||||みつけ|

ママ まま

おい アスナ

アスナ さん

あの

お 願い し ます 僕たち に 手 を 貸し て ください |ねがい|||ぼくたち||て||かし||

手 を 貸す ？ て||かす

次回 スリーピング ・ ナイツ じかい||