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ナルト, Naruto Episode 39

Naruto Episode 39

♪ ( オ ー プニングテ ー マ )

♪ 踏み込む ぜ アクセル

♪ 駆け引き は 無い さ 、 そう だ よ

♪ 夜 を ぬける

♪ ねじ込む さ 最後 に

♪ 差し引き ゼロ さ 、 そう だ よ

♪ 日々 を 削る

♪ 心 を そっと

♪ 開 い て ギュ っと

♪ 引き寄せ たら

♪ ~

♪ 届く よ きっと

♪ 伝う よ もっと さあ

♪ ~

♪ 生き 急 い で

♪ 搾り 取って

♪ 縺 れる 足 だ けど 前 より

♪ ずっと そう 、 遠く へ

♪ 奪い取って

♪ 掴 ん だ って

♪ 君 じゃ ない なら 意味 は 無い の さ

♪ だ から 、 嗚呼 、

♪ 遥か 彼方

♪ ~

( サスケ ) 《 痛み の 波 が どんどん 短く なって き や がった 》

( サクラ ) サスケ 君 この 予選 やめ た ほう が いい わ 。

( ナルト ) え ? だって

大 蛇 丸 って ヤツ に やら れ て から サスケ 君 ずっと 変 よ 。

《 いきなり と は な 》

う っ 。

( ヨロイ ) 《 フッ 願って も ない 》

( ハヤテ ) 第 1 回 戦 対戦 者

赤 胴 ヨロイ うち は サスケ に 決定 。

異存 あり ませ ん ね ?

ああ 。 ( ヨロイ ) はい 。

《 痛み が 引か ねえ 》

( ヨロイ ) 《 フフ … 呪 印 が 痛む よう だ な 》

( カカシ ) 写 輪 眼 は 使う な 。

知って た の か 。

( カカシ ) その 首 の 呪 印 が 暴走 すれ ば

お前 の 命 に 関わる 。

だ ろ う な 。

( カカシ ) まっ その とき は 試合 中止 。

俺 が お前 を 止め に 入る から よろしく 。

《 中止 だ と ! ? 》

《 この 呪 印 と やら は

どうやら 俺 の チャクラ に 反応 し て や がる 。

つまり この 試合 写 輪 眼 は おろか

普通 の 術 で さえ そう そう 使え ない って わけ か 》

( 大 蛇 丸 ) 《 フフ … 。

ところが ヨロイ の 能力 は

君 に とって 最悪 な の よ ね

サスケ 君 》

それでは 始め て ください 。

( ヨロイ ) フッ !

テヤッ ! あ ~ !

( ヨロイ ) ハハハ … 。

お前 俺 の チャクラ を … 。

( ヨロイ ) フフ フフ … ! 今頃 気付 い た か 。

♪ ~

♪ ~ あ ~ !

♪ ~

お前 俺 の チャクラ を … 。

( ヨロイ ) フフ フフ … ! 今頃 気付 い た か 。

( 大 蛇 丸 ) 《 そう ヨロイ の 異端 な 能力 と は

チャクラ の 吸引 術 。

手のひら を 相手 の 体 に あてがう だけ で

精神 と 身体 の エネルギ ー を 吸い出す すばらしき 術 。

そして チャクラ を すべて 吸い取ら れ て しまえ ば

サスケ 君 君 は 私 の 呪 印 の 力 に

頼ら ざる を え なく なる 》

あ ~ !

ぐ っ … ハァ ハァ !

( 大 蛇 丸 ) 《 さ ぁ 開放 し なさい 。

甘美 なる 力 を 。

それ しか あなた の 生き残る 道 は ない わ よ 》

この 野郎 ! ( ヨロイ ) あっ !

( ヨロイ ) フフフ … まだ 力 が 残って る と は な 。

ただ の モルモット の くせ に 。

《 危なかった 》

( ヨロイ ) 安心 しろ よ すぐ 終わら せ て やる 。

( ヨロイ ) う ~ !

♪ ~

( ヨロイ ) どう し た どう し た ? もう 終わり か ?

ハッ !

♪ ~

《 こいつ の 狙い は 接近 戦 一 本 。

どう する ? このまま じゃ ジリ 貧 だ 》

( ヨロイ ) フフフ … 。

( 我 愛 羅 ) 《 うち は サスケ この 程度 か 》

( リー ) 《 サスケ 君 … 》

サスケ ~ !

て め ぇ は それ でも うち は サスケ か ~ ! ?

ダッセェ 姿 見せ てん じゃ ねえ !

しっかり やり や がれ !

《 あいつ は … 。

はっ ! そう か 》

あっ 。

( ヨロイ ) よそ見 し てる 暇 なんか ない だ ろ ?

( ヨロイ ) これ で 最後 だ !

( ハヤテ ) 《 これ まで です か ね 》

( ヨロイ ) 《 あっ 消え た ! ? 》 ( リー ) あっ 。

( ヨロイ ) う わ っ !

( リー ) 《 あれ は 僕 の … ! 》

( ガイ ) 《 何 ! ? 》 《 あ ? 》

もっとも ここ から 先 は 俺 の オリジナル だ けど な 。

終わり だ 。

( ヨロイ ) 影 舞 葉 だ と ! ?

食らえ !

う っ !

が っ !

チクショ ~ ! いちいち 反応 し や が って 。

あっ 。

< お 願い >

< お 願い だ から …

やめ て >

< て め ぇ ! サスケ !

ダッセェ 姿 見せ てん じゃ ねえ ! >

《 あいつ ら に 心配 さ れる と は な 》

( カカシ ) 《 ここ まで か 》

《 こんな もん に

のみ込ま れ て たまる か ! 》

♪ ~

( アンコ ) 《 呪 印 が 引 い た ! ? 》

フッ 行く ぜ 。

( ヨロイ ) フッ … 甘い な 。

う っ ! ? ( カカシ ) 《 フッ 甘い な 》

( ヨロイ ) う わ ~ !

♪ ~

まだまだ !

( ヨロイ ) う わ !

獅子 連 弾 !

( ヨロイ ) う っ !

♪ ~

( ハヤテ ) 《 確かめる まで も ない です ね 》

ハァ ハァ ハァ … 。

ハァ … 。

ハァ ハァ ハァ … 。

( ハヤテ ) これ 以上 の 試合 は 私 が 止め ます ね 。

よって 第 1 回 戦勝 者

うち は サスケ 予選 通過 です 。

ハハ … やった ~ !

ハァ ハァ ハァ … 。

( カカシ ) まっ よく やった な 。

フッ 。

( カカシ ) 《 獅子 連 弾 の 前 まで の 動き は

確か に ガイ の 体 術 。

リー って ヤツ と 一 もめ し た 時 に

写 輪 眼 で コピー し た って わけ か 》

サスケ ~ ! フハハハ … !

お前 さ お前 さ ! ダッセェ 勝ち 方 し や がって

ボロボロ じゃ ねえ か ば ~ か !

った く ウスラトンカチ が … 。

フン 。

《 サスケ 君 よかった 》

《 よ ~ し 俺 だ って ! 》

《 リー あんた の おかげ で どう に か 命拾い さ せ て もらった 。

接近 戦 で あんた の 技 を 見 て なけ れ ば ヤバ かった 》

う っ 。

《 どうやら あんまり 多用 できる 技 じゃ ねえ よう だ が 》

( リー ) 《 そう か あの 時 たった 一 回 仕掛け た

僕 の 技 の 一部 を コピー し た って いう ん です か ? 》

< 写 輪 眼 ! >

( リー ) 《 それ が 君 の 能力 。

サスケ 君 何て 人 だ 。

どんどん 強く なって いく ね 君 は 。

何だか 恐怖 すら 感じる よ 》

( ガイ ) 《 高速 体 術 [ 外 : 9 A 4 D 3 B 93 F 5 ABFF 78 DA 43 BEB 12 CF 7 F 1 BE ] 華 の 一 連 の 動き は

みずから の 血肉 を 削る 鍛錬 なく し て は

習得 不可能 。

いくら 写 輪 眼 を 用い た から と いって

一朝一夕 に マスター できる 代物 じゃ ない 。

それ に あの フィニッシュ の 技 の 発想 。

カカシ お前 の ガキ の 頃 を 思い出さ せる な

この 少年 》

( テンテン ) 《 去年 の ナンバ ー ワンル ー キ ー 日向 ネジ 。

ことし の ナンバーワン ルーキー うち は サスケ 。

どっち が 強い の かしら ね ?

フフ フフ … 》

( カカシ ) 《 しかし 何て ヤツ だ 。

こんな 所 で 写 輪 眼 の 本当 の 力 を 開花 さ せる と は 。

恐ろしき は うち は の 能力 と いう わけ か 》

( アンコ ) 《 驚 い た わ 暴走 し かけ た 呪 印 の 力 を

気力 で ねじ伏せる なんて 》

( 我 愛 羅 ) ん ~。

( カンクロウ ) 《 チッ また か よ 》

( ザク ) ヘッ そう 来 なく ちゃ おもしろく ねえ ぜ 。

( いの ) あ ~ ! や っぱ サスケ 君 ね !

( シカマル ) 《 俺 たちゃ ここ まで だ な 》

( チョウジ ) 腹 減った ~。

( ヒナタ ) すごい 。 ( キバ ) ケッ 大した こと ねえ よ 。

( 大 蛇 丸 ) 《 すばらしい 》

( 男性 ) うち は サスケ 君 に も われわれ 医療 班 が

最善 の 治療 を さ せ て いただく 。

( カカシ ) 君 たち じゃ 畑違い な の よ 。 ( 男性 ) は ?

( カカシ ) こいつ は 俺 が 預かる から 。

これ から 奥 へ 連れ て って

呪 印 を 封印 する 。 予選 が 終わる まで 待って くれ 。

本選 に 残る ヤツ の 試合 が 見 たい 。

( カカシ ) ダメ だ !

そう 熱く なる な これ 以上 ほっとけ ば

取り返し の つか ん こと に なり かね ない から な 。

二 度 も わがまま は 聞い て や ん ない 。

さ ぁ 来い 。

《 サスケ 君 … 》

ん ?

サクラ ちゃん そう いえ ば 試合 中 に

サスケ の 首 に 変 な 傷 みたい な もの 見え なかった ?

あっ 。

< 約束 し て くれ この アザ の こと は ナルト に は 言う な >

< え ? >

< いい か ? これ も チームワーク だ 。

あいつ に よけい な 気 を 使わ れ て も 困る ん で な >

私 も 分から ない 。

そ っか 。

え ~ で は

早速 次 の 試合 を 始め ます ね 。

♪ ~

♪ ~

ヘッ どこ の 雑魚 だ ?

♪ ~

( ハヤテ の せきこみ )

( ハヤテ ) 両者 前 へ 。

え ~ で は これ から 第 2 回 戦 を 始め ます 。

《 あいつ 音 忍 の … 。

サスケ 君 に 両腕 を やら れ た ヤツ だ わ 》

< う わ ! >

< フフ … 両腕 が 自慢 らしい な お前 >

< う っ やめろ 。

あぁ … >

( ザク ) < あ ~ ! >

《 あの 腕 で 戦う 気 ? 》

シノ 君 大丈夫 かな ?

大丈夫 あいつ は 強 ぇ よ 。 ( ヒナタ ) え ?

俺 も あいつ と だけ は やり合い たく ね えよ 。

( ハヤテ ) で は 始め て ください 。

( ドス ) 《 さて ザク

どう 戦う か 見もの です ね 》

♪ ~

( シノ ) ここ で 戦う なら お前 は 再起 不能 に なる 。

棄権 しろ 。

ヘッ どう に か こっち だけ は 動く から な 。

て め ぇ な ん ざ 片腕 で 十 分 だ !

( ザク ) チッ 。

( シノ ) 片腕 だけ じゃ 俺 に は 勝 て ない 。

いちいち う っせ ぇ ん だ よ !

( ザク ) 食らい や がれ ! 斬 空 波 !

フン 。

( キバ ・ ヒナタ ) あっ 。

♪ ~

( カカシ ) よし 。

少し の 辛抱 だ すぐ 終わる 。

( カカシ ) 封 邪 法 印 !

あ ~ ~ !

あっ ! あ … あ ~ !

あっ … 。

あぁ … 。

あ ~ !

ハァ ハァ ハァ … 。

( カカシ ) 今度 も し その 呪 印 が 再び 動きだ そ う と し て も

この 封 邪 法 印 の 力 が それ を 抑え 込む だ ろ う 。

( カカシ ) ただし この 封印 術 は サスケ

お前 の 意志 の 力 を 礎 に し て いる 。

もし お前 が 己 の 力 を 信じ ず

その 意志 が 揺らぐ よう な こと が あれ ば

呪 印 は 再び 暴れ だす 。

あっ 。

( カカシ ) フッ 柄 に も なく 相当 疲れ た みたい だ な 。

≪ ( 大 蛇 丸 ) 封印 の 術 まで 扱 える よう に なった なんて … 。

( 大 蛇 丸 ) 成長 し た わ ね カカシ 。

( カカシ ) あんた は … 。

♪ ~

( 大 蛇 丸 ) お 久しぶり ね カカシ 君 。

( カカシ ) 大 蛇 丸 。

♪ ねぇ 聞こえ ます か ?

♪ 空 は 果てしなく

♪ 青く 澄 ん で い て

♪ 海 は 限りなく

♪ 広大 で い て

♪ 君 は いつ まで も

♪ 笑顔 で い て

♪ じゃ ない と

♪ 泣 い ちゃ う から

♪ 周り を 見まわさ なく て も

♪ もう いい ん だ よ

♪ この 手 の 中 に は

♪ みんな が いる から

♪ 泣き たく なって

♪ 逃げ たく なって

♪ 幸せ を 忘れ て しまったら

♪ みな 歌え

♪ 光 が 生まれ

♪ 闇 が 生まれ た

♪ 二 つ は 一 つ

♪ ハルモニア 感じ て

♪ テレパシー

♪ ねぇ 聞こえ ます か ?

( カカシ ) 〈 驚 い た な まさか あんた が 現れる と は 。

なぜ そう まで し て サスケ を 付け狙う ?

目的 は 何 だ ?

たとえ あんた が 伝説 の 三 忍 の 一 人 でも

引く わけ に は いか ない 。

この 命 に 代え て も あんた を ここ で 止め て み せる ! 〉

( カカシ ) 〈 まっ やる しか ない でしょ 〉

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Naruto Episode 39 Naruto Episode 39

♪ ( オ ー プニングテ ー マ )

♪ 踏み込む ぜ アクセル ふみこむ||あくせる

♪ 駆け引き は 無い さ 、 そう だ よ かけひき||ない|||| ♪ Es gibt keine Verhandlungen, ja

♪ 夜 を ぬける よ||

♪ ねじ込む さ 最後 に ねじこむ||さいご|

♪ 差し引き ゼロ さ 、 そう だ よ さしひき|||||

♪ 日々 を 削る ひび||けずる

♪ 心 を そっと こころ||

♪ 開 い て ギュ っと ひらき||||

♪ 引き寄せ たら ひきよせ|

♪ ~

♪ 届く よ きっと とどく||

♪ 伝う よ もっと さあ つたう|||

♪ ~

♪ 生き 急 い で いき|きゅう||

♪ 搾り 取って しぼり|とって

♪ 縺 れる 足 だ けど 前 より れん||あし|||ぜん|

♪ ずっと そう 、 遠く へ ||とおく|

♪ 奪い取って うばいとって

♪ 掴 ん だ って つか|||

♪ 君 じゃ ない なら 意味 は 無い の さ きみ||||いみ||ない||

♪ だ から 、 嗚呼 、 ||ああ

♪ 遥か 彼方 はるか|かなた

♪ ~

( サスケ ) 《 痛み の 波 が どんどん 短く なって き や がった 》 |いたみ||なみ|||みじかく|||| (Sasuke) 《Die Schmerzwelle wird immer kürzer》

( サクラ ) サスケ 君 この 予選 やめ た ほう が いい わ 。 |さすけ|きみ||よせん||||||

( ナルト ) え ? だって

大 蛇 丸 って ヤツ に やら れ て から サスケ 君 ずっと 変 よ 。 だい|へび|まる||やつ||||||さすけ|きみ||へん|

《 いきなり と は な 》

う っ 。

( ヨロイ ) 《 フッ 願って も ない 》 ||ねがって||

( ハヤテ ) 第 1 回 戦 対戦 者 |だい|かい|いくさ|たいせん|もの

赤 胴 ヨロイ うち は サスケ に 決定 。 あか|どう||||さすけ||けってい Roter Körper Yoroi Uchiha wurde entschieden, Sasuke zu sein.

異存 あり ませ ん ね ? いぞん||||

ああ 。 ( ヨロイ ) はい 。

《 痛み が 引か ねえ 》 いたみ||ひか|

( ヨロイ ) 《 フフ … 呪 印 が 痛む よう だ な 》 ||まじない|いん||いたむ|||

( カカシ ) 写 輪 眼 は 使う な 。 |うつ|りん|がん||つかう|

知って た の か 。 しって|||

( カカシ ) その 首 の 呪 印 が 暴走 すれ ば ||くび||まじない|いん||ぼうそう||

お前 の 命 に 関わる 。 おまえ||いのち||かかわる

だ ろ う な 。

( カカシ ) まっ その とき は 試合 中止 。 |||||しあい|ちゅうし

俺 が お前 を 止め に 入る から よろしく 。 おれ||おまえ||とどめ||はいる||

《 中止 だ と ! ? 》 ちゅうし||

《 この 呪 印 と やら は |まじない|いん|||

どうやら 俺 の チャクラ に 反応 し て や がる 。 |おれ||||はんのう||||

つまり この 試合 写 輪 眼 は おろか ||しあい|うつ|りん|がん||

普通 の 術 で さえ そう そう 使え ない って わけ か 》 ふつう||じゅつ|||||つかえ||||

( 大 蛇 丸 ) 《 フフ … 。 だい|へび|まる|

ところが ヨロイ の 能力 は |||のうりょく|

君 に とって 最悪 な の よ ね きみ|||さいあく||||

サスケ 君 》 さすけ|きみ

それでは 始め て ください 。 |はじめ||

( ヨロイ ) フッ !

テヤッ ! あ ~ !

( ヨロイ ) ハハハ … 。

お前 俺 の チャクラ を … 。 おまえ|おれ|||

( ヨロイ ) フフ フフ … ! 今頃 気付 い た か 。 |||いまごろ|きづ|||

♪ ~

♪ ~ あ ~ !

♪ ~

お前 俺 の チャクラ を … 。 おまえ|おれ|||

( ヨロイ ) フフ フフ … ! 今頃 気付 い た か 。 |||いまごろ|きづ|||

( 大 蛇 丸 ) 《 そう ヨロイ の 異端 な 能力 と は だい|へび|まる||||いたん||のうりょく||

チャクラ の 吸引 術 。 ||きゅういん|じゅつ Chakra-Saugtechnik.

手のひら を 相手 の 体 に あてがう だけ で てのひら||あいて||からだ|||| Wenden Sie einfach Ihre Handfläche auf den Körper der anderen Person an

精神 と 身体 の エネルギ ー を 吸い出す すばらしき 術 。 せいしん||からだ|||||すいだす||じゅつ

そして チャクラ を すべて 吸い取ら れ て しまえ ば ||||すいとら||||

サスケ 君 君 は 私 の 呪 印 の 力 に さすけ|きみ|きみ||わたくし||まじない|いん||ちから|

頼ら ざる を え なく なる 》 たよら||||| Ich muss mich darauf verlassen》

あ ~ !

ぐ っ … ハァ ハァ !

( 大 蛇 丸 ) 《 さ ぁ 開放 し なさい 。 だい|へび|まる|||かいほう||

甘美 なる 力 を 。 かんび||ちから|

それ しか あなた の 生き残る 道 は ない わ よ 》 ||||いきのこる|どう||||

この 野郎 ! ( ヨロイ ) あっ ! |やろう||

( ヨロイ ) フフフ … まだ 力 が 残って る と は な 。 |||ちから||のこって||||

ただ の モルモット の くせ に 。 ||もるもっと|||

《 危なかった 》 あぶなかった

( ヨロイ ) 安心 しろ よ すぐ 終わら せ て やる 。 |あんしん||||おわら|||

( ヨロイ ) う ~ !

♪ ~

( ヨロイ ) どう し た どう し た ? もう 終わり か ? ||||||||おわり|

ハッ !

♪ ~

《 こいつ の 狙い は 接近 戦 一 本 。 ||ねらい||せっきん|いくさ|ひと|ほん 《Das Ziel dieses Typen ist ein enger Kampf.

どう する ? このまま じゃ ジリ 貧 だ 》 |||||ひん|

( ヨロイ ) フフフ … 。

( 我 愛 羅 ) 《 うち は サスケ この 程度 か 》 われ|あい|ら|||さすけ||ていど|

( リー ) 《 サスケ 君 … 》 |さすけ|きみ

サスケ ~ ! さすけ

て め ぇ は それ でも うち は サスケ か ~ ! ? ||||||||さすけ|

ダッセェ 姿 見せ てん じゃ ねえ ! |すがた|みせ||| Siehst du nicht aus wie Dasseh?

しっかり やり や がれ ! Mach es gut!

《 あいつ は … 。

はっ ! そう か 》

あっ 。

( ヨロイ ) よそ見 し てる 暇 なんか ない だ ろ ? |よそみ|||いとま|||| (Yoroi) Du hast keine Zeit wegzuschauen, oder?

( ヨロイ ) これ で 最後 だ ! |||さいご|

( ハヤテ ) 《 これ まで です か ね 》

( ヨロイ ) 《 あっ 消え た ! ? 》 ( リー ) あっ 。 ||きえ|||

( ヨロイ ) う わ っ !

( リー ) 《 あれ は 僕 の … ! 》 |||ぼく|

( ガイ ) 《 何 ! ? 》 《 あ ? 》 |なん|

もっとも ここ から 先 は 俺 の オリジナル だ けど な 。 |||さき||おれ||おりじなる||| Von hier an ist es jedoch mein Original.

終わり だ 。 おわり|

( ヨロイ ) 影 舞 葉 だ と ! ? |かげ|まい|は|| (Yoroi) Kagemai Wenn es Haha ist!?

食らえ ! くらえ

う っ !

が っ !

チクショ ~ ! いちいち 反応 し や が って 。 ||はんのう|||| Tickshot! Bald aufeinander reagieren.

あっ 。

< お 願い > |ねがい

< お 願い だ から … |ねがい||

やめ て >

< て め ぇ ! サスケ ! |||さすけ

ダッセェ 姿 見せ てん じゃ ねえ ! > |すがた|みせ||| Siehst du nicht aus wie Dasseh? >

《 あいつ ら に 心配 さ れる と は な 》 |||しんぱい|||||

( カカシ ) 《 ここ まで か 》

《 こんな もん に

のみ込ま れ て たまる か ! 》 のみこま||||

♪ ~

( アンコ ) 《 呪 印 が 引 い た ! ? 》 |まじない|いん||ひ|| (Anko) 《Der Fluch wurde gezogen!?》

フッ 行く ぜ 。 |いく|

( ヨロイ ) フッ … 甘い な 。 ||あまい| (Yoroi) Huh ... es ist süß.

う っ ! ? ( カカシ ) 《 フッ 甘い な 》 ||||あまい|

( ヨロイ ) う わ ~ !

♪ ~

まだまだ !

( ヨロイ ) う わ !

獅子 連 弾 ! しし|れん|たま

( ヨロイ ) う っ !

♪ ~

( ハヤテ ) 《 確かめる まで も ない です ね 》 |たしかめる|||||

ハァ ハァ ハァ … 。

ハァ … 。

ハァ ハァ ハァ … 。

( ハヤテ ) これ 以上 の 試合 は 私 が 止め ます ね 。 ||いじょう||しあい||わたくし||とどめ||

よって 第 1 回 戦勝 者 |だい|かい|せんしょう|もの

うち は サスケ 予選 通過 です 。 ||さすけ|よせん|つうか| Wir haben das Sasuke-Qualifying bestanden.

ハハ … やった ~ !

ハァ ハァ ハァ … 。

( カカシ ) まっ よく やった な 。

フッ 。

( カカシ ) 《 獅子 連 弾 の 前 まで の 動き は |しし|れん|たま||ぜん|||うごき| (Kakashi) << Die Bewegung bis zur Vorderseite der Löwenkugel

確か に ガイ の 体 術 。 たしか||||からだ|じゅつ

リー って ヤツ と 一 もめ し た 時 に ||やつ||ひと||||じ| Lee war, als ich mit ihm auskam

写 輪 眼 で コピー し た って わけ か 》 うつ|りん|がん||こぴー|||||

サスケ ~ ! フハハハ … ! さすけ|

お前 さ お前 さ ! ダッセェ 勝ち 方 し や がって おまえ||おまえ|||かち|かた||| Du, du! Dasseh, wie man gewinnt

ボロボロ じゃ ねえ か ば ~ か ! ぼろぼろ|||||

った く ウスラトンカチ が … 。

フン 。 ふん

《 サスケ 君 よかった 》 さすけ|きみ|

《 よ ~ し 俺 だ って ! 》 ||おれ||

《 リー あんた の おかげ で どう に か 命拾い さ せ て もらった 。 ||||||||いのちびろい|||| 《Dank Lee konnte ich mein Leben retten.

接近 戦 で あんた の 技 を 見 て なけ れ ば ヤバ かった 》 せっきん|いくさ||||わざ||み|||||| Wenn Sie Ihre Technik nicht aus nächster Nähe sehen würden, wäre dies gefährlich.

う っ 。

《 どうやら あんまり 多用 できる 技 じゃ ねえ よう だ が 》 ||たよう||わざ||||| 《Anscheinend ist dies eine Technik, die häufig angewendet werden kann

( リー ) 《 そう か あの 時 たった 一 回 仕掛け た ||||じ||ひと|かい|しかけ|

僕 の 技 の 一部 を コピー し た って いう ん です か ? 》 ぼく||わざ||いちぶ||こぴー||||||| Hast du einige meiner Tricks kopiert? 》

< 写 輪 眼 ! > うつ|りん|がん

( リー ) 《 それ が 君 の 能力 。 |||きみ||のうりょく

サスケ 君 何て 人 だ 。 さすけ|きみ|なんて|じん| Sasuke, was für eine Person.

どんどん 強く なって いく ね 君 は 。 |つよく||||きみ|

何だか 恐怖 すら 感じる よ 》 なんだか|きょうふ||かんじる| Irgendwie habe ich sogar Angst.

( ガイ ) 《 高速 体 術 [ 外 : 9 A 4 D 3 B 93 F 5 ABFF 78 DA 43 BEB 12 CF 7 F 1 BE ] 華 の 一 連 の 動き は |こうそく|からだ|じゅつ|がい|||||||||||はな||ひと|れん||うごき|

みずから の 血肉 を 削る 鍛錬 なく し て は ||けつにく||けずる|たんれん|||| Ohne zu trainieren, Blut und Fleisch von uns selbst zu rasieren

習得 不可能 。 しゅうとく|ふかのう

いくら 写 輪 眼 を 用い た から と いって |うつ|りん|がん||もちい|||| Nur weil ich das fotografische Auge benutzt habe

一朝一夕 に マスター できる 代物 じゃ ない 。 いっちょういっせき||ますたー||しろもの||

それ に あの フィニッシュ の 技 の 発想 。 |||||わざ||はっそう

カカシ お前 の ガキ の 頃 を 思い出さ せる な |おまえ||がき||ころ||おもいださ||

この 少年 》 |しょうねん

( テンテン ) 《 去年 の ナンバ ー ワンル ー キ ー 日向 ネジ 。 |きょねん||||||||ひゅうが|ねじ (Zehn Zehn) << Nummernleiste, Rolle, Schlüssel, Hyuga-Schraube des letzten Jahres.

ことし の ナンバーワン ルーキー うち は サスケ 。 ||なんばーわん|るーきー|||さすけ Dies ist Nr. 1 Rookie Uchiha Sasuke.

どっち が 強い の かしら ね ? ||つよい|||

フフ フフ … 》

( カカシ ) 《 しかし 何て ヤツ だ 。 ||なんて|やつ|

こんな 所 で 写 輪 眼 の 本当 の 力 を 開花 さ せる と は 。 |しょ||うつ|りん|がん||ほんとう||ちから||かいか|||| An diesem Ort kann die wahre Kraft des menschlichen Auges erblühen.

恐ろしき は うち は の 能力 と いう わけ か 》 おそろしき|||||のうりょく||||

( アンコ ) 《 驚 い た わ 暴走 し かけ た 呪 印 の 力 を |おどろ||||ぼうそう||||まじない|いん||ちから|

気力 で ねじ伏せる なんて 》 きりょく||ねじふせる|

( 我 愛 羅 ) ん ~。 われ|あい|ら|

( カンクロウ ) 《 チッ また か よ 》

( ザク ) ヘッ そう 来 なく ちゃ おもしろく ねえ ぜ 。 |||らい|||||

( いの ) あ ~ ! や っぱ サスケ 君 ね ! ||||さすけ|きみ|

( シカマル ) 《 俺 たちゃ ここ まで だ な 》 |おれ|||||

( チョウジ ) 腹 減った ~。 |はら|へった

( ヒナタ ) すごい 。 ( キバ ) ケッ 大した こと ねえ よ 。 ||||たいした|||

( 大 蛇 丸 ) 《 すばらしい 》 だい|へび|まる|

( 男性 ) うち は サスケ 君 に も われわれ 医療 班 が だんせい|||さすけ|きみ||||いりょう|はん|

最善 の 治療 を さ せ て いただく 。 さいぜん||ちりょう|||||

( カカシ ) 君 たち じゃ 畑違い な の よ 。 ( 男性 ) は ? |きみ|||はたけちがい||||だんせい|

( カカシ ) こいつ は 俺 が 預かる から 。 |||おれ||あずかる|

これ から 奥 へ 連れ て って ||おく||つれ||

呪 印 を 封印 する 。 予選 が 終わる まで 待って くれ 。 まじない|いん||ふういん||よせん||おわる||まって|

本選 に 残る ヤツ の 試合 が 見 たい 。 ほんせん||のこる|やつ||しあい||み|

( カカシ ) ダメ だ ! |だめ|

そう 熱く なる な これ 以上 ほっとけ ば |あつく||||いじょう||

取り返し の つか ん こと に なり かね ない から な 。 とりかえし||||||||||

二 度 も わがまま は 聞い て や ん ない 。 ふた|たび||||ききい||||

さ ぁ 来い 。 ||こい

《 サスケ 君 … 》 さすけ|きみ

ん ?

サクラ ちゃん そう いえ ば 試合 中 に さくら|||||しあい|なか|

サスケ の 首 に 変 な 傷 みたい な もの 見え なかった ? さすけ||くび||へん||きず||||みえ| Hast du nicht so etwas wie eine seltsame Narbe an Sasukes Hals gesehen?

あっ 。

< 約束 し て くれ この アザ の こと は ナルト に は 言う な > やくそく||||||||||||いう|

< え ? >

< いい か ? これ も チームワーク だ 。

あいつ に よけい な 気 を 使わ れ て も 困る ん で な > ||||き||つかわ||||こまる||| Mach dir keine Sorgen, wenn er sich um ihn gekümmert hat

私 も 分から ない 。 わたくし||わから|

そ っか 。

え ~ で は

早速 次 の 試合 を 始め ます ね 。 さっそく|つぎ||しあい||はじめ||

♪ ~

♪ ~

ヘッ どこ の 雑魚 だ ? |||ざこ| Wo sind die Fische?

♪ ~

( ハヤテ の せきこみ )

( ハヤテ ) 両者 前 へ 。 |りょうしゃ|ぜん|

え ~ で は これ から 第 2 回 戦 を 始め ます 。 |||||だい|かい|いくさ||はじめ|

《 あいつ 音 忍 の … 。 |おと|おし|

サスケ 君 に 両腕 を やら れ た ヤツ だ わ 》 さすけ|きみ||りょううで|||||やつ||

< う わ ! >

< フフ … 両腕 が 自慢 らしい な お前 > |りょううで||じまん|||おまえ

< う っ やめろ 。

あぁ … >

( ザク ) < あ ~ ! >

《 あの 腕 で 戦う 気 ? 》 |うで||たたかう|き

シノ 君 大丈夫 かな ? しの|きみ|だいじょうぶ|

大丈夫 あいつ は 強 ぇ よ 。 ( ヒナタ ) え ? だいじょうぶ|||つよ||||

俺 も あいつ と だけ は やり合い たく ね えよ 。 おれ||||||やりあい|||

( ハヤテ ) で は 始め て ください 。 |||はじめ||

( ドス ) 《 さて ザク

どう 戦う か 見もの です ね 》 |たたかう||みもの||

♪ ~

( シノ ) ここ で 戦う なら お前 は 再起 不能 に なる 。 しの|||たたかう||おまえ||さいき|ふのう||

棄権 しろ 。 きけん|

ヘッ どう に か こっち だけ は 動く から な 。 |||||||うごく||

て め ぇ な ん ざ 片腕 で 十 分 だ ! ||||||かたうで||じゅう|ぶん|

( ザク ) チッ 。

( シノ ) 片腕 だけ じゃ 俺 に は 勝 て ない 。 しの|かたうで|||おれ|||か||

いちいち う っせ ぇ ん だ よ !

( ザク ) 食らい や がれ ! 斬 空 波 ! |くらい|||き|から|なみ

フン 。 ふん

( キバ ・ ヒナタ ) あっ 。

♪ ~

( カカシ ) よし 。

少し の 辛抱 だ すぐ 終わる 。 すこし||しんぼう|||おわる

( カカシ ) 封 邪 法 印 ! |ふう|じゃ|ほう|いん

あ ~ ~ !

あっ ! あ … あ ~ !

あっ … 。

あぁ … 。

あ ~ !

ハァ ハァ ハァ … 。

( カカシ ) 今度 も し その 呪 印 が 再び 動きだ そ う と し て も |こんど||||まじない|いん||ふたたび|うごきだ||||||

この 封 邪 法 印 の 力 が それ を 抑え 込む だ ろ う 。 |ふう|じゃ|ほう|いん||ちから||||おさえ|こむ|||

( カカシ ) ただし この 封印 術 は サスケ |||ふういん|じゅつ||さすけ

お前 の 意志 の 力 を 礎 に し て いる 。 おまえ||いし||ちから||いしずえ||||

もし お前 が 己 の 力 を 信じ ず |おまえ||おのれ||ちから||しんじ|

その 意志 が 揺らぐ よう な こと が あれ ば |いし||ゆらぐ||||||

呪 印 は 再び 暴れ だす 。 まじない|いん||ふたたび|あばれ|

あっ 。

( カカシ ) フッ 柄 に も なく 相当 疲れ た みたい だ な 。 ||え||||そうとう|つかれ||||

≪ ( 大 蛇 丸 ) 封印 の 術 まで 扱 える よう に なった なんて … 。 だい|へび|まる|ふういん||じゅつ||あつか|||||

( 大 蛇 丸 ) 成長 し た わ ね カカシ 。 だい|へび|まる|せいちょう|||||

( カカシ ) あんた は … 。

♪ ~

( 大 蛇 丸 ) お 久しぶり ね カカシ 君 。 だい|へび|まる||ひさしぶり|||きみ

( カカシ ) 大 蛇 丸 。 |だい|へび|まる

♪ ねぇ 聞こえ ます か ? |きこえ||

♪ 空 は 果てしなく から||はてしなく

♪ 青く 澄 ん で い て あおく|きよし||||

♪ 海 は 限りなく うみ||かぎりなく

♪ 広大 で い て こうだい|||

♪ 君 は いつ まで も きみ||||

♪ 笑顔 で い て えがお|||

♪ じゃ ない と

♪ 泣 い ちゃ う から なき||||

♪ 周り を 見まわさ なく て も まわり||みまわさ|||

♪ もう いい ん だ よ

♪ この 手 の 中 に は |て||なか||

♪ みんな が いる から

♪ 泣き たく なって なき||

♪ 逃げ たく なって にげ||

♪ 幸せ を 忘れ て しまったら しあわせ||わすれ||

♪ みな 歌え |うたえ

♪ 光 が 生まれ ひかり||うまれ

♪ 闇 が 生まれ た やみ||うまれ|

♪ 二 つ は 一 つ ふた|||ひと|

♪ ハルモニア 感じ て |かんじ|

♪ テレパシー てれぱしー

♪ ねぇ 聞こえ ます か ? |きこえ||

( カカシ ) 〈 驚 い た な まさか あんた が 現れる と は 。 |おどろ|||||||あらわれる||

なぜ そう まで し て サスケ を 付け狙う ? |||||さすけ||つけねらう

目的 は 何 だ ? もくてき||なん|

たとえ あんた が 伝説 の 三 忍 の 一 人 でも |||でんせつ||みっ|おし||ひと|じん|

引く わけ に は いか ない 。 ひく|||||

この 命 に 代え て も あんた を ここ で 止め て み せる ! 〉 |いのち||かえ|||||||とどめ|||

( カカシ ) 〈 まっ やる しか ない でしょ 〉