Chobits Episode 8 Chobits Episode 8 Chobits Episode 8

先方 三百 メートル 手前 の 建物 せんぽう|さんびゃく|めーとる|てまえ||たてもの

七 階 が 目的 地 です なな|かい||もくてき|ち|

あれ か

な なん だ

チィ

チィ は チィ は どこ だ おい

くっ そ どこ 行った ん だ |||おこなった||

おい あれ

チィ どこ 行った チィ 返事 しろ ||おこなった||へんじ|

どこ いった です か

ここ で 何 か が 起こった ん だ ||なん|||おこった||

柚 姫 四 分 の 一 倍 速 で 再生 ゆず|ひめ|よっ|ぶん||ひと|ばい|はや||さいせい

はい

柚 姫 柚 姫 ゆず|ひめ|ゆず|ひめ

く っそ どこ だ

おい す もも

もう 一 度 稔 君 家 に 電話 できる か |ひと|たび|みのり|きみ|いえ||でんわ||

おい す も も どう し た

大丈夫 か す もも す もも だいじょうぶ|||||

まさか 壊れ ちゃ った ん じゃ ない だ ろ う な |こぼれ|||||||||

おい

畜生 借り物 な ん だ ぜ この 子 ちくしょう|かりもの||||||こ

よ わった な

こちら は 北口 交番 です ||きたぐち|こうばん|

駅前 広場 で パソコン を 停止 さ れ て いる 方 えきまえ|ひろば||ぱそこん||ていし|||||かた

至急 移動 し て ください しきゅう|いどう|||

繰り返し ます こちら は 北口 駅前 交番 です くりかえし||||きたぐち|えきまえ|こうばん|

駅前 広場 で パソコン を 停止 さ れ て いる 方 は えきまえ|ひろば||ぱそこん||ていし|||||かた|

大至急 移動 し て ください だいしきゅう|いどう|||

通行 の 妨げ と なって おり ます つうこう||さまたげ||||

至急 移動 し て ください しきゅう|いどう|||

おい うち の は 動 い た か ||||どう|||

いや ダメ です |だめ|

原因 も 分かり ませ ん げんいん||わかり||

しょうがない な しょうが ない|

こっち の も ダメ です |||だめ|

全然 再 起動 し ませ ん ぜんぜん|さい|きどう|||

どう っち まっ た ん だ った く

なん だ 何 か あった の か ||なん||||

どうしても 動か ぬ かね |うごか||

は あ

どうして こう なった か 分かる か ね ||||わかる||

それ が

あそこ の 時計 の 上 に 立った パソコン を 眺め て たら ||とけい||うえ||たった|ぱそこん||ながめ||

急に きゅうに

時計 パソコン とけい|ぱそこん

お らん じゃ ない か そんな もの どこ に も

は あ

チィ どこ だ

どこ に いった チィ

チィ

チィ

チィ

チィ

聞こえ ない の か きこえ|||

チィ

秀樹 ひでき

あの どうか さ れ まし た

ど どうか さ れ た じゃ ない よ

は あ びっくり し た

何 が です か なん|||

チィ さん 発見 チィ さん 発見 ||はっけん|||はっけん

す もも

チィ

とにかく 何とか し て 連れ て 帰ら ない と |なんとか|||つれ||かえら||

一二三 ひふみ

仕方ない しかたない

背 に 腹 は 替え られ ん せ||はら||かえ||

お 客 さん その 子 は パソコン |きゃく|||こ||ぱそこん

はい

で 先 で フリーズ し ちゃ った ん だ ね |さき||||||||

何かと 便利 な パソコン だ けど なにかと|べんり||ぱそこん||

かえ て 高く つい ちゃ った か ||たかく||||

ええ まあ

でも チィ は

俺 に とって 大切 な パソコン なんて おれ|||たいせつ||ぱそこん|

だから

なんだか

ファクション 映画 の 夢 を 見 た よう な 気 が する |えいが||ゆめ||み||||き|| Фракция Мне кажется, что я мечтаю о фильме.

しかし 昨夜 は びっくり し た な 本当 に |さくや||||||ほんとう|

あんな こと が あった のに

よく 寝 てる |ね|

待って よ まって|

眠って る みたい に 見える けど ねむって||||みえる|

別に 寝 てる わけ じゃ ない ん だ よ な これ べつに|ね|||||||||

そう いい や 昨日 あれ から 全然 目 を 覚まさ ない だ |||きのう|||ぜんぜん|め||さまさ||

このまま 動か ない と か ない よ な |うごか||||||

チィ

動か なかったら うごか|

どう なる ん だ

チィ チィ

ずっと このまま だったら

チィ

起き て くれよ チィ おき|||

おい チィ

チィ

秀樹 ひでき

チィ 秀樹 秀樹 秀樹 |ひでき|ひでき|ひでき

こら

チィ

チィ

よかった

稔 様 お茶 の おかわり は みのり|さま|おちゃ|||

うん もらう よ

チィ さん 大丈夫 だった ん でしょ う か ||だいじょうぶ|||||

新 保 さん から メール が 来 て た しん|たもつ|||めーる||らい||

なんとか 見つけ出し て |みつけだし|

帰って き た らしい よ かえって||||

そう です か よかった です ね

分から ない の は わから|||

なぜ この 辺 一帯 の パソコン が ||ほとり|いったい||ぱそこん|

フリーズ し た の か だ な

柚 姫 に も 原因 は 分から ない だ よ ね あの 時 の こと ゆず|ひめ|||げんいん||わから||||||じ||

はい

でも

でも

確かに 声 が 聞こえ た よう な 気 が し まし た たしかに|こえ||きこえ||||き||||

誰 の だれ|

分かり ませ ん わかり||

でも

そう どなた か 知って いる 方 の 声 だった よう な |||しって||かた||こえ|||

あれ は

バイト ばいと

え もう 一 回 言って み なさい ||ひと|かい|いって||

チィ 昨日 は バイト に 行って た |きのう||ばいと||おこなって|

だから ダメ だって 言った でしょ う か |だめ||いった|||

や ばい バイト は し ちゃ っ ダメ だって ||ばいと|||||だめ|

うん

秀樹 ダメ だって 言った ひでき|だめ||いった

だから チィ や ばい バイト は し なかった ||||ばいと|||

覗き 部屋 は 十分 や パイ バイト のぞき|へや||じゅうぶん||ぱい|ばいと

チィ

お 兄さん いい バイト って 言って た |にいさん||ばいと||いって|

ああ

そういう 人 は 必ず そう 言う の |じん||かならず||いう|

チィ が バイト し たら ||ばいと||

秀樹 嬉しい って 言った ひでき|うれしい||いった

え 秀樹 お 金 で 色々 買い たい って 言って た |ひでき||きむ||いろいろ|かい|||いって| は あ

そう だ よ なあ

俺 も お 回せ ぶり な こ と 言っちゃ たん だ よ なあ おれ|||まわせ|||||いっちゃ|||| Я сказал кое-что, что было для меня слишком, понимаете?

あ あ

チィ

間違え た まちがえ|

えっ

チィ いけない

いい や

チィ チィ は いけなく ない よ

全然 悪く ない ぜんぜん|わるく|

本当 に ほんとう|

あ チィ チィ は 悪く ない ん だ ||わるく|||

チィ 秀樹 に 嫌わ れ たく ない から |ひでき||きらわ||||

だって 秀樹 は チィ の |ひでき|||

気持ち は 嬉しい けど きもち||うれしい|

その え ー と ||-|

チィ は 無理 し て バイト なんて し なく て いい ん だ よ ||むり|||ばいと||||||||

どうして

秀樹 嬉しい って 言って た ひでき|うれしい||いって|

うん

よし じゃ こう しよ う

俺 が チィ の バイト 先 見つけ て くる よ おれ||||ばいと|さき|みつけ|||

だから

チィ は それ まで お 留守番 |||||るすばん

いい なあ

うん

ありがとう 秀樹 |ひでき

チィ 嬉しい |うれしい

い い や 俺 を 言う の 俺 の 方 だ |||おれ||いう||おれ||かた|

ありがとう なあ チィ

俺 の ため に さ おれ||||

チィ

ここ で 気 を つける の は ||き||||

「 たまえ 」 が 入って る ところ です ||はいって|||

期間 は 短期 きかん||たんき

で や ば く ない の が 条件 |||||||じょうけん

でも って

一般 常識 を 知ら ない チィ を 使って くれる よう な 店 か いっぱん|じょうしき||しら||||つかって||||てん|

は あ そんな 都合 の いい とこ なんて |||つごう||||

ある か なあ

気 に し ない で ください ねえ き||||||

昨日 の こと なんて きのう|||

うん

でも 食べ たかった よ |たべ||

裕美 ちゃん の 手 料理 ひろみ|||て|りょうり

でも 良かった です ねえ |よかった||

パソコン が 無事 で ぱそこん||ぶじ|

まあ ねえ

でも 本人 めげ て ない み たい さあ |ほんにん|||||| Но он, похоже, не унывает. Идем.

新しい バイト 決め ない と あたらしい|ばいと|きめ||

また 変な こと し そう で |へんな||||

俺 が 探す しか ない みたい おれ||さがす|||

そう か

大変 です ね たいへん||

でも そう で も なかった よ

意外 と 簡単 に 見 つ か たん だ いがい||かんたん||み||||

え うち の パソコン の バイト 先 |||ぱそこん||ばいと|さき ほら

この 商店 街 に さあ |しょうてん|がい||

チロル って お 菓子 屋 さん が ある じゃ |||かし|や||||

そこ で さあ

なんとか なんと かって 言う フェア を やって いる らしい ん だ |||いう|ふぇあ||||||

五 周年 いつ|しゅうねん V Юбилей

えっ

五 周年 記念 フェア でしょ う いつ|しゅうねん|きねん|ふぇあ||

散らし に は そう 書 い て あり ます けど ちらし||||しょ|||||

は あ それ だ

それ で 店長 さん と 話 を し たら ||てんちょう|||はなし|||

チィ を 雇って くれる って さ ||やとって|||

いや よかった よ

すんなり 見つかって さ |みつかって|

バイト 先 ばいと|さき

ええ そう です ね

よ ー し 開店 する ぞ |-||かいてん||

喜んで よろこんで

さあ 裕美 ちゃん |ひろみ|

え ただいま チロル 開店 五 周年 の 記念 フェア を 開催 中 です |||かいてん|いつ|しゅうねん||きねん|ふぇあ||かいさい|なか| お 菓子 を 買い上げ い ただい た 方 に |かし||かいあげ||||かた|

プレゼント を 差し上げ て い ます ぷれぜんと||さしあげ|||

ただいま チロル 開店 五 周年 の 記念 フェア を 開催 中 です ||かいてん|いつ|しゅうねん||きねん|ふぇあ||かいさい|なか|

お 菓子 を 買い上げ い ただい た 方 に |かし||かいあげ||||かた|

可愛い あの 子 かわいい||こ

お 本当 だ |ほんとう|

お すげ い よく でき た パソコン だ なあ ||||||ぱそこん||

パソコン だって ぱそこん|

そう だ よ

端 の 耳 に いれ ば はし||みみ|||

分かる じゃ わかる|

でも 可愛い よ ねえ |かわいい||

パソコン です か ぱそこん||

ええ

へえ

可愛い です ね かわいい||

この 伊勢 物語 から |いせ|ものがたり|

抜粋 し た 例文 に ある 侍 ばっすい|||れいぶん|||さむらい

と 竹取 物語 から の 例文 に ある 侍 と で は |たけとり|ものがたり|||れいぶん|||さむらい|||

後 に つく 「 て 」 と 「 けん 」 で あと||||||

ちゃんと やって かな

迷惑 かけ ない で めいわく|||

チィ ちゃん

お 疲れ 様 |つかれ|さま

チィ

時間 だ から じかん||

今日 は もう 上がって いい です よ きょう|||あがって|||

上がり あがり

ええ

今日 の バイト は これ で 終わり って こと です きょう||ばいと||||おわり|||

チィ バイト 初めて だ から |ばいと|はじめて||

よく 分から ない |わから|

チィ

やる こと 間違って なかった ||まちがって|

間違って 何 か い ませ ん よ まちがって|なん|||||

チィ ちゃん 一生懸命 働 い て くれ て ||いっしょうけんめい|はたら||||

本当 に 助かり まし た ほんとう||たすかり||

チィ お 金 もらえ る ||きむ||

もちろん

はい

中 に 今日 一 日 分 の バイト 用 を 入って ます から なか||きょう|ひと|ひ|ぶん||ばいと|よう||はいって||

これ お 金 ||きむ

それ は 封筒 ||ふうとう

お 金 は その 中 です よ |きむ|||なか||

この 中 に 入って る の で 何 か 買え る |なか||はいって||||なん||かえ|

買え ます よ かえ||

もちろん

秀樹 の 欲しい 物 ひでき||ほしい|ぶつ

この 中 に 入って る の で 買え る |なか||はいって||||かえ|

チィ 分から ない 事 いっぱい |わから||こと|

だから 勉強 し たい |べんきょう||

植田 弘康 店長 うえた|ひろやす|てんちょう

色々 教え て 下さい いろいろ|おしえ||ください

あの 全部 言わ なく て も いい です よ 名前 |ぜんぶ|いわ|||||||なまえ

店長 って てんちょう|

店長 てんちょう

はい

店長 てんちょう

この 人 は 店長 って 呼ぶ |じん||てんちょう||よぶ

チィ 覚え た |おぼえ|

チィ ちゃん

本 須和 君 が 言って た とおり ほん|すわ|きみ||いって||

本当 に まだ 一般 常識 と か ほんとう|||いっぱん|じょうしき||

分かって ない です ね わかって|||

チィ

でも いい 子 で ||こ|

よかった です よ

チィ いい 子 ||こ

本 須和 君 が 言って た とおり に ほん|すわ|きみ||いって|||

とても いい 子 で し た ||こ|||

チィ いい 子 ||こ

秀樹 が 言って た ひでき||いって|

それ じゃ

今日 は お 疲れ 様 で し た きょう|||つかれ|さま|||

チィ が い なく なる と

店長 一 人 てんちょう|ひと|じん

えっ ええ

他 に バイト い ない の た||ばいと|||

実は 前 に 女の子 が 一 人 行って くれ た ん です よ ね じつは|ぜん||おんなのこ||ひと|じん|おこなって||||||

チィ

何でもない です なんでもない|

本当 に 何でもない ほんとう||なんでもない

ええ それ から

この フェア が 終わって から も |ふぇあ||おわって||

チロル で バイト し て くれ ませ ん か ||ばいと||||||

この フェア が 終わって から も |ふぇあ||おわって||

チロル で バイト し て くれ ||ばいと|||

いい の

よけ れ ば 是非 |||ぜひ

良い か どう か 秀樹 に 聞い て くる よい||||ひでき||ききい||

ええ 本 須和 君 さえ 良 けれ ば |ほん|すわ|きみ||よ||

毎週 まいしゅう

ありがとう 店長 |てんちょう

店長 大丈夫 てんちょう|だいじょうぶ

大丈夫 です けど だいじょうぶ||

だめ です よ

何 が ダメ なん||だめ

バイト ばいと

バイト じゃ なく て ばいと|||

抱き つい たり し ちゃ いだき||||

抱きつく の ダメ な の だきつく||だめ||

抱きつく 相手 に よって ね だきつく|あいて|||

チィ 分から ない |わから|

どういう 相手 なら いい の |あいて|||

どう って

チィ ちゃん の 好き な 人 と か |||すき||じん||

チィ の 好き な 人 ||すき||じん

あたし だけ の 人 が |||じん|

あたし だけ を 好き に なって くれ たら |||すき||||

それ が あたし だけ の 人 と あたし の |||||じん|||

こんにちは

あれ

どう し た ん です か 二 人 と も ||||||ふた|じん||

ほら

お迎え です よ おむかえ||

秀樹 ひでき

チィ お 菓子 配った ||かし|くばった

店長 は 店長 って 呼ぶ てんちょう||てんちょう||よぶ

チロル は お 菓子 屋 さん |||かし|や| Тироль - кондитер.

店長 は 植田 弘康 さん てんちょう||うえた|ひろやす|

でも 店長 って 呼ぶ |てんちょう||よぶ

店長 は 秀樹 より 背 が 大きい てんちょう||ひでき||せ||おおきい

店長 これ から も バイト し て ほしい って 言った てんちょう||||ばいと|||||いった

ち ょ ちょっと 待って |||まって

秀樹 ひでき

いい から ゆっくり 話し て な っ |||はなし|||

そう か

また 来 て くれ て 言わ れ た の か |らい||||いわ||||

うん

よかった な チィ

うん 秀樹 チィ もっと バイト し て いい |ひでき|||ばいと|||

もちろん だ よ

はい

あっ

それ で

えっ

それ で

秀樹 の 好き な 物 買え る ひでき||すき||ぶつ|かえ|

チィ

これ は チィ の だ よ

チィ

チィ が 働 い た ん だ から ||はたら|||||

チィ の お 金 だ |||きむ|

秀樹 お 金 要ら なかった ひでき||きむ|いら|

要ら ない 訳 じゃ ない けど いら||やく|||

げ ど

うん

その 気持ち だけ で 嬉しい よ |きもち|||うれしい|

ありがとう な

チィ

これ を 持って いけ ば ||もって||

この 中 の お 金 の 分 だけ 買え 物 が できる かな |なか|||きむ||ぶん||かえ|ぶつ|||

チィ の 好き な 物 を 買う と いい よ ||すき||ぶつ||かう|||

好き な 物 すき||ぶつ

チィ が 欲しい と 思う 物 だ よ ||ほしい||おもう|ぶつ||

秀樹 ひでき

うん

抱きつ い て いい だきつ|||

えっ ど どう し た ん だ よ

改まって あらたまって

いい

うん

ｒａｉｓｏｎ ｄ ' ｅｔｒｅ 同じ ように \ Nｒａｉｓｏｎ ｄ ' ｅｔｒｅ 如 同 那 般 的 |||おなじ|よう に||||ごと|どう|な|はん|てき

ＮＥＸＴ

チィ

銭湯 で の 鉄則 を 教える ぞ せんとう|||てっそく||おしえる|

チィ

一 つ 銭湯 代 は 必ず 小銭 ひと||せんとう|だい||かならず|こぜに

チィ

一 つ 腰 タオル は 置く か ひと||こし|たおる||おく|

チィ

一 つ 湯船 が どんなに 熱く て も ひと||ゆぶね|||あつく||

水 を 入れる べ から ず すい||いれる|||

チィ

一 つ 湯船 で タオル は 頭 の 上 ひと||ゆぶね||たおる||あたま||うえ

チィ

最後 湯上 り に 牛乳 を 飲む 時 は さいご|ゆあがり|||ぎゅうにゅう||のむ|じ|

手 を 腰 に て||こし|

チィ

ｃｈｏｂｉｔｓ

次回 じかい

チィ 買う |かう

ちなみに

フルーツ 牛乳 は いい こと が あった 日 だけ だ ふるーつ|ぎゅうにゅう||||||ひ||