十七 : 秋田 で 生まれ育って 今 やりたい 「町 おこし 」|佐々木 智浩 [3]
じゅうしち|あきた||うまれそだって|いま|やり たい|まち||ささき|ともひろ
17 : Ich bin in Akita geboren und aufgewachsen, und jetzt möchte ich "Machi Okoshi" machen.
17: Born and raised in Akita, I want to do what I want to do now "Town revitalization" | Tomohiro Sasaki [3]
17 : Nací y crecí en Akita y ahora quiero hacer "Machi Okoshi".
17 : Je suis née et j'ai grandi à Akita et maintenant je veux faire "Machi Okoshi".
17 : Sono nato e cresciuto ad Akita e ora voglio fare "Machi Okoshi".
열일곱 : 아키타에서 태어나고 자라서 지금 하고 싶은 「마을 만들기」|사사키 토모히로 [3]
17 : Ik ben geboren en getogen in Akita en nu wil ik "Machi Okoshi" doen.
17 : Nasci e cresci em Akita e agora quero fazer "Machi Okoshi".
17 : Jag är född och uppvuxen i Akita och nu vill jag göra "Machi Okoshi".
17 : Akita'da doğdum ve büyüdüm ve şimdi "Machi Okoshi" yapmak istiyorum.
17:土生土长的秋田现在想做``城镇振兴''|佐佐木智博 [3]
17 : 我生在秋田,长在秋田,现在我想做 "Machi Okoshi"。
智浩 :あん 時 の あれ が こう なって って いう の は
ともひろ||じ|||||||||
|well||||||||||
Tomohiro: That's what happened at that time.
夏美 :でも それ は 絶対 楽しい と 思う
なつみ||||ぜったい|たのしい||おもう
Natsumi: But I think that would definitely be fun.
夏美 :いやで も あれ その 農業 体験 私 コロナ 始まって
なつみ|||||のうぎょう|たいけん|わたくし||はじまって
|not good||||||||
Natsumi: No, that farming experience I'm Corona
夏美 :なんか 私 の パパ 型 の 方 も あの パパ の 方 智浩 :パパ 方
なつみ||わたくし||ぱぱ|かた||かた|||ぱぱ||かた|ともひろ|ぱぱ|かた
||||dad|||||||||||
Natsumi: Somehow my dad type is also that dad Tomohiro: Daddy
夏美 :本家…
なつみ|ほんけ
|본가
Natsumi :Honke...
夏美 :本家 で 一応 千葉 の 方 な んです けど
なつみ|ほんけ||いちおう|ちば||かた|||
||||치바|||||
Natsumi: I'm from the original family in Chiba.
夏美 :農業 やって て 智浩 :あ そうな んだ
なつみ|のうぎょう|||ともひろ||そう な|
Natsumi: I'm in agriculture. Tomohiro: Oh, I see.
夏美 :うん でも 全然 なんか いろんな もの トマト と か キュウリ と か
なつみ|||ぜんぜん||||とまと|||きゅうり||
||||||||||오이||
Natsumi: Yeah, but there are all kinds of things, like tomatoes and cucumbers.
夏美 :あと な んだろう なんか いろんな もの を なんか 手広く やって る みたいな 感じ の ところ
なつみ|||||||||てびろく||||かんじ||
|||||||||widely||||||
|||||||||넓게||||||
Natsumi: Also, it seems like they do a lot of different things in a wide range of fields.
夏美 :ミソ 作って たり と かって いう ので
なつみ|みそ|つくって|||||
Natsumi: I made miso or something like that.
夏美 :でも 千葉 の 本当に 旭 の 方 な んです よ
なつみ||ちば||ほんとうに|あさひ||かた|||
|||||Asahi|||||
|||||아사히|||||
Natsumi: But I'm really from Asahi, Chiba.
夏美 :もう 端っこ の 方 マジ で 1番 遠い ところ 智浩 :旭 か ぁ 遠い な ー
なつみ||はし っこ||かた|||ばん|とおい||ともひろ|あさひ|||とおい||-
||edge|||seriously||||||Asahi|||||
||끝쪽||||||||||||||
Natsumi: It's seriously the farthest one from the end. Tomohiro: Asahi, that's a long way.
夏美 :マジ で 1番 遠い 所
なつみ|||ばん|とおい|しょ
夏美 :千葉 県 の とんがって て 遠 !て いう 智浩 :遠い なぁ すごい とこ だ ね
なつみ|ちば|けん||||とお|||ともひろ|とおい|||||
||||pointed|||||||||||
||||뾰족한|||||||||||
Natsumi: It's a bit far and pointy in Chiba Prefecture! Tomohiro: That's far away, isn't it?
智浩 :よく 来て くれました 東京 に
ともひろ||きて|くれ ました|とうきょう|
Tomohiro: Thank you for coming to Tokyo.
夏美 :パパ …本当に でも 智浩 :パパ
なつみ|ぱぱ|ほんとうに||ともひろ|ぱぱ
|||||dad
Natsumi: Papa... really, but Tomohiro: Papa.
夏美 :それ で まあ 今 もう 3代 目 で
なつみ||||いま||だい|め|
Natsumi: So, I'm the third generation now.
夏美 :凄い まあ やっぱ 人手 が 足りなくて
なつみ|すごい||や っぱ|ひとで||たりなくて
||||manpower||
Well, we're still short on staff.
夏美 :コロナ の 前 と か 結構 なんか 外国 勢 の 人 が あの
なつみ|||ぜん|||けっこう||がいこく|ぜい||じん||
Natsumi: Before Corona, there were quite a few foreigners.
夏美 :何 だっけ …働き に 来て くれて た んです けど 智浩 :あ そうな んだ
なつみ|なん|だ っけ|はたらき||きて|||||ともひろ||そう な|
Natsumi: I don't know... she came to work for me. Tomohiro: Oh, I see.
夏美 :そう そうそう なんか らしく て
なつみ||そう そう|||
Natsumi: Yeah, yeah, yeah, it's just like that.
夏美 :でも それ が 全部 来 れ なく なっちゃった から
なつみ||||ぜんぶ|らい|||なっちゃ った|
Natsumi: But I couldn't come to all of them.
夏美 :働き手 が やっぱり すごい 無く て 困って る みたいな 感じ で
なつみ|はたらきて||||なく||こまって|||かんじ|
|worker||||||||||
|일꾼||||||||||
Natsumi : I feel like I'm in trouble because I don't have enough workers.
夏美 :農業 体験 と か でき ない か な あって 思って た んです けど
なつみ|のうぎょう|たいけん||||||||おもって|||
Natsumi: I was wondering if we could do something like an agricultural experience.
夏美 :でも なんか そんな なんか 軽い 感じ で 行か れたら 困る から
なつみ|||||かるい|かんじ||いか||こまる|
|||||가벼운||||||
Natsumi: But I don't want you to go with such a light-hearted attitude.
夏美 :なんか ガチ で 行く んだったら 教えて みたいな
なつみ||||いく||おしえて|
||seriously|||||
Natsumi: If you're serious about going, let me know.
夏美 :ガチ で 行くって どういう 感じ なん だろう って 思って
なつみ|||いく って||かんじ||||おもって
Natsumi: I was wondering what it would be like to go for real.
智浩 :どういう 感じ なんだろう ガチ って どの ぐらい の レベル な んだろう ね
ともひろ||かんじ|||||||れべる|||
Tomohiro: I wonder what kind of feeling he has, and what level of seriousness he is.
夏美 :イヤ なんか もう 1ヶ月 住み込め みたいな
なつみ|いや|||かげつ|すみこめ|
|no||||live in|
|||||살아야|
Natsumi: No, she wants me to live here for another month.
智浩 :ガチ だ なぁ 夏美 :結局 あれ でき ず に いた んです けど
ともひろ||||なつみ|けっきょく|||||||
|||||결국|||||||
Natsumi: I couldn't do it after all.
夏美 :でも なんか 簡単に 多分 興味 ある 人 は たくさん いる から
なつみ|||かんたんに|たぶん|きょうみ||じん||||
Natsumi: But it's kind of easy because there are probably a lot of people who are interested.
夏美 :そういう 感じ で 出来たら なんか 初 体験 で ね
なつみ||かんじ||できたら||はつ|たいけん||
Natsumi: If I could do it like that, it would be a first experience for me.
夏美 :楽しい 感じ に なり そうな 気 は します が どう です か
なつみ|たのしい|かんじ|||そう な|き||し ます||||
Natsumi: I think it's going to be fun, but what do you think?
智浩 :もう それ めっちゃ やりたい そういう ところ から
ともひろ|||め っちゃ|やり たい|||
Tomohiro: I want to do that so badly.
Tomohiro:這就是我真正想做的事。
智浩 :ま ぁやっぱ 知って もらわ ない と なって いう ところ から ね
ともひろ||ぁや っぱ|しって||||||||
||well then|||||||||
|좀|아, 역시|||||||||
Tomohiro: Well, it's because I want people to know about it.
智浩 :ちょこちょこ コツコツ やっていく しか ない な と 思う けど
ともひろ||こつこつ||||||おもう|
|조금씩|꾸준히|||||||
Tomohiro: I think I have no choice but to work hard bit by bit.
智浩 :絶対 いい もの だ と は 思って る から
ともひろ|ぜったい||||||おもって||
Tomohiro: I'm sure it's a good one.
智浩 :きっと それ に 気づいて もらえる 人 も いっぱい いる なって の は 確信 は ある けど
ともひろ||||きづいて||じん|||||||かくしん|||
Tomohiro: I'm sure there are a lot of people who will notice that, though.
夏美 :いや じゃあ なんか そういう の
なつみ|||||
Natsumi: Well, then, something like that.
夏美 :イベント 企画 と かしたら 教えて ください
なつみ|いべんと|きかく|||おしえて|
||||if you could||
||||빌려주면||
Natsumi: Please let me know if you plan any events.
智浩 :来て ください みんな で お 米 食べ ましょ 夏 美 :行きたい
ともひろ|きて|||||べい|たべ|ま しょ|なつ|び|いき たい
||||||||let's|||
||||||||먹자|||
Tomohiro: Please come and eat rice with everyone Natsumi: I want to go.
夏美 :行きたい 行きたい 行きたい 普通に
なつみ|いき たい|いき たい|いき たい|ふつうに
夏美 :智 さん は そういう の なんか あれ
なつみ|さとし||||||
夏美 :主に インスタ と か で 発信 してます?
なつみ|おもに|||||はっしん|して ます
Natsumi: Do you mainly send out messages on Instagram or something like that?
智浩 :そうです ね 今後 は インスタグラム で 発信 して いこう と 思って います
ともひろ|そう です||こんご||||はっしん||||おもって|い ます
|||||인스타그램|||||||
Tomohiro: Yes, I'm thinking of using Instagram from now on.
夏美 :OK です じゃあ ぜひ 興味 が ある 方
なつみ|ok||||きょうみ|||かた
Natsumi: OK, then, by all means, if you are interested.
夏美 :秋田 に 行って みたい と か
なつみ|あきた||おこなって|||
Natsumi: I want to go to Akita or something.
夏美 :多分 田舎 の 方 が 自然 だって 絶対 めっちゃ 綺麗です もん ね
なつみ|たぶん|いなか||かた||しぜん||ぜったい|め っちゃ|きれいです||
||||||||||very beautiful||
||||||||||아주 아름다워요||
Natsumi: I think the countryside is definitely more beautiful because of the nature.
夏美 :だ から 田舎 で 自然 が 好き みたいな 人 は 是非 智 さん を 探して
なつみ|||いなか||しぜん||すき||じん||ぜひ|さとし|||さがして
Natsumi: So, if you like the countryside and nature, please find Satoru.
夏美 :あの 秋田 に visit して みて ください 智浩 :あ visit して くださ ー い
なつみ||あきた||||||ともひろ|||||-|
||||visit||||||||||
|||에|방문하다||||||||주세요||
Natsumi: Please visit that Akita. Tomohiro: Please visit there.
夏美 :智 さん の あの ー えー と
なつみ|さとし||||-||
夏美 :インスタ の リンク と かも ディスクリプション の 方 に 貼って おく んで
なつみ|||りんく|||||かた||はって||
Natsumi: Please leave your Insta links and other stuff in the description section.
夏美 :是非 あの ー 皆さん チェック して みて ください
なつみ|ぜひ||-|みなさん|ちぇっく|||
Natsumi: Please check it out!
智浩 :お 願い します
ともひろ||ねがい|し ます
Tomohiro: Please do so.
夏美 :はい じゃあ 智 さん 今日 は あの 秋田 話 と か 色々 ありがとう ございます
なつみ|||さとし||きょう|||あきた|はなし|||いろいろ||
智浩 :はい ありがとう ございます
ともひろ|||
夏美 :じゃあ また あの 是非 遊び に 来て ください
なつみ||||ぜひ|あそび||きて|
Natsumi: Well, please come visit us again.
智浩 :は い また 行きます 夏美 :はい じゃあ ありがとう ございます
ともひろ||||いき ます|なつみ||||
Tomohiro: Yes, I'll be back. Natsumi: Okay, thank you very much.
智浩 :は ー い ありがとう ございました
ともひろ||-|||
Tomohiro: Yes, thank you very much.