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Japanese LingQ 2.0 Podcast, 十七 : 秋田 で 生まれ育って 今 やりたい 「町 おこし 」|佐々木 智浩 [3]

十七 : 秋田 で 生まれ育って 今 やりたい 「町 おこし 」|佐々木 智浩 [3]

智浩 :あん 時 の あれ が こう なって って いう の は

夏美 :でも それ は 絶対 楽しい と 思う

夏美 :いやで も あれ その 農業 体験 私 コロナ 始まって

夏美 :なんか 私 の パパ 型 の 方 も あの パパ の 方 智浩 :パパ 方

夏美 :本家…

夏美 :本家 で 一応 千葉 の 方 な んです けど

夏美 :農業 やって て 智浩 :あ そうな んだ

夏美 :うん でも 全然 なんか いろんな もの トマト と か キュウリ と か

夏美 :あと な んだろう なんか いろんな もの を なんか 手広く やって る みたいな 感じ の ところ

夏美 :ミソ 作って たり と かって いう ので

夏美 :でも 千葉 の 本当に 旭 の 方 な んです よ

夏美 :もう 端っこ の 方 マジ で 1番 遠い ところ 智浩 :旭 か ぁ 遠い な ー

夏美 :マジ で 1番 遠い 所

夏美 :千葉 県 の とんがって て 遠 !て いう 智浩 :遠い なぁ すごい とこ だ ね

智浩 :よく 来て くれました 東京 に

夏美 :パパ …本当に でも 智浩 :パパ

夏美 :それ で まあ 今 もう 3代 目 で

夏美 :凄い まあ やっぱ 人手 が 足りなくて

夏美 :コロナ の 前 と か 結構 なんか 外国 勢 の 人 が あの

夏美 :何 だっけ …働き に 来て くれて た んです けど 智浩 :あ そうな んだ

夏美 :そう そうそう なんか らしく て

夏美 :でも それ が 全部 来 れ なく なっちゃった から

夏美 :働き手 が やっぱり すごい 無く て 困って る みたいな 感じ で

夏美 :農業 体験 と か でき ない か な あって 思って た んです けど

夏美 :でも なんか そんな なんか 軽い 感じ で 行か れたら 困る から

夏美 :なんか ガチ で 行く んだったら 教えて みたいな

夏美 :ガチ で 行くって どういう 感じ なん だろう って 思って

智浩 :どういう 感じ なんだろう ガチ って どの ぐらい の レベル な んだろう ね

夏美 :イヤ なんか もう 1ヶ月 住み込め みたいな

智浩 :ガチ だ なぁ 夏美 :結局 あれ でき ず に いた んです けど

夏美 :でも なんか 簡単に 多分 興味 ある 人 は たくさん いる から

夏美 :そういう 感じ で 出来たら なんか 初 体験 で ね

夏美 :楽しい 感じ に なり そうな 気 は します が どう です か

智浩 :もう それ めっちゃ やりたい そういう ところ から

智浩 :ま ぁやっぱ 知って もらわ ない と なって いう ところ から ね

智浩 :ちょこちょこ コツコツ やっていく しか ない な と 思う けど

智浩 :絶対 いい もの だ と は 思って る から

智浩 :きっと それ に 気づいて もらえる 人 も いっぱい いる なって の は 確信 は ある けど

夏美 :いや じゃあ なんか そういう の

夏美 :イベント 企画 と かしたら 教えて ください

智浩 :来て ください みんな で お 米 食べ ましょ 夏 美 :行きたい

夏美 :行きたい 行きたい 行きたい 普通に

夏美 :智 さん は そういう の なんか あれ

夏美 :主に インスタ と か で 発信 してます?

智浩 :そうです ね 今後 は インスタグラム で 発信 して いこう と 思って います

夏美 :OK です じゃあ ぜひ 興味 が ある 方

夏美 :秋田 に 行って みたい と か

夏美 :多分 田舎 の 方 が 自然 だって 絶対 めっちゃ 綺麗です もん ね

夏美 :だ から 田舎 で 自然 が 好き みたいな 人 は 是非 智 さん を 探して

夏美 :あの 秋田 に visit して みて ください 智浩 :あ visit して くださ ー い

夏美 :智 さん の あの ー えー と

夏美 :インスタ の リンク と かも ディスクリプション の 方 に 貼って おく んで

夏美 :是非 あの ー 皆さん チェック して みて ください

智浩 :お 願い します

夏美 :はい じゃあ 智 さん 今日 は あの 秋田 話 と か 色々 ありがとう ございます

智浩 :はい ありがとう ございます

夏美 :じゃあ また あの 是非 遊び に 来て ください

智浩 :は い また 行きます 夏美 :はい じゃあ ありがとう ございます

智浩 :は ー い ありがとう ございました

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十七 : 秋田 で 生まれ育って 今 やりたい 「町 おこし 」|佐々木 智浩 [3] じゅうしち|あきた||うまれそだって|いま|やり たい|まち||ささき|ともひろ 17 : Ich bin in Akita geboren und aufgewachsen, und jetzt möchte ich "Machi Okoshi" machen. 17: Born and raised in Akita, I want to do what I want to do now "Town revitalization" | Tomohiro Sasaki [3] 17 : Nací y crecí en Akita y ahora quiero hacer "Machi Okoshi". 17 : Je suis née et j'ai grandi à Akita et maintenant je veux faire "Machi Okoshi". 17 : Sono nato e cresciuto ad Akita e ora voglio fare "Machi Okoshi". 열일곱 : 아키타에서 태어나고 자라서 지금 하고 싶은 「마을 만들기」|사사키 토모히로 [3] 17 : Ik ben geboren en getogen in Akita en nu wil ik "Machi Okoshi" doen. 17 : Nasci e cresci em Akita e agora quero fazer "Machi Okoshi". 17 : Jag är född och uppvuxen i Akita och nu vill jag göra "Machi Okoshi". 17 : Akita'da doğdum ve büyüdüm ve şimdi "Machi Okoshi" yapmak istiyorum. 17:土生土长的秋田现在想做``城镇振兴''|佐佐木智博 [3] 17 : 我生在秋田,长在秋田,现在我想做 "Machi Okoshi"。

智浩 :あん 時 の あれ が こう なって って いう の は ともひろ||じ||||||||| |well|||||||||| Tomohiro: That's what happened at that time.

夏美 :でも それ は 絶対 楽しい と 思う なつみ||||ぜったい|たのしい||おもう Natsumi: But I think that would definitely be fun.

夏美 :いやで も あれ その 農業 体験 私 コロナ 始まって なつみ|||||のうぎょう|たいけん|わたくし||はじまって |not good|||||||| Natsumi: No, that farming experience I'm Corona

夏美 :なんか 私 の パパ 型 の 方 も あの パパ の 方 智浩 :パパ 方 なつみ||わたくし||ぱぱ|かた||かた|||ぱぱ||かた|ともひろ|ぱぱ|かた ||||dad||||||||||| Natsumi: Somehow my dad type is also that dad Tomohiro: Daddy

夏美 :本家… なつみ|ほんけ |본가 Natsumi :Honke...

夏美 :本家 で 一応 千葉 の 方 な んです けど なつみ|ほんけ||いちおう|ちば||かた||| ||||치바||||| Natsumi: I'm from the original family in Chiba.

夏美 :農業 やって て 智浩 :あ そうな んだ なつみ|のうぎょう|||ともひろ||そう な| Natsumi: I'm in agriculture. Tomohiro: Oh, I see.

夏美 :うん でも 全然 なんか いろんな もの トマト と か キュウリ と か なつみ|||ぜんぜん||||とまと|||きゅうり|| ||||||||||오이|| Natsumi: Yeah, but there are all kinds of things, like tomatoes and cucumbers.

夏美 :あと な んだろう なんか いろんな もの を なんか 手広く やって る みたいな 感じ の ところ なつみ|||||||||てびろく||||かんじ|| |||||||||widely|||||| |||||||||넓게|||||| Natsumi: Also, it seems like they do a lot of different things in a wide range of fields.

夏美 :ミソ 作って たり と かって いう ので なつみ|みそ|つくって||||| Natsumi: I made miso or something like that.

夏美 :でも 千葉 の 本当に 旭 の 方 な んです よ なつみ||ちば||ほんとうに|あさひ||かた||| |||||Asahi||||| |||||아사히||||| Natsumi: But I'm really from Asahi, Chiba.

夏美 :もう 端っこ の 方 マジ で 1番 遠い ところ 智浩 :旭 か ぁ 遠い な ー なつみ||はし っこ||かた|||ばん|とおい||ともひろ|あさひ|||とおい||- ||edge|||seriously||||||Asahi||||| ||끝쪽|||||||||||||| Natsumi: It's seriously the farthest one from the end. Tomohiro: Asahi, that's a long way.

夏美 :マジ で 1番 遠い 所 なつみ|||ばん|とおい|しょ

夏美 :千葉 県 の とんがって て 遠 !て いう 智浩 :遠い なぁ すごい とこ だ ね なつみ|ちば|けん||||とお|||ともひろ|とおい||||| ||||pointed||||||||||| ||||뾰족한||||||||||| Natsumi: It's a bit far and pointy in Chiba Prefecture! Tomohiro: That's far away, isn't it?

智浩 :よく 来て くれました 東京 に ともひろ||きて|くれ ました|とうきょう| Tomohiro: Thank you for coming to Tokyo.

夏美 :パパ …本当に でも 智浩 :パパ なつみ|ぱぱ|ほんとうに||ともひろ|ぱぱ |||||dad Natsumi: Papa... really, but Tomohiro: Papa.

夏美 :それ で まあ 今 もう 3代 目 で なつみ||||いま||だい|め| Natsumi: So, I'm the third generation now.

夏美 :凄い まあ やっぱ 人手 が 足りなくて なつみ|すごい||や っぱ|ひとで||たりなくて ||||manpower|| Well, we're still short on staff.

夏美 :コロナ の 前 と か 結構 なんか 外国 勢 の 人 が あの なつみ|||ぜん|||けっこう||がいこく|ぜい||じん|| Natsumi: Before Corona, there were quite a few foreigners.

夏美 :何 だっけ …働き に 来て くれて た んです けど 智浩 :あ そうな んだ なつみ|なん|だ っけ|はたらき||きて|||||ともひろ||そう な| Natsumi: I don't know... she came to work for me. Tomohiro: Oh, I see.

夏美 :そう そうそう なんか らしく て なつみ||そう そう||| Natsumi: Yeah, yeah, yeah, it's just like that.

夏美 :でも それ が 全部 来 れ なく なっちゃった から なつみ||||ぜんぶ|らい|||なっちゃ った| Natsumi: But I couldn't come to all of them.

夏美 :働き手 が やっぱり すごい 無く て 困って る みたいな 感じ で なつみ|はたらきて||||なく||こまって|||かんじ| |worker|||||||||| |일꾼|||||||||| Natsumi : I feel like I'm in trouble because I don't have enough workers.

夏美 :農業 体験 と か でき ない か な あって 思って た んです けど なつみ|のうぎょう|たいけん||||||||おもって||| Natsumi: I was wondering if we could do something like an agricultural experience.

夏美 :でも なんか そんな なんか 軽い 感じ で 行か れたら 困る から なつみ|||||かるい|かんじ||いか||こまる| |||||가벼운|||||| Natsumi: But I don't want you to go with such a light-hearted attitude.

夏美 :なんか ガチ で 行く んだったら 教えて みたいな なつみ||||いく||おしえて| ||seriously||||| Natsumi: If you're serious about going, let me know.

夏美 :ガチ で 行くって どういう 感じ なん だろう って 思って なつみ|||いく って||かんじ||||おもって Natsumi: I was wondering what it would be like to go for real.

智浩 :どういう 感じ なんだろう ガチ って どの ぐらい の レベル な んだろう ね ともひろ||かんじ|||||||れべる||| Tomohiro: I wonder what kind of feeling he has, and what level of seriousness he is.

夏美 :イヤ なんか もう 1ヶ月 住み込め みたいな なつみ|いや|||かげつ|すみこめ| |no||||live in| |||||살아야| Natsumi: No, she wants me to live here for another month.

智浩 :ガチ だ なぁ 夏美 :結局 あれ でき ず に いた んです けど ともひろ||||なつみ|けっきょく||||||| |||||결국||||||| Natsumi: I couldn't do it after all.

夏美 :でも なんか 簡単に 多分 興味 ある 人 は たくさん いる から なつみ|||かんたんに|たぶん|きょうみ||じん|||| Natsumi: But it's kind of easy because there are probably a lot of people who are interested.

夏美 :そういう 感じ で 出来たら なんか 初 体験 で ね なつみ||かんじ||できたら||はつ|たいけん|| Natsumi: If I could do it like that, it would be a first experience for me.

夏美 :楽しい 感じ に なり そうな 気 は します が どう です か なつみ|たのしい|かんじ|||そう な|き||し ます|||| Natsumi: I think it's going to be fun, but what do you think?

智浩 :もう それ めっちゃ やりたい そういう ところ から ともひろ|||め っちゃ|やり たい||| Tomohiro: I want to do that so badly. Tomohiro:這就是我真正想做的事。

智浩 :ま ぁやっぱ 知って もらわ ない と なって いう ところ から ね ともひろ||ぁや っぱ|しって|||||||| ||well then||||||||| |좀|아, 역시||||||||| Tomohiro: Well, it's because I want people to know about it.

智浩 :ちょこちょこ コツコツ やっていく しか ない な と 思う けど ともひろ||こつこつ||||||おもう| |조금씩|꾸준히||||||| Tomohiro: I think I have no choice but to work hard bit by bit.

智浩 :絶対 いい もの だ と は 思って る から ともひろ|ぜったい||||||おもって|| Tomohiro: I'm sure it's a good one.

智浩 :きっと それ に 気づいて もらえる 人 も いっぱい いる なって の は 確信 は ある けど ともひろ||||きづいて||じん|||||||かくしん||| Tomohiro: I'm sure there are a lot of people who will notice that, though.

夏美 :いや じゃあ なんか そういう の なつみ||||| Natsumi: Well, then, something like that.

夏美 :イベント 企画 と かしたら 教えて ください なつみ|いべんと|きかく|||おしえて| ||||if you could|| ||||빌려주면|| Natsumi: Please let me know if you plan any events.

智浩 :来て ください みんな で お 米 食べ ましょ 夏 美 :行きたい ともひろ|きて|||||べい|たべ|ま しょ|なつ|び|いき たい ||||||||let's||| ||||||||먹자||| Tomohiro: Please come and eat rice with everyone Natsumi: I want to go.

夏美 :行きたい 行きたい 行きたい 普通に なつみ|いき たい|いき たい|いき たい|ふつうに

夏美 :智 さん は そういう の なんか あれ なつみ|さとし||||||

夏美 :主に インスタ と か で 発信 してます? なつみ|おもに|||||はっしん|して ます Natsumi: Do you mainly send out messages on Instagram or something like that?

智浩 :そうです ね 今後 は インスタグラム で 発信 して いこう と 思って います ともひろ|そう です||こんご||||はっしん||||おもって|い ます |||||인스타그램||||||| Tomohiro: Yes, I'm thinking of using Instagram from now on.

夏美 :OK です じゃあ ぜひ 興味 が ある 方 なつみ|ok||||きょうみ|||かた Natsumi: OK, then, by all means, if you are interested.

夏美 :秋田 に 行って みたい と か なつみ|あきた||おこなって||| Natsumi: I want to go to Akita or something.

夏美 :多分 田舎 の 方 が 自然 だって 絶対 めっちゃ 綺麗です もん ね なつみ|たぶん|いなか||かた||しぜん||ぜったい|め っちゃ|きれいです|| ||||||||||very beautiful|| ||||||||||아주 아름다워요|| Natsumi: I think the countryside is definitely more beautiful because of the nature.

夏美 :だ から 田舎 で 自然 が 好き みたいな 人 は 是非 智 さん を 探して なつみ|||いなか||しぜん||すき||じん||ぜひ|さとし|||さがして Natsumi: So, if you like the countryside and nature, please find Satoru.

夏美 :あの 秋田 に visit して みて ください 智浩 :あ visit して くださ ー い なつみ||あきた||||||ともひろ|||||-| ||||visit|||||||||| |||에|방문하다||||||||주세요|| Natsumi: Please visit that Akita. Tomohiro: Please visit there.

夏美 :智 さん の あの ー えー と なつみ|さとし||||-||

夏美 :インスタ の リンク と かも ディスクリプション の 方 に 貼って おく んで なつみ|||りんく|||||かた||はって|| Natsumi: Please leave your Insta links and other stuff in the description section.

夏美 :是非 あの ー 皆さん チェック して みて ください なつみ|ぜひ||-|みなさん|ちぇっく||| Natsumi: Please check it out!

智浩 :お 願い します ともひろ||ねがい|し ます Tomohiro: Please do so.

夏美 :はい じゃあ 智 さん 今日 は あの 秋田 話 と か 色々 ありがとう ございます なつみ|||さとし||きょう|||あきた|はなし|||いろいろ||

智浩 :はい ありがとう ございます ともひろ|||

夏美 :じゃあ また あの 是非 遊び に 来て ください なつみ||||ぜひ|あそび||きて| Natsumi: Well, please come visit us again.

智浩 :は い また 行きます 夏美 :はい じゃあ ありがとう ございます ともひろ||||いき ます|なつみ|||| Tomohiro: Yes, I'll be back. Natsumi: Okay, thank you very much.

智浩 :は ー い ありがとう ございました ともひろ||-||| Tomohiro: Yes, thank you very much.