でんしゃ に のる
に ほん に りょこう に くる と 、 でんしゃ を よく りよう する と おもいます 。 きょう は 、 そんな とき に やくだつ しつもん を いくつか あげたい と おもいます 。 「 すいません 、 ろっぽ ん ぎ えき まで は いくら です か ?」 この しつもん は 、 もくてき ち まで の いき かた が わかって いて 、 りょうきん だけ が しりたい ばあい に つかえます 。 ただ 、 のり がえ が ある ばあい が おおい ので 、 じしん が ない とき は 、 に ほんじん の ひと を つかまえて 、 もくてき ち まで の きっぷ の かい かた を おしえて もらった ほう が いい です 。
「 すいません 、 ろっぽ ん ぎ えき まで いきたい んです が 、 きっぷ の かい かた を おしえて もらえます か ?」 これ で だいじょうぶです 。 きっぷ を かう の を おしえて くれた ひと に 、 かならず
「 のりかえ は あります か ?」 「 のりかえる えき は どこ です か ?」 と きいて おきましょう 。 さて 、 きっぷ を ただしく かえて も 、 ただしい ホーム に いって 、 ただしい でんしゃ に のら なくて は いけません 。 「 すいません 、 ろっぽ ん ぎ えき に いきたい んです が 、 どの でんしゃ に のれば いい です か ?」 と きいて 、 おしえて もらいましょう 。 そして 、 でんしゃ が しゅっぱつ する まえ に
「 すいません 、 この でんしゃ は ろっぽ ん ぎ えき に とまります か ? と きいて おけば 、 あんしんです 。
もし 、 いま いる えき が わから なく なって しまった ばあい は 、
「 すいません 、 この えき は ろっぽ ん ぎ えき です か ?」 と かくにん したり 、 「 すいません 、 ろっぽ ん ぎ えき まで は あと いく つとまります か ?」 と きいて みましょう 。 わたし は 、 こども の ころ 、 まちきれ ず 、 よく りょうしん に 「 あと いく つ ~?」 と きいて いました 。 あと いく つとまる の か わかる と あんしん します ね 。 もし 、 でんしゃ を まちがえて しまった ばあい は 、
「 すいません 、 でんしゃ を まちがえて しまった んです が 、 どう したら ろっぽ ん ぎ えき に いけます か ?」 と きいて みましょう 。 わたし は でんしゃ に のる の が にがてな ので 、 いつも なに いろ の でんしゃ に のる の か まで おしえて もらわ ない と 、 あんしん して でんしゃ に のる こと が できません 。 むずかし すぎます ね 。 に ほんの でんしゃ は 。