Naruto Episode 186
♬ 掻き鳴らせ 存在 を ここ に いる と …
♬ 新たな 旅 が 今 始まる
♬~
♬ 変わり 行く 季節 の 中 を
♬ 生き抜く 度 に 僕ら
♬ 知恵 と 強 さ を 手 に 入れた けど
♬ ( just looks like a survival game )
♬ 流れて く 時間 の 中 に
♬ 置き去り に した 思い を
♬ 忘れた 事 すら 忘れて いた
♬ 崩れ かけた 時 孤独 を 知って
♬ 出会えた 僕ら 一 人 じゃ ない
♬ 曝け出せ 感情 を 万 丈 の 思い を
♬ 涙 目 が 運命 を 変えて 行く
♬ 闇 に 打ち鳴らせ 鼓動 を
♬ きっと 会える よ
♬ 同じ 痛み の 旗 の 下 で
♬~
♬~
( ナルト ) シノ ~ 少し 休もう ぜ ~ 。
朝 から ず ~ っと 歩き っぱなし で 疲れた って ば よ 。
( シノ ) 疲れた と 言って いる 間 は 大丈夫だ 。 ➡
なぜなら 口 を 利く 元気 が 残って いる から だ 。
あ ~ あ 相変わらず へ理屈 ばっ か 。
ツイ て ねえ ぜ シノ と 2 人 っきり の 任務 だ なんて よ 。
ん ?
なぁ ばあちゃん 本吉 村 って まだ かな ?
( 老婆 ) 本吉 村 に 行き なさる かね ? ああ !
( 老婆 ) ほ な この 道 を 越えたら すぐ や 。
ホント ? よかった ~!
( 老婆 ) じゃ が 十分 気 を 付け なされ 。
え ?
( 老婆 ) 本吉 村 で は 死人 も 笑う 。 ➡
つられて 笑う たら おしまい や ぞ 。 ➡
ヘヘ ~ 。 ➡
ヘヘヘヘ … 。
( シノ ) ナルト 本吉 村 だ 。
〈 この 時 俺 たち は 想像 も して い なかった 。 ➡
まさか この 村 で 口 に する の も 恐ろしい ➡
あんな 事件 が 起きよう と は …〉
( 鈴 の 音 )
ん ?
( 風 太 ) 喪主 の 花月 風 太 です 。
( シノ ) 油 女 シノ です 。 俺 うずまき ナルト !
( 風 太 ) 早速 です が … 。 ➡
わて の 父親 花月 藤平 の 遺言 状 です 。
えっ これ は … 。
( シノ )「 花月 家 の 家 督 は ➡
長男 花月 風 太 が すべて 相続 する もの と する 」。
( 綱 手 ) < あす 本吉 村 で その 一帯 の 山 を 所有 する ➡
花月 家 当主 の 葬儀 が 行わ れる 。 ➡
お前たち 2 人 に 行って もらい たい >
( シノ ) < 葬儀 の 警備 か ナルト に は 無理だ >
< な っ … どういう こと だ よ ?>
( シノ ) < なぜなら 木 ノ 葉 の 里 で ➡
いちばん 不謹慎な 顔 を して いる から だ >
< 何 だ と !?> ( 綱 手 ) < あたし も そう 思う 。 ➡
だが ほか に 人 が い ない のだ 。 ➡
そこ で しかたなく ナルト を つける こと に した 。 ➡
今回 の 任務 は シノ お前 が メイン だ 。 ➡
恐らく お前 が いちばん この 任務 に 向いて いる >
< あ ?> ( シズネ ) < 実は ➡
警備 の ほか に もう 1 つ 重要な 任務 が ある んです >
( 綱 手 ) < 遺言 状 を 見れば 分かる >
( シノ )「 但し 風 太 が 葬儀 の 席 で 声 を あげて 笑った 場合 ➡
相続 権 を 失い 話し合い を もって ➡
風 太 を のぞく 遺族 で 分配 する もの と する 」。
訳 分か ん ない 遺言 だって ば よ 。
( 風 太 ) 花月 家 が 所有 する 山 で は 薬草 が ぎょう さん 採れ ます 。 ➡
家 を 継げば 一生 生活 に は 困り ま へん 。 ➡
それ が 葬式 の 席 で 笑った だけ で すべて が パ ~ に なる んで っせ 。 ➡
あした は 親戚 連中 が 目 の 色 変えて ➡
わて を 笑 か そう と する に 決まって ます 。 ➡
正直 耐え きる 自信 は お ま へん 。
《 アッハハハ …!➡
ダ ~ ッハハ !➡
ハハハハ …!》
けど 一 つ だけ 救い が お ます 。
遺言 状 に よる と 喪主 の わて は ➡
代理 を 立てて も かま へん っ ちゅうこ と に な っと る んです 。
そや から 木 ノ 葉 に 依頼 した んです 。 ➡
絶対 笑わ ん 人 よこして ほしい て !
確かに シノ に ぴったりの 任務 だって ば よ 。
こいつ の 笑って る とこ 俺 も 見た こと ねえ しよ 。
ホンマ よろしゅう 頼 ん ます 。
( シノ ) 承知 した 。 ( 戸 が 開く 音 )
( 舞 ) 兄さん 食事 の 用意 が でき ました 。
いちばん 下 の 妹 の 舞 です 。 ➡
この デカ い 家 に オヤジ と 2 人 で 暮らし とって ➡
オヤジ の 最期 みとった ん も こいつ です 。 ➡
舞 シノ はん に ナルト はん や 。
( 舞 ) よろしゅう に 。
いった だっ き ます !
( シノ ) 待て 。 え ?
( シノ ) まず 俺 が 毒 味 を する 。 ( 風 太 ) 毒 味 て … 。
なんぼ 何でも そこ まで する 者 が 親戚 連中 に おる と は … 。
( シノ ) だが 用心 に 越した こと は ない 。
あぁ それ も そう だ な 。
シノ はん は 大丈夫な んです か ? ( シノ ) 問題 ない 。
毒 が 入った と して も 体 の 中 の 寄 壊 蟲 が 分解 して くれる 。
キカイ … チュウ で っか ?
♬~
( 舞 ) どう で っか ?
フッ 。
は ぁ ~ 大丈夫だ … 。
えっ … 。
シノ が 笑った ?
( シノ ) ぐ っ … 。 ➡
フフ フフフ フフ 。
ハハハハ …! ア ~ ハハハ …! アハ アハハハ …!
何 や えろ う 上機嫌で んな 。 ( シノ ) ハハハハ …!
ちゅうこ と は 料理 は 大丈夫 や … 。 ( シノ ) ハハハハ …!
食べちゃ ダメだ !
シノ が こんなに なる なんて 絶対 おかし いって ば よ !
この 料理 に は 笑い 薬 が 入って いる … 。
( シノ ) ブブブ … ワ ~ ハハハハ …! り ょ … 料理 作った の 誰 だ ?
うち です でも お 勝手 の ドア は 鍵 かけ と らんし ➡
その 気 に なれば 誰 でも … 。 ( シノ ) アッ アッ アッ … 。
アハハハハ …! ( 風 太 ) まさか 毒 を 盛る ような ➡
ま ね まで する 者 が 身内 の 中 に おる と は … 。
ア ~! アッ … い … いか ん 蟲 たち に も 薬 が … 。
( 蟲 たち の 笑い声 ) ( シノ ) ダメだ 分解 でき ない … 。
ほ な あした の 葬式 どない する んで っか 。
ア ~ ッハ ~!
《 あぁ … この世 の もの と は 思え ない 光景 だって ば よ …》
( シノ ) ナルト … 。 はっ … 。
今 から 里 に 連絡 して も 葬儀 に …➡
間に合わ ない … ハハッ … 。 ➡
だから ナルト 。 う っ !
( シノ ) お前 が 喪主 代理 と して 葬儀 に 出る しか ない のだ 。 ➡
ナハハハハ …! そんな … 。
ナルト はん 。 ➡
ものすごう 不安です けど よろしゅう 頼 ん ます ぞ 。
俺 も ものすご ~ く 不安 だって ば よ … 。
ア ~ ハハハハ …! アッ アッ ア ~!
ハァ ヒィ ハ ~ ハッ … 。
( シノ ) ア ~ ッハハハ …!
( 風 太 ) いいかげんに し とくな はれ 寝 られ ま へん が な !
( シノ ) ア ~ ハッ …!
( 風 太 ) 早かった な 月子 もう 着いた ん か 。
( 月子 ) お 父ちゃん の 葬式 や もん 。
取る もん も とりあえず 飛んで きた わ 。
ん ? その 子 は ?
あぁ わて の 体調 が すぐれ ん もん や から ➡
喪主 の 代理 を 頼んだ ナルト はん や 。 よろしく !
あぁ そういう わけ や から わて は ➡
あいさつ だけ で 失礼 さ せて もらう わ 。
さよ か けど やっかいな 遺言 や な 。 ➡
葬式 で 笑う たら 相続 で きへん なんて 。 ➡
気 い 付ける ん よ 。 ん ? ん ?
例の すぐ 下 の 妹 の 月子 です 。
5 年 前 に 隣町 に 嫁いだ んです が ➡
この 家 の 財産 いちばん 狙う とる の は ➡
たぶん あいつ で っせ 。
( 月子 ) あの 子 なら 楽勝 や 。
( シノ ) ブッ … そろい も そろって ➡
ぐ っ ! フフ … 欲 の 深 そうな 連中 ばかり だ 。 ➡
ぐ っ … ぐ っ … ククク … 。
ん …!
あっ 。 ➡
あれ は … 。 ➡
ブッ … フフ ククク … 。
( 舞 ) お 坊さん が 見え はり ました 。
えっ !?
♬~
ぐ っ …!
♬~
《 より に よって 何で こんな 坊さん を !》
( 風 太 ) 《 知ら ん が な 打ち合わせ した 坊さん と 別人 や が な 》
《 笑っちゃ ダメだ ! 笑っちゃ ダメだ !》
( 親戚 たち ) 《 笑え 笑え 笑え …》
( 僧侶 ) で は 始め させて いただき ます 。
ん … ん ~ 。
( 鈴 の 音 )
ダハハハ ! ( おけ が 倒れる 音 )
( 男性 1 ) 何の 音 や ? ( 男性 2 ) 風 でも 吹いた ん と 違う か 。
ナルト はん 今 声 上げて 笑う たんち ゃい ます ?
んな こと ねえ ! 全然 笑っちゃ ねえ って ば よ !
( 月子 ) 舞 あんた 聞いた ん ちゃ う ?
さ ぁ ? おけ が 倒れた 音 しか 聞こえ ん かった けど … 。
ま ぁ ええ 。
( 月子 ) 《 葬式 は 始まった ばっかり や 。 ➡
まだまだ なんぼ でも チャンス は ある 。 ➡
相手 は この アホ 面 の 子ども や 》
《 は ぁ ~… 助かった … 。 ➡
あっ …》
《 シノ か サンキュー !》
ふ ぅ ~ 危機一髪 や 。
( 読経 )
順番 に お 願い し ます 。
( 男性 1 ) ほ な 私 から 。
( 読経 )
( ズボン が 破れる 音 ) ( 男性 1 ) あ ~!
ぐ っ … 。
( 親戚 たち ) 《 笑え 笑え 笑え !》
( 男性 2 ) アカン な あれ で は 笑わ ん 。 ➡
私 が もう 一 押し して こよう 。
《 笑う な ! 笑っちゃ ダメだ ! 笑っちゃ ダメな んだ !》
( 男性 2 ) 《 フン こんな ガキ ➡
私 の あの 技 で 笑い 殺して くれる 》
《 ん ~… こいつ も 何 か やる 気 か ?➡
何 を やろう が 笑って たまる かって ん だい !》
あ … あぁ … 。
( 月子 ) 《 フン キヨヤス …》
( ざわめき )
あぁ … あぁ ~!
《 何 が 来た って 俺 は …》
( 男性 2 ) あぁ ~!
《 笑う わけに は いか ねえ んだ !》
( 親戚 たち ) 《 笑え 笑え 笑え !》
( 男性 2 の くしゃみ )
ハナ 出ちゃ った … 。
《 笑っちゃ ダメ !》
( 親戚 たち ) 《 笑え 笑え 笑え !》
う っ ! ぐ っ !
《 笑っちゃ ダメだ 笑っちゃ ダメ ! 笑 っ … 笑っちゃ ダメだ ~!》
( 親戚 たち ) 《 笑え 笑え 笑え !》
《 絶対 に 笑わ ねえ ぞ ~!》
( 月子 ) 《 なかなか しぶとい な 。 ➡
でも いつまで もつ かしら ?➡
ええ な ? 葬式 が 終わる まで に 必ず 笑 かす ん や 》
( 鈴 の 音 )
( シノ ) ぐ っ … ぐ ぐ ぐ … 。
( シノ ) 《 あの 老婆 は …》
( 老婆 ) < 本吉 村 で は 死人 も 笑う 。 ➡
つられて 笑う たら おしまい や ぞ >
( シノ ) 《 こんな 所 で 何 を して いる ?》
( シノ ) ブッ …! ( 老婆 ) 誰 や ?
( シノ ) 《 しまった !》
( 老婆 ) 何 や 舞 か 。
( シノ ) ぐ っ … ぐ ぐ … ぐ っ … 。
( 読経 )
( 親戚 たち の 笑い声 )
( 老婆 ) これ で しまい や 。 ➡
こいつ を みんな が 飲む お茶 に 入れりゃ ええ ん や 。
けど … 。
( 老婆 ) これ で 何もかも うまく いくん や 。
( シノ ) ハッハハハ …! それ は どう かな ?
( 老婆 ) お前 は ! ( 舞 ) シノ はん !
( シノ ) フフフ フハハハハ !➡
フッ フハハ ! 話 は すべて 聞か せて もらった 。
ぐ っ … ア ~ ッハハハ …!
( 読経 )
( 鈴 の 音 )
( 月子 ) 《 悔しい ! こいつ さえ 笑う て くれたら ➡
うち に も 財産 が 入る のに …》
本日 は ホントに サンキュー だって ば よ 。
喪主 に 代わって お 礼 を 言わ せて もらう って ば よ 。
《 これ で 任務 完了 だって ば よ 》
( 風 太 ) は ぁ ~ 何とか 無事に 済み そう や な 。 ➡
坊さん が 帰ったら 葬式 は しまい や 。
( 月子 ) お 待ち ください 。 えっ ?
うち の 亭主 に も ひと言 礼 を 言わ せて おくれ やす 。 ➡
さ ぁ あんた 。
( 月子 の 夫 ) や ぁ きょう は 来て くれて ありがとう !
( 僧侶 ) は ぁ ? あ ?
( 風 太 ) 《 な … 何 を する 気 や !?》
( 月子 の 夫 ) とっても ナイス な 葬式 だった よ !➡
僕 もう 感激 しちゃ って !
( 月子 の 夫 ) 涙 ちょ ちょ 切れちゃ うよ ~!
う っ ! ブハッ !
ハッハハハハ …! ( 風 太 ) 《 プハッ !➡
月子 の ヤツ まさか ここ まで やる と は !➡
ナルト はん これ を しのげば しまい や で 。 ➡
耐え とく んな はれ ~!》
《 全然 痛く ねえ !➡
こんな とき は 悲しい 思い出 を …》
( 自 来 也 ) 《 ん ~?》
《 何で こんな とき に エロ 仙人 が !》
( 月子 ) 《 よっ しゃ 一気に とどめ や 》
( 月子 の 夫 ) え ~ ん 大変だ ~! 涙 で 顔 が 崩れちゃ った よ !
何 言う てんねん あんた の 顔 は ➡
ここ に ある やろ 。
《 ダ … ダメだ !》
( 男性 ) ワ ~ ッハハハハ …! ( 風 太 ) 《 アカン !》
やった ! ( 男性 ) ワ ~ ッハハハハ …!
えっ ? ( 男性 ) ワハッ ワハハハハ …!➡
ワハハハハ …! ワ … ワ ~ ハハハハ …!
お …➡
お 父ちゃん ! ( 藤平 ) ワハハハハ …!
生き とった んです か !? お 父ちゃん !
≪ ( 女の子 1 ) 兄ちゃん も 姉ちゃん も やめて !➡
お 父ちゃん ケンカ 嫌い や !
( 男の子 ) 僕 お もろい ギャグ 考えた ん や 。
( 女の子 2 ) うちかて お もろ い ん 考えついた ん や 。
何 や ? あの 子 ら どこ の 子 や ?
( 男の子 ) 僕 が 先 に お 父ちゃん を 笑 かし たる ん や 。
うち が 先 や ! 兄ちゃん は 引っ込 ん どれ !
( 女の子 1 ) やめて ぇや ! ケンカ は アカン !
ハッ 舞 の 言う とおり や 。
ケンカ は アカン アカン で 。 ➡
風 太 ! 月子 !
風 太 ? ( 月子 ) 月子 ?
い … 言わ れて みれば … 。
( 風 太 ) あぁ 確かに 子ども の 頃 の わいた ちや 。
( 当たり が ね の 音 ) ハッ !
♬ ケンカ は アカン ! ケトル は ヤカン !
♬ うち の オカン は ポンカン 好か ん !
♬ 痴漢 は いか ん お 酒 は 熱 かん ! ( 風 太 ) プッ … ハハハハ …!
♬ ( 藤平 ) かみ さん へそくり 金庫 に 保管 !
♬ わし の 股 間 は キンコンカン !
♬ あ それ キンコンカン ! それ キンコンカン !
アッハハハハ …!
( 一同 の 笑い声 )
( 風 太 ) いや ぁ そう やった なぁ 僕ら は 子ども の 頃 ➡
お 父ちゃん の しょう も ない ギャグ で よう 笑 か さ れた わ 。
久しぶり や お 父ちゃん の ギャグ で 笑う たん わ 。
≪ ( 老婆 ) これ や ! わし は これ が 見 たかった ん や !
あっ ! お 父ちゃん !
( 月子 ) ほ な こっち は ?
( シノ ) 笑い は 止まった 。
シノ ! ( 藤平 ) みんな すま ん かった 。 ➡
けど わし の 葬式 だ と でも 言わ ん と 集まって くれ ん と 思う て な 。
舞 に も いろいろ 手伝う て もろ うて こ ない な 段取り 仕組んだ ん や 。
ホンマ に お 父ちゃん か ? 生き とったん や な !
何で こんな まね した ん や ?
昔 山 で 採れる 薬草 が 金 に なる て 分かる 前 は ➡
わし ら 貧乏 やった けど 笑い が あふれ とった 。
( 藤平 ) けど 薬草 が 高値 で 売れて わし ら 金持ち に なって ➡
口 を 開けば 金 金 金 言う ように なって ➡
みんな の 顔 から 笑顔 が 消えて も うた 。 ➡
わし は みんな に 大切な の は 何 か 思い出して もらい たかった 。
家族 の 笑顔 を 取り戻し たかった ん や !
あな いな バカげた 遺言 状 を 書けば ➡
皆 風 太 を 笑 か そう と アホ を やる 。 ➡
そし たら 風 太 だけ や ない みんな 笑って 楽しゅう なって ➡
幸 せっちゅう ん は 金 や ない 。
みんな 仲よく 笑い ながら 暮らして ゆく こと や !
( 風 太 ) 思い出した で 。 ( 月子 ) え ?
や っぱ 笑い が 大切 や 。
そう や な 正直 金 に 振り回さ れて 生きて くん は もう 飽き飽き や 。
うそ つけ ! お前 が いちばん 金 金 言う とった や ない か 。
うち が 言う とったん は 金 は 金 でも … 。
( 鈴 の 音 )
この 鐘 や 。 ( 一同 の 笑い )
ハハハハ …! ( 風 太 ) ハハハハ …!
( 舞 ) フフフフ …!
アッハハハ …!
( ナルト たち の 笑い )
それ って もし かして … 。 ( シノ ) 笑い 薬 だ 。
( 藤平 ) まだ 試作 品 やけど な 。
喪主 の 代理 を 立てて ええ と し とけば ➡
風 太 の ヤツ 絶対 に 笑わ へん ような 人 を 呼ぶ やろう から な 。
まずは その 人 で 効果 を 試した ん や 。 ➡
葬式 の 最後 まで 誰 も 笑わ へんよう や ったら ➡
これ を みんな の 茶 に 入れて 笑わ す つもり やった 。 ➡
けど … 。
< フフ … ぐ っ ! 薬 を 使った 笑い など 意味 は ない … 。 ➡
クフッ … なぜなら 心 の 底 から 楽しい わけで は ない から だ 。 ➡
クク … アハハハハ …!➡
むしろ 心 の 中 で は 泣いて いる … 。 ➡
ぐ っ ! フフ … 今 の 俺 の ように … 。 ➡
ブ ~ ッ ! アハハハ …!>
結局 任務 は どう なった んだ ?
( シノ ) 成功 と いう ところ だろう なぜなら ➡
たぶん 火影 様 が 本当の 依頼 を 知って た だろう から な 。
なぁ なぁ シノ って あの じいさん に 変化 して た んだ よ な ?
んじゃ 「 わし の 股 間 は キンコンカン ! 」 って ➡
あれ は シノ …!
( シノ ) 忘れろ 。 ➡
絶対 に 忘れろ 。
わ … 分かった って ば よ … 。
( シノ ) なら いい 。
や っぱ 俺 …➡
あいつ 苦手だ … 。
♬ ( エンディングテ ー マ )
♬ 昨日 は Call Sign 、
♬ 全部 、 携帯 で
♬ 乗れ ない Fuzz Guitar
♬ 変な 公園 で
♬~
♬ Yellow Moon . 今 も 、
♬ 三 つ 、 数えて 、 目 を 開けて
♬ Shadow Moon まだ 夢 を 見て る
♬ 目 を 見て 、 目 を 見て 、
♬ 背 を 向け 合い ながら
♬ 目 を 見て 、 いつ 会える ?
♬ EveryDay EveryNight
♬ 思いつく 言葉 で
♬ 散らかった まま の 気持ち を 、 今 すぐ
♬ 魔法 の コード チェンジ 、
♬ 眠れ ない 街
♬ 日替わり な JAZZ Guitar
♬ そっと マイナーで
♬~
( 綱 手 ) 〈 今回 の 任務 は 菜 の 国 から の 依頼 で 行商 人 の 警護 だ 〉
〈 それ って ば ただ の D ランク 任務 じゃ ねえ か 〉
( 綱 手 ) 〈 文句 を 言う な ! 菜 の 国 の 城主 は あたし の 恩人 。 ➡
くれぐれも 落ち度 の ない ように な 〉
〈 そんな 任務 寝 ながら だって どうにか なる って ば よ 〉
( 綱 手 ) 〈 結構 ! ただし この 任務 に は ➡
大事な 注意 点 が ある 〉 〈 注意 点 ?〉
( 綱 手 ) 〈 現地 に は 忘れ ず これ を 持っていく ように 以上 !〉
( 田中 ) 寒い とき は とにかく 重ね 着し まくれば ➡
何とか なる けど ➡
暑い とき って 脱ぐ に も 限界 ある じゃ ん 。
そ したら もう プール に 来る しか ない よ ね 。
( 女性 1 ) ハハハ …! ( 女性 2 ) もっか い 投げる ね 。