Naruto Episode 187
♬ 掻き鳴らせ 存在 を ここ に いる と …
♬ 新たな 旅 が 今 始まる
♬~
♬ 変わり 行く 季節 の 中 を
♬ 生き抜く 度 に 僕ら
♬ 知恵 と 強 さ を 手 に 入れた けど
♬ ( just looks like a survival game )
♬ 流れて く 時間 の 中 に
♬ 置き去り に した 思い を
♬ 忘れた 事 すら 忘れて いた
♬ 崩れ かけた 時 孤独 を 知って
♬ 出会えた 僕ら 一 人 じゃ ない
♬ 曝け出せ 感情 を 万 丈 の 思い を
♬ 涙 目 が 運命 を 変えて 行く
♬ 闇 に 打ち鳴らせ 鼓動 を
♬ きっと 会える よ
♬ 同じ 痛み の 旗 の 下 で
♬~
♬~
♬~
( レンガ ) どうやら 準備 は 整った ようだ な 。
( ジガ ) ここ が 兄貴 の 言って た 菜 の 国 か 。
( ルイガ ) フフッ ま ぁ 小さい 国 だ けど ➡
出世 の 足がかり に は いい んじゃ ない 。
( レンガ ) すでに 役人 の 半数 は 買収 済み だ 。
俺 たち の 合図 で この 国 は ひっくり返る 。
きょう から は 俺 たち が この 国 の 大名 だ 。
大名 か … 。
フフッ いい 響き だ 。
♬~
( 綱 手 ) 困った … いろんな 組み合わせ を ➡
試そう と 思った の が 裏目 に 出た 。 ➡
残って る の が この メンツ じゃ 仕切 れる の が い ない 。
( シズネ ) ですが 今回 は 行商 の 警護 です から ➡
誰 が 行って も それほど 心配 する こと は ない ので は ?
任務 の 難し さ は 問題 じゃ ない よ 。
菜 の 国 から の 依頼 だ 。
ちゃんと した チーム を 送って やり たかった の さ 。
昔 あそこ の 城主 に は 世話に なった から ねぇ 。
確かに 。
綱 手 様 が 大 負け した ばくち の 借金 ➡
気前 よく 肩代わり して くれて 。
小さい が のんびり して て いい 国 だった 。
かわいらしい お姫様 が いて ➡
その 世話 を 2 人 の 少年 忍者 が して て なぁ 。
あの 時 は 2 人 と も ➡
あたし と 結婚 する と か 言って くれて な 。
まだ その 気 が ある か ね ?
それ は ない と 思い ます 。
フフッ みんな 大きく なったろう なぁ 。
( キクスケ ) もう すぐ 国境 だ な 。
( ユリノシン ) この 景色 も しばらく 見納め 。
( ナルト ) やった ぜ ~! 任務 だ 任務 !
( ヒナタ ) 待って よ ナルト 君 !
みんな 任務 に 行って ん のに ➡
俺 って ば ここん と こ ず ~ っと 里 内 の 雑用 ばっ か で さ 。
みんな の 活躍 の 話 聞く の は もう 飽き飽き して た んだ 。
( チョウジ ) だ から って 今回 は 行商 の 護衛 だし ➡
自慢 話 に も なら ない でしょ 。
なら ちょっと 話 を 大きく して ➡
1,000 人 ぐらい の 盗賊 を やっつけた って 言 や ぁい いって ば よ な っ !
( チョウジ ) ただ の ほら吹き じゃ ん 。
お ~ い たい た あれ だ !
や っほ ~ い !
( キクスケ ) 何者 だ ? あんた ら ➡
菜 の 国 から 来た 行商 の 人 たち だ ろ ?
そう だ が 。 俺 たち は ➡
木 ノ 葉 隠れ の 里 から 護衛 に 来た んだ って ば よ 。
( シュン ) 木 ノ 葉 隠れ の ?
ほら これ これ 。
( ヒナタ ) 山賊 から あなた たち を 守る ように と 言わ れて 。
確かに 。
俺 は うずまき ナルト 。
そんで こっち が ヒナタ 。
僕 は 秋 道 チョウジ 。
あの … もう 一 つ 私 たち の 身分 を 証明 する もの と して ➡
これ を 火影 様 から 預かって き ました 。
あ … 。
( 老婆 ) これ モミジ や 返し なさい 。
( モミジ ) あっ ホントだ この 人 たち 木 ノ 葉 の 里 の 人 たち だ 。 ➡
ほら ~!
な … 何 だ ? あれ 。
やり や がった な 綱 手 の ばあちゃん 。
( 男性 たち ) ハハハハ …!
そう か 私 は キクスケ 。
こっち は ユリノシン 彼 は シュン だ 。
あたし は モミジ よろしく 頼む よ 引っ越し 屋 さん 。
♬~
よく 食べる ね 。
だから チョウジ 兄ちゃん って デ … 。 ( チョウジ ) デ !?
… ッカ いんだ ね 。
( チョウジ ) あげる 。
あたし 力持ち って 大好き よ 。
この 程度 は 楽勝 だ よ 見て て よ ほら 。 ➡
ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ …! ( 男性 ) 助けて くれ ~!
チョウジ の ヤツ 調子 に 乗り や が って 。
( シュン ) 早く し な よ 引っ越し 屋 どんどん 離さ れて る ぞ 。
だから 俺 たち は 引っ越し 屋 じゃ ねえ って !
お前 も 文句 言う 前 に 手伝え って ば よ !
いや いい んだ 。 えっ ?
いとこ の シュン は 体 が 弱くて な 。
あっ ふ ~ ん 。
気 に し なくて いい キクスケ さん ユリノシン さん 。
はな から こんな 役立た ず の 言う こと なんて ➡
聞く つもり は ない 。 誰 が 役立た ず だ んに ゃろ う 。
見て ろ よ !
ダ ~ ララララ …!
( ヒナタ ) もう 無理 する から 。
( キクスケ ) すまない な シュン が 無理 を 言って 。
さ ぁ 水 だ 。
ハァ ハァ ん が … 。
俺 の も 空 だって ば よ 。
( モミジ ) なら くみたて の が ある よ 。 ん ?
( モミジ ) はい 。 は ぁ ~ 。
こんな とこ で よく 見つけた なぁ 。
ばあちゃん が 教えて くれた んだ よ 。
ばあちゃん ? ( 老婆 ) これ じゃ 。 ➡
これ で 分かる んじゃ 。
えっ ? こんなんで ?
( 老婆 ) ダウジング と いって な 探す もの を 念じる と ➡
その もの に 近づく と 反応 して 知らせて くれる のじゃ 。 ➡
昔 から の 人間 の 知恵 じゃ 。
ふ ~ ん … そんじゃ 里 に 帰ったら ➡
それ で 落とした お 金 見つけて み よっ か なぁ 。
うめ ぇ !
♬~
菜 の 国 の 水 に は 及ば ない が よい 水 だ 。
そう いや 菜 の 国 って どんな とこ だ ?
( ユリノシン ) 菜 の 国 は ➡
山奥 の 小さな 国 で ね 。
国 の 者 は 皆 自然 を 愛し 思いやり を 持って いる 。
まさに 桃 源 郷 だった 。
「 だった 」 ? ( ユリノシン ) あぁ いや … 。
でも さ そんな いい 所 なら ➡
どうして 護衛 なんて 必要な んだ よ ?
( シュン ) 平和 ボケ して る から こそ 狙わ れる の さ 。
どういう こと だって ば よ ?
自然 を 愛する だの 思いやり だの 聞こえ は いい が ➡
要は 菜 の 国 の 連中 は みんな お人よしな の さ 。
今 は 乱世 の 世 人 を 信じる なんて くだらない こと だ 。
これ ! 菜 の 国 を そんな 悪く 言う もん で ねえ 。
あそこ の 城主 様 は ➡
われら 通りすがり の あき ん ど に も 優しく して くれる いい お方 じゃ 。
( シュン ) フン 。
ばあちゃん に あんな 態度 取る なんて 。
何 か 感じ 悪い ヤツ だ な 。
あんた たち の いとこ なんだ ろ ? 何とか しろ よ 。
あ … ああ … 。
ちょっと 嫌な こと 続き で 気 が 立って る んだろう すま ん 。
えっ あっ いや 別に … 。
( モミジ ) あっ 。
ねぇ 危ない よ !
( チョウジ ) 1 人 で うろついて ちゃ 危ない って ば 。
( モミジ ) チョウジ 兄ちゃん あれ 。
ナルト ! どうした ?
あれ 。 何 だ ?
あれ って 菜 の 国 の ほう だ よ ね 。
俺 って ば ちょっと 見て くる 。
チョウジ は みんな を 連れて 先 へ 行け 。
すぐに 戻る って ば よ 。
いい ? ここ で 見た こと は ないしょ だ よ 。
みんな 心配 する と いけない から ね 。
うん 分かった 。
( ヒナタ ) あれ ? ナルト 君 は ?
あっ トイレ … 。
♬~
あ ~… 。
( 物音 ) ん ?
アハッ ! フフフフ … 。
あっ … 。
さっき 何 を 見た か 教えて くれれば やろう 。
黒い 煙 が 上がって た の 。
黒い 煙 ? どこ から ?
菜 の 国 の ほう 。
シュン 様 … 。 ( キクスケ ) ついに … 。
♬~
そろそろ 菜 の 国 の 国境 の はず 。
うわ っ !
♬~
な … 何 だって ば よ 。
全く 気配 が なかった のに 。
♬~
お前 ら 誰 だって ば よ !?
お前 ら 誰 だって ば よ !?
( 忍 1 ) 貴 様 その 額 当て は 木 ノ 葉 隠れ だ な 。
だったら どう だって んだ !
何で 俺 の こと を 狙って んだ よ !? 俺 は な ➡
お前たち と 戦う つもり なんて ね えん だって ば よ !
( 忍 1 ) どうやら われわれ の 捜す 者 たち は ➡
こっち の 方角 に 進んで いる ような んで な 。 ➡
この 辺り を うろつく よそ者 に は 死んで もらおう !
あっ !
( 忍 2 ) やった か ?
( 忍 1 ) 変わり 身 の 術 !?
本物 は こっち だ !
♬~
♬~
こいつ ら なかなか やる な 。
( 忍 1 ) フフッ 残る は 2 体 。 ➡
どちら か が 本物 !
♬~
( 忍 2 ) 何 !?
残念でした その 2 人 も 分身 だ ぜ 。
ここ は いったん 引き返す って ば よ 。
チョウジ ヒナタ 。
どう だった ? ナルト 。 それ が 大変な んだ 。
みんな ~! とりあえず ここ で 休憩 だって ば よ !
菜 の 国 から の 追っ手 ?
捜して る ヤツ が こっち の 方角 に 進んで る と か 言って た 。
でも どうして 忍者 が この 一行 を ?
この 人 たち は ただ の 行商 の 人 たち でしょ ?
もともと 菜 の 国 の 人 で も ない し 。
そう 言わ れりゃ あ そうだ よ なぁ 。
( チョウジ ) でも どう する ? もちろん ➡
来たら 迎え撃つ に 決まって る じゃ ねえ か 。
そ … それ は 無理 かも 。
私 たち に は お 年寄り も 子ども も いる し 。
ん ~ 確かに 。 そう か !
もし かして そい つら は 僕ら を 追って きて る わけじゃ ない の かも 。
そりゃ どういう こと だ よ ?
つまり 僕たち は ➡
ヤツ ら の 本当の ターゲット と 同じ 方向 に 動いて て ➡
その 延長 線上 に いる だけ と かね 。
なるほど … って こと は 俺 たち が 道 を 空ければ ➡
そい つら は 通り過ぎて くれる って わけだ 。
よし みんな よく 聞いて くれ ~!
今 ちょっと 面倒な ヤツ ら が こっち に 向かって る って ば よ !
面倒な ヤツ ら ?
ナルト 君 そんなふうに 言っちゃ みんな は 不安に 思う と 思う よ 。
あっ そ っか 。
( チョウジ ) でも 心配 は いら ない よ 。 ➡
その 人 たち は たぶん 僕たち を 狙って る わけじゃ ない から さ 。 ➡
だから 少し 遠回り に なる けど ➡
この先 を 横道 に それて やり過ごす よ 。
( ジガ ) ケッ ホントに これ っぽ っち しか 持って ねえ の かよ ここ の 大名 は 。
名君 と 誉れ 高い 大名 だ から な 私腹 を 肥やして る はず も ない 。
これ から たんまり と 搾り 取ろう や 。
それ より 例の 小 娘 は 見つかった の か ?
いや … だが 追跡 した 2 人 が やられた 。
逃げた 方角 は 分かって る 。
あの 小 娘 だけ は マズ い 。
ヤツ ら に 逃げ られたら ➡
他国 の 軍勢 を 引き連れて 戻って くる や も し れ ん 。 ➡
もう 少し 日 が 強けりゃ ➡
俺 様 の 術 で 山 ごと 焼き 尽くす こと も できた んだ が な 。
ハハハ … なら 俺 が 行こう 。
( 足音 )
( 家老 ) レンガ 様 言いつけ の とおり ➡
協力 者 は みんな 広間 に 集めて ございます 。
お ぉ それ は ご 苦労 。
お前たち の 協力 が なけりゃ こんな すんなり と ➡
城 を 落とす こと は でき なかった から な 。
( 家老 ) フフフ … 。
なら 兄貴 広間 の ほう の あいさつ は 俺 たち が 行こう か ?
ああ ここ は 俺 が やっと く 。
で お 約束 の もの です が … 。
お ぉ そう だった な 。
そこ に ある の 好きな だけ 持って け 。
本当で ございます か ? ハハハ … 。
全く お人よし って の は だます の が 簡単だ な 。
全く その とおり で ございます 。
殿 は 結局 最後 まで われわれ を 信じて おり ました 。
おいおい そんなに 詰め込んじゃ ➡
さんず の 川 の 渡し 舟 も 沈 ん じ まう ぜ 。
俺 は な 人間 は 信じ ねえ ことにして んだ 。
特に 一 度 誰 か を 裏切った ヤツ は な 。
( 家老 ) ご … ご 冗談 を レンガ 様 。
冗談 なんか じゃ ねえ よ 。
≪ ( 男性 たち の 悲鳴 )
ま … まさか クーデター の 協力 者 を 集め させた の は … 。
あ ~!
あぁ あぁ … 。
お前 も お人よしだ な !
これ で よし 。
百合 之丞 どうやら ヤツ ら は ➡
われわれ を 追って きて いる ようだ な 。
はい 。 ( キクスケ ) ハルナ 様 を 頼む 。
どう する つもりです ?
ここ で ヤツ ら の 襲撃 を 待てば 守る もの が 多 すぎる 。
こう なった 以上 俺 が ヤツ ら の 足止め を する 。
しかし 情報 に よれば ➡
ヤツ ら は 未知なる 術 を 使う 邪 忍 が 3 人 。
分かって いる だ が ➡
俺 の 術 とて ヤツ ら ごとき に 引け は 取ら ん 。
いい だろう 行け キクノジョウ 。
はい ハルナ 様 。
ナルト 君 とりあえず トラップ は 仕掛けて きた よ 。
った く ヒナタ は 心配 性 だ なぁ 。
そこ まで し なく たって … 。 あれ ?
ユリノシン さん キクスケ さん は ?
ホントだ いつの間に 。
( ユリノシン ) あぁ … ちょっと 別の 用 で 先 に 行った んだ 。
あん だって !? そんな 勝手な こと さ れちゃ ➡
す ん げ ぇ 困る … 。
あっ あぁ そ っか そういう こと ね エヘッ エヘヘ … 。
どうした の ? キクスケ さん も ➡
おし っこ は ちゃんと する んだ な 。
ナルト 君 !
( キクスケ ) 《 ハルナ 様 命 を 懸けて お 守り いたし ます 》
( キクスケ ) そこ か !?
貴 様 は ?
ハハハ … 俺 は ルイガ 。
そっち から の この こ 出て きて くれる と は な 。
ならば やはり あの 集団 に ヤツ が いる な 。
1 対 1 なら 貴 様 ごとき 雇わ れ 忍者 に は 負け ん 。
フフッ できる かな ?
菜 の 国 の 花 忍法 受ける が よい !
♬~
食らえ 花 手 裏 剣 ➡
飛 花 落葉 !
♬~
ヘヘッ 甘い な 。
( キクスケ ) どうか な ?
あっ !
花 忍法 百花 砕 放 !
忍法 鏡 花 催 …!
( ルイガ ) ハハッ 起爆 札 で 作った 花 か 。
むだ むだ !
で 今度 は 幻 術 か 。
♬~
ん ?
これ で とどめ だ !➡
花 忍法 百 火 繚乱 !
( 鳴き声 )
ん ?
あ … 。
フフフフ … 残念だ ね 。
花 忍者 さん の 忍術 じゃ この 俺 は 倒せ ねえ ぜ 。
( ルイガ ) 今度 は こっち から 行く ぜ !
食らえ ! 水 [ 外 :99 C 09079206 BA 433 E 50523 B 592 C 8055 A ] 水 天 彷彿 !
♬ ( エンディングテ ー マ )
♬ 昨日 は Call Sign 、
♬ 全部 、 携帯 で
♬ 乗れ ない Fuzz Guitar
♬ 変な 公園 で
♬~
♬ Yellow Moon . 今 も 、
♬ 三 つ 、 数えて 、 目 を 開けて
♬ Shadow Moon まだ 夢 を 見て る
♬ 目 を 見て 、 目 を 見て 、
♬ 背 を 向け 合い ながら
♬ 目 を 見て 、 いつ 会える ?
♬ EveryDay EveryNight
♬ 思いつく 言葉 で
♬ 散らかった まま の 気持ち を 、 今 すぐ
♬ 魔法 の コード チェンジ 、
♬ 眠れ ない 街
♬ 日替わり な JAZZ Guitar
♬ そっと マイナーで
♬~
〈 う ~ ん … 走る ラーメン 作戦 ねぇ 〉
( ヒナタ ) 〈 つまり 二手 に 分かれて 全滅 を 回避 する って こと ね 〉
( チョウジ ) 〈 これ なら 確かに 護衛 の 負担 も 減る よ ね 〉
〈 でも 走ったら つゆ が こぼれ ねえ か ?〉
( ヒナタ ) 〈 これ は 例え だ から …〉 〈 例え で も 困る って ば よ じゃあ ➡
走る フタ 付き ラーメン 作戦 に しよう ぜ 〉
( ヒナタ ) 〈 ナルト 君 が そう 言う なら …〉
( チョウジ ) 〈… って か ナルト ホントに 作戦 分かって ん の ?〉
( 白石 ) で は 文化 祭 の 出し物 です が ➡
実行 委員 会 の 会議 の 結果 1 ー F は 希望 どおり ➡
お化け 屋敷 が できる こと に なり ました 。
( 加藤 ) よし やった ぜ !
( 志村 ) 競争 率 高かった もん な お化け 屋敷 。
早速 担当 を 決めて いき たい と 思う ので ➡
希望 が あれば 黒板 に 名前 を 書いて ください 。
( きっちゃ ん ) どれ やる ? ( 三好 ) きっちゃ ん は どれ が いい ?