フルメタル ・パニック ? ふ もっふ#12
優し さ は 時々 残酷だ から
求める 程 こたえ を 見失う
雨上がり の 街 虹 が 見える なら
今 歩き 出そう 何 か が 始まる
君 が いる から 明日 が ある から
一 人きり じゃ 生きて ゆけ ない から
こんなに 近く に 感じる それ が 愛 でしょう
涙 の 数 の 痛 み を 君 は 知って る から
透き通る その 目 の 中 に 確かな 意味 を 探して
笑顔 見つけ たい
こちら は ブリリアント ・ セーフテック 社 です
ただいま 担当 者 が 席 を 外して おり ます
発信 音 の あと に ご 用件 を どうぞ
お 客 様 の ご 武運 を お 祈り して おり ます
ベアール 相良 だ
前 から 頼んで いた 小包 が 届いた が
中身 が 間違って いる
俺 が 注文 した の は 銃 の 特殊 サイト だ
その はず が 妙な ボトル しか 入って い なかった ぞ
マニュアル を 斜め 読み して みた が ひどい 危険 物 だ
こんな もの を 空輸 する と は 正気 か
すぐに 連絡 を くれ
どこ に 電話
旧知 の 武器 商人 だ
金 さえ 払えば たいてい の もの は 仕入れて くれる 男 で な
銃 の 部品 を 注文 した のだ が
商品 を 間違えて 発送 して きた ようだ
頑丈 そうな 水筒 ね
当然だ
ちょっと や そっと で 壊れる ようで は こ …
2 年 4 組 の 相良 宗 介 君
工事 中 の 部室 棟 の 件 で 聞き たい こと が あり ます
今 すぐ 職員 室 へ 来 な さ ー い
相良 君 また なに か やった の
いや 心当たり は ない が
ホント ?
昨日 工事 現場 に 立入 禁止 の ロープ が 張って あった ので
親切 心から 高圧 電流 の 罠 を 仕掛けて おいた だけ だ
まさか それ を と が …
咎めて ん の よ
痛い 痛い 痛い …
きっと 工事 業者 の 人 が 罠 に かかった んだ わ
ほら 来 なさい
その ボトル に 触って は いかん ぞ
なんだか んだ で 面倒 見い い ん だ から
でも 乱暴
いや ぁ 買えた 買えた
ど した の オノ D
出張 販売 の 「 爆熱 ゴッドカレーパン 」
いつも 売り切れ で さ ぁ
ああ 新 製品 の
半端じゃ ない 辛 さ らしい よ ぉ
とりあえず 挑戦 し と こう と 思って よ
じゃ いただき ま ー …
から ー
からから から …
うわ ベタ な リアクション
水 ごめんなさい 空 です 水 それ も 空 水 オ … オノ D それ は 相良 君 の … ほら オノ D
いや ぁ サンキュ
これ 辛 すぎ な に 考えて んだ あの パン 屋
だって そういう 触れ込み な んでしょ
辛い に 決まって る じゃ ない
ね … ねえ みんな ちょっと これ 見て よ
な … なんか めちゃくちゃ ヤバ そう な んだ けど
明日 も 挑戦 して みたら ?
ひどい な 俺 もう 激辛 は こりごりだ よ
って … って いう か 絶対 ヤバ いよ これ
で で みんな 聞いて る ? ねえ
小野寺 さん ったら
人 の 話 聞く よ みんな ね ちょっと
まったく
あと で 業者 の 方 に ちゃんと 謝る んです よ
いい です ね
了解 です
あれ ? 昼 休み 終わり ?
早い で すね
じゃ ね 恭子
うん また ね
待って くれ
誰 か この ボトル の 中身 が どう なった か 知ら ない か
正直に 言って くれ
怒ったり 賠償 を 求めたり し ない と 約束 する
早く 名乗り出る んだ
なあ ごめん な 相良
それ 水筒 と 間違え ち まって さ
中身 は どこ だ
片づけて おき ました あちら に
相良 君 もう 授業 が 始まる …
全員 聞いて くれ
今 から この 教室 を 出て いく こと を 禁止 する
君 たち も だ ここ を 動く な
な に 言って ん の よ
私 ども は 別の クラス な のです が
関係ない
どんな 事情 が あろう と
この 教室 に 足 を 踏み入れた 者 は …
相良
今日 の 昼 休み に 屋上 に 来い と
果たし 状 を 送った だ ろ が
貴 様 …
緊急 事態 だ
ちょっと これ じゃ 出 られ ない でしょう
相良 君 いい加減に し なさい
一体 なに を … やって …
なん な の その 格好 は
NBC 防護 服 だ
NB … な に
待て その 前 に …
いて て て て …
さ … 相良 君 あなた 一体 …
今 説明 し ます
諸君 勝手 ながら 5 時間 目 の 授業 は 急遽 中止 さ せて もらう
なに を 言って る んです
この 教室 内 で 重大な 災害 が 発生 した
某 国 の 研究 所 で 試作 さ れた 細菌 兵器 が
専用 の カプセル から 漏洩 した のだ
さ … 細菌 兵器 ?
肯定 です
最 先端 の バイオテクノロジー が 生み出した
非常に 危険な バクテリア です
貪欲に して 獰猛
人体 に 空気 感染 したら
獲物 を 食らい 尽くす まで 決して 活動 を やめ ない
マニュアル に は そう あり ます
それ が この 教室 に ?
はい
感染 して る の 私 も ? 私 の 生徒 たち も ?
恐らく 残念 ながら
先生
落ち着け これ は ただ の 失神 だ
落ち着ける わけ ない でしょう
か … 感染 なんの 話 だ
取り乱す な 慌てて 騒いで も 事態 は 改善 し ない ぞ
勝手な こと 言わ ないで
感染 したら 死んじゃ う んでしょう
あんた 1 人 だけ そんな 立派な 服 着て て
なに が 「 取り乱す な 」 よ
だが 細菌 兵器 に ついて
わずか なり と も 知っている の は 俺 だけ だ
有効な 対策 を 練る ため に は …
分かった
さては あんた 自分 だけ 助かる 気 ね
相良 て め え よくも
分かった
これ で 理解 して もらえた か
俺 が 我が身 かわい さ で こうして 指図 して いる わけで は ない
1 人 の 戦闘 の プロ と して
ただ 事態 を 悪化 さ せまい と 努力 して いる だけ だ
いい か みんな
憎しみ を 捨てて くれ
これ から の こと を 考える ため に も
誰 か を 恨む の は やめる んだ
この 悲劇 は 誰 の せい で も ない のだ から
宗 介 …
分かって くれた か みんな
まったく
銃 や 爆弾 なら まだしも
細菌 兵器 で すって ?
なんて 物騒な もの を 持ち込む んだ この 野郎 が
銃 や 爆弾 も 十分 物騒だ けど
だいたい な んな の
細菌 兵器 って だけ じゃ さっぱり 分から ない わ
誰 か 気分 の 悪い 人 いる ?
いや 別に …
とりあえず 保健 室 行 こっか
それ は やめ といた ほう が いい と 思う よ
なんで
さっき 相良 君 が 「 この 教室 を 出る な 」 って 言った の は
汚染 が 広がる の を 心配 した から だ よ
空気 感染 する って 言って た よ ね
僕たち が 教室 を 出て いったら
学校 中 が 汚染 地域 に なっちゃ うよ
で … でも よ 誰 も なんとも ねえ ぜ
細菌 兵器 の 特徴 は
感染 から 発症 まで ある 程度 時間 が かかる こと な んだ
でも その 殺傷 力 は 恐ろしい
「 貧者 の 核 爆弾 」 なんて 呼ば れる こと も ある くらい で ね
中東 の 某 国 で
エボラ ・ ウイルス の 軍事 利用 が 研究 さ れて いる と 聞いた こと が ある
もしかしたら それ かも しれ ない
エボラ ?
あの 全身 から 血 を 噴き出して 死んじゃ うって いう あれ ?
そう 別名 「 人食い ウイルス 」
もし それ なら みんな 無事で は 済まない だろう ね
バ … バカな
嫌だ 死に たく ない
お 母さん
ちょっと みんな やめ なさい
落ち着いて
教室 を 出ちゃ ダメ よ 聞いて なかった の
って あー もう
落ち着け って 言って る でしょう が ー
もう 一 度 言う わ よ 見苦しい マネ は やめ なさい
被害 が 広がる だけ よ
で … でも よ
考えて み なさい
この 災害 を 後 の 歴史 が どう 判断 する か
ここ で あたし たち が 取り乱して
汚染 を 学校 中 に 広めた と したら
人々 は あたし たち を 永遠に 軽蔑 し 続ける わ よ
それ でも いい の
怖い の は あたし も 同じ よ
どうせ 死ぬ の なら
その 前 に 「 お はい お 屋 」 で
トライデント 焼き を 思う 様 食べて おき たい
駅前 の 立ち食い そば 屋 で
思いつく 限り すべて の トッピング を 施した 超 豪華な そば を
堪能 して から 思い残す こと なく 死んで いき たい
そう 思う わ
案外 安上がりな 散り 様 だ ね
しか ー し
それでは いけない の よ
滅び に 直面 して も
あたし たち は 理性 を 持って 立ち向かう べきな の
同胞 たち の 無事 を 願い ながら
我が身 を 運命 と いう 生 贄 の 祭壇 に 捧げる その 心
その 高潔な 精神 の 輝き こそ が
人間 性 って もんじゃ ない の
千鳥 お前 の 言う 通り だ
そう よ ね みっともない マネ は やめ ましょう
辛い けど 俺 たち が 我慢 すれば いい こと な んだ よ な
ありがとう みんな
あたし は みんな を 誇り に 思う わ
乱暴な こと ばかり 言って ごめん ね
なに を 言う の カナ ちゃん
悪かった の は 私 たち よ
大丈夫 さ 俺 たち みんな 仲間 じゃ ない か
1 人 で 死ぬ わけじゃ ない んだ 怖く なんか ない よ
みんな …
なに を 泣いて いる のだ
うるさい わ ね
あたし たち は 今 人間 の 良心 を 噛みしめて る 最中 な の
あんた は あ っち で 死んで なさい よ
そう です よ 相良 さん
お邪魔 を して は いけ ませ ん よ
そう も いか ん まだ ワクチン の 話 を して い なかった しな
ワクチン ?
細菌 兵器 の ワクチン だ
非 常時 の ため に 添付 して あった
これ この 通り
たった 1 人 分 だ が
みんな どうした
あんた って あんた って …
ホンット に 物事 を ややこしく する 天才 ね
くじ引き で 決め ましょう
それ で 恨み っこ なし
嘘 みんな 消えろ みんな 消えろ みんな 消えろ もしもし 母さん
うん お 別れ が 言い たくて
恭子 …
辛い けど 平気だ よ
楽しい 毎日 だった し
ひどい よ ね
こんな こと って … こんな こと って …
次 は 誰 ?
瑞樹 ?
あた …
嫌 ー
嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 ー
み … 瑞樹
いい 男 に 巡り会う こと も なく 死んじゃ う なんて 絶対 嫌 ー
これ は なに か の 間違い よ
やり 直し を 要求 する わ だいたい …
見苦しい マネ は やめろ
女 お前 の 気持ち は 分から ん で も ない
だが 未練がましい 振る舞い は
お前 自身 の 生き様 を 汚す こと に なる んだ ぞ
なぜ それ が 分から ん
天命 と あら ば 受け入れる
あと は 己 の 命 を どう 使う か だ
いい こ と 言う ね 一成 君
じゃ くじ 引いて
俺 の 心 に 後悔 は ない
それ に 例え この くじ が 当たった と して も …
受け取って くれ 千鳥
一成 君 ダメ
君 は 生きる んだ 俺 の 愛 と 共に
ああ 残念
じゃ 次
ねえ 一成 君 って 言った っけ
あたし 今 叱ら れて キュン って 来ちゃ った んだ けど
な に 言って んだ お前
いい 男 みたいだ し
どうせ 死ぬ なら その 前 に 添い 遂げて み ない ?
ね ねえ
いや いや 抱きつく な
ね ねえ
で お 蓮 さん は どう する の
私 は 最後 で 結構です
宗 介 は ?
一応 あんた も 引 い とき なさい よ
では とりあえず
おお 「 あたり 」 だ な
あたり ?
ああ 「 あたり 」 だ
そう いう わけだ すま ん な
より に も よって … 貴 様 か
あの さ
なんか それ め っちゃ くちゃ 納得 いか ない んだ けど
たいてい の こと は 我慢 できる けど よ これ ばっかり は
細菌 に 侵さ れて 死ぬ 前 に
この 宇宙 の 不条理で 狂い 死に し そうだ わ
気持ち は 分かる
だが 約束 しよう
俺 は この 悲劇 を 決して 忘れ ない
兵器 の 開発 者 に データ を 送り
二度と このような 事故 が 起き ない よう 厳しく 通達 して おく
だから …
だから なんだ
運命 を 受け入れ 心 静かに
お前 が 死ね ー
待て 落ち着く んだ みんな
暴力 で は 解決 し ない 話し合おう
と か 言い ながら 自分 が 反撃 する んじゃ ねえ
みんな やめて
醜い 争い は よして
くじ なんて やり 直せば いい じゃ ない
これ 以上 あたし を 悲しま …
って もう 知る か ぁ
くたばれ 相良
やかましい
一体 なん の 騒ぎ だ
学級 崩壊 の 小学校 じゃ ある まい し
教育 なめる の も 大概 に しろ
あ … 開けちゃ った
空気 感染 な のに
なんて こと
藤 咲 やって くれた な こら
な … なんだ
もう 汚染 地域 が どう の なんて 知った こと か ー
死ぬ 前 に 盗 撮 写真 処分 し と か ない と
つ ー か 俺 トイレ 行き たかった んだ よ
あっ あたし も
どう す ん の よ
みんな 出て っちゃ った じゃ ない
菌 が 菌 が …
参った
最後 の 最後 まで この 調子
なんて 人生 だった の かしら
でも あんた が 起こす 厄介 事 から も これ で 解放 さ れる わけ よ ね
そう 思えば 少し は 納得 できる かも
俺 は 納得 して ない ぜ
この 命 が 尽きる 前 に
なんと して でも 終わら せ なきゃ なら ない こと が ある
惚れた 女 に 告 ったり 家族 に 別れ を 告げたり
そういう の は どう だって いい
俺 が 最後に 望む の は ただ 1 つ
って まとわり つく な 女
いい じゃ ん あたし は 最後 まで 愛 に 生きる って 決めた の
とにかく 俺 が 言い たい こと は
貴 様 と ケリ を つけ なきゃ 死ぬ に 死ね ない って こと だ
そう か
そう だ 覚悟 して もらう ぜ
燃え上がれ 俺 の 命 よ
最後 の 輝き を 見せて くれ
今 この 一撃 に すべて を かける
大 導 脈 流 最終 奥義 臨 …
勝った
いや もう ツッコ む気力 も ない わ ホント
お 蓮 さん どこ 行く の
はい さすが に 私 でも 事情 は 分かり ました
お 慕い する 方 の お そば で 命 を 全うし たい ところ です が
それ も 叶い ませ ん
この上 は 1 人 で 最後 の お茶 を 楽しもう か と 思い ます
お 蓮 さん …
みなさん 今 まで お 世話に なり ました
では ご機嫌よう
うん じゃあ ね
千鳥
ついてきて くれ 今 すぐだ
ちょ … ちょっと
時間 が ない
ね 宗 介 どこ 行く の よ
時間 が ない と 言ったろう
いい から 来る んだ
って 保健 室 なんで また …
ちょっと な に やって ん の よ 宗 介
千鳥 服 を 脱げ
脱ぐ んだ
な に 言って ん の よ
まさか … そんな …
これ から 死ぬ から って
そんな いきなり …
あたし に も 心 の 準備 が …
それ に こんな 場所 で
や だ よ いくら なんでも …
いい から なにも 言わ ず に 脱いで くれ
これ で 思い残す こと は あり ませ ん
美樹 原 君 どうした ね
先輩 なぜ です
なぜ ここ に
自習 で ね
課題 を 済ませた ので
雑務 を 片づけ に 来た のだ が
いけ ませ ん 私 から 離れて ください
でないと 私 …
そう は いか ない しっかり した まえ
先輩 …
熱っぽい
もう ダメな の か な
よ … よう 常盤
オノ D しっかり して
しっかり って …
難しい 注文 だ な
頭 が ボーッ と しち まって て
なんか もう 体 が 動か ねえ んだ よ
そんな …
今 気 が ついた んだ けど
世界 って こんなに きれいだった んだ な
オノ D
オノ D
どうやら とうとう 来 ち まった な
俺 一番乗り みたいだ
や だ オノ D 死な ないで
常盤
俺 お前 が 泣く とこ 初めて 見た
や だ や だ よ
常盤 最後 だ から 言う よ
俺 お前 の こと …
お前 の こと …
お前 の こと …
あたし の こと が なに
いや 急に 爽快 感 が
肩 やら 腰 やら が 妙に すっきり した ような
ど … どう なって る の
さあ
って おい 常盤
嫌 ー
いい か 相良 それ は 殺人 ウイルス なんか じゃ ない
説明 しろ
前 から 石油 製品 を 分解 する バクテリア が 注目 さ れて た だろう
あれ を 軍事 利用 しよう と した 研究 者 が いたんだ が
実験 の 過程 で 変な 細菌 が 生まれた んだ
それ が あの 細菌 兵器 だ と ?
そう だ
その 名 も ずばり 「 フルモンティ ・ バクテリア 」
こいつ は 摂氏 36 度 付近
つまり 人間 の 体温 辺り で のみ
驚異 的な レベル で 増殖 ・ 活性 化 する んだ
そう なった が 最後 こいつ は 特定の 石油 製品
詳しく は ポリエステル や ナイロン を 徹底 的に 食い 尽くす 性質 が ある
そういう 意味 で は とてつもなく 獰猛な 細菌 な んだ
対策 は ?
ない ワクチン だけ だ
ほぼ 2 時間 後 に は 死滅 する が
それ まで は 石油 製品 を 身 に つけちゃ いか ん
天然 繊維 以外 は すべて ダメだ
触って ごらん ウール だ よ
しかも 一 度 発症 したら 付近 の 人間 は 誰 彼 構わ ず 被害 に 遭う
先輩 …
だが 喜べ
副 作用 は 肩こり 腰痛 が とれる こと だ
落とし 前 は あと で つけよう
で つまり どういう こと な の よ
少なくとも 死 に 至る 病 で は なかった と いう こと だ
ああ そう な の
だが いずれ に して も …
俺 の 命 は そう 長く ない
相良 の せい らしい ぞ
相良 の せい だって ?
逃げた らしい わ よ
やつ を 捜せ
相良
出て こい コラ ぁ
伊藤 もう 終わり かよ
マジ で ?
金 返せ 武本 賀東
書けよ 志茂
ウルズ 7 より 本部 へ
現在 凶暴な 現地 人 に 包囲 さ れて いる
至急 脱出 の 手配 を
繰り返す
至急 脱出 の 手配 を
いた ぞ あそこ だ
八 つ 裂き よ
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翻 译 夏目 青 叶
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