可愛い 学生 が いました。
かわいい|がくせい||
There was a cute student.
この 可愛い 学生 は 変な 人 でした。
|かわいい|がくせい||へんな|じん|
This cute student was a strange person.
名前 は あき です。
なまえ|||
My name is Aki.
あき さん は 学校 で 鉛筆 を 食べます。
|||がっこう||えんぴつ||たべます
Aki eats pencils at school.
先生 は あき さん を 見る と 「可哀そう 」と 思いました。
せんせい|||||みる||かわいそう||おもいました
When the teacher saw Aki, he thought, "I feel sorry for you."
先生 が あき さん に 「鉛筆 は 美味しく ない でしょう。
せんせい|||||えんぴつ||おいしく||
The teacher said to Aki, "Pencils don't taste good.
この リンゴ は どう です か?
|りんご||||
How about this apple?
」と 聞きました。
|ききました
he asked
あき さん は 「鉛筆 が 美味しい です。
|||えんぴつ||おいしい|
Aki said, "Pencils are delicious.
鉛筆 を 食べたい です。
えんぴつ||たべたい|
I want to eat a pencil
リンゴ を 食べた くない です。」
りんご||たべた||
I don't want to eat apples. ”
と 言いました。
|いいました
he said.
あき さん の クラスメイト も 、あき さん を 見る と 「可哀そう 」と 思いました。
||||||||みる||かわいそう||おもいました
Aki's classmates also thought "I feel sorry for you" when they saw Aki.
優しい 男の子 が あき さん に 「鉛筆 は 美味しく ない でしょう。
やさしい|おとこのこ|||||えんぴつ||おいしく||
the nice boy said to Aki, "Pencils don't taste good.
この サンドイッチ は どう です か?
|さんどいっち||||
How about this sandwich?
」と 聞きました。
|ききました
he asked
でも 、あき さん は 「鉛筆 が 美味しい です。
||||えんぴつ||おいしい|
But Aki said, "Pencils are delicious.
鉛筆 を 食べたい です。
えんぴつ||たべたい|
I want to eat a pencil
サンドイッチ を 食べた くない です。」
さんどいっち||たべた||
I don't want to eat a sandwich. ”
と 言いました。
|いいました
he said.
あき さん は 家 でも 鉛筆 を 食べます。
|||いえ||えんぴつ||たべます
Aki eats pencils at home too.
あき さん の お 父さん が 「鉛筆 は 美味しく ない でしょう。
||||とうさん||えんぴつ||おいしく||
Aki's father said, "Pencils don't taste good.
この アイスクリーム は どう です か?
|あいすくりーむ||||
How about this ice cream?
」と 聞きました。
|ききました
he asked
でも 、あき さん は 「鉛筆 が 美味しい です。
||||えんぴつ||おいしい|
But Aki said, "Pencils are delicious.
鉛筆 を 食べたい です。
えんぴつ||たべたい|
I want to eat a pencil
アイスクリーム を 食べた くない です。」
あいすくりーむ||たべた||
I don't want to eat ice cream. "
と 言いました。
|いいました
he said.
あき さん の お母さん も あき さん に 「鉛筆 は 美味しく ない でしょう。
|||お かあさん|||||えんぴつ||おいしく||
Aki's mother also told Aki, "Pencils don't taste good.
この ケーキ は どう です か?
|けーき||||
How about this cake?
」と 聞きました。
|ききました
she said
あき さん は 「鉛筆 が 美味しい です。
|||えんぴつ||おいしい|
Aki said, "Pencils are delicious.
鉛筆 を 食べたい です。
えんぴつ||たべたい|
I want to eat a pencil
ケーキ を 食べた くない です。」
けーき||たべた||
I don't want to eat cake. "
と 言いました が 、お母さん は あき さん に ケーキ を 見せました。
|いいました||お かあさん|||||けーき||みせました
he said, but his mother showed Aki the cake.
鉛筆 の ケーキ でした!
えんぴつ||けーき|
It was a pencil cake!
あき さん は 嬉しかった です。
|||うれしかった|
Aki was happy.
あき さん は 嬉し そうに 鉛筆 の ケーキ を 食べました。
|||うれし|そう に|えんぴつ||けーき||たべました
Aki happily ate the pencil cake.
Aki comeu feliz o bolo de lápis.