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naruto||しっぷう つたい|しーずん|いつわり の えがお
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《 似て る って いや ぁ … ち っと は 似て る ような 気 も す っけ ど …》
にて||||||||にて|||き||||
《I don't think it's similar ... I feel like it's a little similar ...》
( サイ ) な んです か ?
(Sai) What is it?
《 しゃべり 方 も なんとなく …》
|かた||
《Speaking somehow ...》
そんなに ジロジロ 見 ないで ください 。
||み||
Please don't look at it so much.
ぶん 殴り ます よ 。
|なぐり||
I'll hit you.
я тебе вдарю.
くっ … テメエ は いちいち むかつく 言い 方 しや がる な コラァ !
|||||いい|かた||||
Kuu ... Temee is annoying and unpleasant.
《 こんな ヤツ … サスケ に ゃ 全然 似て ねえ って ば よ !》
|||||ぜんぜん|にて||||
《This kind of thing ... It ’s not like Sasuke at all! 》
別に 悪気 が ある わけじゃ ない よ 。 ウソ つけ !
べつに|わるぎ|||||||
|malice|||||||
It's not that I'm offended. I'm lying!
こういう キャラ 位置 を ➡
||いち|
This kind of character position ➡
Така позиція символу ➡
狙って いこう と して いる だけ だ から 。
ねらって|||||||
aiming at|||||||
I'm just trying to aim.
( サクラ ) キャラ 位置 って …。
||いち|
(Sakura) What is the character position?
ん ? や っぱ 悪気 あんじゃ ねえ かよ !
|||わるぎ|||
|||ill will|||
yeah ? After all it's bad, isn't it!
так ? Адже це погано, чи не так!
テメエ は やっぱり ダメ だ !
After all, the theme is no good!
♪♪~
す っげ ~ むかつく って ば よ 。
It ’s sooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo.
Це такооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооооо.
( ヤマト ) おいおい … 隊長 の ボク を 前 に して ➡
||たいちょう||||ぜん||
(Yamato) Hey ... In front of the captain's box ➡
いきなり それ は ない だろう ? ナルト 。
Suddenly it wouldn't be? Naruto.
( ヤマト ) 班 に は 信頼 と チ ー ムワ ー ク が もっとも 大切 だって ➡
|はん|||しんらい|||||||||たいせつ|
||||trust||||teamwork||||||
(Yamato) Trust and team work are the most important for the group ➡
(Ямато) Довіра та командна робота є найважливішими для групи ➡
カカシ さん に 教わった はずだ 。
|||おそわった|
|||taught|
It must have been taught by Kakashi-san.
( ヤマト ) あの 偉大な カカシ さん の 班 に いた キミ が …。
||いだいな||||はん||||
||great||||||||
(Yamato) Kimi who was in that great Kakashi-san's group ...
( カカシ ) は ぁ …。
(Kakashi) Hmm ...
( ヤマト ) なんだ よ それ …。 くっ …。
(Yamato) What's that .... Kuu ....
コイツ は カカシ 班 の 班 員 じゃ ねえ から だ !
|||はん||はん|いん||||
Koito is not a member of the Kakashi group!
Който не є членом групи Какаші!
オレ たち カカシ 班 の もう 一 人 の 班 員 は …。
|||はん|||ひと|じん||はん|いん|
|||||||||group||
The other member of the Kakashi group is ...
♪♪~
サスケ だ !
It's a sequel!
コイツ は ただ サスケ の い ない 間 に 穴埋め と して 選ば れた だけ だ !
|||||||あいだ||あなうめ|||えらば|||
|||||||||filler|||chosen|||
The coin was just chosen to fill in the blanks while there was no support!
こんな ヤツ ! 班 員 と して オレ は 認め ねえ !
||はん|いん|||||みとめ|
||||||||acknowledge|
Such a thing! As a member of the group, I don't admit it!
( サイ ) いや …。
(Sai) No ...
(Сай) Ні...
ボク も そっち の ほう が 気 が ラク だ よ 。
||||||き||||
I'm more comfortable with that one too.
Мені з цим теж зручніше.
木 ノ 葉 を 裏切り ➡
き||は||うらぎり
||||betrayal
Betrayal of leaves ➡
大 蛇 丸 の もと へ 走った …➡
だい|へび|まる||||はしった
I ran to the base of the Daijamaru ... ➡
そんな 大 蛇 丸 なんか と 同じ ような ゴミ 虫 野郎 と …。
|だい|へび|まる|||おなじ|||ちゅう|やろう|
With a garbage insect guy who is similar to such a big snake Maru ...
一緒に さ れ たく ない から ね 。
いっしょに||||||
I don't want to be together.
テ … テメエ …!
Te ... Temee ...!
ん っ !?
Hmm !?
確かに 大切な の は チ ー ムワ ー ク 。
たしかに|たいせつな|||||||
Certainly the important thing is the team work.
Звичайно, головне – це командна робота.
ナルト は … サイ あなた の こと を まだ よく 知ら ない から ➡
|||||||||しら||
Naruto ..sai doesn't know you very well yet ➡
言い すぎた ところ も ある 。
いい||||
I may have said too much.
Я перебільшив це.
ごめんなさい 。
ナルト の こと は 許して あげて 。
||||ゆるして|
Please forgive Naruto.
サクラ ちゃん …。
は ぁ … 1 人 でも マシ な子 が いて よかった よ 。
||じん|||なす||||
Haa... I'm glad there's at least one kid who's better.
別に 何とも 思って ない よ 。
べつに|なんとも|おもって||
I don't think anything else.
そう よかった !
So good!
( シズネ ) うまく やって ます か ね ? 新しい カカシ 班 。
||||||あたらしい||はん
(Shizune) Are you doing well? New Kakashi Squad.
( 綱 手 ) なんとか なる だろう 。
つな|て|||
(Tsunade) It will work out somehow.
アイツ ら も もう いいかげん ル ー キ ー じゃ ない 。
||||about time||||||
They're no longer sloppy rookies either.
( 綱 手 ) いっぱ し の 忍 だ から な 。
つな|て||||おし|||
(Tsunade) Because he's a full-fledged ninja.
( シズネ ) でも ナルト 君 と 新しい 班 員 の サイ ➡
|||きみ||あたらしい|はん|いん||
( Shizune ) But Naruto - kun and the new member Sai ➡
なんだか ソリ が 合わ ない みたいな 話 でした けど …。
|||あわ|||はなし||
|||doesn't match|||||
It was a story that somehow didn't suit me, but...
( 綱 手 ) その ソリ の 合わ ない 班 員 を ➡
つな|て||||あわ||はん|いん|
( Tsunade ) The team members who don't fit in that sled ➡
カカシ 班 に 加える こと に なった の は いったい 誰 の せい だ !
|はん||くわえる|||||||だれ|||
Whose fault was it that I was added to the Kakashi squad!?
わ … 私 も まさか ダンゾウ 様 の 部下 が 入る こと に なる と は …。
|わたくし||||さま||ぶか||はいる|||||
Wow...I didn't expect to have one of Danzo-sama's subordinates...
うりゃ !!
Urya!!
( トントン ) ブヒィ !?
(thump) Booby!?
( 綱 手 ) 言い訳 して る 暇 なんか ない ! モタモタ する な !
つな|て|いいわけ|||いとま|||||
(Tsunade) There's no time for excuses! Don't be lazy!
ブゥ ー 。
( 綱 手 ) ダンゾウ の 目的 と サイ の 素性 を 洗え !
つな|て|||もくてき||||すじょう||あらえ
||||||||||investigate
(Tsunade) Wash Danzo's purpose and Sai's identity!
いい な ? シズネ !
good? Shizune!
は … はい !
ha... yes!
ナルト と サイ の 件 は サクラ に 任せて ある 。
||||けん||||まかせて|
I've left the matter of Naruto and Sai to Sakura.
( 綱 手 ) アイツ が 何とか する はずだ 。
つな|て|||なんとか||
(Tsunade) He should be able to do something about it.
その … サクラ です が …。
Um... it's Sakura, but...
何 だ !?
なん|
えっ … いえ ! なんでも あり ませ ん !
Eh... no! nothing !
は ぁ …。
《 サクラ … 最近 どんどん 綱 手 様 に ➡
|さいきん||つな|て|さま|
|||rope|||
《 Sakura … More and more like Tsunade these days ➡
似て きて る ような 気 が する の よ ね …。
にて||||き|||||
I feel like we're starting to look alike...
うまく ナルト 君 と サイ の 間 を ➡
||きみ||||あいだ|
Successfully pass between Naruto and Sai ➡
取り持って くれれば いい けど …》
とりもって|||
mediating|||
It would be nice if you could take care of me, but...』
《 シズネ : 逆に 火 に 油 を 注いで たり し ない わ よ ね …》
|ぎゃくに|ひ||あぶら||そそいで||||||
《Shizune: On the other hand, you don't add oil to the fire, do you?》
ひ っ !? えっ !?
Huh!? Eh!?
私 の こと は 許さ なくて いい から !
わたくし||||ゆるさ|||
You don't have to forgive me!
♪♪~
だまさ れた なぁ 。
I was deceived.
キミ の さっき の 作り 笑い …。
||||つくり|わらい
♪♪~
( サクラ ) アンタ も サスケ 君 の こと 何も 知ら ない くせ に ➡
||||きみ|||なにも|しら|||
( Sakura ) Even though you don't know anything about Sasuke ➡
でしゃばった こと 言って んじゃ ない わ よ !
||いって||||
overstepped||||||
( サクラ ) もう 一 度 サスケ 君 の こと を 悪く 言ったら ➡
||ひと|たび||きみ||||わるく|いったら
手加減 は し ない !
てかげん|||
restraint|||
♪♪~
( サイ ) フッ … わかった よ 。 キミ の 前 で は もう 言わ ない 。
||||||ぜん||||いわ|
しかし 作り 笑い に も そんな 使い 方 が ある んだ ね 。
|つくり|わらい||||つかい|かた||||
覚えて おく よ 。
おぼえて||
くっ … オメエ は 殴ら れて なに ヘラヘラ して んだ !
|||なぐら|||||
厄介 ごと を やりすごす に は 笑顔 が いちばん 。
やっかい||||||えがお||
( サイ ) それ が 作り 笑い で も ね 。
|||つくり|わらい|||
♪♪~
意外 と みんな だまさ れる …。
いがい||||
unexpectedly||||
( サイ ) そう 本 に 書いて あった 。
||ほん||かいて|
ボク が やって も あまり 効果 は ない みたいだ けど ね 。
|||||こうか|||||
テメエ …!
四 柱 牢 の 術 !
よっ|ちゅう|ろう||じゅつ
|pillar|||technique
キミ ら ね これ 以上 もめる と ホント に 檻 に ぶち 込む よ !
||||いじょう|||||おり|||こむ|
|||||||||cage||throw in|to throw in|
天地 橋 まで もう あまり 時間 が ない … って いって も ➡
てんち|きょう||||じかん|||||
heaven and earth|bridge|||||||||
多少 寄り道 する だけ の 余裕 は ある んだ から ね 。
たしょう|よりみち||||よゆう|||||
a little|detour||||leeway|||||
こ … これ って 。
《 サクラ : 初代 様 だけ の 秘術 …➡
|しょだい|さま|||ひじゅつ
|||||secret technique
木 遁 忍術 !
き|とん|にんじゅつ
|escape|ninja technique
なんで ヤマト 隊長 が 木 遁 忍術 を ?》
||たいちょう||き|とん|にんじゅつ|
《 この 人 いったい 何者 な の ?》
|じん||なにもの||
ここ で キミ ら の まとめ 役 である ボク から の 提案 な んだ けど ➡
||||||やく|||||ていあん|||
|||||summary||||||suggestion|||
キミ ら の 親睦 を 深める ため に ➡
|||しんぼく||ふかめる||
|||friendship||deepen||
檻 の 中 に 丸一 日 ぶち 込ま れる の と ➡
おり||なか||まるいち|ひ||こま|||
cage||||||||||
温泉 つき の 宿場 で 一 泊 する の と どっち が いい ?
おんせん|||しゅくば||ひと|はく||||||
||||||one night||||||
キミ ら ボク の こと も よく 知ら ない だ ろ 。
|||||||しら|||
ボク は 優しい 接し 方 が 好きな んだ けど …➡
||やさしい|せっし|かた||すきな||
|||way of interacting|||||
恐怖 に よる 支配 も 嫌いじゃ ない んだ よ ね …。
きょうふ|||しはい||きらいじゃ||||
fear|||||not嫌い||||
は ぁ … や っぱ 男 って の は ➡
||||おとこ|||
||||man|||
裸 の つきあい あって の 仲間 って もんだ よ ね !
はだか|||||なかま||||
|||||friends||||
そう … 思う だろう ?
|おもう|
そ … そうです ね !
|そう です|
《 目 が マジ 怖 ぇ !
め|||こわ|
すでに 恐怖 に よる 支配 だって ば よう … これ !》
|きょうふ|||しはい||||
なんだ やっぱり ちゃんと ついて んだ !
≪ 勝手に 見 ん な ! 《 ナルト …?》
かってに|み|||
テメエ は いつも チンチン チンチン って うる せ えん だって ば よ !
( 笑い声 )
わらいごえ
《 った く ナルト の ヤツ 声 が で かい !》
|||||こえ|||
テメエ …!
テメエ の せい で 笑われ ち まった じゃ ねえ かよ !
||||えみわれ|||||
||||laughed at|||||
サクラ さん に も 喜んで もらえて よかった じゃ ないで す か 。
||||よろこんで||||||
サクラ ちゃん … ヌフッ !
さて と …。
ボク は 先 に 上がる から ね 。
||さき||あがる||
と その 前 に ナルト 君 に 1 つ おもしろい 話 を して おく よ 。
||ぜん|||きみ||||はなし||||
あの 自 来 也様 が 若い ころ 一 度 だけ 死に かけた こと が あった 。
|じ|らい|やさま||わかい||ひと|たび||しに||||
( ヤマト ) アバラ 6 本 と 両腕 が いって て 内臓 破裂 が 数 か所 …。
||ほん||りょううで||||ないぞう|はれつ||すう|かしょ
||||both arms||||||||
原因 は 綱 手 様 の 怪力 で 思いっきり やられた から だ そうだ 。
げんいん||つな|て|さま||かいりき||おもいっきり||||そう だ
||||||superhuman strength||||||
今 キミ が しよう と して いる こと を … して しまって ね 。
いま|||||||||||
サクラ は … どう だろう ね 。
クッ … クッ … クッ …。
これ から … 忙しく なり そうだ な 。
||いそがしく||そう だ|
||busy|||
( ノック ) どうぞ 。
( 仲居 ) 失礼 し ます 。
なかい|しつれい||
お 食事 の 支度 ➡
|しょくじ||したく
|||preparation
そろそろ さ せて もらって よろしい でしょう か ?
お 願い し ます 。 で は すぐに お 持ち し ます 。
|ねがい|||||||もち||
ふ ぅ …。
( サクラ ) いい お 湯 だった ぁ 。
|||ゆ||
ナルト 君 。
|きみ
ボク も 先 に 上がら せて もらい ます けど ➡
||さき||あがら||||
長湯 に は 気 を つけて ください ね 。 湯 あたり し ます よ 。
ながゆ|||き|||||ゆ||||
long bath||||||||||||
( カラス ) アホ ~ アホ ~ アホ ~ カ ~。
( サクラ ) すご ~ い !! こんな 豪勢な 料理 初めて !
||||ごうせいな|りょうり|はじめて
||||luxurious||for the first time
カハ ~! うま そ ~!
な ! なぁ ! ヤマト 隊長 。
|||たいちょう
( ヤマト ) 何 だ ね ? ナルト 君 。
|なん||||きみ
これ ホント に 全部 食って いい の ?
|||ぜんぶ|くって||
あぁ 。 遠慮 する こと は ない 。
|えんりょ||||
|reservation||||
やり ぃ ! いただき ま ~ す !!
いただき ま ~ す !
ハァ … ハハァ … どれ に しよう か な …。
ハハ … フフ … フハッ !
うめ ~!!
ホント に おいしい !
任務 の たんび に こんな 豪華な 料理 が 出る ん なら ➡
にんむ|||||ごうかな|りょうり||でる||
ず ~ っと ヤマト 隊長 で い いって ば よ !
|||たいちょう|||||
( サクラ ) うん そう ね ! カカシ 先生 に は ➡
|||||せんせい||
もう しばらく 入院 し と いて もらい ましょう 。
||にゅういん|||||
( カカシ ) ハ ハ ハクション ! う っ … 痛 てっ …。
||||||つう|
あの … 食事 は ?
|しょくじ|
当分 は 点滴 のみ です 。
とうぶん||てんてき||
||intravenous drip||
まだ 自由に 手足 も 動かせ ない 状態 な んです から 。
|じゆうに|てあし||うごかせ||じょうたい|||
|freely|arms and legs|||||||
あぁ そう 。
手足 が 動く ように なったら 流動 食 。
てあし||うごく|||りゅうどう|しょく
|||||liquid|
普通の 食事 が とれる ように なる の は だいぶ 先 です 。
ふつうの|しょくじ||||||||さき|
何 か 食い たい 。
なん||くい|
た ぁ 食った 食った !
||くった|くった
フフフッ ヘヘッ …。
ごちそうさま でした !
ごちそうさま 。
さて 本来 なら 食事 の あと は ➡
|ほんらい||しょくじ|||
任務 に 関する 打ち合わせ を し たい ところ だ が 。
にんむ||かんする|うちあわせ||||||
mission||concerning|||||||
(2 人 ) ん ?
じん|
今日 ここ に 泊まった の は みんな の 親睦 を はかる ため だ 。
きょう|||とまった|||||しんぼく||||
|||stayed over|||||||||
かたい 話 は 抜き に しよう 。
|はなし||ぬき||
|||without||
ヤマト 隊長 って ば 話 が わかる !
|たいちょう|||はなし||
そのかわり 明日 は きっちり 打ち合わせ を する から な 。
|あした|||うちあわせ||||
|||exactly|||||
ニヒヒッ ! 明日 も もし かして ➡
|あした|||
温泉 旅館 です か ?
おんせん|りょかん||
|inn||
いや それ は 勘弁 して くれ 。
|||かんべん||
|||please spare||
ボク の 財布 が もた ない 。
||さいふ|||
じゃあ も しか して ここ の 支払い ヤマト 隊長 の 自腹 ?
||||||しはらい||たいちょう||じばら
||||||||||personal expense
うん 。 スッゲ ー ! 太っ腹 !
|||ふとっぱら
や っぱ カカシ 班 の 隊長 は ヤマト 隊長 で 決まり だって ば よ !
|||はん||たいちょう|||たいちょう||きまり|||
( サクラ ) そう ね 賛成 ! アハハハッ !
|||さんせい|
ん ~ っ !
よく 寝た 。
|ねた
( サクラ ) 今日 も いい 天気 だ 。
|きょう|||てんき|
ん ?
( サクラ ) サイ ?
あんな ところ で 何 して る の ?
|||なん|||
(2 人 ) 木 ノ 葉 なんでも 調査 隊 !
じん|き||は||ちょうさ|たい
え ~ 今回 の 疑問 は っと 。
|こんかい||ぎもん||
何で ヤマト 隊長 が 木 遁 忍術 を 使える の ?
なんで||たいちょう||き|とん|にんじゅつ||つかえる|
って これ 差出人 サクラ ちゃん じゃ ねえ か !
||さしだしにん|||||
||sender|||||
だって す っ ごく 気 に なら ない ?
||||き|||
ん ~… つうか さ ぁ ~➡
木 遁 忍術 って そんなに 珍しい の ?
き|とん|にんじゅつ|||めずらしい|
この アホチン が !
いい ? 木 遁 忍術 って いう の は チャクラ そのもの を ➡
|き|とん|にんじゅつ||||||その もの|
生命 の 源 に しちゃ うって いう とんでもなく 独自 性 の 高い 術 で …。
せいめい||げん||||||どくじ|せい||たかい|じゅつ|
||source||||||unique|nature|||technique|
はい もう 少し わかる ように お 願い し ます 。
||すこし||||ねがい||
( サクラ ) もう ! つまり この 超 特殊な 木 遁 忍術 は ➡
||||ちょう|とくしゅな|き|とん|にんじゅつ|
||||super|super special||||
あの 初代 火影 様 に しか 使え ない 術 な の よ !
|しょだい|ほかげ|さま|||つかえ||じゅつ|||
は ぁ ~ なるほど 。
あれ ? じゃあ なんで ヤマト 隊長 が 使って んだ ?
||||たいちょう||つかって|
おかしく ねえ ? だ から さっき から …➡
って ちょっと もう 時間 が ない !
|||じかん||
どうして くれ ん の よ ! しゃ ~ んな ろ ~!!
サクラ ちゃん 落ち着いて …。
||おちついて
とにかく 引き続き 調査 する んで ➡
|ひきつづき|ちょうさ||
ちょっと 待って て くれ って ば よ !
|まって|||||