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リベラルアーツ大学 (), 第53回 あなたの身近にいる人生で関わってはいけない人5選【人生論】 (2)

第 53回 あなた の 身近に いる 人生 て ゙関わって は いけない 人 5選 【人生 論】 (2)

聞いて あげた ところ で ね 話 を 今後 改善 も し ない どころ か 相手 の 成長 する 機会 って いう の を 奪っちゃ う んです よ ね で ま ぁだ から 愚痴 を 聞いて あげる って 言う の が 4 件 相手 の 成長 する 機会 奪っちゃ うって こと も ある ね なんだ 無冠 でも 愚痴 を 聞いて あげる って の が いい わけじゃ ない んです よ たまに はね 人間 愚痴 こぼし たい 時 も ある んです よ ね なんで そういう 人 は ね もちろん 普段 愚痴 を 言って ない 人 と か が たまに ね や っぱ 疲れたり と か 理不尽な こと で 落ち込んだり と か そういう とき は ある んで ね そういう とき は 聞いて あげ たら いい んです けど そういう 人 って いう の は 自分 で ちょっと 感情 が 落ち着いて 整理 が できたら また 次に 向かう 第 3 出す んです よ 普段 から 愚痴 っぽい 人 と は もう 質 が 全然 違う んで ね 何でも いつも 普段 から 口 が 多い なあ みたいだ ね 愚痴 を 言って る 人 原因 た 2- の 人 の 相手 を して は いけ ませ ん と 自分 は 疲れる し 相手 の 成長 も 阻害 する 人 別 に いい こと が 何も ない から ね かから ない に し ましょう で 4 つ め 切れて くる 人 です ね これ ね 消えて くる 人 絶対 に 避けた 方 が いい で すね もちろん 人間 なんで 起こって も いい んです よ 喜怒哀楽 って いう 感情 が あって いる で 感情 が ある んだ から 嫌な こと さ れたり と か 理不尽な こと さ れた 時 で 起こって も いい んです よ 感情 が ある から ね でも 怒って も いい んだ けど 切れる って いう の を と 怒る って の はや っぱ 違う 合う んです よ ね 怒る って いう の は や っぱ 腹 を 立てて る って まあ 感情 を 出して いる 状態 です よ ね 出す まで て これ は いい んです よ ね 人間 だ から 嫌な もの は 嫌だ と 怒る こと が ダメ だって ね 言わ れ がちな んです けど 木 耳 社 怒って も いい と 思って て 理不尽な こと さ れたり は さっき も 言い ました けど ね あまりに も ひどい こと を 言わ れた 怒って 普通な んだ と を ここ で ね 全部 自分 の 感情 を 押し殺した ところ れちゃ うんで 人間 の 心 ね ただ 切れる の は ダメな んだ よ と 切れる って 言う の は 例えば まあ 物 に 当たったり と か 暴力 で 相手 を 支配 しよう と する 行為 です よね 自分 の 感情 を 相手 に ぶつけて 攻撃 する って いう 行為 です よ ね まあ 具体 的に はって ねえ と なったり と か 物 に 当たったり と か 暴力 振るったり と かね 自分 の 感情 を セーブ と かま ぁ コントロール できて ない 状態 です よ ね 誰 でも 嫌な こと と か やっぱり ある んです ね それ を 出 すって ない んです けど 相手 を 攻撃 しよう と か 破壊 しよう って 思って ぶつける って いう ね 自分 で 感情 を コントロール できて い ない 状態 と 思う 全く 違い ます よ ね で これ ら を する って いう の は ね もう これ ら は コミュニケーション が 成立 し ない 人 なんで 相手 の こと を 考え れ ない 死亡 感情 だけ で 動く し もう 絶対 関わら ない 方 が いい 人 です ね もう 今後 も 繰り返す しね なんで こういう 人 は もう 迅速に 出会った 迅速に 逃げ ましょう と でも 5 つ め ね 自分 と 他人 の 境界 線 が ない 人 です ね きっ もう ねいる んです よ この 手 の タイプ の 人 ね 今 まで の 例 と かぶる ところ も ある んです けど 他人 と トラブル が 多い と と かね コミュニケーション で つまずく 人 ね 結構 sns と か で 噛み付いて くるって の も この タイプ な んです けど 自分 の 境界 線 って いう と 自分 で コントロール できる こと です よ ね 例えば 自分 が 何 を 考える か と か どう 行動 する か と か どんな 感情 を 持つ か と か 自分 が 何 を 話す か と かね これ を 自分 で 全部 コントロール でき ます よ ね これ を 自分 の 境界 線 の 中 に ある もの な ん です ね 他人 と の 境界 線 って いう と 相手 しか コントロール でき ない こと だ か 自分 が コントロール でき ない こと です よ 例えば 相手 が どんな 行動 して くれる か と か 女 言葉 話して くれる か と かね どんな 感情 を 持って くれる か と か どう 感じて どう 考えて くれる か と かね こう やって コントロール でき ない こと でしょ で 今日 境界 線 が ちゃんと 弾けて ない 人 の 例 なんで す けど 例えば 自分 が こう 思って いる んだ から 相手 も こう 思って いる に 違いない と かね あの 人 は なんで は な の とか まあ なんか もっと 小さい ところで 言う と メッセージ を 送った の に なんで 返して くれない の みたいな ね 男女 関係 と か に 結構 多い です よね 自分 が メッセージ を 送る と か 気持ち を 伝える と いう こと まで は 自分 の 範囲 内 だ から それ は 自由に したら いい と 思う んです けど この メッセージ を 送った こと に 対して 相手 の 行動 を 要求 する って いう の は 自分 の 範囲 も 超えて ます よね 自分 の 教科 書 を 超えた こと です よ ね も 書 の 範囲 を 超えて いる のに そこ に 気づいて ない って 言う と が いろいろ 結構 多い んです よ ね 私 が こうして いる の に なぜ あの 人 は こうして くれ ない の と 金 で 自分 の 思い通りに なら ない と いう イライラ を ぶつけて くる と いう の は こういう 人 が 多い んです よ ね 結構 ます そう に 対して 僕 自身 も ます ゾーン に 対して ね 話 を して いる のに 自分 の こと を 言わ れて る って 結構 被害 者 感情 を 持ったり と かね 例えば まあ 女性 に こういう 人 って 結構 いたり し ます よ ね と 会社 員 で こういう 事例 て 結構 あり ます よ ね みたいな あくまで 一例 お 話し して る のに 自分 が 公示 さ れた 自分 の こと 言わ れて る んだ 見た よ ね 感じる 人 と かねこ の 辺 で 結構 境界 線 が はっきり し ない 人 が 多い んです よ ね こちら の 境界 を 結構 乗り越えて ズケズケ 向こう から 攻撃 攻撃 して きたり する 人 も 結構 そういう 人 が いる んです よ ね 国 同士 だったら ね 国境 を 越えたら 打た れる んです けど ね なかなか カフェ た インド の ね コミュニケーション の 境界 線 は 猫 いて も 打た れ ない んで 結構 ズケズケ くる 人 多い です よ ね これ 相手 と して も 避け ない と こういう 人 が いたら ね 逃げ ない と いけない んです けど 自分 自身 も 境界 線 って いう の を 退けて ない と 結構 ネタ 人 の 問題 を 自分 の 問題 に して しまって 例えば です けど 頼ま れて も ない アドバイス を しちゃ ったり と か 部下 に 仕事 を 任せ られ なかったり と かね 本来 は その 人 の 仕事 だ から 大きな 目 で 見たら その 人 に 任せ ない と いけない んです よ ね なんだ けど 自分 で 全部 抱え込んじゃ ったり と か 上司 が やる べき 問題 を 自分 が 変わって 行って しまったり と かね 相手 の 言う こと ばっかり 聴いて 相手 は 何も 自分 に 対して まして もらえて ない のに ね 搾取 さ れ 続ける 状態 に なったり と か やり たく ない こと を 押し付け られて 断れ ない no が 言え ない みたいな ま ぁ そういう 状態 です よ ね で ま ぁ 家族 と か 友人 と か 他人 と か まあ 全て に 境界 線 は ね 結構 必要な んです よ ね 結構 優しい 書 と か ねついて 受けちゃ う 人 と か に も 結構 やって a 損して る 人 って いう の が まあ 結構 いる んです けど この 辺 も ね 結構 大切な ところ です よね で ま ぁ 以上 の 5 つ 話し して きた んです よ これ ら の 人 は ね 幼少 期 の 教育 と かま ぁ 結構 トラウマ と か で ね もう 問題 が ある 人 が 多い んです よ ね もちろん 環境 の 不幸 と かも あった かも しれ ない んです けど その 人 自身 も 自分 で 解決 して いく しか ない んです よ だ から そこ は 適切に 距離 を 置 い て ね まず 自分 を 大切に し ましょう と いう こと です これ ら の 人 に 関わる と 自分 の エネルギー が 座れて ね ほんと 疲弊 する んです よ 自己 肯定 感 下げ られたり と かた 兄 に 振り回さ れたり と か 自分 の 人生 を 生き れ なく なったり と か 自分 自身 が レベル アップ して いけない と かね けっこう ある んです で これ が こういう 人 たち が 会社 の 上司 に 多い んだったら 僕 は 姉 も その 会社 て さっさと やめた ほう が いい と 思う んです よそ の レベル の 会社 って いう こと だ から ね お 金 は もちろん 大事です けど ほんと 人生 疲弊 して もっと 大切な も 失って しまったり と か する んで ね で 僕 自身 も これ ら の 人 に 出会ったら もう 反応 も し ない 下 去 距離 を 開ける ように して ます ね 本当に 近しい 人 と か の 場合 で ちょっと 号 距離 感 が 難しい 時 と か ある んです けど せめて 担任 は ね こういう タイプ の 人 に 出会ったら 反応 も し ないで すね もう 関わら ない 勝った 距離 を あける と 反論 も し ないで すね で 本当の 優し さ って いう の は 誰 に でも 優しく する こと じゃ ない と 思う んです よ ね いて の 要望 何でも 聞いて あげる こと じゃ ない って いう か ねま ぁ それ って ただ の 相手 の 依存 先 に なって る だけ なんで 都合 の いい 存在 に なる こと でも ないで す よ ね なんか 学校 で 習った 道徳 と か で なんか こう 人 は 誰しも 平等 と か 人 に 認めて もらえる の は 良い こと と か 人 に 優しく し ない と いけない よ ね と かね 誰 と でも 仲良く しよう ね 喧嘩 良く ない よね ー と か 困った 人 が いたら 助けて あげ おね っと か みんな に 迷惑 かけて は いけ ませ んだ か 値段 帯 に よって 個人 の こと は 頭 と か まあ どれ も 確かに 素晴らしい こと である と 思う んです よ 道徳 と して は ね 道徳 的に は 確か にそう な んだ けど やっぱり ね その 中 で ただ 当たり前の ように こっち の エネルギー を 吸い取って いく 搾取 する 奴 って いう の が オール んです よ 実際 世の中 に ね ほんと ね 求 聞 吸 血 鬼 なら ぬ みたいな 9 聞き に きよ す を 兄 みたいな もう こっち が 我慢 して て も ね こう 人 に 立った 時 解決 し ない んです よ そういう 人 に 出会う と も 疲弊 する んで 関わら ない の が 一 番 です よ と ほん と 説き伏せる 必要 も ない し 改善 を 促す 必要 も ない し ね まあ それ も 相手 を コントロール する 行為 なんで 改善 を 促す して も ないで す と ただ たが g 迅速に 逃げ ましょう と 距離 を おき ましょう って こと です よ ね やっつけ なくて いい と 逃げよう って こと です ね これ ら の 人 は 本当に 相手 に する だけ 時間 の 無駄な んで も 関わら ない って こと が 一 番 自分 に も 相手 の ため に も 結局 なる んです よ ね もちろん ね もっと 大きな 目 で 見て 相手 に コーチング と かして あげたら いい の かも しれ ない です けど 結局 時間 も 労力 も かかる シーツ 頭上 も 卑下 する だけ して 終わる だけ なんで ね 変わら ない んです よ と なんで どうせ 同じ 時間 使う んだったら 自分 自身 と か 大切な 人 に ね 時間 を 使い ましょう と

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第 53回 あなた の 身近に いる 人生 て ゙関わって は いけない 人 5選 【人生 論】 (2) だい|かい|||みぢかに||じんせい||かかわって|||じん|せん|じんせい|ろん 53rd Five People You Shouldn't Get Involved With in Your Life [Life Theory] (2) 53º Cinco pessoas na sua vida que não deveriam estar envolvidas na sua vida [Teoria da Vida] (2) 53rd Fem personer i ditt liv som inte borde vara involverade i ditt liv [Livsteori] (2) 第53期:人生不該交往的5個人【人生理論】(二)

聞いて あげた ところ で ね 話 を 今後 改善 も し ない どころ か 相手 の 成長 する 機会 って いう の きいて|||||はなし||こんご|かいぜん||||||あいて||せいちょう||きかい||| I listened to them, but it didn't improve the conversation, nor did it give them a chance to grow. を 奪っちゃ う んです よ ね |うばっちゃ||ん です|| I think it takes away from the "good. で ま ぁだ から 愚痴 を 聞いて あげる って 言う の が 4 件 相手 の 成長 する 機会 奪っちゃ うって ||||ぐち||きいて|||いう|||けん|あいて||せいちょう||きかい|うばっちゃ| So, I'm going to listen to them complain, but in four cases, I'm depriving them of the opportunity to grow up. こと も ある ね なんだ 無冠 でも 愚痴 を 聞いて あげる って の が いい わけじゃ ない んです よ たまに はね 人間 愚痴 むかん||ぐち||きいて||||||||ん です||||にんげん|ぐち こぼし たい 時 も ある んです よ ね ||じ|||ん です|| There are times when I want to spill it. なんで そういう 人 は ね もちろん 普段 愚痴 を 言って ない 人 と か が たまに ね や っぱ 疲れたり ||じん||||ふだん|ぐち||いって||じん||||||||つかれたり と か 理不尽な こと で 落ち込んだり と か そういう とき は ある んで ね そういう とき は 聞いて あげ りふじんな|||おちこんだり||||||||||||きいて| たら いい んです けど そういう 人 って いう の は 自分 で ちょっと 感情 が 落ち着いて 整理 が ||ん です|||じん|||||じぶん|||かんじょう||おちついて|せいり| It would be nice if I could, but such a person has to calm down and sort things out on their own. できたら また 次に 向かう ||つぎに|むかう 第 3 出す んです よ 普段 から 愚痴 っぽい 人 と は もう 質 が 全然 違う んで ね だい|だす|ん です||ふだん||ぐち||じん||||しち||ぜんぜん|ちがう|| The quality is totally different from someone who usually complains. 何でも いつも 普段 から 口 が 多い なあ みたいだ ね 愚痴 を 言って る 人 なんでも||ふだん||くち||おおい||||ぐち||いって||じん 原因 た 2- の 人 の 相手 を して は いけ ませ ん と 自分 は 疲れる し 相手 の 成長 も 阻害 する 人 別 げんいん|||じん||あいて||||||||じぶん||つかれる||あいて||せいちょう||そがい||じん|べつ に いい こと が 何も ない から ね ||||なにも||| There's nothing good about the "good" in the "good". かから ない に し ましょう で 4 つ め 切れて くる 人 です ね これ ね 消えて くる 人 絶対 に 避けた 方 が いい で すね |||きれて||じん|||||きえて||じん|ぜったい||さけた|かた|||| もちろん 人間 なんで 起こって も いい んです よ 喜怒哀楽 って いう 感情 が あって いる で 感情 |にんげん||おこって|||ん です||きどあいらく|||かんじょう|||||かんじょう が ある んだ から 嫌な こと さ れたり と か ||||いやな||||| 理不尽な こと さ れた 時 で 起こって も いい んです よ 感情 が ある から ね りふじんな||||じ||おこって|||ん です||かんじょう|||| でも 怒って も いい んだ けど 切れる って いう の を と 怒る って の はや っぱ 違う |いかって|||||きれる||||||いかる|||||ちがう 合う んです よ ね 怒る って いう の は や っぱ 腹 を 立てて る って まあ 感情 を 出して いる 状態 あう|ん です|||いかる|||||||はら||たてて||||かんじょう||だして||じょうたい です よ ね 出す まで て これ は いい んです よ ね 人間 だ から 嫌な もの は 嫌だ と 怒る こと が ダメ |||だす||||||ん です|||にんげん|||いやな|||いやだ||いかる|||だめ It's okay to be angry at something you don't like until you get it out, right? だって ね 言わ れ がちな んです けど 木 耳 社 怒って も いい と 思って て いわ|||ん です||き|みみ|しゃ|いかって||||おもって| I know I'm often told this, but I thought it was okay to be mad at Wooden Ears. 理不尽な こと さ れたり は さっき も 言い ました けど ね あまりに も ひどい こと を 言わ れた りふじんな|||||||いい|||||||||いわ| 怒って 普通な んだ と いかって|ふつうな|| を ここ で ね 全部 自分 の 感情 を 押し殺した ところ れちゃ うんで 人間 の 心 ね ||||ぜんぶ|じぶん||かんじょう||おしころした||||にんげん||こころ| ただ 切れる の は ダメな んだ よ と 切れる って 言う の は 例えば まあ 物 に 当たったり と か |きれる|||だめな||||きれる||いう|||たとえば||ぶつ||あたったり|| But it's not allowed to cut, because what's cutting is, for example, if you get hit by an object or something like that, then it's not allowed to cut. 暴力 で 相手 を 支配 しよう と する 行為 です よね 自分 の 感情 を 相手 に ぶつけて 攻撃 する って ぼうりょく||あいて||しはい||||こうい|||じぶん||かんじょう||あいて|||こうげき|| It's an act of trying to control an opponent with violence, isn't it, by taking your feelings out on them and attacking them? いう 行為 です よ ね |こうい||| まあ 具体 的に はって ねえ と なったり と か 物 に 当たったり と か |ぐたい|てきに|||||||ぶつ||あたったり|| 暴力 振るったり と かね 自分 の 感情 を セーブ と かま ぁ コントロール できて ない 状態 です よ ぼうりょく|ふるったり|||じぶん||かんじょう||せーぶ||||こんとろーる|||じょうたい|| He is not able to control his emotions, such as violence and saving his feelings. ね 誰 でも 嫌な こと と か やっぱり ある んです ね それ を 出 すって ない んです けど 相手 を 攻撃 |だれ||いやな||||||ん です||||だ|||ん です||あいて||こうげき しよう と か 破壊 しよう って 思って ぶつける って いう ね |||はかい|||おもって|||| 自分 で 感情 を コントロール できて い ない 状態 と 思う じぶん||かんじょう||こんとろーる||||じょうたい||おもう 全く 違い ます よ ね で これ ら を する って いう の は ね もう これ ら は コミュニケーション が まったく|ちがい||||||||||||||||||こみゅにけーしょん| 成立 し ない 人 なんで せいりつ|||じん| 相手 の こと を 考え れ ない 死亡 感情 だけ で 動く し もう 絶対 関わら ない 方 が いい 人 です ね あいて||||かんがえ|||しぼう|かんじょう|||うごく|||ぜったい|かかわら||かた|||じん|| もう 今後 も 繰り返す しね |こんご||くりかえす| なんで こういう 人 は もう 迅速に 出会った 迅速に 逃げ ましょう と ||じん|||じんそくに|であった|じんそくに|にげ|| でも 5 つ め ね 自分 と 他人 の 境界 線 が ない 人 です ね きっ ||||じぶん||たにん||きょうかい|せん|||じん||| もう ねいる んです よ この 手 の タイプ の 人 ね 今 まで の 例 と かぶる ところ も ある んです けど ||ん です|||て||たいぷ||じん||いま|||れい||||||ん です| 他人 と トラブル が 多い と と かね コミュニケーション で つまずく 人 ね 結構 sns と か たにん||とらぶる||おおい||||こみゅにけーしょん|||じん||けっこう||| で 噛み付いて くるって の も この タイプ な んです けど 自分 の 境界 線 って いう と 自分 で |かみついて|||||たいぷ||ん です||じぶん||きょうかい|せん||||じぶん| コントロール できる こと です よ ね 例えば 自分 が 何 を 考える か と か どう 行動 する か と か こんとろーる||||||たとえば|じぶん||なん||かんがえる|||||こうどう|||| どんな 感情 を 持つ か と か 自分 が 何 を 話す か と かね |かんじょう||もつ||||じぶん||なん||はなす||| これ を 自分 で 全部 コントロール でき ます よ ね これ を 自分 の 境界 線 の 中 に ある もの な ん ||じぶん||ぜんぶ|こんとろーる|||||||じぶん||きょうかい|せん||なか||||| です ね 他人 と の 境界 線 って いう と 相手 しか コントロール でき ない こと だ か 自分 が コントロール たにん|||きょうかい|せん||||あいて||こんとろーる||||||じぶん||こんとろーる Boundaries with others are things that only the other person can control, or that you can control. でき ない こと です よ 例えば 相手 が どんな 行動 して くれる か と か たとえば|あいて|||こうどう||||| 女 言葉 話して くれる か と かね どんな 感情 を 持って くれる か と か どう 感じて どう 考えて おんな|ことば|はなして||||||かんじょう||もって||||||かんじて||かんがえて くれる か と かね こう やって コントロール でき ない こと でしょ で 今日 境界 線 が ちゃんと 弾けて ない 人 の 例 ||こんとろーる||||||きょう|きょうかい|せん|||はじけて||じん||れい なんで す けど 例えば 自分 が こう 思って いる んだ から 相手 も こう 思って いる に 違いない と |||たとえば|じぶん|||おもって||||あいて|||おもって|||ちがいない| かね あの 人 は なんで は な の とか まあ なんか もっと 小さい |じん||||||と か||||ちいさい ところで 言う と メッセージ を 送った の に なんで 返して くれない の みたいな ね |いう||めっせーじ||おくった||||かえして|||| By the way, I sent you a message, and you didn't return it. 男女 関係 と か に 結構 多い です よね 自分 が メッセージ を 送る と か 気持ち を 伝える と いう だんじょ|かんけい||||けっこう|おおい|||じぶん||めっせーじ||おくる|||きもち||つたえる|| こと まで は 自分 の 範囲 内 だ から それ は 自由に したら いい と 思う んです けど |||じぶん||はんい|うち|||||じゆうに||||おもう|ん です| この メッセージ を 送った こと に 対して 相手 の 行動 を 要求 する って いう の は 自分 の 範囲 も |めっせーじ||おくった|||たいして|あいて||こうどう||ようきゅう||||||じぶん||はんい| The fact that you are demanding action from the other party in response to sending this message is also within your scope. 超えて ます よね 自分 の 教科 書 こえて|||じぶん||きょうか|しょ You've gone above and beyond with your textbooks, haven't you? を 超えた こと です よ ね も 書 の 範囲 を 超えて いる のに そこ に 気づいて ない って 言う と が |こえた||||||しょ||はんい||こえて|||||きづいて|||いう|| I think it's beyond the scope of the book to say that you don't realize that you're going beyond the scope of the book. いろいろ 結構 多い んです よ ね 私 が こうして いる の に なぜ あの 人 は こうして くれ ない の と |けっこう|おおい|ん です|||わたくし||||||||じん|||||| 金 で 自分 の 思い通りに なら ない と いう イライラ を ぶつけて くる と いう の は こういう 人 が きむ||じぶん||おもいどおりに|||||いらいら|||||||||じん| It is people like this who take out their frustration at not being able to get their way with money. 多い んです よ ね おおい|ん です|| 結構 ます そう に 対して 僕 自身 も ます ゾーン に 対して ね けっこう||||たいして|ぼく|じしん|||ぞーん||たいして| 話 を して いる のに 自分 の こと を 言わ れて る って 結構 はなし|||||じぶん||||いわ||||けっこう 被害 者 感情 を 持ったり と かね 例えば まあ 女性 に こういう 人 って 結構 いたり し ます よ ね と ひがい|もの|かんじょう||もったり|||たとえば||じょせい|||じん||けっこう|||||| 会社 員 で こういう 事例 て 結構 あり ます よ ね みたいな あくまで 一例 お 話し して る のに 自分 かいしゃ|いん|||じれい||けっこう|||||||いちれい||はなし||||じぶん が 公示 さ れた 自分 の こと 言わ れて る んだ 見た よ ね |こうじ|||じぶん|||いわ||||みた|| 感じる 人 と かねこ の 辺 で 結構 境界 線 が はっきり し ない 人 が 多い んです よ ね かんじる|じん||||ほとり||けっこう|きょうかい|せん|||||じん||おおい|ん です|| こちら の 境界 を 結構 乗り越えて ズケズケ 向こう から 攻撃 攻撃 して きたり する 人 も 結構 ||きょうかい||けっこう|のりこえて|ずけずけ|むこう||こうげき|こうげき||||じん||けっこう そういう 人 が いる んです よ ね |じん|||ん です|| 国 同士 だったら ね 国境 を 越えたら 打た れる んです けど ね くに|どうし|||くにざかい||こえたら|うた||ん です|| なかなか カフェ た インド の ね コミュニケーション の 境界 線 は 猫 いて も 打た れ ない んで |かふぇ||いんど|||こみゅにけーしょん||きょうかい|せん||ねこ|||うた||| 結構 ズケズケ くる 人 多い です よ ね けっこう|ずけずけ||じん|おおい||| これ 相手 と して も 避け ない と こういう 人 が いたら ね 逃げ ない と いけない んです けど 自分 |あいて||||さけ||||じん||||にげ||||ん です||じぶん 自身 も 境界 線 って いう の を 退けて ない と 結構 ネタ 人 の 問題 を 自分 の 問題 に して しまって じしん||きょうかい|せん|||||しりぞけて|||けっこう|ねた|じん||もんだい||じぶん||もんだい||| 例えば です けど 頼ま れて も ない アドバイス を しちゃ ったり と か たとえば|||たのま||||あどばいす||||| 部下 に 仕事 を 任せ られ なかったり と かね 本来 は ぶか||しごと||まかせ|||||ほんらい| I'm not able to give my subordinates work, or something. その 人 の 仕事 だ から 大きな 目 で 見たら その 人 に 任せ ない と いけない んです よ ね |じん||しごと|||おおきな|め||みたら||じん||まかせ||||ん です|| It's his/her job, so in the big picture, we have to leave it in his/her hands. なんだ けど 自分 で 全部 抱え込んじゃ ったり と か 上司 が やる べき 問題 を 自分 が 変わって ||じぶん||ぜんぶ|かかえこんじゃ||||じょうし||||もんだい||じぶん||かわって I'm not sure if it's because I'm too busy to do everything myself, or because I'm not willing to change my mind about the problems my bosses should be dealing with. 行って しまったり と かね おこなって||| 相手 の 言う こと ばっかり 聴いて 相手 は 何も 自分 に 対して まして もらえて ない のに ね 搾取 あいて||いう|||きいて|あいて||なにも|じぶん||たいして||||||さくしゅ You listen to what they have to say, when they have nothing to say to you, and you exploit them. さ れ 続ける 状態 に なったり と か ||つづける|じょうたい|||| やり たく ない こと を 押し付け られて 断れ ない |||||おしつけ||ことわれ| I'm forced to do something I don't want to do and I can't say no. no が 言え ない みたいな ま ぁ そういう 状態 です よ ね ||いえ||||||じょうたい||| で ま ぁ 家族 と か 友人 と か 他人 と か まあ 全て に 境界 線 は ね |||かぞく|||ゆうじん|||たにん||||すべて||きょうかい|せん|| 結構 必要な んです よ ね 結構 優しい 書 と か ねついて 受けちゃ う 人 と か に も 結構 やって けっこう|ひつような|ん です|||けっこう|やさしい|しょ||||うけちゃ||じん|||||けっこう| a 損して る 人 って いう の が まあ 結構 いる んです けど この 辺 も ね 結構 大切な ところ です |そんして||じん||||||けっこう||ん です|||ほとり|||けっこう|たいせつな|| よね で ま ぁ 以上 の 5 つ 話し して きた んです よ これ ら の 人 は ね 幼少 期 の 教育 と かま ぁ 結構 |||いじょう|||はなし|||ん です|||||じん|||ようしょう|き||きょういく||||けっこう トラウマ と か で ね もう 問題 が ある 人 が 多い んです よ ね もちろん 環境 の 不幸 と かも あった かも しれ ない んです もんだい|||じん||おおい|ん です||||かんきょう||ふこう|||||||ん です けど その 人 自身 も 自分 で 解決 して いく しか ない んです よ だ から そこ は 適切に 距離 を 置 い ||じん|じしん||じぶん||かいけつ|||||ん です||||||てきせつに|きょり||お| て ね まず 自分 を 大切に し ましょう と いう こと です これ ら の 人 に 関わる と 自分 の エネルギー が |じぶん||たいせつに||||||||||じん||かかわる||じぶん||えねるぎー| 座れて ね ほんと 疲弊 する んです よ すわれて|||ひへい||ん です| 自己 肯定 感 下げ られたり と かた 兄 じこ|こうてい|かん|さげ||||あに に 振り回さ れたり と か 自分 の 人生 を 生き れ なく なったり と か |ふりまわさ||||じぶん||じんせい||いき||||| 自分 自身 が レベル アップ して いけない と かね じぶん|じしん||れべる|あっぷ|||| Why can't I improve myself? けっこう ある んです で これ が こういう 人 たち が 会社 の 上司 に 多い んだったら 僕 は 姉 も ||ん です|||||じん|||かいしゃ||じょうし||おおい||ぼく||あね| その 会社 て さっさと やめた ほう が いい と 思う んです よそ の レベル の 会社 って いう こと だ |かいしゃ||||||||おもう|ん です|||れべる||かいしゃ|||| I think it would be better to get out of that company, because it's at the level of a company that you should be working for. から ね お 金 は もちろん 大事です けど ほんと 人生 疲弊 して もっと 大切な も 失って しまったり と か |きむ|||だいじです|||じんせい|ひへい|||たいせつな||うしなって||| する んで ね で 僕 自身 も これ ら の 人 に 出会ったら もう 反応 も し ない 下 去 |ぼく|じしん|||||じん||であったら||はんのう||||した|さ 距離 を 開ける ように して ます ね 本当に 近しい 人 と か の 場合 で ちょっと 号 距離 感 が 難しい きょり||あける|よう に||||ほんとうに|ちかしい|じん||||ばあい|||ごう|きょり|かん||むずかしい 時 と か ある んです けど せめて 担任 は ね じ||||ん です|||たんにん|| There are times when it's not possible, but at least the homeroom teacher is there. こういう タイプ の 人 に 出会ったら 反応 も し ないで すね もう 関わら ない 勝った 距離 を |たいぷ||じん||であったら|はんのう||||||かかわら||かった|きょり| あける と 反論 も し ないで すね ||はんろん|||| で 本当の 優し さ って いう の は 誰 に でも 優しく する こと じゃ ない と 思う んです よ ね |ほんとうの|やさし||||||だれ|||やさしく||||||おもう|ん です|| いて の 要望 何でも 聞いて あげる こと じゃ ない って いう か ねま ぁ それ って ただ の 相手 の ||ようぼう|なんでも|きいて||||||||||||||あいて| 依存 先 に なって る だけ なんで いぞん|さき||||| 都合 の いい 存在 に なる こと でも ないで す よ ね なんか 学校 で 習った 道徳 と か で なんか こう つごう|||そんざい||||||||||がっこう||ならった|どうとく||||| 人 は 誰しも 平等 と か 人 に 認めて もらえる の は 良い こと と か じん||だれしも|びょうどう|||じん||みとめて||||よい||| 人 に 優しく し ない と いけない よ ね と かね 誰 と でも 仲良く しよう ね 喧嘩 良く ない よね ー と じん||やさしく|||||||||だれ|||なかよく|||けんか|よく|||-| か 困った 人 が いたら 助けて あげ |こまった|じん|||たすけて| おね っと か みんな に 迷惑 かけて は いけ ませ んだ か 値段 帯 に よって 個人 の こと は 頭 と か |||||めいわく|||||||ねだん|おび|||こじん||||あたま|| まあ どれ も 確かに 素晴らしい こと である と 思う んです よ 道徳 と して は ね 道徳 的に は 確か |||たしかに|すばらしい||||おもう|ん です||どうとく|||||どうとく|てきに||たしか にそう な んだ けど やっぱり ね その 中 で ただ 当たり前の ように こっち の エネルギー を 吸い取って いく 搾取 する 奴 って |なか|||あたりまえの|よう に|||えねるぎー||すいとって||さくしゅ||やつ| いう の が オール んです よ 実際 世の中 に ね |||おーる|ん です||じっさい|よのなか|| ほんと ね 求 聞 吸 血 鬼 なら ぬ みたいな 9 聞き に きよ す を 兄 みたいな もう こっち が 我慢 して ||もとむ|き|す|ち|おに||||きき|||||あに|||||がまん| て も ね こう 人 に 立った 時 解決 し ない んです よ ||||じん||たった|じ|かいけつ|||ん です| そういう 人 に 出会う と も 疲弊 する んで 関わら ない の が 一 番 です よ と ほん と 説き伏せる |じん||であう|||ひへい|||かかわら||||ひと|ばん||||||ときふせる 必要 も ない し 改善 を 促す 必要 も ない し ね まあ それ も 相手 を コントロール する 行為 なんで ひつよう||||かいぜん||うながす|ひつよう||||||||あいて||こんとろーる||こうい| 改善 を 促す して も ないで す と かいぜん||うながす||||| ただ たが g 迅速に 逃げ ましょう と 距離 を おき ましょう って こと です よ ね じんそくに|にげ|||きょり|||||||| やっつけ なくて いい と 逃げよう って こと です ね ||||にげよう|||| これ ら の 人 は 本当に 相手 に する だけ 時間 の 無駄な んで も 関わら ない って こと が 一 番 自分 |||じん||ほんとうに|あいて||||じかん||むだな|||かかわら|||||ひと|ばん|じぶん に も 相手 の ため に も 結局 なる んです よ ね ||あいて|||||けっきょく||ん です|| もちろん ね もっと 大きな 目 で 見て 相手 に コーチング と かして あげたら いい の かも しれ |||おおきな|め||みて|あいて||||||||| ない です けど 結局 時間 も 労力 も かかる シーツ けっきょく|じかん||ろうりょく|||しーつ 頭上 も 卑下 する だけ して 終わる だけ なんで ね 変わら ない んです よ と ずじょう||ひげ||||おわる||||かわら||ん です|| なんで どうせ 同じ 時間 使う んだったら 自分 自身 と か 大切な 人 に ね 時間 を 使い ましょう と ||おなじ|じかん|つかう||じぶん|じしん|||たいせつな|じん|||じかん||つかい||