应用 课文 29-32
カラオケ
藤 : 森 君 , 次 , 歌い なさい よ !
戴 : そう , そう 。 森 さん , 歌い なさい よ !
李 : 戴 さん , 自分 より 年上 の 森 さん に 「 歌い なさい 」 と 言う の は 失礼です よ 。
加藤 : そうだ ね 。 この 場合 は 「 歌って ください 」 と 言わ ない と ね
戴 : はい , 分かりました 。 森 さん , すみません でした 。
李 : 日本 に いる 時 , 日本 人 の 男性 が 友達 に ,「 来い 」「 遠慮 する な 」 など と
言って いる の を よく 聞きました 。 これ は 親しい 人 に 使う んです ね 。
森 : ええ . でも 女性 は あまり 使いません . 「 来て ください 」「 遠慮 し ないで ください 」 と 言った ほう が いい です よ 。
李 :「 ください 」 を 取って ,「 来て 」「 遠慮 し ないで 」 など
と いう 言い 方 を して いる 女性 も いました 。
戴 : そう です か 。 中国 語 でも 親しい 相手 に は , [ 来 , 来 ! ][ 别客 气 ! ] と 言って [ 请 ] を 付けません から , 同じです ね 。 李 : そうです ね 。 それ から , 野球 場 で 女 の 人 が 「「 頑張れ ! 」 と 言う の を 聞
きました 。
森 : 危険な 時 や 丁寧に 言う 暇 が ない 時 は 使って も いい んです 。
春 の ピクニック
李 : 今度 の 週 末 , みんな で ピクニック に 行こう と 思って いる んです が 。 。。 森 : いい です ね 。 どこ へ 行く んです か 。
李 : 香山 ヘ 行こう と 思います 。 加藤 : 森 君 , 遅い よ 。
森 : すみません 。 出かけよう と した 時 に , 電話 が あった んです 。
加藤 : そう か 。 それ じゃ , まあ 仕方ない な 。 馬 さん , みんな そろった から , そろそろ 出発 しよう か 。
馬 : ええ , そう しましょう 。 李 : 近く に 北京 植物 園 が ある ので , 帰り に 寄ろう と 思う んです 。
戴 : いい です ね 。 私 は 花 が 好きな ので , 楽しみです 。
森 : 人 が 多い です ね 。
陳 : 今 は ちょうど ピクニック の シーゼン です から 。
馬 : この 季節 は , どの 行楽 地 も 人 で いっぱいです よ 。
李 : 秋 の 香山 も いい です よ 。 今度 は 紅葉 を 見 に 来よう と 思って います。
散歩
馬 : ここ を 曲がる と 小さな 公園 ガ あって , 子供 たち ガ よく 卓球 を して いる んです よ 。
森 : 卓球 です か ? 公園 で ?
馬 : そうです 。 その 公園 に は コンクリート で できた 卓球 台 ガ ある んです 。
森 : コンクリート の 卓球 台 ? へえ , 面白い です ね 。
馬 : ええ , 卓球 を したい 時 に いつでも できる んです 。 たまに 公園 の そば を 通る
こと が ある んです が , 必ず だれ か が やって います ね 。
馬 : ここ から 300 メ - トル ほど いく と , スポ - ツセンターガ あります 。
森 : スポ - ツセンター ? だれ でも 自由に 利用 する こと が できる んでしょう か 。
馬 : ええ , だれ でも 利用 する こと が できます 。 ただし , 有料 です が 。
森 : 馬 さん も よく 利用 する んです か 。
馬 : たまに プ - ル で 泳ぐ こと が あります 。 でも 会員 じゃ ない と 夜 8 時 以降 は 利用 する こと が
でき ない んです 。 だから 会員 に なろう と 思って いる んです 。
森 : 会員 に なる と , 何 か ほか に も 特典 が ある んです か 。
馬 : 会員 の 家族 も 安く 利用 する こと が できる んです 。
森 : 今 何 時 でしょう か 。
馬 : もう すぐ 1 時 15 分 に なります 。 森 : じゃあ , 早く 帰ら ない と , 午後 の 会議 が 始まります ね 。 連休 森 : 李 さん 、 今度 の 連休 の 予定 は ?
李 : 小野 さん を 北京 の いろんな 所 へ 案内 する つもりです .
森 : 天気 は 大丈夫でしょう か .
李 : 天気 予報 に よる と 、 連休 中 は ずっと 晴れ だ そうです よ .
李 : 小野 さん は 、 友達 の 太田 さん の 家 に 行く そうです 。 私 も 一緒に 行く こと に
なった んです が 、 森 さん は ?
森 : 僕 に も メール が あって 、 一緒に 邪魔 する こと に しました よ .
李 : 小野 さん の メール に よる と 、 太田 さん の 家 で ギョーザ パーティー を する そ
う です 。 だから 、 私 に も 手伝って ほしいって 言って いました .
森 : ギョーザパーティー ? それ は いい です ね .
李 : ところで 、 太田 さんって 、 どんな 人 です か .
森 : 北京 に 来て から 一 度 会った こと が あります が 、 とても 気さくな 人 です よ 。 スポーツ 用品 の 会社 で 、 宣伝 を 担当 して いる そうです .
李 : じゃあ 、 これ から 一緒に 仕事 を する こと に なる かも しれません ね .
森 : ええ 、 だ から 、 できる だけ 連絡 を 取ろう と 思って います .