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Yamasato Ryota Marriage Press Con【ノーカット高画質】南キャンの山里亮太さん、蒼井優さん結婚会見 キューピッドのしずちゃんも同席, Yamasato Ryota Press Conference Part 1

Yamasato Ryota Press Conference Part 1

山里 亮太 蒼井 優 結婚 報告 会見 を 始め させて いただき ます

本日 司会 を 詰め させて いただき ます 山 郷 軍団 の gag の 宮戸 洋行 と 申し ます

よろしく お 願い 致し ます

[ 拍手 ]

え なり 分 不慣れな 点 も ある か と 存じ ます が どうぞ よろしく お 願い 致し ます

それでは 本日 の 主役 の お 二 人 に ご 登場 いただき たい と 思い ます

よろしく お 願い 致し ます

[ 音楽 ]

ん a まずは 屋 まさ さん より ご 挨拶 お 願い いたし ます

八尾 笹 バイク を

野 笹 何 年 目 でしょう か 作り

大変 緊張 さ れて いる ようです よ ね 皆さん 月 3 あり やすい は 緊張 高田 調査 して る んだ よ

すごい スピード やる 失望 する の を 止めて ください ほんと さ ぁ 皆様 お 忙しい 中 お 集まり

いただき 誠に ありがとう ございます

や 恐れた ああいう 結婚 報告 会見 と いう こと で

へ 我々 前 は する た 蒼井 優 は です ね 先日 6 月 3 日 に 入籍 さ せて いただき ました 今日 は 皆さん どうぞ よろしく お 願い し ます

宜しく お 願い し ます

[ 拍手 ]

では 早速 で は ございます が 質疑 応答 に 入ら せて いただき ます

はじめ に 私 から 質問 さ せて いただいて も よろしい でしょう か

たん です が 大丈夫です か

大丈夫です か あの

今 の ところ 一 番 面白い んです よ あっ は ぁ

とても 大きな カメラ を 下敷き に さ れ ました ので

絵 に 書いた ような すごい

本当の 九州 縦断 ヘッド さ れて い ます あっ

それ は なし じゃ ないで す か

あの ね

いう と 受け じゃ ないで すか すいません

日本 国民 の 驚き を あの 子 型 で 表現 して いただいた と 思い ます よね 皆さん

配球 が せ なければ と 思い ます

まずは お 二 人 が 知り合った 経緯 を 教えて いた だけ ます でしょう か

はい

そう です ね まず それ を を はね する 舞 です あの 今日 こう やって たくさんの 方々

起こし 談 を もと に うれしい んです けども あの なぜ こう やって あの 会見 と いう 形 を 開か せ

て いただいた か と いう こと を ご 説明 し たい な と 思い まして

あの 今 の ご 時世 です と アッパー sns と か で です ね

じん わり あれ あいつ ら 何 か 付き合って る らしい ぞ

入籍 したら シート 未来 なら

情報 が 来て です ね 皆さん が その そう な んだ と 思って こう なんか いつのまに そんな なんて

いう より か は

ちゃんと で すね 皆さん に いつも 一緒に お 世話に なって いる マスコミ の 方々 に 正式な 形 で

です ね

お 伝え して

これ から の 二 人 を みなさん に も 応援 して いただき たい と いう 意味 も 込め まして

こういう 形 を 取ら せて いただき ました 本当に お 忙しい なか 集まり いただき まして 本当に

ありがとう ございます 本日 どうぞ です ね

包み隠さ ず いろいろ 伝える つもりで よろしく お 願い し ます よろしく お 願い し ます

そして です ねえ まあ 僕ら 二 人 が へ

なぜ こういう と お付き合い し そして 今 結婚 に 至った の か

夜中 の 方々 は 本当に 不思議だ と 思って い ます あの

今日 も 朝 から テーミス ないで すね 色 んな 番組 です ね ええ

街 中 で レポート して です ね なんで あんな 奴 が 多い 言う と 結婚 できる だ と いう コメント

ばかり 集めた テレビ ばかり 見て です ね それ も その 通り だ な と 思い まして

8 それ で まあ ここ で 伝える んです まあ ここ が 一緒に なった きっかけ です ね あの ー 共通 の 知人 が 我々 を 結びつけて くれ まして

その 共通 の 知人 たようです ね

あの 私 と ずっと 一緒に あの この 笑 容買 って きて くれた

南海 キャンディーズ ぞ

シグ ちゃん で ございまして 真 知 宇 ちゃん と あおい さん は あの

フラガール と いう 映画 で 一緒に なった 時 から 友達 と して 自然に 付き合って 滝

その しん ちゃん が 僕 の こと を

c ちゃん と ま ぁ 奥 の こと を 紹介 頂き まして それ から お 食事 を する ように なり

そして

2 位 でも ご飯 を 食べよう なり いつのまにか こういう 風 な 形 に なった と いう こと で ます

いつのまにか って いう ぐらい アパート の 話 じゃ ない んです けども 緊張 の あまり いつ 間 に

か と 言い ました けども

ちょっと シャッター に ビビ って ます けども ねま ぁ そういう こと で は ない した の 相方 の

しず ちゃん の おかげ で です ね こう やって 二 人 が 会う こと が でき ました

はい

では です ね その を 2 人 を 引き合わせる きっかけ に なり ました

相方 の しず ちゃん さん に も ご 登場 いただき たい と 思い ます 宜しく お 願い 致し ます

戦前 違う んだ よ

[ 音楽 ]

聖者 そういう それ は もう ほら 前 の 前 の オリンピック と 今日 は あった が それ も

正邪

お前 か わし の 大事な 親友 を 奪った の は お前 か ー

なあ

しず ちゃん が 紹介 さ れた と いう けど に どうして くれる んだ よ

あと

こういう 時 に そんな 力強く 心臓 を 射 抜か もん じゃ ない よ

う 2 は お腹 と か そういう あなた に ところ やって くれ ない のに

見て ごらん 心臓 て でしょう か みんな 引いて 誰 も 笑って る じゃ ない か

って こと で ああ の やはり あの 子 の 会計 に です ね

我々 を くっつけて くれた 就 社 に も 入って もらった 方 が いい な と いう こと で 着て いただく

と 記述 よ

あの

まず が 苦労 棒 で すね 持参 して る とわ っっ そこ で

へ 当たって じゃあ 出張 所 で の ドア の 南海 キャンディーズ の しず です よろしく お 願い まず ん はい じゃあ お 願い し ます

[ 音楽 ]

いや ー じゃ あね っと ここ で

アー ちゃん 遅い 大 堤

すごい

すごい なぁ 夜中 それ が と なって る です ほん ま に

本当 か ナプ そう ね だ から 本当に あの 数 くっ

こんな こと が 音 で すね 怒る 魂 もう これ まで 滑ったら もう 城 ちゃん が 引き 足 くる と 思う ん

ですから

そう な んです よ あの 私 が

まあ あの

ゆう ちゃん デマ や マザー の こと を 尊敬 は して た んです よ ね

なんか

面白 いて

で ま ぁ ちょっと 味 は 母系 で え やま ちゃん 堂 って 言った の よね ゆう ちゃん が 真に 受けて

しまって

冷 暖か

そんな つもり じゃ なかった んです けど ね

あの ず 全然 ウケ ない で すね あ ねえ か ああ ね ちょっと 違う ぜ ぬ 縁 が 実は ボケ

したて みたら こんな とこ 何も しゃべれ ない

a church が 本番 の ところ で 女の子 と 言う わ じゃあ

新車 芸人 さん が 一 番 恥ずかしい 品 も 意外な

ん 一 番 あの 芸人 界 で 一 番 恥ずかしく さ れる ん

ボケ た 後 の 反応 見て ごめん 本来 は

いただき ました し でしょ ひ ょっ と ね ほん ま の こと を 本 まあ あの 糞 マニア su chan

の こと めちゃくちゃ 好きな んです よ

もめ っちゃ 好きな んで

あの 南海 キャンディーズ に 正直 取り込み たい な と いう 気持ち

でした ね なんかいに ゃん です に 取り込む 取り込む

東京 と して いく と や 鈴 マーサー 実 かま ぁ 私 が もし 女優 業 で 忙しい とき に 代わり に 出て

もらう ので

結構 なんか 芝居 も でき ず でし ど っ から 入って んだ よ 上 から 目線 です よ

なんか お もろい 顔 して る んです よ

犬 系 だけ ずっと ここ に 鏡 を 見せる 時間 だ けど ああ ああ

いや ー な でも それ であ でも なんか 言って た の が あの

もし ここ が 結婚 する こと だったら

もう 私 も 家族 みたいな もん だ から

ゆう ちゃん に 面倒 見て もらえる って 言う よ ね そう です ね いう チャー に あの 使う あの

アイロン かけて もらったり と か

スペース で ほしい な あの 結婚 を お 勧めた 子 だ 理由 と して だいぶ 弱い よ する ね

お 手伝い して 欲しい 方 こと で そう そう ぞい や それ なんか じゃ ない どんな か ほら ぼく の

予算 に 惑 っ カレーチェーン を 気づいて

ゆう さん と ね あおい ちゃん と 合う なぁ と 思った から とか じゃ ない の

ねえ ん

収納 な 家 続け させて いただいて よろしい でしょう か

早速 はね はい 続行 さ せて いただき たい と 思い ます お 願い し ます は い

ア 賊 子 です かど っこ 続けて いただけ ませ ん

a それ で は 与え まして マスコミ の 皆さん から の 二 行 と 始め させて いただき ます

ご 質問 の ある 方 は 挙手 を いただき ご 質問 さ れる 際 に は 媒体 名 を お 願い いたし ます は い

スラーマン の 可能 方 から お 願い いたし まし が とう ございます あり ます

まず 何 人 も お 話 に なら れて ない ので

葵 さん から を ざ っ 発想 です よ ね は いみ な さん 良い 旅 全 3 多い 仲良し さん です あおい さん

が 山田 っ さん で と 結婚 しよう と 決めた 最大 の 理由 教えて ください

首 ひねって ちゃ ダメ よ

今 の 質問 に 前衛 姫 ちゃ ダメな んです ね

あの

そう です ね 何 か

お 付合い させて 頂く 時 から

sorry

結婚 前提 に と いう 話 だった ので

そういうふうに 思えた の は

なんかい くつ か ある んです けれども

一緒に 行って

しんどい ぐらい 笑わ せて くれ

2 人

人 に 対して の

感動 する こと と 許せ ない こと の ライン が 一生

あったり

あと

金銭 感覚 が 似て いる

9000 か 金銭 感覚 が 似て いる

こと と

あと

冷蔵 ん こう

ちゃんと し すぐ 閉める と か

アーサー あの a

今 の 出し 方 で 冷蔵 きたら もう で 切って あり ませ ん

冷蔵 庫 を ちゃんと 占める で 好きに なって もらう から よ です 思い出 すぎ ました すいません

やさしい ざ っく り です ああ

あの 山里 さん は まあ しず ちゃん から 紹介 して もらって 会う ように なって は い

どういう 感じ で お付き合い いい

する こと に なった んです か 最初の あの しず ちゃん と 後 姉 友達 と 何 か で 1 回 の まして

いただいて そこ で あの

もう 言って も ねぇ 蒼井 優 じゃ な さ 13 の

すげ ー 蒼井 優 が いる と 思って 読経 した んです けども そんな 時々 が 数 分 で もう なくなる

ぐらい 気さくに しゃべって くれて

なんて 優しい んだ と 思って 頃 に 素敵で こんなに ぽぽ みたいな もん に も 優しい で

話 も 合う し 好きな もの が 一緒だったり と か

で まあ すごい 楽しい です すごい 楽しい てこ と 全力 で 僕 の せい で ぐらい です 今 の 航空 の

時間 が 楽しい

そう する と 僕 みたいな タイプ は 俺 と いる と 楽しい って ひょっとして 僕 の 音楽 好きに な っ

て くれる 可能 性 ある の か なぁ なんて あま ー いも その 一緒に この 時 抱いた んです よ

そこ から

な 実験 の タイミング で ちょっと ずつ ご飯 を 重ねて いって

で 好き か 持って 可能 性 を ちょっと ずつ 子 自分 は が で 上がって いって これ たぶん 好きだ

なって 思った とき に

あの

告白 と いう か もう 2 人 で ご飯 に 行って もらった と して ました

具体 的に その 告白 の 言葉 を 教えて いただけ ます

ハイ あの

[ 音楽 ]

シンプルな んです けども あの

おい さん と

ちょっと 僕 と 付き合って み ます って 言う

あの

この タイプ が 上 から 言う と みんな 位 だった し ます

みなさん の ストレス が 一気に ギュッと 集まった 感じ が 終え あいつ

蒼井 優に 答え を 言わ せよう と して る みたいな

8 その ほんと 何 か 自信 が なかった です やっぱり あの 渋 ちゃん から もう あの 嬉しい こと に して ちゃん が ずっと おかげ で ね ー

あの 青い さん に 僕 の こと を お 勧め して くれたり と か あと 葵 さん の 僕 の 事 を どう 良く 言 っ

て くれた 方 を ずっと 言って た んです よ

ゆう ちゃん が この テレビ 見て この 時 の 山 ちゃん 良かった よって 言った よ と か

あの 言い 方 は ひょっとしたら ち っ の ほう かも よって いう の を ずっと いて 月 から

ちょっと する あの 地震 が 少し ついてきて で

聞く 気 が 時 付き合って み ます って いう ふうに 言い ました その 時点 でも 結婚 前提 と いう

こと を

そうして あの

僕 は もう 一緒に ずっと 二 人 で の まして もらった と か 合格 する 前 から 僕 一生 で 誰 も こんな

に 合う 人 は そんなに 素敵で こんなに 合う 人 は もう 出て こ ない と 思った ので

この

告白 を して そして 僕 は もう その 時 に ちゃんと 結婚 の 意思 を 伝えよう と 思い ました

葵 さん は それ で 何と おっしゃった んです

は いっ

そう な んです 付き合って ます って 言ったら 入って いった んです

上 治 買った でしょ めちゃくちゃ 嬉しかった です よ

本当に 夢 か と 思い ました

いや だって

じゃあ 結婚 って その その 範囲 の 後 に 夢 か と 思った けれども はい

結婚 って いう こと を その場で 言った んです か

えっ と

その 4

ふうに

なんか そういう こと を 考えて い ます って か


Yamasato Ryota Press Conference Part 1

山里 亮太 蒼井 優 結婚 報告 会見 を 始め させて いただき ます やまざと|りょうた|あおい|すぐる|けっこん|ほうこく|かいけん||はじめ|さ せて|| Yamazato Yuta Asai Yu You will begin the marriage report interview. Ryota Yamazato Yu Aoi Reunião de Relatório de Casamento

本日 司会 を 詰め させて いただき ます 山 郷 軍団 の gag の 宮戸 洋行 と 申し ます ほんじつ|しかい||つめ|さ せて|||やま|ごう|ぐんだん||||みやと|ようこう||もうし| My name is Hiroyuki Miyato of gag of Yamago army corps I will close today.

よろしく お 願い 致し ます ||ねがい|いたし|

[ 拍手 ] はくしゅ

え なり 分 不慣れな 点 も ある か と 存じ ます が どうぞ よろしく お 願い 致し ます ||ぶん|ふなれな|てん|||||ぞんじ||||||ねがい|いたし|

それでは 本日 の 主役 の お 二 人 に ご 登場 いただき たい と 思い ます |ほんじつ||しゅやく|||ふた|じん|||とうじょう||||おもい| Então, gostaria de apresentar os dois personagens principais de hoje.

よろしく お 願い 致し ます ||ねがい|いたし|

[ 音楽 ] おんがく

ん a まずは 屋 まさ さん より ご 挨拶 |||や|||||あいさつ お 願い いたし ます |ねがい||

八尾 笹 バイク を やお|ささ|ばいく|

野 笹 何 年 目 でしょう か 作り の|ささ|なん|とし|め|||つくり

大変 緊張 さ れて いる ようです よ ね 皆さん 月 3 あり やすい は 緊張 高田 調査 して る んだ よ たいへん|きんちょう||||よう です|||みなさん|つき||||きんちょう|たかた|ちょうさ||||

すごい スピード やる 失望 する の を 止めて ください ほんと さ ぁ 皆様 お 忙しい 中 お 集まり |すぴーど||しつぼう||||とどめて|||||みなさま||いそがしい|なか||あつまり

いただき 誠に ありがとう ございます |まことに||

や 恐れた ああいう 結婚 報告 会見 と いう こと で |おそれた||けっこん|ほうこく|かいけん||||

へ 我々 前 は する た 蒼井 優 は です ね 先日 6 月 3 日 に 入籍 さ せて いただき ました |われわれ|ぜん||||あおい|すぐる||||せんじつ|つき|ひ||にゅうせき|||| 今日 は 皆さん どうぞ よろしく お 願い し ます きょう||みなさん||||ねがい||

宜しく お 願い し ます よろしく||ねがい||

[ 拍手 ] はくしゅ

では 早速 で は ございます が 質疑 応答 に 入ら せて いただき ます |さっそく|||||しつぎ|おうとう||はいら|||

はじめ に 私 から 質問 さ せて いただいて も よろしい でしょう か ||わたくし||しつもん|||||||

たん です が 大丈夫です か |||だいじょうぶ です|

大丈夫です か あの だいじょうぶ です||

今 の ところ 一 番 面白い んです よ あっ は ぁ いま|||ひと|ばん|おもしろい|ん です||||

とても 大きな カメラ を 下敷き に さ れ ました ので |おおきな|かめら||したじき|||||

絵 に 書いた ような すごい え||かいた||

本当の 九州 縦断 ヘッド さ れて い ます あっ ほんとうの|きゅうしゅう|じゅうだん|へっど|||||

それ は なし じゃ ないで す か

あの ね

いう と 受け じゃ ないで すか すいません ||うけ||||

日本 国民 の 驚き を あの 子 型 で 表現 して いただいた と 思い ます よね 皆さん にっぽん|こくみん||おどろき|||こ|かた||ひょうげん||||おもい|||みなさん

配球 が せ なければ と 思い ます はいきゅう|||||おもい|

まずは お 二 人 が 知り合った 経緯 を 教えて いた だけ ます でしょう か ||ふた|じん||しりあった|けいい||おしえて|||||

はい

そう です ね まず それ を を はね する 舞 です あの 今日 こう やって たくさんの 方々 |||||||||まい|||きょう||||ほうぼう

起こし 談 を もと に うれしい んです けども あの なぜ こう やって あの 会見 と いう 形 を 開か せ おこし|だん|||||ん です|||||||かいけん|||かた||あか|

て いただいた か と いう こと を ご 説明 し たい な と 思い まして ||||||||せつめい|||||おもい|

あの 今 の ご 時世 です と アッパー sns と か で です ね |いま|||じせい|||||||||

じん わり あれ あいつ ら 何 か 付き合って る らしい ぞ |||||なん||つきあって|||

入籍 したら シート 未来 なら にゅうせき||しーと|みらい|

情報 が 来て です ね 皆さん が その そう な んだ と 思って こう なんか いつのまに そんな なんて じょうほう||きて|||みなさん|||||||おもって|||||

いう より か は

ちゃんと で すね 皆さん に いつも 一緒に お 世話に なって いる マスコミ の 方々 に 正式な 形 で |||みなさん|||いっしょに||せわに|||ますこみ||ほうぼう||せいしきな|かた|

です ね

お 伝え して |つたえ|

これ から の 二 人 を みなさん に も 応援 して いただき たい と いう 意味 も 込め まして |||ふた|じん|||||おうえん||||||いみ||こめ|

こういう 形 を 取ら せて いただき ました 本当に お 忙しい なか 集まり いただき まして 本当に |かた||とら||||ほんとうに||いそがしい||あつまり|||ほんとうに

ありがとう ございます 本日 どうぞ です ね ||ほんじつ|||

包み隠さ ず いろいろ 伝える つもりで よろしく お 願い し ます よろしく お 願い し ます つつみかくさ|||つたえる||||ねがい|||||ねがい||

そして です ねえ まあ 僕ら 二 人 が へ ||||ぼくら|ふた|じん||

なぜ こういう と お付き合い し そして 今 結婚 に 至った の か |||おつきあい|||いま|けっこん||いたった||

夜中 の 方々 は 本当に 不思議だ と 思って い ます あの よなか||ほうぼう||ほんとうに|ふしぎだ||おもって|||

今日 も 朝 から テーミス ないで すね 色 んな 番組 です ね ええ きょう||あさ|||||いろ||ばんぐみ|||

街 中 で レポート して です ね なんで あんな 奴 が 多い 言う と 結婚 できる だ と いう コメント がい|なか||れぽーと||||||やつ||おおい|いう||けっこん|||||こめんと

ばかり 集めた テレビ ばかり 見て です ね それ も その 通り だ な と 思い まして |あつめた|てれび||みて||||||とおり||||おもい|

8 それ で まあ ここ で 伝える んです まあ ここ が 一緒に なった きっかけ です ね あの ー 共通 の |||||つたえる|ん です||||いっしょに||||||-|きょうつう| 知人 が 我々 を 結びつけて くれ まして ちじん||われわれ||むすびつけて||

その 共通 の 知人 たようです ね |きょうつう||ちじん|たよう です|

あの 私 と ずっと 一緒に あの この 笑 容買 って きて くれた |わたくし|||いっしょに|||わら|ようばい|||

南海 キャンディーズ ぞ なんかい||

シグ ちゃん で ございまして 真 知 宇 ちゃん と あおい さん は あの ||||まこと|ち|う||||||

フラガール と いう 映画 で 一緒に なった 時 から 友達 と して 自然に 付き合って 滝 |||えいが||いっしょに||じ||ともだち|||しぜんに|つきあって|たき

その しん ちゃん が 僕 の こと を ||||ぼく|||

c ちゃん と ま ぁ 奥 の こと を 紹介 頂き まして それ から お 食事 を する ように なり |||||おく||||しょうかい|いただき|||||しょくじ|||よう に|

そして

2 位 でも ご飯 を 食べよう なり いつのまにか こういう 風 な 形 に なった と いう こと で ます くらい||ごはん||たべよう||||かぜ||かた|||||||

いつのまにか って いう ぐらい アパート の 話 じゃ ない んです けども 緊張 の あまり いつ 間 に ||||あぱーと||はなし|||ん です||きんちょう||||あいだ|

か と 言い ました けども ||いい||

ちょっと シャッター に ビビ って ます けども ねま ぁ そういう こと で は ない した の 相方 の |しゃったー|||||||||||||||あいかた|

しず ちゃん の おかげ で です ね こう やって 二 人 が 会う こと が でき ました |||||||||ふた|じん||あう||||

はい

では です ね その を 2 人 を 引き合わせる きっかけ に なり ました |||||じん||ひきあわせる||||

相方 の しず ちゃん さん に も ご 登場 いただき たい と 思い ます 宜しく お 願い 致し ます あいかた||||||||とうじょう||||おもい||よろしく||ねがい|いたし|

戦前 違う んだ よ せんぜん|ちがう||

[ 音楽 ] おんがく

聖者 そういう それ は もう ほら 前 の 前 の オリンピック と 今日 は あった が それ も せいじゃ||||||ぜん||ぜん||おりんぴっく||きょう|||||

正邪 せいじゃ

お前 か わし の 大事な 親友 を 奪った の は お前 か ー おまえ||||だいじな|しんゆう||うばった|||おまえ||-

なあ

しず ちゃん が 紹介 さ れた と いう けど に どうして くれる んだ よ |||しょうかい||||||||||

あと

こういう 時 に そんな 力強く 心臓 を 射 抜か もん じゃ ない よ |じ|||ちからづよく|しんぞう||い|ぬか||||

う 2 は お腹 と か そういう あなた に ところ やって くれ ない のに ||おなか||||||||||

見て ごらん 心臓 て でしょう か みんな 引いて 誰 も 笑って る じゃ ない か みて||しんぞう|||||ひいて|だれ||わらって||||

って こと で ああ の やはり あの 子 の 会計 に です ね |||||||こ||かいけい|||

我々 を くっつけて くれた 就 社 に も 入って もらった 方 が いい な と いう こと で 着て いただく われわれ||||つ|しゃ|||はいって||かた||||||||きて|

と 記述 よ |きじゅつ|

あの

まず が 苦労 棒 で すね 持参 して る とわ っっ そこ で ||くろう|ぼう|||じさん||||||

へ 当たって じゃあ 出張 所 で の ドア の 南海 キャンディーズ の しず です よろしく お 願い まず ん |あたって||しゅっちょう|しょ|||どあ||なんかい|||||||ねがい|| はい じゃあ お 願い し ます |||ねがい||

[ 音楽 ] おんがく

いや ー じゃ あね っと ここ で |-|||||

アー ちゃん 遅い 大 堤 ||おそい|だい|つつみ

すごい

すごい なぁ 夜中 それ が と なって る です ほん ま に ||よなか|||||||||

本当 か ナプ そう ね だ から 本当に あの 数 くっ ほんとう|||||||ほんとうに||すう|

こんな こと が 音 で すね 怒る 魂 もう これ まで 滑ったら もう 城 ちゃん が 引き 足 くる と 思う ん |||おと|||いかる|たましい||||すべったら||しろ|||ひき|あし|||おもう|

ですから

そう な んです よ あの 私 が ||ん です|||わたくし|

まあ あの

ゆう ちゃん デマ や マザー の こと を 尊敬 は して た んです よ ね ||でま||||||そんけい||||ん です||

なんか

面白 いて おもしろ|

で ま ぁ ちょっと 味 は 母系 で え やま ちゃん 堂 って 言った の よね ゆう ちゃん が 真に 受けて ||||あじ||ぼけい|||||どう||いった||||||しんに|うけて

しまって

冷 暖か ひや|あたたか

そんな つもり じゃ なかった んです けど ね ||||ん です||

あの ず 全然 ウケ ない で すね あ ねえ か ああ ね ちょっと 違う ぜ ぬ 縁 が 実は ボケ ||ぜんぜん|||||||||||ちがう|||えん||じつは|

したて みたら こんな とこ 何も しゃべれ ない ||||なにも||

a church が 本番 の ところ で 女の子 と 言う わ じゃあ |||ほんばん||||おんなのこ||いう||

新車 芸人 さん が 一 番 恥ずかしい 品 も 意外な しんしゃ|げいにん|||ひと|ばん|はずかしい|しな||いがいな

ん 一 番 あの 芸人 界 で 一 番 恥ずかしく さ れる ん |ひと|ばん||げいにん|かい||ひと|ばん|はずかしく|||

ボケ た 後 の 反応 見て ごめん 本来 は ||あと||はんのう|みて||ほんらい|

いただき ました し でしょ ひ ょっ と ね ほん ま の こと を 本 まあ あの 糞 マニア su chan |||||||||||||ほん|||くそ|まにあ||

の こと めちゃくちゃ 好きな んです よ |||すきな|ん です|

もめ っちゃ 好きな んで ||すきな|

あの 南海 キャンディーズ に 正直 取り込み たい な と いう 気持ち |なんかい|||しょうじき|とりこみ|||||きもち

でした ね なんかいに ゃん です に 取り込む 取り込む ||||||とりこむ|とりこむ

東京 と して いく と や 鈴 マーサー 実 かま ぁ 私 が もし 女優 業 で 忙しい とき に 代わり に 出て とうきょう||||||すず||み|||わたくし|||じょゆう|ぎょう||いそがしい|||かわり||でて

もらう ので

結構 なんか 芝居 も でき ず でし ど っ から 入って んだ よ 上 から 目線 です よ けっこう||しばい||||||||はいって|||うえ||めせん||

なんか お もろい 顔 して る んです よ |||かお|||ん です|

犬 系 だけ ずっと ここ に 鏡 を 見せる 時間 だ けど ああ ああ いぬ|けい|||||きよう||みせる|じかん||||

いや ー な でも それ であ でも なんか 言って た の が あの |-|||||||いって||||

もし ここ が 結婚 する こと だったら |||けっこん|||

もう 私 も 家族 みたいな もん だ から |わたくし||かぞく||||

ゆう ちゃん に 面倒 見て もらえる って 言う よ ね そう です ね いう チャー に あの 使う あの |||めんどう|みて|||いう||||||||||つかう|

アイロン かけて もらったり と か あいろん||||

スペース で ほしい な あの 結婚 を お 勧めた 子 だ 理由 と して だいぶ 弱い よ する ね すぺーす|||||けっこん|||すすめた|こ||りゆう||||よわい|||

お 手伝い して 欲しい 方 こと で そう そう ぞい や それ なんか じゃ ない どんな か ほら ぼく の |てつだい||ほしい|かた|||||||||||||||

予算 に 惑 っ カレーチェーン を 気づいて よさん||まど||||きづいて

ゆう さん と ね あおい ちゃん と 合う なぁ と 思った から とか じゃ ない の |||||||あう|||おもった||と か|||

ねえ ん

収納 な 家 続け させて いただいて よろしい でしょう か しゅうのう||いえ|つづけ|さ せて||||

早速 はね はい 続行 さ せて いただき たい と 思い ます お 願い し ます は い さっそく|||ぞっこう||||||おもい|||ねがい||||

ア 賊 子 です かど っこ 続けて いただけ ませ ん |ぞく|こ||||つづけて|||

a それ で は 与え まして マスコミ の 皆さん から の 二 行 と 始め させて いただき ます ||||あたえ||ますこみ||みなさん|||ふた|ぎょう||はじめ|さ せて||

ご 質問 の ある 方 は 挙手 を いただき ご 質問 さ れる 際 に は 媒体 名 を お 願い いたし ます は い |しつもん|||かた||きょしゅ||||しつもん|||さい|||ばいたい|な|||ねがい||||

スラーマン の 可能 方 から お 願い いたし まし が とう ございます あり ます ||かのう|かた|||ねがい|||||||

まず 何 人 も お 話 に なら れて ない ので |なん|じん|||はなし|||||

葵 さん から を ざ っ 発想 です よ ね は いみ な さん 良い 旅 全 3 多い 仲良し さん です あおい さん あおい||||||はっそう||||||||よい|たび|ぜん|おおい|なかよし||||

が 山田 っ さん で と 結婚 しよう と 決めた 最大 の 理由 教えて ください |やまだ|||||けっこん|||きめた|さいだい||りゆう|おしえて|

首 ひねって ちゃ ダメ よ くび|||だめ|

今 の 質問 に 前衛 姫 ちゃ ダメな んです ね いま||しつもん||ぜんえい|ひめ||だめな|ん です|

あの

そう です ね 何 か |||なん|

お 付合い させて 頂く 時 から |つきあい|さ せて|いただく|じ|

sorry

結婚 前提 に と いう 話 だった ので けっこん|ぜんてい||||はなし||

そういうふうに 思えた の は |おもえた||

なんかい くつ か ある んです けれども ||||ん です|

一緒に 行って いっしょに|おこなって

しんどい ぐらい 笑わ せて くれ ||わらわ||

2 人 じん

人 に 対して の じん||たいして|

感動 する こと と 許せ ない こと の ライン が 一生 かんどう||||ゆるせ||||らいん||いっしょう

あったり

あと

金銭 感覚 が 似て いる きんせん|かんかく||にて|

9000 か 金銭 感覚 が 似て いる |きんせん|かんかく||にて|

こと と

あと

冷蔵 ん こう れいぞう||

ちゃんと し すぐ 閉める と か |||しめる||

アーサー あの a

今 の 出し 方 で 冷蔵 きたら もう で 切って あり ませ ん いま||だし|かた||れいぞう||||きって|||

冷蔵 庫 を ちゃんと 占める で 好きに なって もらう から よ です 思い出 すぎ ました すいません れいぞう|こ|||しめる||すきに||||||おもいで|||

やさしい ざ っく り です ああ

あの 山里 さん は まあ しず ちゃん から 紹介 して もらって 会う ように なって は い |やまざと|||||||しょうかい|||あう|よう に|||

どういう 感じ で お付き合い いい |かんじ||おつきあい|

する こと に なった んです か 最初の あの しず ちゃん と 後 姉 友達 と 何 か で 1 回 の まして ||||ん です||さいしょの|||||あと|あね|ともだち||なん|||かい||

いただいて そこ で あの

もう 言って も ねぇ 蒼井 優 じゃ な さ 13 の |いって|||あおい|すぐる||||

すげ ー 蒼井 優 が いる と 思って 読経 した んです けども そんな 時々 が 数 分 で もう なくなる |-|あおい|すぐる||||おもって|どきょう||ん です|||ときどき||すう|ぶん|||

ぐらい 気さくに しゃべって くれて |きさくに||

なんて 優しい んだ と 思って 頃 に 素敵で こんなに ぽぽ みたいな もん に も 優しい で |やさしい|||おもって|ころ||すてきで|||||||やさしい|

話 も 合う し 好きな もの が 一緒だったり と か はなし||あう||すきな|||いっしょだったり||

で まあ すごい 楽しい です すごい 楽しい てこ と 全力 で 僕 の せい で ぐらい です 今 の 航空 の |||たのしい|||たのしい|||ぜんりょく||ぼく||||||いま||こうくう|

時間 が 楽しい じかん||たのしい

そう する と 僕 みたいな タイプ は 俺 と いる と 楽しい って ひょっとして 僕 の 音楽 好きに な っ |||ぼく||たいぷ||おれ||||たのしい|||ぼく||おんがく|すきに||

て くれる 可能 性 ある の か なぁ なんて あま ー いも その 一緒に この 時 抱いた んです よ ||かのう|せい|||||||-|||いっしょに||じ|いだいた|ん です|

そこ から

な 実験 の タイミング で ちょっと ずつ ご飯 を 重ねて いって |じっけん||たいみんぐ||||ごはん||かさねて|

で 好き か 持って 可能 性 を ちょっと ずつ 子 自分 は が で 上がって いって これ たぶん 好きだ |すき||もって|かのう|せい||||こ|じぶん||||あがって||||すきだ

なって 思った とき に |おもった||

あの

告白 と いう か もう 2 人 で ご飯 に 行って もらった と して ました こくはく|||||じん||ごはん||おこなって||||

具体 的に その 告白 の 言葉 を 教えて いただけ ます ぐたい|てきに||こくはく||ことば||おしえて||

ハイ あの はい|

[ 音楽 ] おんがく

シンプルな んです けども あの しんぷるな|ん です||

おい さん と

ちょっと 僕 と 付き合って み ます って 言う |ぼく||つきあって||||いう

あの

この タイプ が 上 から 言う と みんな 位 だった し ます |たいぷ||うえ||いう|||くらい|||

みなさん の ストレス が 一気に ギュッと 集まった 感じ が 終え あいつ ||すとれす||いっきに|ぎゅっと|あつまった|かんじ||おえ|

蒼井 優に 答え を 言わ せよう と して る みたいな あおい|ゆうに|こたえ||いわ|||||

8 その ほんと 何 か 自信 が なかった です やっぱり ||なん||じしん|||| あの 渋 ちゃん から もう あの 嬉しい こと に して ちゃん が ずっと おかげ で ね ー |しぶ|||||うれしい||||||||||-

あの 青い さん に 僕 の こと を お 勧め して くれたり と か あと 葵 さん の 僕 の 事 を どう 良く 言 っ |あおい|||ぼく|||||すすめ||||||あおい|||ぼく||こと|||よく|げん|

て くれた 方 を ずっと 言って た んです よ ||かた|||いって||ん です|

ゆう ちゃん が この テレビ 見て この 時 の 山 ちゃん 良かった よって 言った よ と か ||||てれび|みて||じ||やま||よかった||いった|||

あの 言い 方 は ひょっとしたら ち っ の ほう かも よって いう の を ずっと いて 月 から |いい|かた||||||||||||||つき|

ちょっと する あの 地震 が 少し ついてきて で |||じしん||すこし||

聞く 気 が 時 付き合って み ます って いう ふうに 言い ました その 時点 でも 結婚 前提 と いう きく|き||じ|つきあって||||||いい|||じてん||けっこん|ぜんてい||

こと を

そうして あの

僕 は もう 一緒に ずっと 二 人 で の まして もらった と か 合格 する 前 から 僕 一生 で 誰 も こんな ぼく|||いっしょに||ふた|じん|||||||ごうかく||ぜん||ぼく|いっしょう||だれ||

に 合う 人 は |あう|じん| そんなに 素敵で こんなに 合う 人 は もう 出て こ ない と 思った ので |すてきで||あう|じん|||でて||||おもった|

この

告白 を して そして 僕 は もう その 時 に ちゃんと 結婚 の 意思 を 伝えよう と 思い ました こくはく||||ぼく||||じ|||けっこん||いし||つたえよう||おもい|

葵 さん は それ で 何と おっしゃった んです あおい|||||なんと||ん です

は いっ

そう な んです 付き合って ます って 言ったら 入って いった んです ||ん です|つきあって|||いったら|はいって||ん です

上 治 買った でしょ めちゃくちゃ 嬉しかった です よ うえ|ち|かった|||うれしかった||

本当に 夢 か と 思い ました ほんとうに|ゆめ|||おもい|

いや だって

じゃあ 結婚 って その その 範囲 の 後 に 夢 か と 思った けれども はい |けっこん||||はんい||あと||ゆめ|||おもった||

結婚 って いう こと を その場で 言った んです か けっこん|||||そのばで|いった|ん です|

えっ と

その 4

ふうに

なんか そういう こと を 考えて い ます って か ||||かんがえて||||